お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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別の方の作品の文化祭ネタ見たらインスピレーション湧いたので書いてます

服装イメージは女性陣は町娘風、男性組は軍服


文化祭:大正ロマンカフェと腕相撲

「すまーん、稲葉また机割ったわ」

「伊織、机2枚割る事にペナつけるよ」

「まじかよ」

 

 

どうして俺が机を割る自体になったか経緯を説明する

 


 

「というわけで、僕らのクラスの出し物は大正ロマンカフェってことで」

 

『異議なーし』

 

出し物自体に意義はない...異議はないが

 

【スタッフとのツーショット挑戦権(腕相撲)】

 

これについては文句を言いたいというか…

 

「稲葉、これ諌山が対象に入ってるけどいいのか?」

あの諌山原理主義者といっても過言ではない稲葉がこれを許すとは思えなかった。諌山だけ対象外はしてきそうだけど…

いい訳ないだろ殺すぞ伊織

怖すぎんだろ…

「いいかい、全ては君の腕にかかってるんだ。彩葉さんをどこぞの馬の骨とも分からんやつとのツーショットを撮らせたくなければ、死ぬ気でやれ。」

当たり前だろ稲葉

ぜってえに彩葉に近づかせねえ!!

 

「「フフフフフフ…」」

 

『怖いよ!?』

 


 

「伊織、死ぬ気でやれとは言ったが机を割れとは言ってないんだよね。僕は」

「まじでそのつもりはないんだって!!」

「じゃあどう説明するのさ!!3枚も机を割りやがって!!学校の備品なんだぞ!!」

「だからつい力入ってしまっただけなんだって!!」

「やかましい!!ゴリラか貴様は!!」

いやほんとに力が入ってしまっただけなんだよ~~信じてくれよ~~

 

「ちなみに、彩葉が指定されたときに割ってる。」

「伊織君、本気出しすぎでしょ。」

「現実でアシムレイト発動してない?これ?」

 

まじで誰も信じてくれない…わざとじゃないんだよ、負けるたびにペナルティが発生するらしいので内容聞いたら

 

『知りたいか?』とキレ顔の稲葉が問いかけてきたのでご遠慮させていただいた。

 

「れーじ!彩葉!遊びに来たよ!!」

「彩葉、零士楽しそうなことしてるねぇ~」

 

「やあ、かぐやちゃんヤチヨさん。今僕は君たちのお兄さんを説教してるんだ。」

「何やらかしたの?」「というか何で机が割れてるの?」

「簡単に言うと零士が割った。」

 

俺が野蛮人みたいな言い方やめて!!

というか二人だけで来たのか?あんまり変装とかしてなさそうだけど…

「おう、レイジ。師匠が遊びに来たぞ。お!彩葉ちゃん、和服よく似合ってるな」

「ナチュラルに人の嫁口説こうとすんなオッサン」

「お前、最近俺に辛辣過ぎない?どうせ、彩葉ちゃんに似合ってるとかかわいいとか言えてないんだろ?」

 

「ちゃんと言ったわ!!」

「ああ、珍しくちゃんと言ってたね。」

「正直、どもって言えないと思ってたよね。」

「彩葉も顔真っ赤で立ち尽くしてたからね。」

「れーじやるね!!」「ヤッチョは感激だよ」

「////」

 


回想

衣装合わせの時

 

「ど、どうかな零士?////」

大正ロマン風の浴衣?を着た彩葉が見せてきた。

「超似合ってる。めっちゃ可愛い////」

動揺のあまり、本音しか出てこなかった。

「あ、ありがと////」

 

『伊織を殺せ!!』

 

「真実、とても似合ってるよ。」

「ありがと~優斗君」

「コーヒーどこだっけ?」

 


回想終了

 

「分かった!かぐやとヤチヨも挑戦する!!」

「彩葉とのスリーショットを懸けて零士に挑戦するよ!!」

「伊織、分かってるよね?」

 

いや、さすがに二人相手なら本気ださなくても勝てるが?

 

「それでは、ready「待て待て待て」…どうしたんだ伊織?」

 

「早くやろうよ!れーじ!!」

「手加減してくれるとヤッチョは嬉しいな~~」

「どうしたの?零士?」

 

「何で彩葉もかぐや達側に着いてるの?」

「「ハンディキャップ!!」」

「二人に頼まれて断れんかった…」

 

ほなええか~~

 

「伊織も納得したみたいだから、始めるよ。」

 

ready…GO!!!

 

~~5分後~~

 

「「「ふーん!!ふーん!!」」」

「ほっこりするな、なんか」

 

「3人係でやってほとんど動いてないんだけど…」

「いおっち力持ちだね~~」

「顔がお父さんみたいになってる。」

 

いやね、下手に力入れると怪我させそうで動かせないんだよね。これが

 

「伊織、どうする?降参する?」

どうしたもんかと考えてると稲葉が助け船を出してくれた。

「お、いいのか?あーでも、ペナルティがあるのか…」

ペナルティの内容知らんから怖いんだよな…

「何言ってるんだ?真実が対象だった時以外はそんなものないよ」

は?

 

「はぁぁぁ~~~!!!」

 

「伊織、うるさい」

「文句ぐらい言わせろ!!」

「大体、彩葉さんが対象になってて負けた時点で君からすればペナルティ確定だろう?」

「そーですね!!」

言われてみればそうだわ!いかにもペナルティありますって雰囲気出しといてこっちの殺る気引き出しやがった!!

 

「れーじ、また騙されてたの?」

「詐欺には気を付けてね。」

「意外と素直だよね、零士って」

あんまりな言われようである。

 

「てか、降参していいか?それなら」

「いいけど、美女三人に手を握られる貴重な経験を不意にしていいのかい?」

「ああ、もったいないけどな。」

「分かった、伊織の降参により挑戦者チームの勝ち」

 

「「やったーー!!」」

「なんか納得いかない…」

かぐやとヤチヨは勝ったことに喜んだが、彩葉は降参で勝ちなことに納得いってない様子だった。

「大丈夫だよ、伊織が降参した理由なんて可愛い嫁をケガさせたくないとかそんなところだから」

「うるせえよ////」

そーだけど!!////

「というわけで勝利した挑戦者チームはスタッフを一名指定して写真を撮りましょう!!挑戦者チームは誰を指名しますか?」

 

「「「零士(れーじ)で!!」」」

 

結局、4人で写真を撮りましたとさ。

 

めでたしめでたし

 

尚、そのあとに勝利した人はいませんでした。

 

「あのさ伊織、机にヒビ入れながら『怪我させたらごめん』はダメなんだよ」

「いやだって、机割りそうな時についポロっと出てきたんだって…」

「君のせいで、挑戦者に誓約書を書いてもらうはめになったんだよ!」

「死ぬ気でやれって言ったの稲葉なのに…」

「文句があるなら受け付けるけど?」

「……ないでーす。」

 

めでたし?




まじで思いついて1時間で書き終わってしまった…
ちなみにアシムレイト漏れてます。

番外編として書いてほしいこと

  • 結婚挨拶
  • 文化祭
  • 稲葉と真実の出会い
  • バットエンド√
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