タイトルが英語表記なのはペルソナのアニメに合わせた感じです。不評であれば日本語表記にします。
ではここからが本編第1話です、どうぞ。
走る。走る。捕まらないように。
駆ける。跳ぶ。建物の屋根や壁を足場にしながら。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
走る。逃げる。必死すぎて、後ろを見る暇はないけども。
「何処だ!」 「影が見えた!こっちだ!」 「追え!追えー!」
けど、確実に追ってきている。声が、足音が、気配がそう教えてくれている。
今何処を駆けているかは分からない、何故追われているかも分からない、けど捕まったらダメだと本能がそう告げている。
「この先は〝アレ〟だ!」 「よし!もう一息だぞ!」 「追うしか…ないのか…」
何があった?どうしてこうなった?……俺は…誰だ?
ヒュン
「ッ…!」
「おい!撃つな!」 「目的は生け捕りだぞ!」 「あの人を殺すのはダメだ!」
まずい、思考に集中して少し遅くなった。ただ運がいいのかギリギリ当たらずに済んだようだ。当たっていたらまずかった、撃たれたら確実に逃げきれない。
「…やられた」
それからもずっと必死に逃げているうち、気が付けばいつの間にか地下にいた。さらにそれから数分も経たないうちに目の前には崩落したのか底が見えない崖に辿り着き、今更ながら逃げ場を失くすよう誘導されたのだと気がついた。……詰みか。
「やっと、追いつきましたよ」
「早いなぁ、もう少し余裕くらいくれよ…」
そしてずっと着いてきていた追手も辿り着いた。…他は来ていない?
「なんだ?俺にはひとりで十分ってことか?」
「違います。私がそうなるよう、彼女達を誘導しただけです」
口ではそう淡々と言っているが、表情は暗く、辛そうにしている。暗くて顔はよく見えないが、自然とそう思った。ただまぁ、銃口を下げる気は無さそうだが。
「お願いです、捕まってください。私はあなたを…傷つけたくない……」
「悪いがそうはいかない。それだけは一番の悪手だ」
理由は分からない。だが、〝捕まったら終わり〟…それは確実なのだろう。だがこの状況で逃げられる場所なんて何処にも…いや、ひとつだけある。問題は命を捨てるかもしれないかなりの賭けになる事だが……
「捕まえらないというのなら…あなたを撃つ…しか……」
深い深呼吸をする、他に選択肢もない。──覚悟は決まった。けど…彼女の泣きそうな顔は望んでいない、見たくないと自然とそう思ってしまった。だからだろうか……
「──大丈夫、必ず戻るから」
「ッ!待っ──」
記憶が無いのに、そんな言葉が口から出た理由は……
崖の下へと飛び降りる。隕石が当たるくらいの幸運があれば助かるはず…まぁ、運が無くて叩きつけられてもあのまま撃ち殺されてるだろうし誤差だな。……としたら、最期の言葉は酷だな。
このまま死ぬだろうと予感したからだろうか、走馬灯が流れ始め…てこない。当たり前か、記憶が無いんだから。…いや、これは…代わりに別の何かが思い出され……?
〈ナビゲーションを開始します。〉
そして変な機械音声と共に不思議な感覚に身体を襲われ、俺は意識を失った
「おや…これはまた珍しい定めをお持ちの方がいらっしゃったようだ」
その声がして目を覚ますと、俺は電車の中の個室の椅子に腰掛けており、部屋は隅々まで青だった。
「それでは…ようこそ、我が『ベルベットルーム』へ」
そして机の向かい側に座っていたのは、血走った目に長い鼻を持つひょろっとした姿をした奇妙な老人であった。
「あぁ失礼、挨拶がまだでございましたね。
「はぁ、どうも…」
いきなりのこと過ぎて生返事をしてしまったが、許して欲しい。死ぬと思った後に目覚めたのがこのよく分からない場所だったのだから。
「ここは夢と現実、精神と物質の狭間にある場所…」
「本来は何かの形で『契約』を成された方のみが訪れる部屋にございます」
「契約…」
つまり俺は、何か契約をしていたのか……?
「…どうやら記憶が混濁しておられるご様子。ですがご安心ください。貴方様は
「しかし近く、貴方様は何らか『契約』を果たされ、再びこちらにおいでになる事でしょう」
「…なる…ほど?」
分かるような分からないような…というか記憶がだんだんとはっきりしてきたような…
「詳しいお話はまた追々に。ではその時まで、ごきげんよう…」
そうイゴールが言うと、再び俺の意識は落ちていった…
「うーん……」
はいどうも、多分転生した者です。多分って言った理由は死んだって実感が無いからなんですよね、確か最後の記憶はP5Xを7連続天井した事による不貞寝だったはず…きっとたぶんおそらくめいびー。あとついさっきやーっと蘇った記憶が纏まった。ずっと何か引っかかった感じだったからようやくスッキリしたぜ。
まぁでも、前世の記憶?も殆ど無いんだけどネ!大まかな知識の引き継ぎはされてたのでヨシ!…若干変な知識が多すぎる気がする事には目を逸らすけど。問題は今世の記憶がさっき追われてた事以外もう綺麗さっぱりと無いんすよね。まぁ何とかなるべ(楽観視)。
さて、じゃあ次は今の事の整理だな。えーっと?ベルベットルームいたと思ってたら気がついたら変な所で起きて、いやほんとここ何処やねん………ん?ってか…
「俺、ベルベットルームに居た……?」
──ベルベットルーム
それはペルソナシリーズに登場する施設で、別名『青い部屋』。
主に主人公が客人として招かれ、作品によってできる事は異なるが、ペルソナの作成・管理によって戦力を増強させられる、攻略に必要不可欠な場所でもある。
なんでそんな詳しいのかって?俺ペルソナ大好きなんですよ。前世の記憶がほとんど無い状態ですが、何故かペルソナに関してはかーなーり覚えてるんですよねぇ。まぁでも脳焼かれた3以降のシリーズ限定なんですが。
「今更ながらベルベットルームに居た事にもうちょい意識するべきだったな……それにここ、よくよく見たら『メメントス』か?」
──メメントス
それは別空間の『異世界』にある人々の集合的無意識が具現化した空間、大衆の心の世界。とある猫*1曰く「みんなのパレス」。
パレスが何かは1光年先に置いとくとして、特徴としては内部構造が変動しやすく、探索すれば宝箱もあったりするが、『シャドウ』と呼ばれる化け物が多く出現し危険な場所。
……いやいやいやいや、流石に嘘だぁ、絶対似ただけの場所だろ。ほらこの独特な禍々しさ、そして地面にある線路、それにあそこの方で徘徊してるシャドウ。うんどっからどう見てもメメントスですね本当にありがとうございました。ボクムリョク、ダレカタチケテ…
あ、ちなみにこんな実況風になってるのは正直これでもまだ理解が追いつかなくて混乱してるからなんですよね。つまりは全て独り言です。恥ずかしくないんですか?バレたら恥ずかしいけど口には出してないので思考読んでくる奴とか居なければセーフです。あとこっちが素ね、憑依による意識乗っ取りとかじゃないはずだからそこは安心してもろて。…俺は一体誰に向けて説明してるんでしょうか。
「とりあえず、歩くかぁ…」
まぁ気を取り直して、出口を探すために歩きながら今残ってる情報を纏めていきましょうかね。えーっと…
・自分の名前は『結希 カナタ』(しっくり来たのでほぼ確)
・名前は衣類に記載されていた。
・年齢は多分15か16
・所持品は壊れたスマホのみ、武器なんて無い。
・その他の情報は無い
はいもう情報出ません。こんな場所におる上にこれだけしか情報ないのホンマ終わってるわ。俺の手に残っているのは意☆味☆不☆明の端末、これでどうやって戦えばいいんだ…!
「あ、というか別に戦わなくてもシャドウに出会わなければいいんじゃ「ウヴァー…」ねって言おうとしたのに秒でフラグ回収しちまったよチクショウ!」
これより第2回逃走中を開始します。時間制限無し、捕まれば人生GAME OVER、逃げきれても報酬なんか何もありません。何だこのクソゲー。
「逃げるんだよォ!スモーキーーーーーッ!! 」
「「ウヴァー…!」」
いやなんか増えてるし!?待ってここメメントスとなると絶対どっかに行き止まりあるやん!エスカレーターに辿り着くか追い詰められて詰むかの二択?また運ゲーかよ!もういいわ!
「ハァ…ハァ…そういや俺がハァ…全力逃走してから…ハァ…そんな時間…ハァ経ってないやんけ…」
見事にバテました。逃走開始から1分足らずでこの醜態、恥ずかしいったらありゃしない。けど撒けた様なのでセーフってことで逃走成功!せめて武器くらいくれ。
「ハァ…ハァ…もぅマヂ無理。疲れた…あの角曲がって休も…」
「
「ッスゥー……」
なんなん?俺何やらかしたらこんな命の危機ばっかなるん?まぁでも、とりあえず言うとしたら……
「何だよぉお!もおおおお!またかよぉぉぉぉおおおお!!!」
「「「「「ウヴァー!!」」」」」
はい、第3回逃走中が確定しました。ただし俺の体力はもう残りカスです。どないせいっちゅうねん。
「逃げ‥(ドン)……」
振り返った瞬間今ぶつかったな。そして見える足元は真っ黒。…見上げたくない、すっごく見上げたくない。見たら終わりだろこれ…いや見なくても変わらんか。て事でご尊顔。
「「ウヴァー!」」
「わァ…ぁ…」
なんと、さっきちゃんと撒いたはずのシャドウでした。なんで俺の場所バレてんねん!いやさっき俺大声出したわ。うーんあまりにも戦犯すぎる。
「ヴォアラ!」
ズギュゥン!
「ぐはっ…!」
ズシャッ!ズル…ズ……
痛ぇ…なんて綺麗なミドルキックだよクソッタレ…。骨は…良かった、そこまでは行ってないようだな。ただこれは逃げれるダメージじゃねぇや……
「うっ…ぐぅっ…」ガシッ
強い痛みになんとか耐えて顔を上げると同時に首を捕まれ、持ち上げられた。それで後ろを見るとシャドウ6人が寄ってきてるし…なんだこれ、集団リンチか?
「ヴァラァ!」
「カハッ…!」
そんな事を思っていると壁に叩きつけられた。背中すっげぇ痛ぇ…これはもう…無理…だな……。
─どうした…抵抗せぬのか?
意識を手放したはずの俺に聞こえてきたのは、そんな誰かの声だった。そうして目を覚ますと、何も無い真っ暗な空間に俺は居た。
─何も出来ず、犬死か?…このままでは本当に死ぬぞ?
あぁ、だろうな…だけどもう、俺には……
─それとも、お前は〝あの約束〟を嘘にする気か?
…ッ!
『──大丈夫、必ず戻るから』
そうだった…約束したんだ…名前も覚えていない、誰だか分からない。それでも…彼女に!
「いや…必ず、果たす!」
あと!こんなクソゲーされた事にもめっちゃ腹が立ってきた!
─フッ、そうか。お前の抱いた理不尽に対する怒り、そしてその揺るぎなき強き意志…ゆめ忘れるな。さて、次だ…
「次…?おわっ!?」
俺が聞き返したと同時に急に浮遊感を感じると、そのまま水の中へと落下した。
─今のお前は、本来のお前でないとしたら?
するとまた声が変わる。本来の…俺…?
─お前には『盗られている』ものがある。其れは本来、お前が培ってきたもの…
培う…失くした……っ今の、『結希 カナタ』としての記憶!
─自己を失い、忘却し…
─そして己自身を、捨てて行く…。
確かにさっき、俺は諦めて『命』を捨てようとした。……ダメだな、これじゃあ“あの世界”の大衆と変わらんじゃないか。*2
─今のお前は…自身がどう『見えて』いる?
そう聞かれると俺の目の前に俺自身と思われる人物が囚われた状態で現れた。……割とけっこうイケメン、けど若干ジョーカーとワンダー味があるか?
─どうする…ここで物語の結末を迎えるというのなら、それもまたお前の選択…
ここでようやく気がつく。この問答…ワンダーの時とあまり変わらない、というか声がアイツだ。それにさっき語りかけてきたのは…アイツか。
─今一度、お前に問おう…
そうして俺の手足も縛られ始める。だが、俺はその先に聞かれることを識っている。が、それ以上に気持ちも同じだ!
─『盗られた』側のまま…未来すら手放し、『命』をも捨てる…
─その選択で良いのだな?
「いい訳が無い…盗られたのなら、全てを奪い返してやる!」
─そうだ…その選択を聞きたかったのだ!
そうして俺はもがきながら水中から這い上がり脱出した。……普通ならここで意識を現実に戻って終わる。だが、ここで終わってはいけないと、俺の心が訴えている!
「待て!1つだけ聞かせろ…
─ほう?よもやそこまで気がつくとはな。
─フハハハハハ!やはり期待通り、面白いな…お前は!
その言葉と共に青い炎が立ち上がり晴れると、2体のペルソナが俺の前に現れる。
『我が名は、逢魔の略奪者『アルセーヌ』!』
『我が名は『ヤノシーク』!その魅力で、荒ぶる欲望を統べる者…』
──アルセーヌ、そしてヤノシーク。
2体ともそれぞれペルソナ5とペルソナ5Xで、主人公の力となった初期ペルソナ。そんな力が最初に目覚めるなんて、あまりにも都合が良すぎる。……まぁそもそも声が俺じゃなかったし。
『如何にも我ら、共に汝であって汝にあらず』
『だが我らを目覚めさせたのもまた汝、その事実に変わりは無い』
「俺であって俺でない…それに…目覚めさせた…?」
待てや、何も分かってないのに急に謎を増やして来るんじゃあない。
『…その意味を知るのも今ではない。それに、今の事を思い出せ。……そのような事、考えられる状況か?』
「……あっ」
そうじゃん!俺、絶賛絶体絶命じゃん!
『汝の意志、そして欲望は既に我らに示された。今のお前ならば…ヤツも、その声に応えるであろうよ。さぁ、お前の未来…切り開いて見せろ!』
アルセーヌの言葉と共に俺の前に光が差し込んで見える。
「あぁ、見てろ!俺なりに全力で抗ってやる!」
そうして俺は、2人を背に光に向かって駆け出した。
「ぐっ…この野郎ぉ!」
そうして俺は意識を取り戻すとまず、首を絞めていたシャドウの腕を膝で蹴り上げて無理やり離させ
「おらぁ!!!」
「ヴォァ!?」
多分顔って所を思いっきり拳で叩き込み、そのまま後ろへ飛び引いた。
「ハァ…ハァ…こんな所で、立ち止まっていられるか!」
─時は来た。
ドクンッ…!
この声は…俺の…ッ!だが…それより…!
「ぐぅっ…ガァ゙ッ…ア゙ア゙ァ゙ッ……!」
あたまが…われそうだ……!
─真に資格を得し者よ!我が力、ついに解き放つ時が来た!汝、我が力を…契約を望むのであれば、その仮面…己の意思で掴み取るがいい!
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……!!!」
その言葉と共に、俺の顔に黒いバイザー型の仮面が青い炎と共に現れ張り付いた
─さぁ!どうする!
どうするか…だと…?そんなの決まってる!この状況を切り抜けられるのはお前だけ、なら選択肢は1つだろ!
「ぐっ…あっ…がぁ……っ!!!」
そう意気込んで仮面を掴み引っ張る。ただこれ…剥がすの…辛いっ…だけど!
「ぐっ…うぉあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
ここで引く訳には行かない!!!
そして俺は仮面を
「来い!ペルソナァ!!!」
その瞬間、俺を中心として衝撃波が飛ぶとシャドウ達は吹き飛び、俺は青い炎に包まれ燃え上がった。そして青い炎が俺の体から離れていくと、その下から怪盗服が露になる。
「これが俺の怪盗服…って、ほぼジョーカーじゃん……」
─どうやら俺の怪盗服はグレーシャツの上にジョーカーを意識したかようなデザインが非常に似たロングコートのようだ。まぁ確かに、俺的に〝怪盗と言ったらジョーカー〟みたいな事思ってたしなぁ。
『フハハハハハ!ついに…ついにこの時が来たようだなぁ!』
そして俺の背後に離れた青い炎が晴れると、5つの仮面を浮かせながら真っ黒な顔の前に仮面を右手で持って隠している人型のペルソナが姿を顕にした。
『我が名は『シェイプシフター』!変幻自在に姿を変え、数多の仮面を束ねし者』
「これが…俺のペルソナ……!」
まぁ「反逆に関する人物」じゃないってのはほんのちょっと気になるけど…なんだろう、感動的だな。
『心せよ、お前がこの先に進むのは茨の道。数多の〝選択〟、隠された〝真実〟、捻れて歪んだ〝終着点〟…それらに立ち向かう覚悟が、お前にあるか?』
えぇ....(困惑)え、えぇ....(超困惑)ちょ、おま…何その話…何で人が感動してるタイミングで言うかなぁ‥‥
「それ…お前のことを覚醒させた後で聞いてくるか?というかそういう大事な事は先に言うだろ普通」
『なんだ?別に、嫌だと言うなら引っ込むぞ?』
「そうとは言ってねぇだろ……まぁけど、あの約束を果たす為…そして俺が奪われた物を盗り返す為ってのが大前提だ。それが叶えられるのなら、それら全部乗り超えてやるよ。だから!お前の力を俺に貸しやがれ!」
『ハッ!己の欲望に正直…デアルカ。大いに結構!貴様の〝偽り〟無き希望、確かに聞き入れた!』
「ヴァォラァ!」
ジャブン…!
『生意気な面だな、オイ』
『許さねぇホー!』
その直後、吹き飛ばされたシャドウ達が起き上がると、姿を迎撃態勢に変えた。どうやら俺を殺す為に本気を出すようだ。
『では、改めて契約だ!我は汝!』
そして背後から、契約を成立させる為の『約束の言葉』が問われる。……好きな物に成れたからか、高揚感がすごく湧き上がる。だが頭は冷静に、約束の為に信念を貫く覚悟を決めると俺は息を吸って高らかに応えた
『あぁ!汝は…我!』
アルセーヌ
とある別の物語で英雄の力となったペルソナ。小説家モーリス・ルブランが発表した小説『アルセーヌ・ルパン』の主人公を元とした存在。
神出鬼没で変装の達人。善良な市民を助ける義賊としての面も併せ持つ。
ヤノシーク
とある別の物語で英雄の力となったペルソナ。スロバキアの伝説的な義賊にして英雄。
富者から強奪はするが人は殺さず、戦利品は貧困者や庶民などに共有したとされる。
冤罪によって処刑されるも、死後も横暴な権力者を打倒する象徴として、小説や詩で活躍を描かれた。
シェイプシフター
自らの姿を自由自在に変化させることの出来る怪物又は妖怪の総称。
この手の怪物は古今東西様々な地域で伝承されており、その正体とされるものは、幽霊であったり、爬虫類人であったりと地域によって様々な諸説がある。
近年ではUMAや都市伝説にも似たような存在が散見されており、遺伝子組み換えによって生まれたバイオモンスターである、という例もある。
覚醒するシーンまでしか書けへんかった…キヴォトス要素が最初の最初しかありませんでしたが多分次回にはメメントスから出るとは思います。フードお化けもちゃんと出るやろ、多分。
ちなみにカナタ君、キヴォトス人ですがヘイロー無しです。最近よく見ますね。もちろん銃弾の耐性なんかありません。……が、彼にはペルソナがありますから今後なんとでもなります。まぁピクシーとか装備して難易度をセルフでルナティックにできるけどネ!
あ、私絵は書けませんので怪盗服とペルソナは脳内で補完してください。と言うことで次回の投稿までお楽しみ。