お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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ツクヨミに入るところまで行きたいなの気分。

頭の中ではもう卒業ライブしてます。でもていねていねに書いていきます。

筆が遅いだけともいう


幼馴染IF 第九話:地球での過ごし方講座

「おい」

『誤解です彩葉様。後生ですから怒りを鎮めていただけないでしょうか』

零士からの電話に出ると明らかな三下口調で電話に出た

 

「あ、パパ~どこ行っちゃったの?」

『それは俺のセリフなんだが?ちょっと目を離したすきにどっか行きやがって。あとパパって呼ぶんじゃねえよ』

「やっぱ、いおっちがパパなんだ。ママは?」

真実がそう聞くと子供は私を指さした

「やっぱり?」

「違うから!!//零士の親戚だから!!//」

こいつの母親はどっちかといえばゲーミング電柱だがそれを言ったところで何も変わらん

「どこから来たの?」

 

「月から来たの!!」

 

バカタレ!!あのあんぽんたんの助(零士)は今日一日で何を教えてたんじゃ!!月から来たことなんて言えるわけないでしょ!!

 

「築地ね!!築地!!夏休みらしくて遊びに来てるの」

「わあ、美味しいお寿司屋さん教えて」

「お名前は?」

そういえば、ずっと赤ん坊とかこの子とか呼んでて名前なんて考えてなかった

 

「か、かぐや!!ね、かぐや」

そういうとかぐやは

「かぐや…かぐやか~~~~!!えへへ」

とてもうれしそうにくるくる回った。

『あの、とりあえず迎えに行きましょうか?』

「大丈夫、帰ったら話あるから」

『……はい』

 

「今日はありがと。今度また埋め合わせするから」

そういって私はかぐやの手を引いて帰った。

 

とりあえず、帰ったらあのバカタ零士のあんぽんたんの助はシバく。

 


 

家に着いた私とかぐやが見たのはそれは大層美しい土下座であった

 

「まことに申し訳ありません」

「で?今日は何してたの?」

「地球での過ごし方と居候するつもりならばしてほしいことの手ほどきを少々」

「他には?」

「父さんに事情説明をしにいってました。」

「お爺ちゃんに会ってきた!やさしかったな~~パパとは大違い」

「パパって呼ぶんじゃねえ」

正直、零士も大概かぐやに甘いと思うけど

「どこまで話したの?」

「ゲーミング電柱生まれから超次元成長速度まで」

「信じたの?」

「『分かった』とだけ」

「信じたんだ」「父さんだし」「聖牙さんだもんね」

学生出産を疑われなかっただけマシかもしれない

「そういえば、おじいちゃんからこれ貰ったんだけどどう使うの?」

「聖牙さん、スマコンあげちゃったの?」

「父さん、ツクヨミの技術最高顧問だからサンプルとか大量に持ってるしそのうちの一つだろ」

「あと、ごはんも作ったんだよ」

 

そういってかぐやはキッチンから料理を持ってきた

 

「まずは、ごぼうのカリカリサラダに生のとうもろこしのポタージュ」

「そして、トマト煮込みハンバーグ!ズッキーニを添えてるよ~」

「これは零士が?」「監督はしてたけど作ったのはかぐやだぞ」

そうなんだ

 

「食べて食べて」

「……いただきます」

恐る恐る食べてみる

 

「……美味しい」

「やった!!パパ、彩葉美味しいって!」

「パパって呼ぶんじゃねえって何度言わせんだ!!」

 


 

飯を食べて食休みをしているとかぐやが鼻歌を歌いながらノートPCをいじっていた

「何してんだ?」

「携帯ゲームキットおじいちゃんからもらったんだ!!これでいつでも犬DOGEと一緒!」

父さん、そんなのまであげたのかよ

 

「かぐや」

「何?パパ」

「パパって呼ぶな……うちに居ていい条件もう忘れたのか?」

「な、なんだっけ~~?」

「追い出すぞてめぇ」

「なんて決めたの?」

 

・あまり目立たないこと

・炊事洗濯をすること

・勉強の邪魔しないこと

・出かけるときは行き先を伝えて許可をとること

・外で俺のことパパって呼ばないこと

・上記を守れない場合は追い出す。

 

「てな感じだな」

「最後のだけ守る気がなさそうなんだけど」

それは言わないお約束である。

 

すると彩葉の携帯からアラームが鳴り響いた

 

「あ!!もうこんな時間」

「どこ行くの!!またかぐやを置いていくの!!この家でかぐやはまた奴隷のように働かされるの!?」

「どこでそんな言葉覚えてきたんだ……」

こいつはどっちかといえばあれに近い気がする緑のカエルっぽい宇宙人、階級は軍曹だな

 

「スマコンあるんなら一緒にツクヨミ行ってみる?」

「行く!!パパも一緒行こ!」

「パパって呼ぶなっての」

「じゃあ、なんて呼べばいいの~?」

「バカタ零士、あんぽんたんの助、アルティメット朴念仁のどれかだから」

「彩葉さん?まだ怒ってたりしはります?」

 

なんやかんやで無事にスマコンをつけたまではよかったが

「パパ~怖いから手つないで~」

「はいはい、あとパパって呼ぶな」

「零士、私も怖いから繋いでいい?」

「今更?別にいいけど」

そうして手を繋いだがその時のかぐやを見る彩葉の視線がとげとげしかった気がしたのは気のせいだろうか?

「パパ~怖いからひっついていい?」

「いいけど」

「私もいい?」

「いいけど?」

今からツクヨミに行くだけだよな?お化け屋敷とかに行くわけじゃないよな?と思いつつログインするために目を閉じた




かぐや「彩葉~パパにはこうやって甘えるんだよ(ドヤァ)」
彩葉「私の零士なんだが?(まだ付き合ってないです)」

何故にこんなことになったのか…次回はツクヨミチュートリアルから初めてヤチヨカップ開催まで行きたいなの所存

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