ゴット「普通に生活をしていた俺たちの前に突如怪獣が現れた!その怪獣から人を守りたいと思った俺の前には謎の秘密基地が現れ俺に本来の姿?になれると言うアイテムを渡された。俺はそれを使ってウルトラマンロードとなり俺の兄がベリアルであることを教えられた……」
三人称
避難所でおかゆが火を焚こうとするとライダーを忘れたことに気づき困っているとミオが近づいてきて言う。
ミオ「うちがやるよ」
おかゆ「え?」
おかゆの反応をよそにミオは体から火を出して火をつけた。
それから数分後昨日の夜に怪獣を見ていた侍のような子が話を聞いていた。
?「火をつけた人に会えるでござるか?」
管理人(ござる?)「もう出てってもらったよ、気味悪いでしょ?」
管理人はそう言うと侍のような子にその子の映像を見せる。すると侍のような子はすぐにどこかに向かって歩き出す。
それから侍のような子は崩れた街を見て呟く。
?「もう……6年……」
その頃ゴットは気分が悪そうにウルトラマンロードを怪獣と似たような扱いとするニュースを見ていた。
ゴット「レイ!消せ!飯が不味くなる!」
ゴットがそう言うとレイはニュースを消してゴットは言う。
ゴット「決めた、もうフュージョンライズしねぇ」
?「何!?」
ゴット「俺が出るとみんなが怯える、だろ?」
レイ『ネットの記事によればゴットとベリアルを同一視して恐怖している割合は75%、世間はあなたに怯えていると判断して良いでしょう』
ゴット「そうか……と言うかお前誰だよ!?」
ゴットがそう言いながら顔の向きを変えると大きな角を持った少女がいた。
?「ん?吾輩か?フッ!吾輩のお名前は!ラプラス・ディア・ハイエスト・デスサーティン・ダイナ・アートオブ・インパクト・サイン・皇・ロード・オブ・The・ダークネスだ!」
ゴット「で!な・ん・で!ここにいるんだよ!」
ラプラス「それはな、この星に来て彷徨っていたらお前が地中から出てくるのを見てお前が戻るのについてきたらこうなった!」
ラプラスの言葉にゴットが嘘だろと言う顔をすると電話が鳴った。
俺がそれに出ると相手はフブキだった。
フブキ「無事ですよ、まぁ避難所は追い出されちゃいましたけど……社長が郊外に倉庫持っててそこにいます……ん?」
ゴットとの電話中に音が聞こえてフブキが様子を見にいくとまた火が発生していたそれを見たフブキは慌ててゴットとの電話を切った。
ゴット「なんかあったのかな?……いくか!」
ゴットがそう言いながら走り出すとラプラスが焦ってついてきた。
ラプラス「ちょ!?置いてくな!」
その頃フブキ達が避難している場所に近づく影があった。
一方のフブキはミオが眠ったのを見ておかゆに聞いた。
フブキ「何があったんですか?」
おかゆ「怪獣のこと思い出しちゃったみたいで……」
ころね「火が出るなんて……どうしてこんなことに……最初は手が熱いだけだったのに……」
フブキ「まさかあれも……」
フブキがそこまで考えると謎の物音がする。
フブキが音がした方に行くと不審者によってミオ以外のみんなが気絶させられる。
少しして侍のような子が入ってくると不審者がミオに近づいていた。
ミオ「きゃあ!」
ミオは近くに壁があるせいで不審者に追い詰められていく。
ミオ「来ないで!」
ミオの声と共に火が出ると不審者が【三面怪人 ダダ】へと変わり謎の光線でミオを人間標本にする。
ミオ『助けて!』
ミオが助けを求めていると侍のような子がダダに攻撃を仕掛ける。
?「お主は何者でござる?人じゃない……」
侍のような子はそう言いながらダダを攻撃するがミオを盾にされた瞬間に攻撃を止めてダダに逃げられるとその後を追う。
その頃ゴットとラプラスは近くまで来ていた。
ラプラス「範囲は絞れたな」
ゴット「あとは歩い……うお!」
ゴットが歩いていると誰かにぶつかられる。
ゴット「すいま……ヘルメッ「邪魔でござる!」ぐぇ!」
ゴットがぶつかった人に謝ろうとすると変な奴が目の前にいて追ってきていた侍のような子に踏まれる。
ラプラス「おい!あいつ人間標本持ってたぞ!」
ゴット「人間標本?」
ラプラス「悪い宇宙人の間で流行ってんだよ!」
ゴット「じゃあ追うか!」
侍のような子はダダを追い詰めていた。
?「その人を返すでござる」
ゴット「危ない!」
ダダが光線銃を出すと同時にゴットが飛んできて侍のような子を救うと逃げ出したダダに向かって飛んで人間標本を掴む。
ゴット「離しやがれ!」
ゴットがそう言うと侍のような子はダダを蹴っ飛ばしてすぐにダダは逃げた。
ダダが逃げると人間標本からミオが出てきた。
ゴット「ミオ!無事か!?」
ミオ「う、うん……大丈夫だよ」
ゴット達がそうしてる頃ダダが逃げた先に1人の男が現れた。
ダダ「誰だ?」
男「力に引き寄せられたか、研究の邪魔は控えてもらおう」
ダダ「あれは俺が見つけた光!渡さない!」
男「無駄だ!パワーライトは宿主からの分離が難しい、分離されるのは宿主が祈った時だけだ、ウルトラマンにな」
ダダはそれを聞くとすぐに男に攻撃するが一瞬でダダの背後に回った男によって存在をすぐに消される。
その頃侍のような子がミオを見ているとミオの胸ら辺が光る。
侍のような子「パワーライト……」
ゴット「パワーライト?」
ゴットが言葉を繰り返すと侍のような子が言う。
侍のような子「あの宇宙人はこれが欲しかったんでござる。この人の近くで起こった発火現象はこれと無縁ではないでござる」
侍のような子がそう言うとミオが不安そうにゴットを見る。
ミオ「ゴット君……」
ゴット「やめろよ、不安がってるだろ?」
侍のような子「この力が……怪獣を引き寄せるでござる」
その頃ダダを殺した男の目が怪しく光った。
男「パワーライトの宿主を保護したか……この状況を利用させてもらう、ゆけ!ゴモラ!」
男はそう言いながらバトルナイザーを掲げる。
時は少し遡り侍のような子はゴットに聞く。
侍のような子「ところで君は誰でござる?さっきのジャンプどうやったんでござるか?それに……」
侍のような子がラプラスを見るとラプラスはゴットの後ろに隠れる。
ゴット「俺は極王ゴット、こいつの知り合い、そっちこそ誰なんだ?ていうかその剣なんだよ」
侍のような子「風真の名前は風真いろはでござる。この刀で怪獣を斬りに来たでござる」
ゴット「は?」
ゴットが驚くと怪獣の声が聞こえる。
ゴット達が音の方向を見ると【古代怪獣 ゴモラ】がゴット達に向かって歩いてきていた。それを見たいろはが言う。
いろは「あれは……6年前と同じ……終わりがないでござる」
ゴットは怪獣を見ながら静かにライザーに触る。
レイ『フュージョンライズしますか?』
ゴット「……しない」
ゴットはそう言うとすぐにミオを連れていろは、ラプラスと逃げ出す。
それからすぐにフブキ達と合流する。
フブキ「ゴット君ありがとうございます!」
ゴット「早く逃げるぞ」
ゴットがそう言うとみんなが逃げ始めるがゴットだけは動かなかった。
ゴット「なんで動かないんだよ……」
ゴットがそう言うとラプラスが言ってくる。
ラプラス「それはお前の意思じゃないのか?」
ゴット「俺の?」
ラプラス「確かお前はベリアルの弟だったな、でもお前はお前だろ?」
それを言われたゴットはゴモラに向かって走り出しそれを見たいろははゴットの後ろをついていくとゴットは隠れてライザーを構える。
ゴット「ジーッとしてたら!ドーにもできない!」
ゴットはそう言いながらライザーのトリガーを引く。それをいろはは見ていた。
ゴットはインナースペースでウルトラカプセルホルダーから【ウルトラマンジード】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「ジード!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンジードの幻影が腕を上げて出てくる。
ジード『シャアッ』
ゴットはジードのカプセルをライザーに入れるとすぐにもう一つのカプセル【ウルトラマンゼロ】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「ゼロ!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンゼロの幻影が腕を上げて出てくる。
ゼロ『セュアッ』
ゴットはゼロのカプセルも入れるとそのままロードライザーにカプセルをスキャンする。
《ドクンッ!ドクンッ!》
ゴットがカプセルをスキャンすると青と赤の光が交差するように交わる。
《フュージョンライズ!》
その音と共にゴットはロードライザーを右下から流れるように左上まで持っていきながら言う。
ゴット「戦場を駆けろ!」
ゴットはそう言うと再びトリガーを押す。
ゴット「ロオォーーーーーード!」
そしてライザーの交差する光が回転すると同時にゴットの体が白く輝く。
《ウルトラマンジード!プリミティブ!ウルトラマンゼロ!ウルトラマンロード!ヴァルキュリアー!》
ロード『デュアッ!』
そしてこの地に再び巨人が降り立つ。
ロードVはゴモラの前で構えると走り出して宇宙拳法による攻撃を加えていく。
ロードVはゴモラの怪力に苦戦しながらもなんとか拮抗しているとゴモラが突如エネルギー【超振動波】による攻撃を放ちロードVを吹き飛ばす。それをまともに受けたロードVは近くの建物を巻き添えにしながら倒れる。
ロードV『グァァッ!』
倒れ込むロードVを見たゴモラはミオ達の方向に歩いていく。
その時カラータイマーがなっているロードVにレイが言う。
レイ『ゴット、怪獣には目的があるようです』
ロードV「目的?」
レイ『あなたへの追撃より移動を選択しました』
そこでゴットはいろはの言葉を思い出す。
ロードV「力が怪獣を引き寄せる……本当か……つまりミオを……させるかぁ…!」
ロードVは力を振り絞って立ち上がるとゴモラに向かって走り出して掴み掛かる。ゴモラはその妨害を無理やり乗り越えようとロードVに攻撃しているとその様子を見ているミオが祈るように手を重ねる。
そしてゴモラが再び超振動波を打つためにエネルギーを貯めると同時にロードVもエネルギーを貯め始める。
ミオ(お願い……助けて……)
ミオの祈りの声が届いたようにロードVはゴモラの下に倒れて腕をL字にする。
ロードV「ワイドロードバーストオオオォ!」
そのままロードVから放たれた光線がゴモラを貫くと光の塊がロードVのカラータイマーに入っていく。
そしてミオ達がゴモラが倒されたことに喜んでいるとミオの胸から現れた光がロードVに飛んでいく。ロードVがそれを掴むと手の中に二つのカプセルが現れた。
ロードV「これは?」
レイ『ゴモラカプセルとオーブバーンマイトカプセルです』
ロードV「この二つが新しい力?」
ロードVは少ししてから天に飛んだ。
それから少ししてボロボロのゴットにラプラスが手を貸してるといろはが近づいてくる。
いろは「さっきのウルトラマン君なんでござるか?」
ゴット「ふぇ!?!?!?な、な、なんのこと!?それならむ、向こうに飛んでったよ?」
いろは「嘘でござる、君があれになるの見たでござる」(そもそも嘘つくの下手すぎる……)
それからしばらく間を置いていろはは言う。
いろは「ありがとうでござる。このことは誰にも言わない、風真には風真の目的があるしもういくでござる」
そういってさろうとするいろはをゴットが止める。
ゴット「待て!情報交換しようぜ、話がしたい」
それから基地についたゴット達は様々なことを話した。
いろは「パワーライト……」
ラプラス「レイは聞いたことあるか?」
レイ『その情報へのアクセスは禁止されているようです。開発者権限によってプロテクされています』
その時ゴットはレッドキングとゴモラ、オーブバーンマイトのカプセルを見ていた。
ゴット(怪獣の力……オーブバーンマイト……今は存在しないウルトラマンってどう言うことだ?レイの分析だとミオの力からこのカプセルが生まれたみたいだ。発火現象は治ってパワーライトは消えたみたいだ。もう襲われることはないだろうな、あと同居人が2人増えた風真いろはとラプラス・ダークネスだ。情報と引き換えにな)
ゴットがそんなことを言ってるといろはとラプラスがシャンプーとコンディショナーがないと聞いてゴットを見る。
いろは「今まで髪どうしてたんでござる?」
ゴット「石鹸……」
ゴットがそう言うと2人は呆れ顔になる。
ゴット(あと追記でこれをこの場所を成麟造(せいりんそう)と名付ける。あとフブキ達はシェアハウスをするみたいだ。電話したらお気に入りの作家の新刊を買ってこいって言われた)
ゴットが小説を買って歩いているとダダを殺した男とすれ違う。
ゴット「あの!知り合いがファンで……サインしてもらっても?」
ゴットがそう言いながらダダを殺した男……神崎セイにサインを求める。
セイ「構わないよ」
セイはそう言いながら本にサインをする。
セイ「これでいいかい?」
ゴット「ありがとうございました!」
そう言いながら去るゴットを見てセイは不敵に笑う。
ウルトラカプセルナビ!
ゴット「今日はこれ!」
《ドクンッウルトラマンベリアル!》
レイ『ウルトラマンベリアル、身長55メートル、体重6万トン悪に染まり光の国を追放されたウルトラマンです』
ゴット「次回もみてね!」
THENEXTSTORY
ゴット「突然街に現れた強敵ダークロプスゼロそしてそれを追うようにキングの依頼であの最強の戦士がこの地球に現れる。俺も負けられない!新しいカプセルでフュージョンライズだ!次回!マネージャーゼロ!闘志を燃やせ!」