イチャイチャ成分多めで書きたい
海で遊ぼう
「なあ、今更だけどさ」
「どったの?」
「俺も一緒に海来てよかったんか?」
「いおっちは男除けだからおっけ~。それとも、いおっちは彩葉とかぐやがナンパされたりしてもよかったのかな~~~?」
「………………お招きいただきありがとうございます」
「素直でよろしい」
諌山の考えに乗せられたようで癪ではあるが、彩葉やかぐやが変なやつに絡まれるよりかは一億万倍マシだと割り切った
「見て見てパパ~かぐやと彩葉の水着どう!!可愛いでしょ~~~!!」
「ちょ!かぐや!?//」
かぐやの後ろに隠れてたのに結局押し出されていた。
「………………」
「な、何よ?」
「や、可愛いなって思って」
「!?//」
何をそんな驚いてんだこいつ?
「パパ~~~かぐやは~~~?」
「パパっていうなって、似合ってんぞ」
「いおっち私は~~?」
「私もどうかな?伊織君」
「?二人とも似合ってるぞ」
「なるほど」「『可愛い』は彩葉専用ってことですね。分かります」
「芦花落ち着け」
「かぐやは可愛くないの~~?」
「似合ってるっていってんじゃん」
何が不満なんだこいつはほんとに
「そういや、かぐやと彩葉は日焼け止め塗ったか?」
「芦花が塗ってくれたよ」
「一応、これも着とけよ」
そういって俺はカバンから夏用パーカーを2枚取り出して彩葉とかぐやに着せた
「あ、ありがと//」
「おう//」
「え~~せっかくの水着見えなくなるからいらな~~い」
「日焼けして風呂の時に痛い思いしても知らねえからな」
「大丈夫だよ、塗ってあげた日焼け止め。海水に強いやつだから。小まめに塗りなおしておけばいいから」
綾紬がそういうなら間違いないだろうな
「ぐぬぬ、一位が遠い」
「この間の歌配信もめっちゃよかったけどね~」
「天才!歌姫ですから!!」
すげえどや顔だなこいつ
「でもどうしたら一位になれるんだ~~!!!」
「やはりここは彩葉が着ぐるみを脱いで需要をだね」
「しばくぞ諌山てめえ」
「なんで彩葉よりさきにいおっちから却下されるの!?」
「あ?んなもんラ……」
「ら?」
「ラ……ライン越えのアカウントが増えそうだから」
あっぶね、ライバルが増えると面倒だって言いそうになった
「ふ~~~~~~~~~んふ~~~~~~~~~ん」
「んだよ、文句あんのかよ」
「別にないよ~ん~~でもそれならいおっちがかぐやとデュエットするとかは?」
「却下」
「あ~~!!彩葉、私の焼きそば食べないで~~!」
「なんで今度は彩葉が却下するの?私のアイデアダメ?」
「だって、零士が……」
「俺がどうしたんだよ?」
「零士が調子乗るからダメ//」
「んだよそれ」
その程度で調子に乗るほどうぬぼれてないわ
「やっぱ歌!!オタクもみんな喜んでるし」
「オタク言うな」「ファンだろうがよ」
「ね~~ね~~曲作ってよ~~伴奏もして~~パパもデュエットして~~」
何故俺までおねだりが飛んでくるんだ
「無理です。これ以上バイトと勉強の時間は減らせません」
「俺も勉強あるしなーあと、歌あんま得意じゃないだよ」
それぞれ理由をつけて断る
「でも彩葉、海来てんじゃん!!」
「真のエリートは遊びも疎かにしないはず、睡眠時間削ってでも遊ぶ」
「倒錯してんな」「あれで結構バカだからな」
「あんぽんたんの助のバカタ零士には言われたくない」
んだとこら
「このままじゃハッピーエンドに出来ない。彩葉、かぐやを助けて」
「うっ……ま、まあ時間があったら」
ちょろ
「よっしゃーーー!!もっともっと配信するぞーーーー!!!」
「何故断れない……何故!!」
「お前がちょろ葉だからだろ」「バカタ零士は黙ってて」
いつもどおり彩葉と軽く小言を言い合っていると
「パパ、パパもかぐやを助けて…ハッピーエンドにしたいの」
「ぐっ……う、歌配信以外なら手伝えたら手伝うから」
俺も大概ちょろかったようです。
「よっしゃーーー!!もっともっと配信するぞーーーー!!!」
「あと、パパって呼ばないでほんとに勘弁してくれ」
「親バカタ零士」
それやめい
「甘伊織じゃん」「甘伊織とちょろ葉か~」
「にしても、彩葉。最近さらに明るくなったよね」
「うん、伊織君も最近優しい雰囲気出しまくりだもんね」
「一時期はナイフかってくらい鋭かったのにね~」
「どんな魔法使ったんだろうねかぐやちゃん」
「は~とんでもないことになった」
「そうだな」
お互いに伴奏と配信のレギュラーが決まってしまい軽く疲れた
なお、当の本人ってか宇宙人は
「おりゃ~~!!」
「きゃ、やったなこの!」
「くらえ~~」
といった感じで綾紬と諌山と仲良く遊んでいた
「ふぁ~~~」
「倒錯してっから眠いんだろ」
「別に眠くなんて」
「少し目を閉じるだけでも楽になるからほら」
そういって、俺は彩葉の頭を自分の太ももに追いやった
「ちょ、ちょっと!?//」
「いいから、少しだけ目閉じてろ。日焼けしないようにパーカー毛布代わりにしていいから」
「いや、だから」
「15分経つかみんなが戻ってきたら起こしてやるから大人しくしてろ。約束な」
「うん//」
ゆっくりと寝かしつけるように頭をなでてやるとだんだんウトウトしていって最終的には規則正しい寝息が聞こえてきた
「ったく、こんなになるまで追い込むなってのば~か」
「ひっぐひっぐ」
あ~これ夢だとなんとなくわかった。いつの夢だろう?
「アンタにはまだ分からん」
そうだ、これはお父さんの葬式の日の記憶だ。そしてこの日は
「彩葉。俺はお前の前から絶対に居なくならない」
「零士」
「俺はお前のそばを絶対に離れない約束だ」
「うん、ありがと零士」
私が零士のことを本気で好きになった日だ
ーーは
ーーろは
ーー彩葉、起きろ
「んぅ、零士?」
「おう、時間になったから起こしたぞ」
「ありがと」
「ねえ、零士」
「ん?」
大好きっていえたらいいのに言えない
「もう少し寝てもいい?」
「いいぞ、あいつらもまだ遊んでるし戻ってきたら起こしてやるから」
「いい……私が勝手に起きるまで起こさないで」
この機会にこの人が誰のものか綺麗な親友にも優しい親友にもそしてなにより
「分かった。約束な」
「うん、約束」
お転婆宇宙人にも知らしめておかないといけない
だから今だけは甘える。零士の時間は私のものだから
独占欲マシマシの彩葉さんはお好みでしょうか?私は大好きです。
だから書いた。反省はしてないし後悔もしていない。
投稿時間について
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朝7時頃に
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昼12時頃に
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夜18時頃に
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できたもんからさっさと寄越せ!
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お前の好きにしたらええんやで