お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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零士は対酒寄家特攻のフェロモン出ています。
仮に彩葉ぱぱが生きてた場合は超気に入ってくれる程度には

4月5日、芦花さん誕生日おめでとうございます。なんかやばいイラストが公式から投下されました。

エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!


そうだ京都に行こう

あの特訓から一か月経った日、師匠から連絡を受けた俺は

「ここが京都か…」

京都に来ていた。理由は、父さんの生前の家が京都らしく、そこにある物があるらしい

「さて、住所はっと…「あれ?これ(うち)じゃないか?」朝日さん!?」

スマホで師匠からの連絡を確認していると、朝日さんが唐突に声をかけてきた

「零士君、どうして京都にいるん?」

そう聞かれて俺は父さんの事をかいつまんで話した。自分が人造人間なのは話さなかった。

「へぇ~君のお父さんが」

「そうなんです。朝日さんこそなんで京都に?」

確か上京していたはず、そう思い聞いてみると

「実はこの間のかぐやちゃんの卒業ライブの時にチート使ったの怒られちゃって…活動自粛しとんねん。」

チート…プロゲーマーとして生活している朝日さんとしては、ブランドイメージとか色々あるはずなのに

「すいません、結局かぐやを守ることはできませんでした。」

「謝る必要はないで。そういう時はありがとうでいいんやろ?彩葉が言うてたわ、零士が謝ってきたらそう言えって」

ええ~~、彩葉のやつ超能力でも持ってるのかよ

「じゃあ、あの時手伝ってくれたこと、ありがとうございました。」

「うんうん、それでええよ。」

朝日さんは嬉しそうに頷いていた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「それにしても意外やね~、零士君のお父さんの家がうちの部屋の隣なんて。」

「案内してくれてありがとうございます。」

おかげで道を間違えることなく目的地に着いた。

「ええよええよ、未来の義弟に実家を教えただけやから」

義弟って!!////

「そ、そういえばこの間、彩葉のお母さんとお話する機会がありまして…」

その時に朝日さんが酔って色々言ってたことについて文句を言おうとすると

「お、もう義母への挨拶も済ませとるんか。あとはプロポーズだけか?」

「告白もまだなんですけど!?////」

「へぇ~~、そうなんや。何時告るん?」

「あ~~~~~~////」

勢い余って変なこと言ってしまった。いや別に、今告白するのは何か違う気がしていて…というかこのネタ振ってくる人はなんで受け入れてもらえる前提なのだろうか…めっちゃ朝日さんニヤニヤしてるし…

「あっはっはっは、おもろいなー零士君。今日はからかって悪かったな。またいつでも連絡してくれていいから」

’’今日も’’の間違いでは?と思ったが口で勝てる気が全くしなかったため反論はしなかった。

「ありがとうございました。」

「ほな、またね」

そういって、お互いの部屋に入って行った。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ここが父さんの…」

確か師匠から連絡があったのは、『セイガの部屋にお前の生体認証があるからそれを解除してこい』という内容だった。

「なんか、実家って感じはあんまりしないな。」

己にとっての家は、あのタワマンなのだろうと思い部屋を探し始めた。

 

 

「……どこにもなくね?」

生体認証どころか、電子機器の一つも見つからなかった。

 




読み直した結果、これで良くね?となったため投稿します
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