お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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書く書く詐欺してた海編です。

公開初日に見に行ったらインスピレーション湧きまくってます。


二度目の夏、海に行く 海水浴編

「「海だ~~~~~~!!」」

 

「二人とも~~走るとこけるよ~~」

「日焼け止め塗ったか?」

 

 

高校生活最後の夏休みということで皆で海に来ていた。

 

 

「はは、かぐやちゃんもヤチヨさんも元気いっぱいだね」

「彩葉達、会話が親子みたいだね~~」

「相変わらず仲良しだよね」

 

 

一旦着替えるということで男性陣と女性陣で別れることになった

 

 

「おっす、速かったな」

「まあ、男の着替えなんてそんなもんでしょ?それより準備手伝ってくれないか?」

「おっけ。」

そう言って、ビニールシートやら日傘やらなんやらと準備を進めていた。

 

 

「れーじ!!着替えてきたよ!!」

「お待たせ~~」

そういって、かぐやとヤチヨが現れたがなぜか二人ともタオルで隠した状態だった

 

「「せ~~~っの!」」

勢いよく掛け声とともにタオルを外してそこには

 

「めっちゃセクスィ~なやつ買ってみた」

「これで零士を悩殺しようって話してね~」

「ね~」

 

なんてふざけたことを抜かしているのでその間に俺はいそいそとカバンからあ(・)れ(・)を取り出した

 

「れ、れーじ?」

「何故にパーカーを?」

不思議そうにしてる二人を無視して着せた後にファスナーで前を閉めて見えないようにして全身をぐるっとチェックを行い問題ないかを確認した

 

「よし」

「何もよくないんだけど!!!せっかく買ったヤッチョ達の水着が見えないじゃん!!」

「聞こえねえなぁ~」

「れーじのケチ!!」

「ケチでけっこ~で~す」

「零士のバカ!愛妻家!ファミコン!!」

「バカで結構、愛妻家で結構、ファミコンで結構」

「まあまあ、三人とも落ち着きなよ」

 

「優斗君お待たせ~」

「伊織君たちどうしたの?」

「やあ真実、綾紬さん。気にしないで伊織がシスコンしてるだけだから」

「うるせえな、いいだろ別に減るもんじゃないし」

「現在進行形でヤッチョたちの好感度がダダ下がってるよ!!」

「そーだそーだ!彩葉ママに言いつけてやる」

そういってかぐやとヤチヨはまだ出てこない彩葉に言うために女子更衣室まで向かった

 

「だってさ、伊織。いや、パパって呼んだ方がいいかな?」

「知らん、あとパパっていうな」

「でもなんで喧嘩?」

「あいつらが勝手に拗ねただけだ」

「水着を誉めずに問答無用でパーカー着せるからだろ」

「お前、諌山が同じようなやつ着てたとして同じことしないって言えるか?」

「するかしないかで言えばするけどちゃんと理由を説明してから着せるからね」

「君と違って問答無用で着せないからね。あの二人だって理由をちゃんと説明したら納得してくれるよ」

「………………わーってるよ」

 

「どう思います?奥様?」

「駄目臭いですね旦那様。彩葉の水着姿とか見たらいおっち嫉妬で死ぬんじゃない?」

「謎の井戸端会議風なのは置いといてそれはないと思うよ?」

「どういうこと?芦花の姉御?」「姉御やめい」

 

「まあいいや、だって彩葉の水着。想定通りなら………」

 


 

やらかしてしまった……

 

「ど~しよ、これ」

とりあえず、お手洗いに行くからということで芦花たちには先に行ってもらったが

「水着、間違えてもってきちゃった……」

目下の問題は先日、零士と一緒に買った2つの水着のうち、遊ぶ用ではなく勝負用の方を持ってきてしまっていた。

 

「もう、諦めてこれを着るしか……」

零士に見られるのは別にいいが、芦花や真実など友達もいるのにこれはどうなのだろうか……

「とりあえず、零士に上着持ってないか聞かなきゃ」

そう思い、スマホを取り出して連絡しようとすると

「彩葉!!聞いてよ!!」「零士がひどいんだよ!!って彩葉その水着」

 

なぜかぷりぷり怒りながらやってきた二人にばれてしまった

 

「これはこれはヤチヨさん」「そうですねかぐやさん」

「ちょ、ちょっと二人とも?」

エロ親父みたいな手つきで近づいてきた

 

 

「「彩葉も私達と同じ目にあってもらわないとね~」」

 


 

「「お待たせ~」」

「伊織、彩葉さん来たよ」

「ん?あぁ、彩葉。体調大丈夫か?」

「だ、大丈夫//」

「そうか」

なんか、顔赤いし彩葉までタオルで隠してるが何事だろうか?

 

「おいしょ~~!!」

「あ!!ちょっとかぐや!!//」

勢いよくタオルが剥がれるとそこには

 

「あ、あんまり見んといて//」

先日、一緒に水着を選んだ時に最後に選んでいたちょっと……いや、結構大人っぽい水着を身に着けてた彩葉が居た。

 

「どう?れーじ?彩葉、めっちゃセクスィ~じゃない?」

「やはり、零士を悩殺できるのは彩葉だけか~」

「うわ~彩葉大胆~」「えっちだ~優斗君は見ちゃ駄目だからね」

「真実?真実さん?見ないし見えないっていうか僕の目を隠そうとして背中に当たってるんだけど?視界がふさがれてる分そっちに意識が集中してしまうんだけど?」

 

「彩葉」

「な、何//」

「とりあえず、これ着てろ」

カバンを確認するとかぐやとヤチヨに着せた分しかパーカーをもってきてなかったので俺が着ていたラッシュガードの上を着せた

「あ、ありがと//」

「え~~!!れーじ、セクスィ~な彩葉見たくないの!?」

「待ってかぐや。」

「どったのヤチヨ?」

「上裸の零士の方がエッチじゃない?」

「………………!!確かに!!」

何がやねん

 

「み、見ちゃ駄目!!//」

「彩葉!?」

彩葉が俺の胸元の傷を隠すように抱き着いてきた。

 

「…彩葉、ありがとな。これ(傷)のこと気にかけてくれて。」

「ごめん零士、私が水着間違えて持ってきちゃったせいで…」

「気にすんなよ」「でも……」

 

「俺は、お前らのその恰好を他の誰かに見せる方が100倍嫌なだけだから俺のことはあんま気にすんな」

「………………うん」

 

 

「彩葉~れ~じ、二人の世界に入るの早くない?」

「零士の言い分は分かったから私達は大人しく上着着ておくけど…ね~かぐや」

「そだね~ヤチヨ」

 

 

「「れーじ(零士)の恰好もだいぶあれだから私達で隠そうね~~」」

 

 

「なんで伊織が三人に隠されてるの?」

「いおっちが一番セクスィ~になっちゃったかららしいよ」

「とりあえず、適当なコンビニでTシャツ買ってくるよ。真実と綾紬さんは4人をお願いするね。あんまり砂糖空間形成するようなら伊織をしばいといて」

「おっけ~」「それはいいの?」

 

稲葉がTシャツを買ってきてくれるまで三人とも俺のそばを頑なに離れようとしなかったし稲葉には

 

「くらえ!!伊織!!僕のジャイロボール!!」

「お前、野球したことないだろ!!」

Tシャツを丸めて全力投球で投げ渡された。




更新停止を明言しておいて実はあの話かけてなかったな~でもネタがまとまらないな~と悩んでた海編第二話でした。

復活上映見たおかげでインスピレーション湧きまくりです。

仮に幼馴染IFルートをちゃんと書くとしたらこの小説にくっつける形がいいのかそれとも別作品扱いで投稿した方がいいのでしょうか?

幼馴染IFルートを書くとしたら?

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