ここだけの話、作者は感想もうれしいけどここすきがついてる方もとても大好きでモチベになります。
仕事の休み時間とかよく『ここすき』見てます。次点でいただいた感想を見てます。
承認欲求モンスターですね。私のことです。
ん?彩葉寝てね?あれ?
「酒寄さん」
「はい!」
あ、当てられたけど普通に答えてら…すげえと思うけど危うくね?
授業終わったら声かけとくか
そう思い、気持ちを切り替えて授業を受けた
「おい」
「ん?」
「『ん?』じゃねえよ。話あんだけど今いっか?」
「…………別に私夜更かしなんて」
「誰も夜更かししたことなんて話してねえけど?」
「あ!」
やっぱこいつ寝不足で気が抜けてんだろ絶対
「夜更かししたんだな」
「………………はい」
「バイト何時まで?」
「2、20時を予定しております。」
「分かった。迎え行くから覚悟しとけよ」
「…………はい」
「いおっち、わざわざ彩葉のバイト先までお迎えに行くの?」
「まあ、色々あったからな」
具体的には半年ほど前にストーカー被害にあいかけたりとかあったしな。意味もなく話題に出す必要はないから話さなくていいと思うけど。もう二度と俺たちの前に現れないようにトラウマ刻んだし
「覚悟って具体的には?」
「今回は、夏らしく熱中症になってしまった場合に発生しうる金銭問題について」
「うわ~ある意味怖いな~」
「俺の目が黒いうちは絶対にそんなことさせないけどな」
「いおっち、過保護だよね」「それがいいんだよ。真実」「CP厨の芦花すけはお黙りね~」
別にいいだろ、好きなヤツが意味もなくくたばるかもしれないよりか過保護だと言われようとできることはしておかないと絶対に後悔するからな。過去の経験上それは分かってる。
「おう、お疲れ」
「ほんとに迎えに来たんだ」
お前がぶっ倒れそうな感じだったからとは口が裂けても言えない。言ってしまうとこの幼馴染はそれを俺に隠そうとしてしまう。バレバレだけど
「明日から三連休だろ?」
「うん、久々にゆっくりできる」
「食いたいもんあれば言えよ。」
「ありがと」
そう思い空を見ると流れ星が流れた。
「帝様の願いが叶いますように」
目の前を歩いている女の人がそう願っているのが聞こえた。
「か、金」
横の幼馴染はなんともロマンのないようなある意味一番ロマンチックなお願いをしていた。
俺も祈っとくか
「零士は何お願いしたの?」
「………………秘密//」
彩葉の本当の笑顔をもう一度見れますようになんて本人には絶対に言えない。
「変な零士?」
「それよかさ、今度ヤチヨのライブあるだろ?あれなんの曲するか予想してみようぜ」
星に願ったことを追及されないように彩葉が好きそうな話題に切り替えた
「私的にはやっぱデビュー曲の…………」
よし!彩葉のヤチヨオタクっぷりにかかれば一瞬で話題の転換に成功したなと安堵しつつ適当に相槌を打ちつつ、好きなもの話してる姿が可愛いなと思い帰路に着いた。
あと少しで家に着くという時に家の前の電柱が光っていた
「「………」」
お互いに目を見合わせてこれが幻覚でないと悟ると電柱に扉が生えて?勝手に開いた
そこには、なぜか乳幼児の女の子がいた。
「な、なぜ赤ん坊が?」「ど、どうする?」「とりあえず、警察じゃないかな?」
「そ、そうだよな」
とりあえず、赤ん坊を確保せねばと思い抱えたが
「びええええええん」
「おわ、ど百々どうしたらいいんだ!?」
俺が抱えると赤ん坊が大泣きしだしてしまった。
「あ!!電柱が!!」
「彩葉、赤ん坊頼んだ」
初めての赤ん坊に二人でアワアワしていると電柱が扉を閉めて育児放棄をしようとしてきたので急いで赤ん坊を彩葉に託して力づくで扉を開けて文句のひとつや二つを言ってやろうとしたが
「くっそ、閉まりやがった」
相当力を入れてたはずなのに不思議な力でも働いていたのかふっと消えていった。そのあとに例の電柱の周りに変なものがないか入念に確認をしたが特に怪しそうなものは例の赤ん坊以外見つからなかった。
「ど、どうしよ」「とりあえず、連れて帰るしかねえだろ」
家は目の前ではあるが夜も遅いので一旦連れて帰ることにした。
「にしてもさ」
「なに?」
「彩葉が抱えてからその子泣いてないよな」
「確かに」
何故…………俺が抱えたら『おまえなんかお呼びじゃねえ!!』と言わんばかりに暴れまわったのに
「警察に連絡する?」
「無理だろ、ゲーミング電柱とかどう説明すんだ?」
下手したら学生出産したバカなカップルが適当な理由をでっち上げて子供を捨てようとしてると思われてもおかしくない。
「とりあえず、連休中は俺が面倒みるわ」
「でも」
「彩葉はせっかくの休みだろ?それに誰が悪いとかじゃないから気にすんな」
しいて悪いやつを上げるとすれば何故か俺たちに赤ん坊を押し付けてきたあの電柱だろう。
「ほら、その子預かるから一旦風呂入ってこい」
「わ、分かった」
そういって彩葉から赤ん坊を預かった瞬間
「びええええええん」
赤ん坊が大泣きし始めてしまった。
「俺で悪いな。彩葉が風呂済ますまで我慢してくれ~」
そう思い、思いつく限りの方法でなだめていると『お、お前悪いやつではないやん』と言わんばかりに大人しくなってすやすや眠り始めた
「あ、赤ん坊寝ちゃったんだ」
「おう、俺もこのままリビングで寝るわ。赤ん坊一人には出来ねえし」
「私もここで寝る」
「いや、別に無理しなくても」
「別に無理してないよ。この子拾った責任は私にもあるし」
「というより、部屋まで戻るのも疲れた」
「それは分かる。」
というわけでリビングに適当に布団を用意して真ん中に赤ん坊を両脇を俺と彩葉で固めるようにして寝た。
翌日、起きたら赤ん坊のサイズがおかしかった
「なんか、成長してね?」
「こんなでかかったっけ?」
あ、こいつ漏らしてる
「マジか~」
布団を洗濯している間に赤ん坊の頃の俺が使ってたものがもしかしたら残ってないかと思い納戸を漁ってみると
「あった」
「ベビーカーと赤ん坊用の服が数着…………父さん物持ちいいんだな」
まあ、あるものはありがたく使わせていただこう。
さすがにおむつとかはなかったため、ベビー服を着せてベビーカーに乗せて赤ん坊用品の店に買い出しに行こうと出かけた。
「え!?彩葉!?伊織君!?」
「………………よお、綾紬」
「………………芦花、偶然だね」
「だう」
何故、途中で綾紬に遭遇してしまったのか……諌山とか他のやつに見られるよりはマシかと割り切った。
「そうか、とうとうなんだね。おめでとう」
「待て、お前なんか勘違いしてないか?」
「いいの、伊織君。言わなくても分かってるから偉いね伊織君は」
「だ~~」
「??」
何が偉いのか全く分からん
「近年は学生出産でお父さんが不明とかの事態も多いのにお父さんがちゃんと子育てに参加してるなんて偉いよ」
「お前、もしかして違う時間軸生きてる?」
去年、普通に彩葉と遊んでたよね?なんなら、おとといとか普通に学校で会ったじゃん
「え?その子って彩葉と伊織君の子供じゃないの?絵面完全に若い夫婦だけど?」
「「!?!?!?!?!?!??!?!?////////////」」
「ふ、ふふふ夫婦って私達別にそういうのじゃ//ねえ!」
「そ、そうだよ。この子は俺の親戚の子で一日だけ預かってんだよ//」
「ぱぁぱ」
「ほら、伊織君のことパパって呼んでるよ」
「こ、この子のお父さんが零士にそっくりなんだよきっと」
「まぁま」
「ほら、この子彩葉のことママって」
「こ、この子のお母さんが彩葉に似てんだよ」
生後1日?2日?で喋り始めたことにツッコむ余裕もない。てかさっきまでは『だ~』とか『あう』くらいしか喋ってなかっただろ
結局、綾紬の誤解は多分3…………いや、4割は解けたと思う……てか思いたい。
去り際に『大丈夫、私は二人の味方だから。困ったことがあったらいつでも呼んでね』と元気にサムズアップして去っていったので変な噂にはならないと思いたい。
「ね~ね~お腹すいた~」
どうやら、寝かしつけていたらそのまま寝てしまっていたらしくユサユサと起こされて寝ぼけた頭で彩葉と目を見合わせて次は俺の番かと思いミルクを作ろうと起き上がると赤ん坊の姿はなくて代わりに黒Tシャツを着た女の子が一人いた。
「誰?君?」
記憶だけを頼りに書いてるので時間とかずれてたらごめんね。
幼馴染IFルートを書くとしたら?
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新章扱い
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新作品扱い