お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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UAが一万超えた、すげえ。みんな超かぐや姫好きすぎるだろ!!私も!!
今回こそ、決着をつけたい。原文ママになるのは回避するように書きたい…


最終戦決着!?勝者はだれだ!

「ふっ!」バリバリバリバリバリ!

「うおっと!あっぶね!」

魔法系の攻撃は匂いがわかりにくくて避けにくいな…

「どうした?自慢の回避がお粗末だぞ」

「魔王か!あんたは!」

「ふ、黒鬼(ブラックオニキス)だぞ?倒してみろ桃太郎」

くっそ!小手にエネルギーがたまりきる前にこっちのHPが切れちまいそうだ!一か八か・・!

「乃依を倒した技を出そうというのか?このタイミングで出しても隙でしか無いぞ!」

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()が実際は

「おらぁ!!」ビューン!!

「!?」

()()()()()()()()雷のアバターを撃破した

「知らなかったのか?この小手は()()()()()()()()()()()が可能なんだよ」

「ふっ、見事だ」

何とか勝てたーーーー!!

「あー、VRなのに何故か体中が痛い!あとは頼んだぜ!二人とも…」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私とかぐやは帝と激突する。一戦目の時より連携が取れるようになってきたが、あと一歩届かない…

お父さんが死んでからお兄ちゃんは変わった、サッカー少年だったのに家でゲームばかりするようになったし、私がお母さんに怒られているときはサッと助けてくれた。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

(あー、くっそ…強いなあ…ずーっとこれやってたもんなぁ…勝てんわ…)

そう彩葉があきらめかけたその時

「くっそ~鬼つえ~!でも勝つ!」

かぐやの瞳が輝いていた、その表情は昔、自分が兄と遊んでいた時にしていたものと同じであった

「もし、うちらが勝ったらそっちもお願い、聞いてくれんだよね?」

「ああ、いいぜ」

帝が頷くのを確認してから二手に分かれて攻撃を開始した。その手にはお互いの武器が握られていた

「武器の入れ替え!はっ!」

ワイヤーを駆使しながら、足場を崩し帝を追い詰めていく。かぐやがハンマーを空振りし()()()()()()をしている

(かぐやの考えてることくらい…)

「ゲームセットだ!」

帝がかぐやにとどめを刺そうとした瞬間、ワイヤーを一気に巻き取り、帝を拘束する。

「ワイヤー!?囮はかぐやちゃん!?」

「かぐやの考えてることくらい!わかるっつうのーーー!!」

彩葉が振りかぶった剣は、帝を撃破した。

「…やりゃあ、できんじゃん」

満足そうにやられた帝に対して、どういう反応をしたらいいかわからなかった

「いろは~~~!!」

喜び、勇んでやってくるかぐやとハンドサイン(なかよしのやつ)を交わして天守閣に向かう

その最中に、乃依と雷を倒したレイから

『こっちは約束果たしたぜ!今から向かうけど間に合うか怪しいから天守は頼む』という旨の連絡が入っていた。

帝はリスポーンからの出発のため、問題なければこのまま勝てる状況であった。

「彩葉がピンチの時はかぐやが助ける!」

「かぐやがミスしても私は置いてくー」

「なんで!?」

「あははっ」

おかしくなって笑っている私を、かぐやは涙をこらえるような笑顔で喜んでいた。

伊織君のおかげで、兄妹喧嘩できたよ…ありがとう…

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「こっからは見てて!」

ミニオンを蹴散らしながら、天守閣を登っていくかぐやの勝利を見守っているとーーー

「うぇ~い、か・ち・確ぅ~!ーーへ?」

 

『あーっと!雷の地雷トラップ~~~!』

 

はぁぁぁ!こんな古典的な罠にそろって引っかかるなんて!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

彩葉に撃破された後、ウルトなどを使って最速で天守閣に向かった帝であったが

「おっと、雷のトラップが決まった時点で勝ったと思ったんだけどな。()()

「よお、帝アキラ…()()()()()()までの間、遊んでくれよ。」

最大の障壁(伊織零士)が帝の前に立ちふさがっていた。

 

『あーっと!天守閣を向かう帝の前に!お兄ちゃんが立ちふさがった!!』

『お互いに、一歩も譲れない状況です。二人の決着が先かいろPが天守閣を取るのが先か…まさしく最終局面です』

 

「今度こそぼこぼこにして、あいつに謝らせてやる」

「さっきも言ったが、できもしねえこと言うなよ」

お互いに数秒、にらみ合い…

「「おらぁ!!」」

激突する、お互いの譲れないものを懸けた戦いの第二ラウンドの開幕である。

 

 

 

「帝アキラァァァァァァ!!」

「レイィィィィィィィィ!!」

ドガーン!!

「はっ!」

帝の武器は、こん棒とその中に仕込み刀と小銃が組み合わさったものであるが帝はこん棒モードでのみ攻撃を仕掛けていた。なぜなら…

(レイのやつ、()()()()()()()()()()()()()()鹿()()すぎて他の形態にしたらそのまま武器が折られそうだ)

レイのパワーに負けないためにそういう対応をせざるを得ない状況であった。

(過去一調子いいけど、帝に()()()()()()()()()()()()()()には今より集中しないと…)

ガンッ!帝の振り降ろし攻撃に対して、小手ではじき右フックでカウンターを繰り出す。

「甘い!」

それを交わし、そのまま小銃を引き抜き掃射し始める。

「おらぁ!!」ブン!

それに対して、零士が拳を振り衝撃波で応戦する。

「その小手、卑怯だろ」

思わず、そうこぼす帝に対して

「クエストクリアすればだれでも手に入るぞ。よかったな」

煽るような返答(やれるもんならやってみろ)であった。その時

『レイ、そろそろ天守閣を落とせる!だから…勝って!』

彩葉からのお願いを聞いた零士は

「帝、どうやら時間がないらしい…だから、この一撃で決める」キイイイイン…!!!

「奇遇だな、こっちの準備も万端だ。」バリバリバリバリバリバリ!!

 

お互いに最後の一撃(最大加速とウルト)を構える

 

「帝ォォォォォォォォ!!」

「レイィィィィィィィ!!」

 

ドゴーーーーーーーーーーーーン!!!!!

 

二人の激突が衝撃波となりステージ全体へと波及していくそして衝撃波が収まりその中心に立っていたのは

 

「俺の勝ちだ!」

右手を天高く掲げる、伊織零士であった。そして同時に

 

『最後の天守閣をいろPが落としたぁ!これにより決着!勝者はかぐやいろP!』

チームの勝利を告げていた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『やおよろ~!!みんな~今のKASSEN、最高だったね!!ヤッチョも大変熱くさせていただきました。でもお忘れかな?そう!ヤチヨカップの結果発表の時間なのです!!』

 

そういや、そうだったな…帝を倒すことしか途中から頭になかったわ…

「帝たちに勝ったし!かぐや達が優勝かな!」

「まだ発表されてないから落ち着きなさいよ」

ブラックオニキスの天守閣から自陣まで戻ってきたかぐやと彩葉は笑顔であった。

「お~、お疲れ」

「伊織!帝倒したね!かぐやちゃんがほめて進ぜよう!」

「かぐやは罠に引っかかっただけじゃん…レイ、ありがとう」

そういって、二人がこちらにピースを突き出してきた

「ん?なにそれ?」

「仲良しの証!伊織も一緒に!」

「ほら速く」

「よっしゃ!」

三人でハンドサイン(なかよしのやつ)を決めて勝利を喜んだ

 

 

<一位:かぐや・いろP 新規獲得ファン105万7168人>




なんか、書いてたらだんだん伊織の口調が好戦的になってきてる。
争いごと苦手な性格のはずなのに…
頑張って、書ききったぞ!伊織の小手のイメージはあの10代目のグローブです。世代なんですよンフフフ
戦闘スタイルはファイヤーガッチャードイメージです。めちゃくちゃ好きな中間フォームなんですよね。
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