体育祭ネタで行きます。
このIFルートの彩葉は独占欲マシマシで行きます。(今更)
「まって、伊織君。かっこよくない?」「分かる、彼女居るのかな?」「いなかったら私狙っちゃおうかな~」
幼馴染は一定周期でモテる。それは体育祭の時である。ちなみに今は借り物競争。
「彩葉さん、てえへんですよ」
「何が?」
「いおっち大活躍で恋のライバル急増中ですぜ」
「私には関係ないし。」
零士は体育祭の時にモテるが一週間くらいしたらみんな手のひらがドリルになってんのか?と言わんばかりの勢いで零士から手を引く。
毎年のお決まりとなっているのであんまり気にしていない
「それは彩葉って防波堤が居たからでしょ?」
「間違いない」
その通りである。彩葉と零士は気付いてないが中学までは基本、二人一組で行動していたためどっちかがモテそうになっても
『でも、伊織と酒寄は付き合ってるしな。てか、これで付き合ってないって冗談でしょ?エイプリルフールはもう終わってんだわ』
と全校生徒から相思相愛のラブラブカップルだと思われていたためモテていなかっただけである。
朝は二人で登校してくるし、帰りは二人で帰るし休みの日も誘うと『お互いの家で勉強する』だったり出かけるからと断られ続けていたので当たり前だのクラッカーである。
「中学までは普通に学校とかでも名前呼びしてたんでしょ?」
「うん」
「でも、高校では違うよね?クラスでは『伊織君』『酒寄』だし」
「芦花たちにばれてからは二人の前ではいつも通りしてるんだけどね」
「ありがとうございます。あ、違った」「芦花すけ大丈夫か?日に日にオタクが隠せてないけど?」
「私もヤチヨオタクだし気にしなくていいよ?」「う~~~んちょっと違うかな?」
そうなんだ、都会って難しいな
「すまん、ちょっと来てくれ」
「私をご所望かしょうがないな~いおっちは」「いや、諌山じゃなくて」
「私の力が必要なんだね伊織君」「綾紬でもないんだ」
「酒寄呼びに来たんだけど」
芦花と真実以外のクラスメイトの前だったからいつもの『彩葉』じゃなくて苗字で呼ばれた。
「酒寄~~?そんな人クラスに居たっけ?」「ん~?伊織君が酒寄って呼ぶ人だよね?」
「私のことだよね?」「彩葉はいるけど酒寄さんはいないな~?」
なんだそれ
「どういうことだよ?そこに居んじゃん」
「ちっちっち~いおっちよ~この子が欲しければいつも通り呼ぶのだよ」
「?いつも通り呼んでんじゃん?」
「分かってないな~伊織君は」
「????」「私もよく分からん」
不思議そうな顔でこちらを見てくるがこの二人がどうしたいのかなんて私も分からない
そう思っていると真実が零士に何かを耳打ちしていた。
「は!?//あ、あんときは別に牽制したとかそういうのじゃねえって//」
「あ、お題教えてくれたら連れてっていいよ」
そう芦花が付け加えると若干思案した様子でお題を教えることにしたらしい
真実とも芦花とも距離近くない?別に耳打ちで教える必要なくない?
「へ~~~そ~~~なんだ~~~~」
「ふ~~~~~~~~~んそ~~~なんだ~~~~」
「そういうことなら彩葉を連れていくしかないね」
「そうだね、行ってらっしゃい彩葉」
二人はそういって、私を零士のところに押しやった
「で?」
「何がだよ?」
「お題よお題。なんだったの?」
「あ?あ~、ゴールまでのお楽しみ」
「何それ」
「別にいいだろ」
変な零士。そう思っているとゴールについたので審判の生徒がお題の用紙を確認した。
「え~お題は『大事な人』です。伊織さんは連れてきた人のどこが大事ですか?」
「え?答えなきゃダメ?」「はい、答えないと失格となります」
「マジか~」「はい10」
容赦ないなカウントダウンが
「オフレコでお願いできます?」「内容次第です」
「えっと、こいつ。しっかりしてるけど何しでかすか分かんねえし結構寂しがりなところあるんで一人には絶対にしたくないっていうか。」
何言い出すんだ!?//
「まあ、優しいやつなんで変なやつに騙されないか心配してるし絶対幸せになってほしいっていうか」
「まあ、色々御託ならべましたが結局は大事な幼馴染ですね」
「なるほど、ありがとうございます」
「というわけで!!借り物競争第一位は!!幼馴染への熱い愛を語ってくれた一年生の伊織君に決定です!!!」
「オフレコじゃねえのかよ!!!!!////」
まさかの審判の裏切りと幼馴染の熱いツッコみが学校中に響いた。
まあ、零士が語ってくれたおかげで私から牽制する必要はなくなりそうかな。
季節のイベントだけさっさとこなして原作に行こうかな?って思います。
海と~夏祭りと~クリスマスと~バレンタインと~ってやってたら5話くらい増えそうで草
皆さんはツクヨミ感謝祭のワールド行きました?私はメタクエスト初心者すぎでやり方分からんかったんでPCから行きました。
ヤチヨ可愛いよヤチヨ
幼馴染IFルートを書くとしたら?
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新章扱い
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新作品扱い