頑張って耐える"理性"VSめちゃくちゃ暴れようとする"本能(性欲)"VSダークライ   作:ガチャ石は貯めない

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第8話

「あっははははは!!!」

 

───なんだこれは……

 

「リザードン!!だいもんじ!!」

 

────なんだ、これは……?

 

「ツタージャ!!つるのムチで上に投げろォ!!ピカチュウ!!10万ボルトォ!!」

 

─────なんなのだ、これは…!?

 

「蹂躙しろ!!全てを蹴散らせ!!!プラズマ団だかなんだか知らねぇがなぁ!!!本人とポケモン達が!!望んでねぇ別れなんざ要らねぇんだよぉぉ!!!」

 

蹂躙される。蹴散らされる。

長年にわたって練りに練り上げ、積み重ねてきた計画が全て瓦解する。

 

何も知らぬ1人の子供の手で、この地方出身では無さそうなただの子供のポケモンに、全てを破壊されていく。

 

「───────」

 

何も出来ない。何もさせて貰えない。

ただひたすらに、蹂躙され、蹴散らされ、踏み潰された。

 

圧倒的な力を得る前に、計画の序盤も序盤に全てを壊された。破壊された。蹴散らされた。

 

"王"となるはずのバケモノは、既に奴の手に渡った。その上、我々の教育を根底から覆され、今では我々に牙を向いている。

 

元々居た"王"の勢力たちも総出で、我々を打破しようと動いている。

 

あまつさえ、伝説のポケモンの在処を特定し、手にしようとしたが失敗した。

 

まだジムバッチも少ない、たかが子供2人によって、私の計画は失敗に終わった。

 

「───ありえない」

 

ありえない

 

「ありえない……!」

 

ありえないありえない

 

「ありえないありえない!!」

 

ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない!!

 

「ありえないありえないありえないありえないありえない!!!ありえて──なるものかァァァーーーー!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「─────ダークホール」

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ……何故だ………

 

なぜ、今このタイミングで、やって来たのだ…………

 

貴様は…………

 

「…………なに、もの……だ………」

 

 

「───マサラタウンのユウキ。ポケモンが好きなポケモントレーナーだ。」

 

 

───やはり、ありえない。

 

各地で、裏社会に、名を、知られた者たちを、その尽くを、崩壊させた……トレーナーだと……?

 

………ありえて、ほしく、な……い……………

 

───

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

イッシュ地方:プラズマ団

 

マサラタウン出身のポケモントレーナー「ユウキ」がジムバッチ5個の頃に完全崩壊。

 

彼と遭遇した際に、凄まじい勢いで制圧され、逃げながら計画を進めようとしたが尽くを彼によって阻止された。

 

最終的には、アジトを特定され全員拘束され、研究資料などを全て回収された上でアジトを全て破壊。結果崩壊する他ない状態になった。

 

ボスである「ゲーチス」は、自我が崩壊しているのか、受け答えのできない状態に。事情聴取は困難を判断され、病院に搬送された。

頑なに寝ようとせず、寝ると「悪夢」に魘されるのか酷く衰弱して行っている。

 

その後、「N」と呼ばれたポケモントレーナーが、プラズマ団の計画を全て自白。

彼自身は幼い頃から洗脳教育を受けていることを他の団員達からの聴取にて、複数の供述があり、結果として釈放された。

 

現在は、ポケモントレーナーとして活動しており、色々なポケモンとトレーナーの関わりを知る旅をしているようだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「………はぁ。」

 

ユウキの父はため息を着いた。

ハッパをかけたのは自分のため、少しばかり責任を感じているのもあるが、それ以上に

 

「………アイツ、基本通りすがってたら崩壊してたってノリだったろうが。なんでこうも今回は殺意が高いのかねぇ……」

 

ユウキの父は別に警察の職に着いてる訳ではない。しかし、警察のツテはある。

とある友人が、国際警察として活動しており、今回の事でも関わったようなのだ。

 

その為、一応見せてもらった次第だ。

とはいえ、調査内容とかではなく、事の顛末を軽く書かれた物を見せてもらっただけなのだが。

 

「………しかも、たった4ヶ月でバッジ5個だぁ??舐めプかましながら潰したの??お前1ヶ月程度ありゃあジムバッジなんぞ集めれるだろうが。なんなの??テメェからすれば潰したこの団体、そこまで許せなかったの??」

 

こう言ってるが、彼も若い頃はこれくらいのやんちゃはしていた人間だ。というか"普通にやってた"人間だ。とやかくは言えない。

 

血は争えないとはこの事かも知れない。

 

「…………にしても、これで5回目かぁ……確か、カロスにもそう言うのが居るってぇ噂が………あるな。帰ってきたらあの子らを連れてカロスやらアローラやら行かせて見るか?」

 

…………なんて、そんな考えを巡らせているユウキの父。

 

後日、本当にそうしようぜ!って乗り込んでくるキタちゃんパパとダイヤちゃんパパに頭を抱える羽目になるのは、また別の話である。

 

 

 

 

 

 

Q.この後事情を知ったキタサトはどうなる?

 

 

「ユウキくん……また無茶したんだね………これで5回目だね………女の子を連れて帰ってきてないだけマシだから許すよ。」

 

「でもね、私たちが許しても────」

 

「「私たちのポケモン(うちの子達)が許すかな?」」

 

 

キタサトのポケモン達一同

『うーん、ギルティ”有罪" コンフィスケイション"没収" 』

 

 

A.休みの日にデートさせられる。

 

 

 

なお、ユウキくんは現在もイッシュ地方を巡っています。

 

「へぇ〜、お前も旅をしてるんだな〜。」

 

「そういうお前も、同じだろ?どうだ?ここでバトルしてみないか?」

 

「いいぜ!えーと……名前は?」

 

「………ん、あぁ…。自己紹介をしていなかったか。」

「私はステイゴールド。アンタは?」

 

「ユウキだ。さぁ、バトルしようぜ!!」

 

ばったり出会ったステイゴールドとバトルしていた。




ステゴの喋り方わかんね〜(にわか)
とりあえず、それっぽくかけたと思っておく

ちなみに、ゲーチスさんは行く先々でユウキにボッコボコにされてます。
ダークトリニティ?
影に隠れたダークライさんからは逃げられない…!!

さらに追加情報
ユウキくんはキタサトに将来危害が来そうな相手がいたら速攻でぶちのめしに行きます。
ロケット団、マグマ団、アクア団、ギンガ団はユウキが通りすがったせいで粉砕!玉砕!大喝采!しているが、そもそもキタサトに被害なさそうだったらそうはならないんですね!そそういう意味でも、プラズマ団は地雷なんすわ〜

愛だねー(無敵構文)

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