ウルトラマンロード 悪の皇帝の弟   作:極王ゴット

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前回のあらすじ!
ゴット「ミオの周りで起こる発火現象により様々な存在に狙われるミオ!そのミオを助ける中で俺は謎の少女風真いろはと出会った。そして俺は古代怪獣 ゴモラを倒しミオの中に眠っていたパワーライトが俺の元に現れてウルトラマンオーブバーンマイトのカプセルを手に入れた」


第三話マネージャーゼロ

三人称

ゴット達が住む地球の宇宙空間にウルティメイトイージスをつけたゼロが現れた。

 

ゼロ「ここがキングの爺さんが言ってた地球か……ベリアルの弟……どんなやつか見せてもらうぜ」

 

その頃街ではゼロに似た巨人【ダークロプスゼロ】とロードVが戦っていた。

ロードVはダークロプスゼロを殴るとあまりの硬さに拳を痛める。

 

ロードV「イッテェ〜なんて硬さだよ……」

 

ロードVが驚いているとダークロプスゼロによる蹴りで後退りダークロプスゼロから放たれた一撃に倒れるとカラータイマーがなる。

それしてダークロプスゼロがスラッガーを取ると空からゼロが降ってきた。

ゼロは立ち上がりながら言う。

 

ゼロ「なんでテメェがいる!ベリアルのやつは倒したはずだ!」

 

ゼロはそう言いながらダークロプスゼロに攻撃を仕掛ける。ゼロがダークロプスゼロを吹き飛ばすとダークロプスゼロは光線を放ちゼロもそれに対抗するように左腕を広げ右腕を腰にやりながらエネルギーを貯めて腕をL字にして光線を放つ。

 

ゼロ「ワイドゼロショット!」

 

互いの一撃が相殺するとダークロプスゼロは飛び去っていく。

ゼロはそれを追うことよりも倒れてるウルトラマンに近づいた。

 

ゼロ「おい、大丈夫か?」

 

ゼロは近づいてウルトラマンの顔を見ると驚愕する。

 

ゼロ「その目は!?ベリアル!?まさかお前が……」

 

ロードV「お前は……」

 

ロードVはゼロに手を伸ばしながら姿を消した。

そして倒れたゴットの元にラプラスといろはが現れるとゼロは呟く。

 

ゼロ「仲間がいるのか?」

 

その頃ロード達の戦いで崩れかけていたビルが崩れる。

そのすぐ下に銀髪の少女【白銀ノエル】がいた。

それをみた青髪の眼鏡をかけた男はすぐに走り出した。

 

?「危ない!」

 

その男……翔咲紅蓮が走り出すと同時にバナナの皮に滑って道路に出ると同時にトラックとぶつかる。

ダークロプスゼロに負けてからゴット達は突如現れたゼロも含めてレイに聞いていた。

 

レイ『データベースを参照しました。名前はウルトラマンゼロ、ベリアルと敵対するウルトラの星の戦士です』

 

ゴット「つまり俺が狙いか?ベリアルの弟の……」

 

ラプラス「そういえばあれはなんだ?ゼロに似てるぞ」

 

レイ『ダークロプスゼロ、ゼロを模して作られたロボット兵器です』

 

ゴット「どうりで硬いわけだ」

 

いろは「勝てない相手でござるよ、ゴット殿は闘いの素人でござる」

 

ゴット「……つまり俺にできるのはこれだな、おやすみ」

 

その頃事故にあった紅蓮は病院で寝ていた。

その紅蓮に近づく光の塊があった。

 

ゼロ『みてたぞ、お前は少女を助けようとした。いい度胸があるな』

 

ゼロはそう言いながら紅蓮の中に入っていくと紅蓮は目を覚まして騒がしくなった病院の中から出てくる。

紅蓮は時間を見て電話を探していると懐に謎の目のようなアイテムがあった。

 

紅蓮「んだよこれ?そんなことより!遅刻ダァ!」

 

それから紅蓮は落ち込んでる状態で外を歩いていた。

 

ゼロ『なんで落ち込んでんだ?』

 

紅蓮「そら達に怒られた……え?」

 

ゼロ『え?』

 

紅蓮がいきなり頭に響いた声に驚いているとゼロは話し出す。

 

ゼロ『俺はゼロ、ウルトラマンゼロ』

 

紅蓮「なんだよこの声!?」

 

ゼロ『命を助けるにはこうするしかなかった。体を一体化して傷を癒している。一体化には俺にも利点がある。俺はこの惑星で長時間の活動ができないっで俺にはやることがある。つまりWin-Winの関係ってわけだ』

 

紅蓮「意味わからない」

 

紅蓮がそう言いながら歩き出すと不良に絡まれる。

 

不良「テメェどこ見て歩いてんだ!?足踏んだよな!?」

 

紅蓮「踏んでねぇよ」

 

紅蓮が不良を鬱陶しいと思っているとゼロが言う。

 

ゼロ『敵意を感じるな、戦っていいか?体借りるぞ』

 

紅蓮「は?」

 

紅蓮が素っ頓狂な声をあげると共に紅蓮の様子が変わり眼鏡を取ると不良の手を掴んで不良を指差して言う。

 

紅蓮(ゼ)「そこのお前!靴なんか踏んでねぇ、言いがかりつけんな踏むのは今からだ」

 

紅蓮(ゼ)はそう言いながら不良達をボコボコにした後不良の足を踏みながら言う。

 

紅蓮(ゼ)「俺に喧嘩を売るのはな……2万年早いぜ」

 

紅蓮(ゼ)がそう言った後元の紅蓮に戻り紅蓮は何事もなかったかのようにその場を去る。

その頃ゴットがマスコミに対してロードは敵でないことを伝えるメッセージをレイに送信してもらってるとラプラスが不思議な動画を見つけた。

 

ラプラス「これを見ろ!」

 

ゴット達がその動画を見ると銀髪の少女が落ちてきた瓦礫を拳で破壊していた。

 

ゴット「ノエル!?」

 

ラプラス「知ってるのか?」

 

ゴット「……知り合いだよ」

 

いろは「この人にもおそらくパワーライトがあるでござるよ」

 

ゴット「まじ!?(無かったとしてもこれぐらいは出てそうだけどな……)明日には会わないとな……」

 

その日の夜

紅蓮は家に帰ってきた。

 

紅蓮「ただいまぁ」

 

AZKi「紅蓮君おかえり〜、もうちょっと早く帰ってきて欲しかったけどね」

 

紅蓮「ああ、悪い」ワカッタッテバレナキャイインダロ?

 

AZKi「何か言った?」

 

紅蓮「なんでもないよ、そら達は?」

 

AZKi「みんな配信してるよ、あまり大きい声出さないでね?」

 

紅蓮達がそう話しているとドタドタと走ってくる音が聞こえた。

 

?「お兄たーん!」

 

走ってきた子はそのまま紅蓮に抱きつく。

 

紅蓮「うわ!?みこお前……よくそんな元気だな」

 

みこ「お兄たんが帰ってきてくれてうれしいんだににぇ!」

 

みこを抱きしめる紅蓮の感覚を持つゼロは暖かさを覚える。

 

ゼロ(なんて柔らかくて……あったかいんだ……)

 

その次の日

神崎セイは編集部と話していた。

 

アシスタント「先生、重版決まりました。おめでとうございます!」

 

セイ「そうですか」

 

アシスタント「編集長も喜んでおりました……あの何か嫌なことでも?」

 

セイ「気の合わない相手と久しぶりに会うかもしれないのです」

 

その時セイの目にはパワーライトの光が見えていた。

その頃ゴット達はノエルに合っていた。

 

ノエル「こんマッスル〜ゴット君久しぶりだね!」

 

ゴット「だな、なぁノエル最近、手が熱くなったりしてないか?」

 

ノエル「え?」

 

ゴットのいきなりの言葉にノエルが動揺する。

その頃ゼロと紅蓮が話していた。

 

ゼロ(それにしても今朝の満員電車という乗り物は凄まじかった。精神の修行にはもってこいだな。この星……親父達のいう通りいい星だな)

 

紅蓮「親父?」

 

ゼロ(ああ、ウルトラセブン、別の宇宙ではあるがこの地球は様々なウルトラマンが守っていた)

 

ゼロがそう言うと紅蓮は驚愕したような声で言う。

 

紅蓮「お前……別の宇宙から来たのか?」

 

ゼロ(ああ、この星にかつて俺が倒した因縁の相手ベリアルの弟がいるって聞いてな、それでキングの爺さんにそいつがベリアルみたいなやつかそれとも俺たちと一緒に戦えるやつなのかを調べてきて欲しいって言われてこの宇宙に来た)

 

紅蓮「そうなのか……」

 

その頃神崎セイは人気のない場所でバトルナイザーを構える。

 

セイ「さぁ行け、ダークロプスゼロ!」

 

セイがそう言いながら腕を掲げるとダークロプスゼロが現れる。

それをみたゴットはノエルに言う。

 

ゴット「ノエル、あいつはお前を狙ってる。お前は逃げろ!」

 

ノエル「待って!あっちにはフレア達が!」

 

ノエルはそう言いながらダークロプスゼロの方向に走っていく。

それをいろはとラプラスが追う中ゴットはいう。

 

ゴット「ラプラス!いろは!あいつは俺が止めるからノエルを頼む!ジーッとしてたら!ドーにもできない!」

 

ゴットはそう言いながらライザーのトリガーを引く。

ゴットはインナースペースでウルトラカプセルホルダーから【ウルトラマンジード】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。

 

ゴット「ジード!」

 

ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンジードの幻影が腕を上げて出てくる。

 

ジード『シャアッ』

 

ゴットはジードのカプセルをライザーに入れるとすぐにもう一つのカプセル【ウルトラマンゼロ】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。

 

ゴット「ゼロ!」

 

ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンゼロの幻影が腕を上げて出てくる。

 

ゼロ『セュアッ』

 

ゴットはゼロのカプセルも入れるとそのままロードライザーにカプセルをスキャンする。

 

《ドクンッ!ドクンッ!》

 

ゴットがカプセルをスキャンすると青と赤の光が交差するように交わる。

 

《フュージョンライズ!》

 

その音と共にゴットはロードライザーを右下から流れるように左上まで持っていきながら言う。

 

ゴット「戦場を駆けろ!」

 

ゴットはそう言うと再びトリガーを押す。

 

ゴット「ロオォーーーーーード!」

 

そしてライザーの交差する光が回転すると同時にゴットの体が白く輝く。

 

《ウルトラマンジード!プリミティブ!ウルトラマンゼロ!ウルトラマンロード!ヴァルキュリアー!》

 

ロード『デュアッ!』

 

そしてロードVがダークロプスゼロの前に降り立つ。

ロードVはダークロプスゼロに向かって攻撃を仕掛けるが攻撃が効かずに苦戦している。

 

セイ「ウルトラマンゼロ、どこにいる?そちらが出ないならこうするだけだ」

 

セイはそう言いながらダークロプスゼロを2体追加する。

 

ロードV「うそ〜ん」

 

レイ『残存していた試作機かもしくは量産化された個体と推測されます』

 

そしてロードVは自分の攻撃は効かず相手の攻撃だけが効くと言う状況のまま数の差で圧倒される。

それをみている紅蓮は体の中にいるゼロに聞く。

 

紅蓮「お前は行かないのか?」

 

ゼロ『様子見だ、この星での活動時間は限られている。それに、あいつを見極めたい』

 

一方のロードVはダークロプスゼロの硬さと数に圧倒されている。

それを見ていろははノエルの手を掴んで言う。

 

いろは「無理でござる。ここは危ないでござるよ!?」

 

ノエル「駄目!まだフレア達も見つけてない!それにウルトラマンはきっと勝ってくれる!お願い!立って!ウルトラマンロード!」

 

その時倒れるロードVにレイが提案する。

 

レイ『ゴット、撤退を提案します』

 

レイの提案を聞いたゴットはレイを止める。

 

ロードV「待て、聞こえる……俺を呼んでる……」

 

ロードVの耳にノエルの声が聞こえるそしてパワーライトはその想いに応えるようにしてロードVに向かって飛んでいく。

そしてロードVのウルトラカプセルホルダーに新たなカプセル【ウルトラマンゼット ベータスマッシュ】カプセルが現れた。

 

レイ『新たなカプセルが2つ揃いました。ゴット、カプセルの交換を』

 

ゴット「カプセルの交換?よし!ジーッとしてたら!ドーにもできない!」

 

ゴットはそう言いながらオーブのカプセルを取り出す。

 

ゴット「オーブ!」

 

ゴットはそう言いながらカプセルのスイッチを入れると【オーブ バーンマイト】の幻影が腕を上げた状態で現れる。

 

オーブ『デュワッ』

 

ゴットはカプセルをライザーに入れると今度はゼットのカプセルを取り出す。

 

ゴット「ゼット!」

 

ゴットはそう言いながら【ゼット ベータスマッシュ】のカプセルのスイッチを入れるとゼット ベータスマッシュの幻影が現れる。

 

ゼット『キアッ』

 

ゴットは二つのカプセルをライザーに入れるとロードライザーのトリガを引いてカプセルをスキャンする。

 

《ドクンッ!ドクンッ!》

 

ゴットがカプセルをスキャンすると二つの赤の光が交差するように交わる。

 

《フュージョンライズ!》

 

その音と共にゴットはロードライザーを右下から流れるように左上まで持っていきながら言う。

 

ゴット「闘志を燃やせ!」

 

ゴットはそう言うと再びトリガーを押す。

 

ゴット「ロオォーーーーーード!」

 

そしてライザーの交差する光が回転すると同時にゴットの体が白く輝く。

 

《ウルトラマンオーブ!バーンマイト!ウルトラマンゼット!ベータスマッシュ!ウルトラマンロード!バーンスマッシュ!》

 

ロードバーンスマッシュ(以降ロードBS)『ドォアッ』

 

そしてロードの姿が凄まじい筋肉量にウルトラマンタロウのようなウルトラホーンを持った情熱の戦士の姿に変わった。

それをみたゼロは紅蓮の体を借りて言う。

 

紅蓮(ゼ)「あの姿は一体!?俺たちの知らない2人のウルトラマンだと!?」

 

そして成麟造で戦いを見ていたラプラスはムキムキとなったロードを見て言う。

 

ラプラス「あれならいけるかもしれない!」

 

姿が変わったロードBSに臆することなくダークロプスゼロは攻撃するがロードBSはダークロプスゼロから放たれた攻撃を意に返さずに一撃で一体のダークロプスゼロを破壊した。

 

ロードBS「スッゲェ力……これならいける!」

 

ロードBSそう言いながらもう一体のダークロプスゼロに攻撃を仕掛ける。

そしてアッパのような体制で拳にエネルギーを貯める。

 

ロードBS「ストビュームアッパー!」

 

そう言いながら2体目のダークロプスゼロを高く打ち上げて破壊して最後のダークロプスゼロが攻撃を仕掛けてくると脇を開いた状態で両手をグーで胸の前にやって腕をクロスさせると両手を開いていき体を燃え上がらせウルトラマンタロウのような構えと共に燃え上がったままダークロプスゼロに突っ込んでいく。

 

ロードBS「ゼスティウムダイナマイト!」

 

そのままダークロプスゼロを爆炎が飲み込んで爆現地には粒子から戻ったロードBSが立っていた。

 

ラプラス「勝った!すげぇ力だ!」

 

その頃ノエルも喜んでいた。

 

ノエル「やった!」

 

ノエルは喜びながらいろはを見る。

 

ノエル「ヒーローは必ず勝つんだよ?」

 

いろは「……彼はヒーローだと思うんでござるか?」

 

ノエル「当たり前だよ!」

 

そしてダークロプスゼロを倒したロードBSは夕陽に向かって飛んでいった。

 

ゴット(あれからノエルの体からパワーライトは消えていた。怪力も無くなっていたが元々怪力なので変わらないだろう。情報を検討するとあの光がカプセルになるみたいだ。パワーライトと言われる光が何かは不明で……ウルトラマンゼロはいま何をやってんだろな?)

 

ウルトラカプセルナビ

 

ゴット「今日はこれ!」

 

《イヤッ》

 

レイ『ウルトラマンレオ、身長52メートル、体重4万8000トン宇宙拳法を駆使して戦う戦士です』

 

ゴット「次回もお楽しみに!」

 

THENEXTSTORY

 

ゴット「地球征服を狙う秘密結社holoxは謎の力に目覚めた湊あくあを狙っていた。もしかしてあくあにもパワーライトが!?そしてロードのもう一つの力!?次回ウルトラマンロード!秘密結社誕生、怪獣と共に!大地を砕け!」




いまなんでだか知りませんけどウルトラマンの小説書くのに熱を持ってるんですウルトラマンも熱があるうちは早い頻度で投稿していこうと思います。
仮面ライダーの方も含めて楽しんでいってください。
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