転生者たちは終末世界で好き勝手したい!(出来ない) 作:NATTOUGOHAN
前も駆け足気味でしたが今回はもっと駆け足で原作とほぼ変わらないところはダイジェストです。
予告番組までには出したかった…
今回で終わると言ったなあれは嘘だ。
【HELP】爆発オチになんてなりたくないので助けてほしい【ME】
289:トラキアン
そんな感じで>>33とそのご主人とと一緒に時間稼ぎしたってわけ
それにしてもボンプがご主人なんて変わってるな
290:>>1
派手にやりすぎじゃない?
もうちょっと隠密に行くとかさ
291:名無しの転生者
別にいいだろホロウの中だし。
292:名無しの転生者
いやちょっと待ってくれ、今ニュースを見たんだが最後の列車が問題なく着いたのに加えて準備が順調に進んだので予定より早めて実行するって
本当に止めたのか?
293:トラキアン
??
確かに電車の中をめちゃくちゃにしてその上で止めたはずだが
294:>>33
は???????????
295:名無しの転生者
まさか確実に爆破する為に隠蔽?
296:名無しの転生者
俺治安局に勤めてるんだけどようやく捜査の段階に入ろうとしてるんだがもしかして治安局の捜査が入る前にやろうとしてるのか?
297:名無しの転生者
元々爆破区域に人を残してる時点で分かってたことだが本当に真っ黒黒助だな
298:>>1
何が順調だふざけんなよ
生きて出て来れたら絶対訴えてやる
299:CEO
不味いな
トラキアンに持たせた防護服の話だが携帯性と機能の両立のために着やすさを犠牲にした試作品だから多分着る時間が足りない
だが俺は少し外せない用事が出来たのであと少ししたら連絡がつかなくなるから
300:トラキアン
OK
301:>>33
というかトラキアンさん私のご主人はボンプじゃないですよ
私のご主人はあの可愛らしいスカーフのボンプじゃなくてその中に一時的に入ったれっきとした人間であって…
Soureiによる20000字に及ぶパエトーンの魅力語り中…*1
カンバス通り廃墟内
「なるほど。この防護服をみんなに着せてホロウの地下鉄を通って逃げればいいってわけね!それとなんかよくわからないけどその依頼主気前がいいわね。見たことない見た目だけどこんなにたくさんの防護服、余りそうだから10着ぐらい持って帰ってもいいかしら。」
『ニコ、使い終わったら返してと言われてるから駄目だよ。』
僕らは電車を無事に止めた後、ホロウを出る前に「T」に渡された防護服を持ってニコと今後の脱出計画を話していた。
本当はこの場に「T」も来ると思っていたのだが彼の論理コアには侵蝕耐性を大幅に引き上げる代わりにホロウ外に出ると急速に劣化する特殊素材が使われているらしく修繕費が嵩むからホロウの中で待機するらしい。
「じゃ、早速全員に配りましょ。」
ニコが山積みになった防護服を抱えようとした、その時だった。
『お兄ちゃん大変。ヴィジョンが爆破計画を早めるんだって!』
その突然のリンの知らせで辺りに衝撃が走った。
『なんだって、確かに列車は止めて計画が止まるかもしれないぐらいの損害は与えたはずなのに。』
悪いことは重なるものだ。
先程まで妙に静かだったSoureiが焦る様に言った。
[アキラ、やばいです。着せてる時間が足りません。]
『どういうことだい?』
[今その防護服の開発者に話を聞いてたんですけど、これは機能性と携帯性の両立を重視したせいで着るのに時間がかかる物らしくてどう考えても爆破予定時間に間に合わないという話です。計画を考え直さないと…]
Soureiはそう言うと防護服の山から説明書を取り出すとニコに渡した。
「何よこれ!まるで知恵の輪じゃない!」
説明書を読んだニコは叫び、説明書を思わず地面にに叩きつけようとした。
しかし、その紙は空中でSoureiにキャッチされフワリとその場に留まった。
『僕にも見せてくれないかい。』
そういうとSoureiはこちらに説明書を渡してきた。
そうして名称が黒く塗りつぶされた説明書を覗き込むと、数十ページにも渡る図解、ぱっと見では理解不能な複雑な構造、びっしりと書き込まれた細かい注意書き、普通に最悪だった。
[”着る本人がよく”読み込めば最終的に分かるようにはしてあるらしいんですけどそこまで行くのにまあまあ時間がかかるらしいんですよね。工期さえ短縮されてなければ余裕でいける計算だったらしいんですが…着やすさの問題さえなければ数百着同時に持っても嵩張らなくて、普通の防護服なら即死級の超高濃度エーテルに飲み込まれても今回の様な爆発に巻き込まれても大丈夫な優れものらしいんですけどね。]
Soureiはそういうと防護服の山を纏めて「T」のいるホロウの裂け目の方へとクーリングオフしてしまった。
『…分かった代わりの計画を考えよう。』
そうして僕たちは住民を迅速に避難させるためにヴィジョンの監視拠点を襲撃して電車を奪い、それで住民を避難させようとしたのだけど⋯
「おおおおぉぉぉおおおおお前、このバカタレ!線路を爆破するのは我々が撤退した後だ!!」
なんとパールマンの部下の独断により新エリー都へと続く唯一の路線が爆破されてその計画は失敗してしまい。
そして猫又は自身が邪兎屋に赤牙組の「シルバーヘッド」のことで復讐をしようとしていたがそれが誤解だったことと、これからパールマンを人質にヴィジョンに計画の停止をこれから交渉しに行くと話し飛び出していってしまった。
そうして策が悉く失敗した僕らは侵食耐性のない住民を直接避難させるためにホロウを縮小させることに決めたのだった。
デッドエンドホロウ
「いや〜電車襲撃と防護服の返品処理で俺の仕事が終わるかと思ってたよ。まあそれで済んでたほうがよかったけど。」
私たち邪兎屋は、ホロウを縮小させるためにデッドエンドブッチャーを討伐するため、パエトーンの言っていた協力者と合流したのだけれど。
「あのさあ…あんな防護服渡してきてホントに何がしたかったのよ。緊急時にあんなもの着れるわけないじゃない。」
素材が上等なのは見ただけで分かったから着れなかったとしても少しだけでもちょろまかして転売しようと思ってたのに、パエトーンとこのあのオカルトAIが返しちゃうし。
「あれを選んだ上司が言うには工期の短縮が無ければ行けたらしいけど…使わないのもなんだからせっかくだから着ないか?一応適当に着ても頑丈なのは変わらないらしいし。エーテル適性もってるなら別に侵食耐性も要らないだろうから、この手順4から29をすっ飛ばしてやれば十分な体への固定はできるよ。」
そう「T」は言うと私たちに防護服を押し付けてきた。
監視拠点襲撃時にトラキアンがいないのはそこがホロウ外だからです。
やりたい事を全部やるとカッツェムがマジで盛りすぎサラみたいな悪い意味のヘイトタンクでダブスタ裏切り原作信奉者の(リメイク前ぐらいの)クソ野郎になってしまう…
どんな評価でもいいから評価をくれぇ、評価がなきゃ自分は生きていけないんだぁ。