ゴット「突如現れたダークロプスゼロに苦戦する俺、その俺の前に現れたのはウルトラマンベリアルの宿敵ウルトラマンゼロだった!その後ゼロの行方がわからなくなってしまうが俺はパワーライトをノエルが持ってることを知りそして新たな姿ウルトラマンロードバーンスマッシュへと変化したのだった!」
三人称
家で内職しているラプラスをいろはが見ていた。
いろは「器用でござるね」
いろはがそう言うとラプラスはいろはに対して言う。
ラプラス「カーネーションだ。一本5円だぞ、母親に贈るものらしいいるか?」
いろは「いいでござる……あげる相手もいないし……」
それから少し気まずい雰囲気が流れた後3人はエレベーターで外に出ようとしていた。
ゴット「自転車は3人で使うんだろ?」
いろは「どう言う自転車かわかってるでござるか?」
ゴット「買い出し用だろ?半分出してくれてありがとな、……にしても俺もクロねぇみたいに仕事探さないとなぁ」
ラプラス「クロねぇ?」
ゴット「沙花叉クロヱで俺の幼馴染、俺の姉みたいな人で今は……保険セールス?をしてる」
そんなことを言うゴットの手には怪獣のカプセルが握られていた。
いろは「それは?」
ゴット「まえ、怪獣を倒した時に手に入れたんだ。もしかしたらこれも使えるかもって……」
いろは「危なくないでござるか?」
ラプラス「怪獣が持つ力は大抵闇の力だそんでお前は光の戦士、やめた方が身のためではあるぞ?」
ゴット「……でも怪獣だからって絶対悪ってわけじゃないだろ?」
ゴット達は怪獣カプセルをどうするかについて話し合う。
その頃クロヱはとある家を訪問していた。
クロヱが扉を叩くと男の人が現れる。
男「どなた?」
クロヱ「ニコニコ生命保険のものです!」
男の人が扉を閉めようとするとクロヱはそれを足で止めて家の中にある怪しい植物を見つけると男に突き飛ばされ男が逃げ出す。
逃げられそうになると鷹の獣人である【鷹嶺ルイ】が現れる。
ルイ「まったかね〜?」
ルイはそう言いながら宇宙人を拘束する。
ルイ「さて観念してもらうよ、クロヱ油断しちゃ駄目だって言ったよね?屋内を確認してね」
クロヱ「うん」
クロヱはそう言いながら部屋の中に入って違法栽培されてる植物を見つける。
クロヱ「見つけたよ」
それから2人は秘密基地に戻る。
基地に戻ってきた2人をピンク髪のコヨーテの獣人【博衣こより】が迎える。
こより「2人ともおかえり〜それって!」
ルイ「こより、実験で使おうとしないでね」
クロヱ「じゃあこいつを宇宙警察に送ればいいんだよね?」
こより「うん」
そのまま3人が流れるような動作で仕事を終わらせるとルイが言う。
ルイ「それじゃあ、あの光の巨人について調べないとね」
こより「いろいろな宇宙の人がこよ達に依頼をしてるんだよね?」
クロヱ「あのベリアルとか言うのに似てるロードだっけ?」
ルイ「ええ、そのベリアルを倒したあのウルトラマンゼロも動いてるからかなり重要みたいよ」
その頃いろはは鍛錬をしていた。
怪獣を呼び出す人間を斬るための鍛錬をそこにゴットが自転車を持ってやってくる。
ゴット「いろは〜これでいい?」
その頃クロヱ達はロード関係とは別で動いていた。
こより「ルイ姉、クロたん新しい依頼、この子を連れてきて欲しいって」
こよりはそう言いながらピンク髪にメイド服の少女【湊あくあ】の画像を出す。
クロヱ「なんでこの子を連れて行くの?」
ルイ「正確には保護みたいね、なんかものすごく早く走れるみたい。それで宇宙人達に狙われてしまうといけないから……クロヱ急ぐわよ」
クロヱ「りょうか〜い」
そして2人があくあを探し始める。
その頃ゴット達が成麟造に戻ろうとすると突如ゴット達の自転車に少女が乗る。
ゴット「ちょっ……あっつ!?」
ゴットが止めるために手に触れるとものすごく熱くて離してしまう。
そして顔を見ると驚愕する。
ゴット「あくあ!?」
あくあ「あの……ゴット君ごめん!」
ゴット「えええええ!?まってえええ!」
ゴットが飛んで追いかけようとするとすごく早く移動して消える。
ゴット「早!?」
ゴットが驚いているとゴットの前に白い車が止まってその車からクロヱが出てくる。
クロヱ「ゴット君!」
ゴット「クロねぇ!あっ!車乗せて!あくあを追いかけないと!」
それからゴットは車に乗って話を聞く。
ルイ「そのあくあって人はどこに行ったの?」
クロヱ「その人、いろいろな人に狙われててそれでさ保険セールスしてるじゃん?それであれなわけで事情をあれしなきゃいけないの」
クロヱがそう説明するとゴットが言う、わ
ゴット「俺はあいつをよく知ってる!連れてってくれ!」
ゴットがそう言うとルイはクロヱにアイコンタクトで話す。
ルイ(クロヱの幼馴染?)
クロヱ(うん、昔うちで預かってた弟みたいな子)
その時ゴットはライザーに手をつける。
ゴット「レイ、聞こえるか?」小声
レイ『はい、聞こえています』
その頃神崎セイはアシスタントと打ち合わせをしていた。
アシスタント「先生、お疲れですか?」
セイ「思い出していたのです。昔を」
アシスタント「昔を……ですか?」
セイ「かつて私を救ってくれた神を……目を瞑れば今でも思い出します……」
アシスタント「また、ご冗談を」
その時カイの目にはパワーライトの光が見えていてあくあの胸がパワーライトの光を放っていた。
その頃紅蓮は街を歩いていた。
紅蓮「今日どこで食うか……」
あくあ「紅蓮さんごめんなさい!」
紅蓮「うお!?」
紅蓮が自転車で走っていたあくあを避けると突如地面が揺れてゼロが紅蓮の体を借りてその場を退くと近くの川の中から【宇宙怪獣 エレキング】が現れた。
それを見た紅蓮がゼロに聞く。
紅蓮「行くか?」
ゼロ『いや様子見だ』
いろはは成麟造でレイに怪獣の情報を聞いていた。
レイ『エレキングです。ピット星人に生物兵器として惑星侵略に用いられるものとして知られています』
いろは「ゴット殿が出会ったのは人間だったはずでござる」
その時ゴット達はあくあを見つけた。
ゴット「あくあ!」
クロヱ「ゴット君はここにいて」
ゴット「いや!2人が危ないかも!」
クロヱ「大丈夫、沙花叉は保険のセールスだから」
ゴット(関係ある!?)
ゴットが驚愕しているとクロヱ達とすれ違うようにいろはが現れる。
ゴット「いろは!?どうして!」
いろは「怪獣でござる!」
ゴット「やっぱりあくあはパワーライトを!?」
いろは「レイがユートムで確認したでござる、あのスピードはパワーライトの影響のようでござる」
ゴット「止めてやる。絶対に助ける」
いろは「もしかしてさっきのが沙花叉って人でござるか?」
ゴット「ああ、いつも一緒にいてくれた。だから俺は平気だった」
ゴットはそう言うとライザーを構える。
ゴット「ジーッとしてたら!ドーにもできない!」
ゴットはそう言いながらライザーのトリガーを引く。
ゴットはインナースペースでウルトラカプセルホルダーから【ウルトラマンジード】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「ジード!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンジードの幻影が腕を上げて出てくる。
ジード『シャアッ』
ゴットはジードのカプセルをライザーに入れるとすぐにもう一つのカプセル【ウルトラマンゼロ】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「ゼロ!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンゼロの幻影が腕を上げて出てくる。
ゼロ『セュアッ』
ゴットはゼロのカプセルも入れるとそのままロードライザーにカプセルをスキャンする。
《ドクンッ!ドクンッ!》
ゴットがカプセルをスキャンすると青と赤の光が交差するように交わる。
《フュージョンライズ!》
その音と共にゴットはロードライザーを右下から流れるように左上まで持っていきながら言う。
ゴット「戦場を駆けろ!」
ゴットはそう言うと再びトリガーを押す。
ゴット「ロオォーーーーーード!」
そしてライザーの交差する光が回転すると同時にゴットの体が白く輝く。
《ウルトラマンジード!プリミティブ!ウルトラマンゼロ!ウルトラマンロード!ヴァルキュリアー!》
ロード『デュアッ!』
そしてエレキングの前にロードVが降り立つ。ロードVは構えるとエレキングに攻撃する。
その頃クロヱ達はあくあを保護?した。
保護?されたあくあはエレキングを見て叫ぶ。
あくあ「エレちゃん!」
ルイ「あなたが呼んだんですか!?」
あくあ「いや、小さい頃捨てられてたあの子を拾って……でもあの子が私を狙ってくる予感がしてだからなるべく遠くに逃げようって……」
それを聞いたクロヱはあくあを抱きしめる。
クロヱ「大丈夫、沙花叉達が守るから」
その時ロードVはエレキングの電撃攻撃を空に飛んで躱して腕からエネルギーを放つ。
ロードV「ワイドリッパー!」
あくあ「2人は逃げて!エレちゃんはあてぃしの中にある光を狙ってる」
戦いは徐々にロードVが押されて行く。
そしてロードVはエレキングに吹き飛ばされるとクロヱは言う。
クロヱ「どうにかする方法は……」
その時倒れたロードVを見たエレキングはゆっくりとクロヱ達に向かって行く。
ロードV「動け……」
その時インナースペースでゴットはゴモラのカプセルを手にする。
ゴット「これなら……」
レイ『ゴット、光の戦士であるあなたがそのカプセルを使うのは危険です。やめてください』
ゴット「だったらこれ以外になんの方法がある!?このまま倒れて何もできないぐらいなら俺はこいつにかける!このまま倒れてたって何にもできない!ジーッとしてたら!ドーにもできないだろ!?」
レイ『……わかりました。無事に行くことを祈っています』
ゴットはインナースペースでウルトラカプセルホルダーから【ゴモラ】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「ゴモラ!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとゴモラの幻影が出てくる。
ゴモラ『キシャアッ』
ゴットはゴモラのカプセルをライザーに入れるとすぐにもう一つのカプセル【レッドキング】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「レッドキング!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとレッドキングの幻影が出てくる。
レッドキング『ピギャグゥッ』
ゴットはレッドキングのカプセルも入れるとそのままロードライザーにカプセルをスキャンする。
《ドクンッ!ドクンッ!》
ゴットがカプセルをスキャンすると黄色と赤の光が交差するように交わる。
《フュージョンライズ!》
その音と共にゴットはロードライザーを右下から流れるように左上まで持っていきながら言う。
ゴット「大地を砕け!」
ゴットはそう言うと再びトリガーを押す。
ゴット「ロオォーーーーーード!」
そしてライザーの交差する光が回転すると同時にゴットの体が白く輝く。
《ゴモラ!レッドキング!ウルトラマンロード!ストロンググランド!》
ロードストロンググランド(以降ロードSG)『デュアッ!』
クロヱ「あれは!?」
ルイ「以前現れた2体の怪獣に似てる?」
紅蓮(ゼ)「あの姿はゴモラとレッドキング!?ウルトラマンだけじゃなくて怪獣の力も使えるのか!?」
その姿は怪獣のような尻尾やゴツゴツした体を持ちながらもウルトラの戦士としての印象を忘れさせない姿だった。
その姿に変身したロードSGは圧倒的なパワーで一気にエレキングを追い詰めて行くとあくあは目に涙を溜めてロードSGに向かって叫ぶ。
あくあ「ウルトラマンロードオオオオオオォ!お願い!その子を楽にしてあげて!」
それを聞いたロードSGは体にエネルギーを迸らせる。
ロードSG「超進撃!」
そのままエレキングに突撃してまともに受けたエレキング抵抗せぬまま爆炎に飲まれる。
あくあ「ありがとう……ウルトラマン……」
あくあがそう言うとあくあの胸とエレキングが倒されたところから光の塊がロードSGに向かって飛んでいく。
ロードSGがそれを掴んで手の中を見ると【エレキング】と【ウルトラマントリガー スカイタイプ】のカプセルが手の中に現れた。
ゴット「……」
ゴットはそれを見て祈るように目を瞑った後静かに天に向かって飛んでいった。
それからゴットはクロヱに連絡して帰った。
次の日また集合して話している。
ゴット「ねぇクロねぇ、あくあは無事だったんだよね?」
クロヱ「うん、あくたんなら無事だよ」
ゴット達が話してるといろはとラプラスが来る。
ゴット「いろは、ラプラス来いよ!」
ラプラス「おう!」
いろは「いいでござるよ」
ラプラスといろはに気さくに話しかけるゴットを見て疑問に思ったクロヱがゴットに聞く。
クロヱ「この子達は誰?」
ゴット「一緒に住んでるんだ」
クロヱ「ぶううううううぅ!あのゴット君に彼女が2人!?」
3人「「「違うが!?」」」
ゴット達がそう話していると紅蓮が自分たちを見ていることに気づく。
ゴット「そこの人やってますよ?」
ゴットがそう言うと紅蓮はゴットに近づくと紅蓮はゴットに名刺を渡す。
紅蓮「俺はこう言うものでな、向こうで少し話せないか?」
ゴット「あくあ達が働いてる事務所のマネージャー!?」
ゴットは少し驚きながらもついて行くといきなり紅蓮の雰囲気が変わりメガネを取る。
紅蓮?「探したぞ」
ゴット「え?」
紅蓮?「ウルトラマンロード」
ゴット「あんた?」
紅蓮?「俺はウルトラマンゼロ、お前にはいろいろ聞きたいことがあるが今日のところは……」
ゼロはいろは達の方を見る。
紅蓮(ゼ)「今日のところはまぁいいか、おい、俺は見てるぞ」
ゼロはそう言うと紅蓮に戻る。
紅蓮「多分まだ会うことになるぞ、じゃあな」
ゴット「……大変そう……」
ゴットはしばし呆然とした。
ウルトラカプセルナビ
ゴット「今日はこれ!」
《ダァッ》
レイ『ウルトラマンセブン身長40メートル体重3万5000トンアイスラッガーを武器に戦います』
ゴット「次回も見てね!」
THENEXTSTORY
ゴット「忍者のようなことをしてテレビ出演するポルカいきなりそんなことできるようになる!?きっとパワーライトが関わってるはずだ。そしてそれに引きずられるように現れる怪獣?これは新たな力で戦うしかない!次回、ウルトラマンロード!あいぼう!高速の風で闇を撃て!」」
ついに接触したウルトラマンロードとウルトラマンゼロ。
これからの展開をお楽しみくださいね