ウルトラマンロード 悪の皇帝の弟   作:極王ゴット

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今日明日はウルトラマンロードを投稿しようと思います。
自分は言うてウルトラマンにわかなんで変だと思うところも多数あるとは思いますが甘く見ていただけると嬉しいです。


第一話怪獣登場!?新世代の0番目

三人称

1人の青髪の少女が街を歩いていた。

その少女の前は極王ゴット、男である。

ゴットは街で流れているニュースを見ていた。

 

ゴット「怪獣……か……」

 

ニュースを見ていたゴットがそう呟く。

そのニュースではさらに黒い人型?が出てきた。ニュースではその人形をこう呼んでいた。

 

ゴット「ベリアル?」

 

?「あれがどうかしたの?」

 

ゴット「!?」

 

後ろから聞こえた声にゴットが驚いて後ろを見ると黒髪の狼の耳を持つ少女がいた。

 

ゴット「ミオか……」

 

ミオ「久しぶりだね、そういえば聞いてよさっきアイス買ったらさ溶けてたんだよ」

 

ゴット「はぁ?」

 

ミオ「お店の冷凍庫とか壊れてなかったらしいのに不思議だよね?」

 

ゴット「そうかよ」

 

ゴットがそう言うとミオがゴットに聞く。

 

ミオ「ねぇ、次はいつ遊びにくるの?」

 

ゴット「さぁな」

 

ミオの聞いた言葉の意味とはゴットは一部のホロマンとはプライベートで遊ぶくらいには仲が良く次はいつ遊びに行くかと言う意味だ。

ミオと話し終えたゴットは家でテレビを見ている。そのテレビには仮面ライダーが映っていた。

 

ゴット(なんで俺は……ベリアルに自分と同じようなものを感じたんだろう……)

 

ゴットがそんなことを考えていると大気が揺れる。

 

ゴット「地震か!?」

 

ゴットが動揺して外を見ると髑髏のような怪獣【どくろ怪獣 レッドキング』が街を歩いていた。

 

ゴット「は?……」

 

ゴットはしばし呆然としたがすぐに避難準備をして逃げ始める。

それから夕方

ゴットが遠くからレッドキングを見ているとゴットの近くに人影が近づいてくる。

 

?「ゴットくーん!」

 

ゴットが声の方向を見るとホロライブゲーマーズのメンバーがいた。

 

ゴット「フブキ!ミオ!おかゆ!ころね!」

 

フブキ「ゴット君無事なんでね!よかったです!」

 

ミオ「うち達は避難所に向かうけどゴット君は……」

 

ゴット「友達が泊めてくれる」

 

おかゆ「よかった……それにしても本当に怪獣がいるなんてね」

 

ころね「びっくりしたよー」

 

ころね達が話している仲ゴットは自身の拳を握りしめる。

 

ゴット「俺に力があったら……街を守れたのに……」

 

その日の夜ゴットは歩いていた。

 

ゴット(無理だった……)

 

ゴットはどうやって野宿をするかを考えながら天文台に来た。

 

ゴット「俺が拾われた場所……」

 

ゴットがそう言いながら天文台に野宿をしながらニュースを聞いていた。

そのニュースでは明日にはあの怪獣がフブキたちが避難したところにつくとのことだった。

ゴットが何かできることはないかと考えていると謎の機械が近づいてきた。その機械はゴットの血を取るという。

 

?『Bの因子確認。基地をスリープモードから通常モードに移行します』

 

機械がそういうとゴットの前に謎の機械が現れる。

 

?『権限移行されました。マスター、エレベーターにお乗りください』

 

そう言われたゴットは少し警戒しながらエレベーターに乗る。

一方の街では歩き続ける怪獣を刀を持ったどこか和の雰囲気を漂わせる侍のような少女と別のところでピンク髪を持ったコヨーテの獣人とシャチの獣人が見ていた。

 

?「こんこよ、怪獣だよ!」

 

シャチの獣人がそういうと怪獣が消えた。

 

?「消えた!ちゃんと報告しないとね!」

 

こんこよ?(終わった気がしないなぁ〜まだ何かありそう)

 

そのころゴットはエレベーターが降り切って秘密基地のような知らない場所に立っていた。

 

?『ここら天文台の地下500メートルに位置する中央司令室です。この基地はマスター、あなたに譲渡されました』

 

ゴット「誰かと勘違いしてるんじゃないのか?」

 

?『誤認ではありません、すでに血液の採取を行いDNA検査を終了させています』

 

ゴット「……」

 

ゴットが絶句していると基地の机に何かが出てくる。それは黒と赤、金のラインがあるアイテムだった。

 

?『お渡しするものがあります。フュージョンライズ用のマシン【ライザー】です』

 

それを見たゴットはゆっくり近づいていく。

 

ゴット「これを俺に?なんでだよ」

 

ゴットがそういうと機械が落ちて近くにあった物体が黄色に光る。

 

?『これはあなたの運命で新時代を切り開くものです』

 

それを聞いたゴットはライザーを手に取る。

 

?『ライザーを使用することであなたは本来の姿に戻り力を行使することができるでしょう』

 

ゴット「本来の姿?」

 

?『あなたは、この星の住人ではありません』

 

ゴットはその言葉で少し顔が曇るがすぐに切り替えて機械に聞く。

 

ゴット「本来の姿に戻ればあの怪獣を倒せるのか?」

 

?『可能です』

 

ゴット「……ならこれの使い方を教えてくれ」

 

ゴットはそういうと近くのカプセルを手に取る。

その頃夜の街の中1人の男がいた。

その男はバトルナイザーを持っていた。

 

男「クールタイム終了。次の行動だ」

 

男はそういうとバトルナイザーをかざす。

 

男「ゆけ!」

 

再び街に怪獣が現れた。

その頃ゴットはライザーと共に置いてあった【ウルトラカプセル】を【ウルトラカプセルホルダー】に入れてウルトラカプセルホルダーを腰につけるとレッドキングの動画が送られてくる。

 

ゴット「これ誰が撮ってんだ?」

 

?『球体型偵察機ユートムによる映像です。マスター現場までエレベーターで向かいますか?』

 

ゴット「ああ」

 

?『通信にはライザーを触れていれば会話が可能です』

 

ゴットのウルトラカプセルホルダーがついている方と逆には白を基調としたライザーがついていた。

 

ゴット「わかった」

 

ゴットはそういうとエレベーターに乗る。

 

ゴット「いくぞ、レイ」

 

レイ?『レイとは私のことですか?』

 

ゴット「名前がないと不便だろ?」

 

レイ『そうなんですか?』

 

ゴット「少なくとも俺はな……後、俺はゴットって呼べ」

 

レイ『わかりました、ゴット』

 

レイはそういうとゴットを現場に送る。

現場についたゴットはライザーに触れる。

 

レイ『聞こえますか?ゴット』

 

ゴット「ああ」

 

レイ『怪獣は進路を変えました。進行方向にはまだ避難している人々がいます。やり方は覚えていますか?』

 

レイがそう効くとゴットはこの場でゆっくり頷く。

 

レイ『変身後の名称を決めてください』

 

ゴット「ロード……ウルトラマンロード、そしてこれがロードライザーだ!」

 

ゴットはそう宣言すると胸の前にロードライザーを持ってくる。

 

ゴット「ジーとしてても、ドーにもできない!」

 

ゴットがライザーのトリガーを入れると謎の空間インナースペースにいた。

ゴットはそこでウルトラカプセルホルダーから【ウルトラマンジード】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。

 

ゴット「ジード!」

 

ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンジードの幻影が腕を上げて出てくる。

 

ジード『シャアッ!』

 

ゴットはジードのカプセルをライザーに入れるとすぐにもう一つのカプセル【ウルトラマンゼロ】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。

 

ゴット「ゼロ!」

 

ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンゼロの幻影が腕を上げて出てくる。

 

ゼロ『セュアッ!』

 

ゴットはゼロのカプセルも入れるとそのままロードライザーにカプセルをスキャンする。

 

《ドクンッ!ドクンッ!》

 

ゴットがカプセルをスキャンすると青と赤の光が交差するように交わる。

 

《フュージョンライズ!》

 

その音と共にゴットはロードライザーを左上の位置から一回転させるように回しながら言う。

 

ゴット「戦場を駆けろ!」

 

ゴットはそう言うとロードライザーを自身の左上の位置まで持ってきて再びトリガーを押す。

 

ゴット「ロオォーーーーーード!」

 

そしてライザーの交差する光が回転すると同時にゴットの体が白く輝く。

 

《ウルトラマンジード!プリミティブ!ウルトラマンゼロ!ウルトラマンロード!ヴァルキュリアー!》

 

ロード『デュアッ!』

 

そして街の怪獣の前に青と赤、黒のラインと頭にトサカのようなものを持ち禍々しい目をした巨人(ウルトラマンロード ヴァルキュリアー)が降り立った。

それを見た街の人々はどこか既視感を覚える。それはウルトラマンベリアルと似ている目だったから。

 

ロードV(俺……どうなってるだ?)

 

ロードVは動揺しながらも歩き出してきたレッドキング相手に走って飛びながら攻撃を仕掛ける。

しかし、慣れていない状態での戦闘でレッドキングに吹き飛ばされ後ろのビルを巻き添えにして倒れ込む。

 

ロードV『グァッ!』

 

ロードVが立ち上がるとレッドキングが近づいてくる。それを見たロードは両手の指をベリアルの巨大な腕の指のように曲げながら胸まで持っていき手をそのままに右手を腰に左手を前に突き出して構えるレッドキングに走り出す。

そのままレッドキングの攻撃を受け流しながら攻撃を仕掛けていく、レッドキングは攻撃を受けた後カウンターのようにロードVを吹き飛ばす。ロードVはその攻撃で近くの水たまりに落ちてレッドキングが仕掛けてきた追撃を何度か避ける。

しかし、その後の尻尾の攻撃で吹き飛ばされるとロードVは頭のトサカの武器【ロードスラッガー】を取りながらレッドキングの追撃を避けて再びレッドキングに近づいて切り裂く。その後レッドキングは強大な一撃をロードVにぶつけるとロードVが吹き飛んで胸のカラータイマーが赤く光る。

 

ロードV(なんて力だよ……)

 

レイ『間も無く活動限界時間です。この星でウルトラマンロードでいられるのはおよそ三分間。次に変身できるのはおよそ20時間ほどです』

 

それを聞いたロードVは力を振り絞って立ち上がるとレッドキングが人々の方向に向かって歩き出していた。

 

ロードV(ダメだ!みんなが危ない!今なんとかする!)

 

レイ『光子エネルギーを放射しますか?』

 

ロードV(やり方は!?)

 

レイ『既に知っているはずです』

 

ロードV(え?)

 

ロードVがそう言うと頭に光子エネルギーを発射する方法が浮かぶ。

 

ロードV(そう言うことか!)

 

ロードVはそう言うと再び構えをとって飛びレッドキングの前に出る。するとレッドキングがまた近づいてきてロードは右手を左から右に持っていきながらカラータイマーに禍々しいエネルギーを貯めて手の指をベリアルの指のように曲げながら腕でL字を使って光線を放つ。

 

ロードV『デリャァッ!』

 

そのままロードVから放たれた光線……【ワイドロードバースト】がレッドキングを貫いてレッドキングが爆発に飲まれた。すると謎の光がロードVの元に飛んできた。ロードVがそれを掴むとレッドキングを映し出すカプセルに変わった。そしてその後すぐウルトラマンロードは空の彼方へと消えた。

次の日

ゴットは街でニュースを見ていると変身していた時の自分の姿を見て驚く。

 

ゴット「あれが……俺?」

 

レイ『血液からBの因子が見つかりました。ゴットはこの基地の本来のマスターと99.9%の確率で兄弟関係にあります』

 

ゴット「俺の……兄弟?」

 

レイ『はい、あなたの兄はベリアル……ウルトラマンベリアルです』

 

ゴット「……!?」

 

これは絆の物語、悪の皇帝の弟のウルトラマンが様々な出会いを経て絆を知り誰かのために戦うことを覚えそして善と悪の決して交わらない二つの架け橋となる物語である。

 

カプセルナビ

 

ゴット「ウルトラカプセルナビ!今日はこれだ!」

 

《シュアッ!》

 

レイ『栄光の初代ウルトラマン、身長40m、体重35000t、得意技はスペシウム光線です』

 

ゴット「次回も見てね!」

 

THENEXTSTORY

 

ゴット「ミオが火を操った!?その超能力の源には熱ーい力が関係していた!?そしてそれを狙う怪しい宇宙人、俺も迷ってる場合じゃないな、じーっとしてたら、どーにもならない!

次回ウルトラマンロード、怪獣を斬る侍!?戦場を駆けるぜ!」




この話見ていただけたらわかると思うんですけど、ストーリー展開はジードを土台にしてます。でもゼロがシャイニングやストロングコロナ、ルナミラクルを手に入れる前だったり、ウルトラマンヒカリがウルトラカプセルとかジードライザーを作ったりしてないので要所要所で変わるところはあります。
ちなみにロードは基本的に時間軸的には出会ったり知り得ることがありえないニュージェネレーションウルトラマンの力を使ってフュージョンライズしていく予定です。
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