元気なシリアスです(多分)
花火大会の次の日、俺と彩葉は通学路でかぐやのことを話あってた
「現実に干渉してくると思う?」
「できるだろ、あの規模の電波ジャックを起こせるんだぞ?」
「じゃあ、ツクヨミ?」
「じゃねえかな?12日まで時間あるしできることは全部しておかねえと」
「お婆ちゃん、お爺ちゃんになっても一緒に居たいもんね」
「からかってる?もしかして?」
「いや……同じ気持ちでうれしかっただけだよ」
そう言って彩葉は手を繋いで指を絡めてきた
「とりあえず、放課後父さんのところに相談しに行くわ」
「私はみんなにも協力してもらえないか相談してみる」
「みんなに説明するときは俺も一緒に話す」
「二人で乗り越えよう」
「……なんか、結婚した後の話みたいだね」
「結婚を前提にお付き合い始めたんだし今更だろ//」
「そだね」
なんか、恋人らしい時間だなと思っているがそろそろ学校が見えてくる頃になる
「彩葉、そろそろ」
「ん?何?」
「いや、学校近づいてるから手離さないと」
「別によくない?結婚を前提にお付き合いしてるんだし」
「それはそうだけど」
徐々に周りに同じ学校の生徒が増えてきておりそのうちの何人かっていうか主に男子が俺と彩葉を見て驚愕の表情をしたあとにひどく落ち込んでいるように見える
あ、違う違うこれじゃないこれじゃない
「おはよう彩葉、伊織君。隠す気ないんだね」
「あ!!!彩葉といおっちがラブラブで登校してる!!!新婚さんめ!!!うらやましいぞこのやろ~!!!」
「諌山!?声でかいんだけど!?」
「だって彩葉といおっちはずっとラブラブの幼馴染だったもんね~とうとうくっついたもんね~」
「伊織君、よかったんじゃない?周りをけん制する必要なくなったよ」
諌山の声が大きすぎて俺と彩葉の関係が学校中に広まっていくのが分かる。
ていうか、おまえは彼氏いるだろ
「そうですね……」
「隠す気あるならとっくに手を離してるもんね」
「そうですね………」
だって離そうとすると彩葉が力込めて離さないんだもん
「彩葉的にはどうなん?」
「ぶっちゃけ、色々隠してた分ストレス抱えてたので大変すっきりしております。今後、告白されでもしたら『旦那いるから』で全部断れる」
「まず、呼び出しに応じるなよ」
嫉妬するぞ?
「それよりさ、芦花と真実に話があってさ夜、ツクヨミに来てほしいんだけど」
彩葉がお願いすると諌山と綾紬の二人は驚いたように目を合わせて
「分かった」
「時間決まったら連絡してね」
嬉しそうに了承してくれた
「いいやつらだよな」
「うん、でも二人のやさしさに甘えちゃダメだと思うの」
「友達だもん、甘えるのは今回で最後。全部解決したら対等な関係になりたい」
「そうか、俺もだよ」
彩葉のこと、かぐやのこと……諌山と綾紬にはたくさん助けられた
「俺も、二人と対等な関係になりたい。友達だから」
予定より2から3話程度増設して完結しそうな予定。
今後のプロットを整理したいので少し時間貰います
投稿時間について
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朝7時頃に
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昼12時頃に
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夜18時頃に
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できたもんからさっさと寄越せ!
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お前の好きにしたらええんやで