お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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戦闘描写むずい、ラブコメに逃げたい…第二ラウンドが一番どの媒体でも描写が薄い気がする。
作品自体は濃密なので問題ないけど二次創作でここだけピックってなると難しい…


第2ラウンド開幕!かぐやの奇策

第一ラウンドは、俺が乃依を撃破したまではよかったがすぐさま雷に落とされかぐやと酒寄も帝に倒されてしまい、そのままコールドで負けてしまった。

「いろ?顔色悪くないか?大丈夫か?」

「大丈夫…」

第二ラウンドが始まる前、というより第一ラウンドが終わったあたりからなんか様子がおかしい気がする。

「次、落としたら負けだな。どうする?」

次は落とせない、作戦を練らないと…正攻法だとまず勝てないだろうし…

「ねえー、()()を使うのは?」

()()?」

奇策に次ぐ奇策か…

 

『第二ラウンド始まって!ブラックオニキス!トライデント継続です!』

 

「かぐや姫は?」

「月に帰ったよ。」

ミニマップには私とかぐやが同じ位置に表示されているため帝は『ハンマー職に隠密スキルがない』ことを警戒しているようだが

「上か!」

「よっと」キィィィィィン…!

レプトケファルスに乗ったかぐやがボトムレーンへと飛んでいく

「雷、ボトムレーンフォロー!乃依がやられる。」

かぐや、伊織君…お願い!

 

「うお!っく!この!連射!避けるので手一杯だな!」

一戦目はスタン状態で動けなかったのが逆に小手の推進力を増大させる時間があったが、流石にプロゲーマー、一発でこの小手の特性を見抜きやがって!!

ドオオオオンン!!

「お待たせ!伊織!」

ナイスかぐや!乃依の注意が一瞬かぐやに逸れた!

「は?」

一瞬があれば、小手の推進力を瞬間的にMaxにすることでさっきの試合(加速のエネルギーをため続けてた時)の速さほどではないが、数十m詰めるくらいならわけない

「反撃開始だな。」

そんな時、酒寄とかぐやから内部通信が来た

『ごめん、帝に落とされた…』

『櫓取ったよ!!』

それは最高と最悪を告げているような差を感じた。

「かぐや、ナイス。いろ、ごめんは禁止な。この間も言ったろ?こういう時はだれかを()()()()()()()って」

『うん…ごめ…勝って!』

「「まかせろ(て)」」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「かぐや、先に櫓に迎え」

「伊織はどうすんの?」

どうするって?んなもん一つしかないだろ

その瞬間、虎バイクに乗った帝が現れた…

()退()()だ!」

「一人で勝てるのかよ!!」

 

『お兄ちゃんと帝が相まみえる!!果たして勝つのはどちらかーーー!!」

 

戦う前に、これだけはどうしても聞いておきたかったことがあった

「帝、一つだけ聞いてもいいか?」

「ん?なんだよお兄ちゃん?」

これはこれだけは、()()()()に対してではなく()()()()に対して聞いておきたかった…

「なんで酒寄と連絡とらなかった?」

あいつは、あの日、兄に置いて行ってほしくなかったと泣いていた…

「家を出る条件、それは()()()()()()()()()()()()だった。…彩葉が家を出たって聞いたときは驚いたけど」

は?なんだその条件…ふざけてんのか!そんなくそみたいな条件で…

「てめえは!そんなことで!彩葉を泣かせたのかよ!!」

あいつは、そんな家で一人、誰にも助けてもらえずに…一人で泣いてたのか…!

「てめえをぼこぼこにして!雁首揃えて彩葉に謝らせてやる!!」

「できもしねえこと言うなよ!お兄ちゃん!!」

 

男と男の意地のぶつかり合いが始まる

 

 




これね、最後のほうが書きたかっただけの回です。間違いない。
もうよくないよ戦闘描写難しすぎるのに文化祭ネタとか思いついちゃったよ…
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