三人称
クロヱ達は段ボールに捨てられてる謎の生き物を見ていた。
クロヱ「サメクジラ……初めて見た」
ルイ「地球外の生き物だからね、ペットとして重宝されてたけど怪獣兵器だってことがわかって破棄が相次いだ」
ルイがそう言うとクロヱはサメクジラを抱き上げる。
クロヱ「可哀想……」
その時クロヱの携帯がなる。
クロヱ「今度はルナー種の目撃情報だって」
ルイ「ルナー種?サメクジラと同じだね七年前エチオピアで捕獲できなかった個体と同じかも」
ルイはそう言いながらクロヱにルナー種の写真を見せる。
クロヱ「可愛いねぇ〜」
ルイ「だから危険なの、子供達と会っちゃうかもしれないし」
クロヱ「わかった」
その頃ゴット達はパワーライトについて情報をまとめていた。
レイ『パワーライトを保持したものはまず手が熱くなるなどの体温の上昇が検知されそれから超能力を持つようです』
ゴット「今まではパイロキネシス、超怪力、高速移動だったな」
レイ『また、胸に光が輝くことそしてこれらの特徴がウルトラマンロードにパワーライトを譲渡することで喪失します』
ラプラス「力に関連性はないな、次がどんな力があるかもわからない」
いろは「でもそう言う力は目立つでござるよね」
ゴット「つまりテレビで見ればいいんだな!」
それからゴット達がテレビを見ているとゴットの知人が映った。
ゴット「ポルカ!?」
2人「「またお前の知人かい!」」
ゴット達の見てるニュースではゴットの知人であるフェネックのクウォーター【尾丸ポルカ】が忍者みたいなことをしていた。その時胸が僅かに光っていた。
3人「「「パワーライト!?」」」
その頃ポルカは隠れて小さな生物と触れ合っていた。
ポルカ「大丈夫モコ?」
モコ「モコ〜」
ポルカ「働きすぎちゃった?」
モコ「モコ〜」
?「失礼します」
ポルカ達が話しているとポルカ達の前にカゴを持っているクロヱが現れた。
ポルカ「えーと何?」
クロヱ「保健所の……ものです」
その頃ゴット達はポルカについて話していた。
ゴット「色々とすごいやつだったよ、周りに気つかえるし普通にいいやつだったな」
いろは「そうなんでござるね、正直ずっと子供だけに発生すると思ってたでござる」
ゴット「どうしてそう思ってたんだよ?」
いろは「……とにかく確認してみるでござる」
その頃クロヱがルイ達に報告していた。
クロヱ「え!?忍者みたいな動きはできない?」
ルイ『特殊な事例かもねとにかく地球に一匹しかいない希少な種だから早く連れてきてね』
クロヱ「了」
同時刻
ゴット達がポルカの元につくと紅蓮と話していた。
ゴット「紅蓮にゼロ!何やって……」
紅蓮(ゼ)「バラすな!」
その時いろはがポルカに触れていた。
いろは「冷たいでござる……あの……どうやってあんな忍者みたいなこと……」
ポルカ「あっ!ゴット君達もモコ探してるの?」
3人「「「モコ?」」」
ポルカ「うん、10日前ぐらいに拾ったんだよね〜なんか面白いことないかな〜って思ってたらねモコが現れてまるで忍者みたいな動きでポルカを驚かせてくれたんだよねぇ、でもさっき保健所の人だって人に連れてかれちゃった」
ゴット「動物にも発生するのか……」
紅蓮「それでそいつを利用してたのか?」
ポルカ「……まぁそうなっちゃうよね〜」
ゴット「それも一つの挑戦だったってことだろ?」
紅蓮「……まぁポルカだしな」
いろは「とにかく早く保健所に!怪獣が現れる前に」
ポルカ「え?」
ゴット達が走り出すと同時に突如地面が揺れて今までの怪獣とは違う何方かと言えば怪人と呼べる巨人【異次元超人 エースキラー】が現れた。
いろは「遅かった……」
ゴット「じゃあモコってののパワーライトを狙って……」
ゴットが言い終える前にポルカは走り出した。
その頃クロヱはエースキラーから逃げていた。
クロヱ「なんでこっち来るのさ〜!」
クロヱは一旦止まると光るモコを見る。
クロヱ「もしかして……パワーライト?」
クロヱがそう予測すると同時にエースキラーの進撃に転けてモコがどこかへ行くそしてクロヱが襲われそうになったところにゴットは別の場所でライザーを構える。
ゴット「ジーッとしてたら!ドーにもできない!」
ゴットはそう言いながらライザーのトリガーを引く。
ゴットはインナースペースでウルトラカプセルホルダーから【ウルトラマンジード】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「ジード!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンジードの幻影が腕を上げて出てくる。
ジード『シャアッ』
ゴットはジードのカプセルをライザーに入れるとすぐにもう一つのカプセル【ウルトラマンゼロ】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「ゼロ!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンゼロの幻影が腕を上げて出てくる。
ゼロ『セュアッ』
ゴットはゼロのカプセルも入れるとそのままロードライザーにカプセルをスキャンする。
《ドクンッ!ドクンッ!》
ゴットがカプセルをスキャンすると青と赤の光が交差するように交わる。
《フュージョンライズ!》
その音と共にゴットはロードライザーを右下から流れるように左上まで持っていきながら言う。
ゴット「戦場を駆けろ!」
ゴットはそう言うと再びトリガーを押す。
ゴット「ロオォーーーーーード!」
そしてライザーの交差する光が回転すると同時にゴットの体が白く輝く。
《ウルトラマンジード!プリミティブ!ウルトラマンゼロ!ウルトラマンロード!ヴァルキュリアー!》
ロード『デュアッ!』
そして現れたロードVはエースキラーを吹き飛ばす。
ロードVに助けられたクロヱはロードVを見つめる。
クロヱ「ウルトラマン……ロード?」
ロードVはエースキラーが立ち上がるとすぐに構える。
ロードV『シュヤッ』
ロードVは宇宙拳法による攻撃を仕掛けて行くがエースキラーに押される。
その頃逃げたモコをポルカが見つけた。
ポルカ「モコ!絡まっちゃった?今助けるから」
ポルカがモコを助けようとしてる時エースキラーはロードVのことなどお構いなしにモコの元へ向かおうとする。ロードVは妨害しようとするが吹き飛ばされる。
そしてモコを助けようとするポルカかにいろはが言う。
いろは「その子から離れるでござる!怪獣の狙いはその子なんでござる!」
ポルカ「悪いけどできない!出会ってまだ少しの関係だけどモコはもうポルカの家族なんだよ……見捨てられるわけがない」
その時ロードVは光線の構えを取る。
ロードV「ワイドロードバー「待てゴット!」!?」
ラプラス「その先にガスタンクがある。今打つと大きな被害が出る」
ロードV「どうすれば……」
ロードVが動揺してる時にロードVはエースキラーに吹き飛ばされ地面に倒れるその衝撃でモコを救い出したポルカが倒れるとモコの悲しそうな声と共に光りがロードの元に光が飛んでくる。
ロードがそれを取ると【ウルトラマンフーマ】が描かれたカプセルがあった。
レイ『ゴット、カプセルの交換を』
ゴット「ああ!」
ゴットはそう言いながらインナースペースでウルトラカプセルホルダーから【ウルトラマントリガー スカイタイプ】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「トリガー!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマントリガー スカイタイプの幻影が腕を上げて出てくる。
トリガー『デヤッ』
ゴットはトリガーのカプセルをライザーに入れるとすぐにもう一つのカプセル【ウルトラマンフーマ】のカプセルを取り出してスイッチを入れる。
ゴット「フーマ!」
ゴットがカプセルのスイッチを入れるとウルトラマンフーマの幻影が腕を上げて出てくる。
フーマ『セェヤッ』
ゴットはフーマのカプセルも入れるとそのままロードライザーにカプセルをスキャンする。
《ドクンッ!ドクンッ!》
ゴットがカプセルをスキャンすると二つの青の光が交差するように交わる。
《フュージョンライズ!》
その音と共にゴットはロードライザーを右下から流れるように左上まで持っていきながら言う。
ゴット「高速の風で闇を撃て!」
ゴットはそう言うと再びトリガーを押す。
ゴット「ロオォーーーーーード!」
そしてライザーの交差する光が回転すると同時にゴットの体が白く輝く。
《ウルトラマントリガー!スカイタイプ!ウルトラマンフーマ!ウルトラマンロード!スカイチャンピオン!》
ロードスカイチャンピオン(以降ロードSC)『シュアッ』
新たな姿となり降臨したロードSCにそれぞれが反応を示す。
紅蓮(ゼ)「また知らないウルトラマンの……」
ラプラス「おお!」
いろは「青い……ロード……」
ロードSCは静かに構えると高速とも呼べる速さでエースキラーをガスタンクから遠ざけ静かに舞い降りる。
そしてエースキラーが放った攻撃を忍者のように避けエースキラーを切り裂く。そして腕に手裏剣のようなエネルギーを貯める。
ロードSC「ランバル光波手裏剣!」
そのままエースキラーを切り裂いてエースキラーは倒れる。
するとエースキラーから光が出てきてロードSCがその光を掴むとゴットの手の中にエースキラーのカプセルが握られていた。
その後ゴット達はポルカに事情を説明した。
いろは「もうこの子に忍者のようなことはできないでござる」
ゴット「これじゃもうあんなことはできないな」
ポルカ「別にいいよ、モコが生きててくれたらね」
それから少し時間が経つとクロヱが現れる。
クロヱ「あれ?ゴット君?」
ゴット「クロねぇ?」
ポルカ「え?ゴット、【保健所】の人知り合いなの?」
ゴット「え?【保険】じゃなかったの?」
クロヱ「え、えっと……保険の仕事って……」
いろは「保健所がセールス?」
クロヱ「え、えっと……とりあえず確保」
クロヱはそう言いながらモコをポルカから取る。それをみたゴットは悲しそうにしてるポルカを見て言う。
ゴット「クロねぇ流石にひどいよ」
クロヱ「うっ……」
ゴットの純粋な言葉にダメージを受けたクロヱにいろはが叩き込む。
いろは「それにそれはなんでござるか?」
クロヱ「うっ……」
いろはの疑問でどうしようか考えた後しばらくして言葉を返す。
クロヱ「い、犬だよ」
3人「「「は?」」」
ゴット(モコはポルカと暮らすことになった。モコはああ見えて逃げ足が早くてクロヱ達ももう諦めたみたい。でもモコ本当に犬なの?)
その頃ゴットは世論調査を見ているとウルトラマンロードについて好きが過半数を超えた。
ゴット「ヤッタァぁあああ!」
ゴットが喜んでいる一方神崎セイが動き出す。
セイ「次の段階に進むべき時が来たようだ。ゆけ!タイラント!」
その声と共にセイはバトルナイザーを翳してタイラントを出現させる。
レイ『タイラントが出現しました』
ゴット「よっし!」
それを聞いたゴットはすぐさまウルトラマンロードに変身してタイラントとの戦闘を開始する。
THENEXTSTORY
ゴット「ウルトラマンをやってても誰も苦労わかってくれない。それなのに紅蓮でさえ楽勝みたいなことを言ってくる!そんなこと言うならどっちが大変か決めてやる!次回、ウルトラマンロード!自分を信じろ!思いと絆に雷撃を込めて!」