お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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思いついてるうちに書くべきな気がして進めます


おとなりさんが増えたということになるの?これ?

ぐーーー

 

「お腹空いた」

 

なんとも言えないお腹の音が部屋中に響いた。

 

「とりあえず、なにか食べるか?」

酒寄に一言断ってから冷蔵庫を開けるとそこには

 

「あっ」

 

食材らしきものが特になかったのである。

 

「酒寄、コンビニでなにか買ってくるけど何がいい?」

「何よ、文句あるの?」

あるかないかで言えば、ちゃんと食え!と言いたい

 

「ていうか、流石にコンビニのお金は私が出すよ。」

「昨日も言ったけど、苦学生にお金を出させるのは申し訳ないんですよ。」

こっちは、ちゃんと家賃を仕送りしてもらっているため彩葉と比べると圧倒的にお金に余裕があるのだ。

「でも…「でももへちまもないです。酒寄はその子の様子を見ていてくれ。」わ、分かった」

 

 

 

 

・・・・・コンビニにて・・・・・・

 

「とりあえず、適当に弁当を買っておけばいいか。…苦手なものとかないよな?」

普通に考えて、見た目は小学生くらいとはいえ推定生後3日のやつに固形物与えてもいいのか?

歯とかはありそうだし、最悪固形物が難しそうなら酒寄か自分のご飯にすればいいか。

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

「酒寄ー、開けてくれー」

「うわ、本当にありがとう。」

彩葉の部屋に戻って扉を開けてもらうと、かなりぐったりした様子の彩葉の姿がそこにあった

「ほんとに大丈夫か?」

「大丈夫じゃないよ、竹取物語を見せたら私のことおじいさんなのとか聞いてきたんだよ」

まじか、華のJKに対してそれは…軽く同情する…

「じゃあ、伊織がおじいさん?」

なんだ小娘

「わしゃ、まだぴちぴちの17歳なんだが?」

「伊織君、言葉遣いがすでに少し古い気がする」

酒寄さん!?まさかの裏切りですか!?ていうか笑ってんだろ

「ねー、それよりおなかすいたー」

...自由奔放の化身かな?

「色々聞きたいことあるけど、飯食べながらでいいか。」

もう、ツッコんでたら朝になりそうだし。

 

「で、君はどこから来たの?」

「どこって、月?」

なんで、疑問形なんだよ…

「月って、あなた『かぐや姫』なの?」

「じーー」

こいつ、話聞いて無くない?

「おい、こっちも食べるか?」

「食べる!!」

元気にから揚げ弁当を食べる様子を見るにアレルギーとか好き嫌いは特になさそうだな。

「で、このお話の続きは?」

「ない、終わり。めでたしめでたし」

改めて読むとかぐや姫ってメリーバットエンドの類だよなぁ

「何それ!!ちょーバットエンドじゃん!!こんなのかぐや姫不幸じゃん!!納得いかなーーーーーーい」

「もう決まってることは、どうしたって変わらないんだから」

酒寄、お前そんな泣きそうな表情しながら

 

「受け入れて覚悟するしかない」

 

なんて悲しいことを言うんだ

 

「わかった!自分でハッピーエンドにする!そんで、ハッピーエンドまで彩葉も連れていく!!一緒に!!」

 

「あーっはっはっはっは!!」

こいつは、最高に愉快だ!酒寄彩葉の心の殻を破るきっかけはこいつだと魂が理解したような気がした。

 

 




想定より、話が進まない・・・なぜ?

次回こそ、ツクヨミにログインしたい…

ヤッチョをそろそろ出したい…

感想・高評価、その他もろもろたくさん待っています。

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