まじで、ずっとなんの話をしてるんだ?
YACHIYOCUPの開催とかぐやのライバー宣言の次の日
「酒寄ーかぐやー、旅してる師匠からお土産届いたし一緒に食べようぜ」
手に、クッキーらしきものを持って、零士が彩葉の部屋に訪れていた。
「おやつ!!なになに!!気になる!」
「師匠って、なんの師匠なの?」
急に師匠という単語が飛び出たため、驚くように聞いてしまう彩葉
「ん?話したことなかったっけ?武術の師匠だよ。」
この男、武術をかじっていたのである。
「武術ぅ!そんなことしてたのアンタ!」
もっともな疑問である。この部屋には
「武術って言っても、教えてもらったのは基礎と心構えなくらいなもんだよ。」
「師匠には
実際に零士は、見た目はキリっとしている感じではあるが内面はお人よし野郎なので人が怪我したり傷つくのは人一倍嫌がるのである。
「というより、酒寄キーボードなんて持ってたんだな」
ふと、彩葉の手元に出されていたキーボードが目に入った
「かぐやがライバーはじめて、自作のジングルが不協和音だった…」
「ドヤッ!!そしたら、彩葉が曲を作ってくれたんだ~!」
「は?どゆこと?」
瞬間、零士のIQ53万(自称)の脳内CPUが最適解を求めてフル稼働しだした
その結論は
「チャンネル名はかぐやといろPだな」
「話が飛躍しすぎじゃない?」
どうやら不正解であったようだ
「でも、酒寄が曲を作ってかぐやが歌うんだろ?もういろPしかなくね?」
というより、酒寄のやつ作曲もできるのかよ。つおい(小並感)
「やっぱり!彩葉!一緒にヤチヨカップ優勝しよ!…このぼろアパートから伝説が始まる…!」
失礼だな。家賃3万円台はマジでありがたいのに
「無理です。時間がないの」
いや、俺たち明日から夏休みだから多少なりとも普段よりは時間がとれ…
「さ、酒寄…酒寄彩葉さん、この壁にあるスケジュールは…」
「夏休みの予定!一日だって無駄にはできない!一分一秒が惜しい!」
常人であれば、ぶっ倒れてしまうようなもはや美しくもある緻密に練られたスケジュール表であった。
「いろはぁ、かぐやこのまま終わりたくないハッピーエンドにしたいなぁ…」
そんなもの知らんとばかりに、かぐやのおねだりが炸裂した。
「ぐぬぬ、それずるくない?」
実質の敗北宣言である。
「ま、俺も手伝えることあったら手伝うから。どこまでできるかわからないけど」
「はあぁぁ…」
「いやったー!」
こうして、かぐやいろPのライバー活動が開始した。
何事にもチャレンジ精神で動くかぐやは
『恵方巻、しゃべらずに食べられるかチャレンジ』
『アニメ同時視聴配信』
『ペットボトルロケット飛ばしてみた』etc…
何でも挑戦してみるチャレンジ精神と毎日配信をしている継続力が力となり、視聴者を確実に増やしていた。
ちなみに、ひそかに人気な動画は、『お隣さんに寝起きドッキリをしてみた』という動画であり零士は2から3日に一回は寝起きドッキリを仕掛けられている。ドッキリを仕掛ける直前で毎回零士に止められているため*1いまだに成功していない、その際に『かぐやに彼氏!?』と一部ガチ恋勢を賑わせ、炎上かと思われたが怒られているかぐやと怒っている零士の絵が怒りきれていないお兄ちゃんとお転婆な妹にしか見えなかったためすぐさま鎮火した。*2尚、彩葉は怒られているかぐやを面白そうに録画していた。
実はな要素が出てきていますが、格闘系のことをやらせるのは実は既定路線でした。
後付けといわれるかもしれませんが、この小説自体はノリと勢いで書いているところがありますので整合性が取れていないところが出てきているかもしれません、投稿日はお仕事はお休みなので設定の洗い直しと現時点で違和感が発生していないかをチェックしておきます。修正されてたら後付けやんけとののしってください、作者の人はそこまで考えていません。
実際、何文字くらいのほうが読みやすい?
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1000字前後(今くらい)
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2000字前後(頑張ればいけそう)