ご興味を持ってくださりありがとうございます!
本業の合間に投稿になりますので不定期です。
また、かなりのご都合展開要素や知識不足、浅さ、文章力や表現力の低さが目立ちますのでご了承ください
また、いろんなアニメや漫画の要素、世界観、キャラクターを登場させたり。クロスオーバーを予定していますの原作重視の方は申し訳ございません
もし、クロスオーバー希望、設定追加アドバイスなどありましたら作品名、教えてください!
即作品を読んだ上で自分なりの解釈で盛り込んでいきます!
オリ主は超ど定番のチート王道主人公です
それでは拙い作品ではありますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
これは、未だ神々が地上の覇権争いを行っていた時代ーー
その中でも特に争いが続いていたのは、冥王ハーデスと女神アテネとの争いである。
冥王ハーデスは108人の冥闘士をーーーー
女神アテナは天空に輝く88の星座を守護とした聖闘士をーーーー
そしてその戦いは幾たびも繰り返し行われた。
それぞれの闘士達を選出することによってー
そして神々もまたそれぞれの化身、寄り代を地上に送った。
冥王はその時代における最も清らかな人間をーー
女神は地上の平和と生きとし生けるすべての生命を守る使命を持ってーー
だがあるとき、女神は子供を授かった。
後にも先にもない、唯一の子供を。
ある日の夜、女性が神殿の窓際でロッキングチェアに座っている。
女性「……そろそろでしょうか。」
彼女は聖闘士が守護するアテナの化身 マリーだ。
髪の毛はピンク色の長髪で、腰のあたりまで伸びている。
顔立ちは正に女神の如く、整っており誰しもが神の生まれ変わりだと疑わないであろう。
体型は女性ならば誰しもが羨む体型であり、唯一違和感があるとすればぽっこりと膨らんだお腹だろう。
しかしそれは、彼女が女神でありながら母親になろうとしてる証拠である。
彼女は、ギリシャのアテネ神殿で一人、星を眺めていた。
そこにローブを着た一人の白髪の初老が訪れる。
初老「アテナ様、早急にお伝えしたいことが…」
彼は教皇イティナ。
彼はアテナを守護する聖闘士の最高責任者であり、その中でも彼は地上を平和に導くに相応しいと誰もが認めている人物である。
アテナ「…どうしたのですか?イティナ」
イティナ「はっ、近頃ハーデス軍の動きが活発になっております。聖戦の刻は近いかと…」
アテナ「…そのようですね。問題ありません、こちらも予定通りです。」
彼女は微笑みながら、自身のお腹をさする。
イティナ「…確か明日が例の日でしたか?」
アテナ「ええ、そうです。」彼女は微笑みながら言った。
アテナ「明日が母親になる最初で、そして…最後の日です。」
笑みは崩さない。ただどこか寂しげだった。
イティナは気持ちを知りつつも、
イティナ「本当に良いのですかな?あなた様が望めば、子と一緒にどこかの地へお送りしますが…」
アテナ「よいのですよ、イティナ。これは我が身に受けた使命。
私がどこへと逃げても運命は付きまとうもの。
ならば、せめてこの子だけでも無事に生きてくれることを願うのみです。
この子には辛い道ですが…。」
そんな御身の慈しみを見たイティナは心の底からこの方のお側に仕えたことに感謝した。
イティナ「名前は既にお決めになられたのですか?」
アテナ「ええ、実は私の父方は東洋生まれなのです。そしてこの子も東洋のお知り合いに預けようかと…。
なので、父方の姓を取って、雷野 白鷹と。
ですが、真名はーーーー……。」
イティナは一瞬驚きつつも柔和な笑顔で言った。
イティナ「良き名かと…。
では、明日がアテナ様にとって最善の日でありますことを。」
アテナ「ええ、おやすみなさい。」
そう言って、イティナは自分が守護すべき教皇の間に戻る。
アテナはイティナが戻るのを見送って、再びお腹をさする。
お腹の子は母親の温もりを嬉しがってか胎動した。
アテナ「ふふふ、元気な子。
どうか明日は無事に産まれて来ますように…」
そうして、夜がふけり、運命の日を迎える。
これは全ての序章に過ぎない。
読んでいただき、ありがとうございました。
感想お待ちしております。
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