頑張って耐える"理性"VSめちゃくちゃ暴れようとする"本能(性欲)"VSダークライ   作:ガチャ石は貯めない

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チャンピオンズでマスター行けて嬉しかったぜ!
また目指すためにちまちまランクマ潜ってるぜ〜!

最近フラエッテ増えてるけど、リザYに打点ないから普通に押し切れるし、仮に倒されてもようりょくそフシギバナで狩ります。


第11話

「────と、言うわけなんだ。お願い、してもいいかな?」

 

「( ˙꒳˙ )oh......」

 

とある日、俺はキタちゃんのトレーナーさんから、電話を貰い唖然としていた。

 

あ、俺はユウキ。

キタサンブラックとサトノダイヤモンドの幼なじみであり……ファンクラブ番号001番だ。

 

ちなみに色々特典があり、ファンの名前を書いたサイン色紙を貰えたり、クラブ限定の特性ぬいぐるみ等のファングッズを優先的に買える。

時折ライブ配信もある。

 

俺はそこら辺を集めるのは面倒───ゲフンゲフン……面倒なのであんまり利用していないが、公表される前にトレーナー達から言われて入った。

 

………それが、ほぼ初期───メイクデビュー終わり位にトレーナーが作っており、それに勧誘してきたのが本当に怖いが。

 

「まぁ、はい。いいですよ。」

 

さて、俺はとある申し出に了承した。

今は、7月。地球がクソ程暑くなる時期に、俺は強制外出が確定した…。

 

 

 

 

 

 

 

 

「………まさか、トレセン学園が"ナナシマ"で夏合宿するなんて情報を貰うとはなぁ……この情報は必ず忘れよう。うん。頼むぞダークライ。」

 

「ダァ!?!?」

 

「大丈夫大丈夫、いけるいける。」

 

さて、毎度の事ながらダークライに無茶振りを投げつつ、俺はナナシマに来ていた。

 

「(ありがとう、マサキさん。アナタの専用パスのお陰で無料で来れたよ。)」

 

そして───俺の前には水着姿のウマ娘たちが必死に走っていた。……なんかポケモンたちも走ってるけど、気にしなくていいか。

 

「や、ユウキくん。来てくれてありがとう。」

 

「あ、どうも。ダイヤのトレーナーさん。」

 

そう、今回の申し出を受けた理由はキタサンのトレーナー2人に頼まれたからだ。

 

なんでも、キタちゃんとダイヤのモチベが上がるのはいいが、ちょいと暴走気味なのだそう。

 

まぁ、2人とも"二冠"やもんなぁ……あ、二冠ってのは皐月賞と日本ダービーを"同着"したのだ。

 

そう、同着。来て欲しいって言われて見に来たら、ビックリしたよ。

 

 

ほわんほわんキタサト〜(効果音)

 

 

『ど、同着───────!!!!これほど、これ程圧倒的な勝利はあるのでしょうか!?3番手のドゥラメンテに5馬身(・・・)の大差をつけての同着!!!』

 

そんな解説を聞きながら、俺はあの二人を見た。

 

 

『『────アハ♡』』

 

 

……うん。目からめっちゃバチバチと電気みたいなのが漏れてた。多分殺気レベルにまで高められた集中と確固たる意志だろう。

 

というか、こっちそんな目でを見ないで欲しい。割と怖い。ポケモンバトルしてる時のチャンピオンかな??シロナさんもそんな感じになってたよ。

 

トレーナー達?顔がすんごいことになってたよ。うん。

 

とりあえず、あの二人を迎えに行ったらめちゃくちゃ抱きつかれたし、めちゃくちゃ撫でた。

皐月賞でも、日本ダービーでもこうした。

 

……トレーナーにしてもらった方がいいと思ったが、その2人が「「どうぞどうぞ」」って感じにタオルを渡してすぐに引っ込んでた。「逃げるなァァァァ!!!」と叫んだのはいい思い出。

 

回想終わり。

 

 

「………んで、その当人たちはどこに?」

 

「あそこ。」

 

そう言いながら指を指した先を見た俺は、ちょっと吹きそうになった。

 

「「………」」

 

「……なんか隠れてる?」

 

「別に、ユウキくんが来ることなんて伝えてないからね。」

 

「ええ....(困惑)」

 

なんなら、後ろにキタちゃんのトレーナーがニヤニヤしながら居る。うん。この人たち確信犯だな??

 

「………よ。お前らが最近暴走気味と聞いてな。様子を見に来た。ちなみに理事長には許可は?」

「もちろん取ってる。」

「───ということだ。ほら、おいで。」

 

腕を広げ、迎え入れる準備をした。

その瞬間。ふたりは俺の胸元に飛び込んできた。

 

「ヴッ……たく。お前らは手加減って言葉を辞書に書き記せよな〜…。」

 

「「えへへ〜」」

 

「…はぁ。今年の合宿は俺も居るから、休む時はちゃんと休めよ?止められても休めよ?」

 

「「はーい!」」

 

2人の頭を撫でながら、トレーナー2人の方を見る。……ニヤニヤしているが、まぁうん。どうやら満足しているようだ。

 

「……これでいいですか?」

 

トレーナー2人はグッ!とサムズアップして来た。間違いなく満足しているようだ。それは良かった。

 

「………とりあえず、お前らこれから特訓だろ?見ててやるから、ほれ!頑張れ!」

 

「うん!ちゃんと見ててね!」

「目を離しちゃダメですよ!」

 

「はいはい。ほれ、行ってこい!!」

 

「「うん!!」」

 

俺の体をホールドしていた手を離し、トレーナー達の元に向かっていった。

さて、と……。

 

「……水着、買ってきたら良かったなぁ……。」

 

海、入れないなぁ……(´・ω・`)

 

 

 

 

 

ワイワイガヤガヤ

ワーイウミダーーー!!

マチナサイウララサン!!マダクチモトニアイスガツイテイルワヨ!!

アヤベサン!イッショニオヨギマセンカ?

ハーハッハッハー!!タトエウミデノカガヤカシイボク!!ソウオモウダロウ?ドトウ!

ハ、ハイィ!!

……キョウモウルサイワネ

 

「………」

 

スペチャンタベスギデーース!?

マダマダーー!!!

ソレイジョウタベタラスペチャンノタイジュウガーーー!?

マズイデスネ……コノママデハ…!

アララ…コリャモウトマラナイネー

イッテルバアイデスカ!?ハヤクトメナイト!!

 

「………」

 

トゥ!トゥ!!ヘャァーー!!

オイテイオー!?ドコデソンナワザオボエタ!?

ブンシンハ、コウヤルノデス!!

──イイ、アイダワ…モット、ミセナサイ!!

ソレデモ、タベタイモノガアルンダ──!!

トマレオグリ!!?

 

「………」

 

………アノヒト、メガシンデル…??

ヤメテオキナサイ。カレハカワイソウナヒトナノヨ。

エエ……??

……ダイジョウブ、ナノカ?

エエ。アレデモレキセンノモサヨ。スグナレルワ。

 

「……」

 

……カレ、トテモスンダメヲシテイマスネ……エ?カレハ…ツヨインデスカ??

フゥン…?カレノ、ナニガツヨインダイカフェ。

……ポケモントレーナートシテツヨイヨウデス。

ナルホド、キョウミブカイネェ。キミノソノ"レイ"ガイウンダ、ヨホドノツヨサトヨソウデキル…ヨォシ!イマカラカレニコノトクセイノ──アダァ!?アア!?ワタシノヤクヒンガ!?

……ジゴウジトクデス。

オーイ!!タキオンニカフェーー!!モギレースシヨウゼーー!!

……イイデスネ。

…フ、フフフ!イイトモ!コノクヤシサヲキミタチニブツケヨウジャアナイカ!!

ヤツアタリカヨ。ヤツアタリデスカ。

ウルサイネェ!!

 

「……………………はぁ。」

 

……辛い。海に入れないのが辛いし、水着じゃないから浮いてて辛い。

何より光景が目の保養になるけど精神的には毒なんだよね。リジェネ効果より持続ダメの方が強いの泣いた。

 

「………キタサトの練習を見てても、なーんもわからんからなぁ……。ホント見学しかできないの終わってる。………リザードン出して飛び立ちたい。」

「……ダァ。」

「ごめんよぉダークライ。影の中も辛いだろ?ボールに入っとくか?」

「…」(。_。`)コク

 

ダークライはボールに戻った。

うん。暑かったんだね、ゆっくりしててね。

 

「……出てこいカメックス。」

 

「ガメぇ!!」

 

「……波乗り行ける?」

 

カメックスにそういうと、カメックスは海の方を見て、頷いた。

 

「………ガメ!」

 

どうやら行けるようだ。ならばやることは1つ!

 

「……カメックス、波乗りお願いします。」

「ガメ!」

 

……この後、ラプラスとジュゴンも出して涼みながら海の上で見学した。

途中、トレーナー達にめちゃくちゃ軽めの吹雪を当てて、冷やしておいた。めっちゃ感謝された。

 




水着描写?いらんやろ(適当)
というか、学校指定の水着の描写はウマ娘やってたら普通に見るし、カットしてもええやろ(描写できない言い訳)


ちなみにだが、ユウキくんは水着がないのでカメックスにずっと乗ってました。時折ラグラージ出してもダイビングしてた。

トレーナー達「ウマ娘たちはめちゃくちゃ羨ましそうに見ていたよ。俺たち(私たち)も羨ましかった。」との事。


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