その日、私は夢を見た、全体的に真っ白で、まるで、【司祭】のような服装の人々、そして司祭の人々が私に告げる
〘理解できぬ、いや、理解を拒まれている〙
〘理解できぬ、【もしもの神秘】などあってはならない〙
〘理解できぬ、この神秘は本来存在しえない神秘だ〙
もしもの神秘…?なんだ…それは…
〘このもしもの神秘を使われれば、この先に起きる物、その全てを覆されてしまう、あってはならない〙
〘あってはならない〙
〘あってはならない〙
一体コイツらは何を言って…それにこの先に起きる物?どういう…
「×××××××…!?」
喋れない…?どういう…
〘まさか我らを視認しているのか?〙
〘まさか我らを確認しているのか?〙
〘まさか我らを理解しているのか?〙
司祭のような服装の人々がこちらを向く
〘まさか既にもしもの神秘を使用しているとは〙
〘だが好都合、このもしもの神秘を使い、名も無き神々の時代を復権させることも可能〙
〘ならば我ら直々に手解きをしてやろうぞ〙
司祭のような人々がこちらに寄ってくる、来るな、何をするつもりだ
〘お前にはこれから〚役目〛を与える〙
〘光栄に思え〙
〘役に立てるのだ〙
司祭共が私の胸に手を置く、すると私の中の何かが反転したような感覚に陥る
〘さらばだ〙
〘さらばだ〙
〘さらばだ〙
「ッ………はぁ…」
夢から覚めて飛び起きる、何だったんだ、それにアイツらは誰なんだ…?まぁ良い…とりあえず起きないと…
そう思いベッドから出ようとすれば手の平側の手首に付いた謎の模様が目に入る、真っ黒な小さな丸だが、どこか謎の色を彩っているようにも見える。
「気味が悪いな…とりあえず着替えないと…」
今日は学校もある、モタモタしている暇はない。
私はすぐさま着替えバッグに荷物を詰めて家を出る。
「眠い…くっそ…昨日ゲームして寝るのが遅くなった…」
昨日はかなり報酬の美味しいイベントがあったからな、熱中してしまった
「おはようございます、古食ちゃん」
「おはよう、ヒフ…ッ!?」
ヒフミに挨拶され私も挨拶を返そうとした時、何かが脳内にねじ込まれる
『ヒ…ミ!起き…!!…フミ!』
『大丈pです…akちゃんはcしいこpaしたので…』
『やだ!ヒ…ミ!!ヒフミ!!』
「…食ちゃん?古食ちゃーん?」
「え…あ、ごめん…少しぼーっとしてて」
「もう、また夜遅くまでゲームしてたんですか?」
「いやー…報酬が美味しかったもんで」
「また夜更かししたらお仕置きですからね!」
頬を膨らませ怒った様子で私の頬を突付くヒフミ、可愛いな大好き愛してる
「ごめんごめんて」
「怒ってるんですからね、もう…」
怒っている様子のヒフミを撫でて宥める、にしてもあれは何だったんだろうか。
だけどただの夢のようには感じれなかった、まるでいつかの未来のような…
「ほら古食ちゃん、学校に着きましたよ」
「ん…そうか」
考え事をしているともう学校に着いたようだ
「…なんか今日の古食ちゃん変です」
「そうか?いつも通りだと思うが…」
「何というか…雰囲気が変なんです、まるで…【格が違う者】*1のような…」
「私が偉い人になるとかないない」
「そういう意味ではなくて…うーん…言葉にできませんね」
「まぁいっか」
私はあまり自分のことに興味がないため教室へと向かい廊下でヒフミと別れる
「おはようございます、古食ちゃん」
「おはようセリナちゃん」
教室に入り席に付けばセリナちゃんが挨拶してくれた、私はそれに反応しセリナちゃんに挨拶をする
「ねみぃ〜…」
「昨日は早く寝なかったんですか?」
「ゲームが忙しくて…」
「早く寝ないとダメですよ」
セリナちゃんに怒られヒフミ同様に頬をツンツンしてくるセリナちゃん。
私の頬は餅じゃないんだぞ…
「はーい」
「分かれば良いです」
頬ツンツンをやめてセリナちゃんは私の頭を優しく撫でる、セリナちゃんに撫でられるのは嬉しいな
「あー…1時間目はなんだったかな」
「確か体育ですね」
「体育かぁ〜…またにだが楽しいやつもあるし別に良いか」
「では早く行きましょう、今日はグラウンドで3組*2と合同で授業です」
3組って確かヒフミのいるクラスだよな、まぁヒフミがいるなら少しはやる気が出るもんだ。
そう思い席から立とうとする…が
「ぐぬぬぬぬ…出れん、よしセリナちゃん!私を置いて先に行け!」
「パントマイムしても意味ないですよ」
「やはりセリナちゃんにはバレバレか」
「誰だって見抜けますよ」
セリナちゃんと談笑しながら体操服の入った袋を持って更衣室に行く。
3組も更衣室から出た*3様子、更衣室のドアを開け着替えようとすればなんとそこには下着姿のヒフミが!!
「ミ゚ッ!!!」
「こ、古食ちゃん!?」
「古食ちゃん!」
私が更衣室に入り自分の下着を見られ顔を真っ赤にして驚くヒフミと鼻血を出しながらぶっ倒れる私を心配するセリナちゃん、我が人生に一片の悔い無し…
「こ、古食ちゃん!大丈夫ですか!?」
「大丈夫ですかー?ハンカチで鼻血を拭きますのでじっとしていてくださいね」
ヒフミが私を心配し抱き抱えてセリナちゃんがハンカチで鼻血を拭いてくれている。
ここがエデン…!本当のエデン条約はここにあった!*4これ以外のエデンがあると言うなら言ってみろ!
「大丈夫ですか?保健室に行きますか?」
「わ、私のせい…なのかは分からないけど私が連れて行きます!」
「大丈夫だ、問題無い」
多少ふらつきながらも立つ、ヒフミとセリナちゃんに心配かけたくないしな
「もし本当にキツかったら言ってくださいね」
「あぁ、分かった」
「古食ちゃん、まさか敵として立ちはだかる時が来るとは…」
「すまないヒフミ…ここで倒させてもらう」
なんでこうなったのか、時を戻そう☆
<(トキ)ぴーすぴーす
トキも戻そう☆おらトキちゃんはミレニアムに帰りなさい
<(トキ)仕方がないですね
ではなんでこうなったのか、改めて
──────時を戻そう☆──────
「今日はクラスに分かれてドッチボールをします」
ロボ教師がそう言い周りは少し盛り上がる、だが私からすれば面倒としか思わない。
ボールは遅いから余裕で避けれるし暇なのだ
「面倒だな〜…ボールは遅いから余裕で避けれるし…」
そうこう言っているとスタート前になり自チームの枠線の中に入る
「デュエル開始ィ!」
某遊◯王のような掛け声と共にボールが飛び交い始める
「ねみ〜…ん?」
私はあくびしながらも私に向かって投げられるボールを全て避けていた、しかしそこで相手チームに一人気になる人がいた、ヒフミだ
「そっか、ヒフミは3組だから敵チームか…」
そんな事を言っていると私はセリナちゃんの様子が気になりセリナちゃんの様子を見てみる。
セリナちゃんは少し緊張した様子でオドオドしている
「少し心配だな…」
そう思いしばらくセリナちゃんを見ているとセリナちゃんに剛速球が飛んでくる
「わっ…」
セリナちゃんは剛速球に驚き目を瞑る
「ッ…?」
「大丈夫か〜?セリナちゃん」
私は無意識の内にセリナちゃんを庇う様に前に立ちボールを受け止める
「あ…ありがとうございます…」
セリナちゃんの頬が少し赤い様に見えるが日差しのせいでそう見えるだけだろう、気の所為だ*5。
その後は削り削られ相手チームも自チームも残り一人になっていた、私とヒフミである。そして今に至る
「どうしたんですか?投げないんですか?」
私こと阿慈谷ヒフミはこんな澄ました言葉を古食ちゃんに言っているが内心はものすごい焦っている。
だって古食ちゃんパワー強い*6んですよ!?あんな力で投げられたボールに当たれば絶対痛いです!それに私は古食ちゃんと違って避けれないんですよ!
そして、古食もまた焦っていた
ヤバい、私この試合勝てないわ、わりぃ、私タヒんだ。
だって私のパワーで投げたボールがヒフミに当たれば粉砕☆玉砕☆大喝采!!しちゃうって!そんなのムリムリムリムリカタツムリ!だがやらなければ!勝負は今ここで決める!
「行くぞ…ヒフミ…」
「来てください…」
古食ちゃんは覚悟を決めて本気でボールを投げた、つもりだった…
ポトッ
その緊迫した空気の中、そんな腑抜けた音がした
「…え?」
ヒフミは困惑する、本気で投げられ大きな痛みを覚悟した直後、腑抜けた小さな音が響いたからだ
「…」
そして投げた本人の古食は、投げたフォームのまま固まっていた。
一切動かず、まるで銅像のように
「…古食ちゃん?」
セリナは心配になり古食に言葉を掛ける
「…ない…」
「え?」
古食の口から、小さな言葉が漏れる
「ヒフミを傷付けるなんて…て゛き゛な゛い゛…!」
なんとそこには投げたフォームのまま俯き、涙を流している古食がいた
「「「でしょうね」」」
そこにいたヒフミを除き、2組も、3組も、全員分かっていたように呟き呆れていた*7
「えっと…チャンス、と言うことで良いんでしょうか」
古食の投げた速度の『そ』の文字もないボールは、転がりヒフミの足元で止まっていた。そして、古食は以前固まったままだ。
「うっ…」
ヒフミはボールを軽く投げ古食に当てていた
「勝ちました、けど…なんか釈然としませんね」
ヒフミは勝ったにも関わらず困惑したように立ち尽くしていた。
周りのクラスの人々は勝ったことに喜ぶでもなく「良いもの見れた」と言いたげな表情で頷いていた、中には涙すら流している者*8もいた。
その後も何試合かしたが結果は明白、ヒフミが相手チームにいるだけで古食は何もできずにやられあとは流れ作業、ドンドン削られていき結局ドッチボールで勝てることはなかった
「古食ちゃん、お疲れ様です」
「セリナちゃんもお疲れ様」
体育も終わりセリナと私はお互いに労いの言葉を掛け合いながら更衣室に戻り着替えていた
「結局勝てなかったですね」
「すまない…」
「いえ、相手チームにヒフミさんがいる時点である程度は分かってましたので大丈夫ですよ」
「ひどくないか?」
私ってヒフミ相手だと何もできないと思われてるの?いや実際にそうだが…
とりあえず着替え終わった私とセリナちゃんは教室に戻り席につく
「アアァァ~…眠い…」
「体育のあとは眠くなりますよね」
うぅ…眠いぃ…もうこのまま寝ちゃおうかな…
「…おやすみ…」
「はい、おやすみなさい」
そして私は意識を落とした
どうも、私は鷲見セリナと言います、そして急ですが少し困ったことがあります。
古食ちゃんが寝て、それは良いのですが寝方が問題なのです
「どうしましょう…」
古食ちゃんは、私の肩に頭を乗せてぐっすり寝てるのです。
ヒフミさんの視線も怖いですし、周りの視線*9も何だか気になります
「うへ…セリナちゃん…」
「ふふっ…たまには、こういうのもアリですかね」
多少不便はありますが…折角ですので授業が始まるまで寝かせてあげましょう
私はまた夢を見た、司祭の人々が私に気付く
〘来たか、もしもの神秘の所有者よ〙
〘来たか、かの時代を復権する者よ〙
〘来たか、我らの願いを叶えし者よ〙
また、コイツらか
〘そして、スクルド、未来を司る神よ〙
スクルド?何を言って…それに未来を司る神?
〘命令を与える、今から一年後まで、決してその生を終わらせてはならぬ〙
〘ではさらばだ〙
〘ではさらばだ〙
〘ではさらばだ〙
そして、私は起きる
「ん…」
「あ、起きましたか?古食ちゃん」
「あぁ…おはよう、セリナちゃん」
「はい、おはようございます」
起きて周りを見渡し安堵する、そしてそれと同時に授業開始の合図がなる
「では頑張りましょうね、古食ちゃん」
「ありがとな」
「暇だな…ヒフミの所に行くか」
特にやる事もなく暇なのでヒフミの所に行くことにする。
その時、頭に何かが流れ込む、まただ
ドゴォォォォン!!!
『何だ?爆発?』
『オラァ!!どけどけ!!』
ヘルメットを被った不良集団、ヘルメット団が叫ぶ。
また、何かの腹いせに暴れている、何度目だろうか
『まぁ、正義実現委員会が何とかするだろ』
私は気にせず、ヒフミのいる3組に向かう
『…!?』
3組、はヘルメット団が暴れている飛び火で、爆弾が飛んできて、燃えている
『ヒフミ…?』
古食は、ヒフミを視る、ボロボロで、傷だらけで、深く考えずとも分かる、大怪我
『ヒフ…ミ…』
「…!」
私はもしもを視た。
必ずともそうなる確証はない…
「けど…何もしないよりもマシ」
私は走りヒフミのいる3組へと向かう
「ヒフミ!!」
「古食ちゃん!?どうしました?」
私は勢いよくドアを開けてヒフミを呼ぶ、嫌な予感が強くなっていく。時間がないことが直感的に分かる。
「わっ!?古食ちゃん!?」
私は半ば無理矢理にヒフミの腕を掴みクラスから引っ張り出す。その瞬間…
ドゴォォォォン!!!
あのもしもと同じ爆発音が鳴り響く。
「な、何が…」
ヒフミが窓の外を見ると同時に爆弾が飛んでくる
「!?」
「ヒフミ!!」
私はヒフミを抱き寄せて爆発から守る、とりあえず逃さなければ
「ヒフミ、とりあえず逃げて」
「わ、分かりました…」
私はヒフミを逃がして窓の外で暴れているヘルメット団を見る、いや、睨みつけるの方が正しいだろう
「オラァ!どけどけ!!」
ヒフミを危険に晒したクセに楽しそうに暴れやがって、地獄じゃ勿体ねぇ。
私は窓から飛び降りヘルメット団の元へ向かう、すぐさま棒*10を取り出し着地と同時にヘルメット団の一員の頭に殴りつける
「ガァァッ!?!?」
ヘルメット団の一員は唐突な衝撃に驚くが気絶して倒れる
「な、なんだお前!?」
「黙れ、お前らは許さない、地獄を見せてやる」
「はぁ?地獄?ふざけて…!?」
ボスと思わしき赤いジャージと赤いヘルメットを被った奴に急接近して横腹を本気で棒で殴りる。
コイツらに手加減はいらない、骨の一、二本はもらう
「ガァッ…アッ…」
ボスらしき奴は気絶する
「く、クソ!」
他の下っ端共は私に銃を乱射する、だが私には届かない
「はぁ!?なんで銃弾を弾けんだよ!!」
私は銃弾を弾くのを止めて下っ端モブに急接近する
「や、やめっ…!」
下っ端モブの言葉を無視し今度は手加減して頭を棒で殴る
「ガッ…!!」
これだけでは絶対に終わらせない、その後も私の気が済むまで棒で殴り続ける。
これ以外は流石に頭蓋骨も割れてしまうかもしれない、そう思い殴る手を止める
「まだ、やるのか?」
私は残りのヘルメット団に振り向き話しかける、ヘルメット団の残党は怯えて震え仲間を担い で走り逃げる
「はぁ…ま、良いか」
棒をベルトカバーにしまい教室に戻る、するとヒフミがこちらに走ってくる
「あ、ヒフ…」
「何やってるんですか!!」
「…ヒフミ?」
ヒフミは大きな声で私に怒る
「確かにあの人たちは悪いことをしました!でもあそこまでやる必要はなかったはずです!」
「ヒフミ…」
そりゃそうだ、冷静になったから分かる、流石にあれはやり過ぎだった
「すまん…ヒフミ…」
「…とりあえず今日はもう良いです」
ヒフミは3組の教室へと戻る、3組の生徒の一部は心配そうに私とヒフミを交互に見る*11。
私ももう教室に戻ろう、私も後ろを向き教室に戻る
「古食ちゃん…」
席に座ればセリナちゃんが心配そうに私に話しかける
「…なんだ?」
あまり気は乗らないが無視する訳にもいかない、そう思い一応だが返事をする
「古食ちゃん、確かにあれは少しやり過ぎでした」
「分かってる、少し冷静になったから」
「でも、ヒフミさんが危険な目に遭いかけたから、怒ってやり過ぎてしまったんですよね」
「…」
図星だ、あのままではヒフミは大怪我を負っていた、それは、それだけは、許せなかった。
「大丈夫です、ヒフミさんは優しいですし、ちゃんと話せば分かってくれます」
「…分かった」
それくらいは分かっている、一番ヒフミとの付き合いが長いのは私だ。話せば理解してくれるのは目に見えている。
「…やっぱり、難しいですよね」
喧嘩して、すぐに仲直りできるほど私は無神経ではない。多少なりとも気まずさを感じている
「ですが、必ず謝って、和解できる時が来ます、たった一度の喧嘩でずっと不仲なんて、そんなの酷い話ですから」
「うん…ありがとう」
その後も、授業を受けてはいるが全く頭に入ってこない。ヒフミに嫌われただろうか、そんな事はないのは分かっている。
だけど、〚もしも〛の可能性を考えてしまう、ヒフミに嫌われたらどうすれば良いのだろうか、もう…いっそのこと…死ねば楽になるのだろうか
「大丈夫です、古食ちゃん」
気付けば、セリナちゃんの手が私の頭に乗せられ、撫でられていた
「やっぱり古食ちゃんはヒフミさんが大切なんですね」
目の前が歪んでよく、見えない、目を腕で拭う。だがまた、目の前が歪む、いや、濡れる
「大丈夫ですよ」
セリナちゃんが優しい手付きで私の頭を撫でる
「…うん」
それから何度もヒフミへの謝罪の言葉を考えた、何個も考えた。
授業中にやる事ではない、考える事ではないことは分かっている。だけど、今考えなかったら私は後悔する
「…ふふっ」
セリナちゃんは叱るでもなく嬉しそうに私の様子をたまに見る、セリナちゃんには感謝しかない
「…ダメだ」
何個も考えた、けど、全部結果が良くなるとは思えない言葉ばかり。
諦めてしまいたいほど、何個も考えたし、ヒフミに嫌われてしまったらを考えた。
もう無理なんじゃないか、もう、既に嫌われてしまったんじゃないか。
でも、既に嫌われているからって何も考えない理由にはならない。
その後も何度も考えたが、良いのは一つも思いつかなかった。そのまま放課後を迎えてしまった、そして、最悪なタイミングで最悪な出来事が起きてしまった
「あ…古食ちゃん」
「ヒフミ…」
どうすれば、まだ何も考えられていない、何も言えないまま、嫌われてしまって…いや、嫌われたまま、終わるのかもしれない
…続く
はいはーい!なんでこんなタイミングでヒフミと古食ちゃんが会ってしまったのか、私が解説しましょう!実はセリナちゃんが裏で頑張っていたんですよ!古食ちゃんならヒフミと必ず仲直りできると信じて、古食ちゃんと会うようにヒフミの帰宅タイミングを指定してお願いしていたんですよ!セリナちゃん良い子すぎますね〜!