多分、私はもう純粋に超かぐや姫!楽しめないです。ずっと二次創作のネタ探してました。
末期症状です。楽しいからおkの精神
とあるかぐやの配信にて
「それでさ~~、レイといろPがさ~~~」
いつもの様に兄たる零士と姉たる彩葉のイチャイチャを語ろうとしていると
{かぐやちゃん結婚して}
{かぐや、俺の嫁に来ないか?}
{かぐーやは俺のもの、古事記にもそう書いてる}
「うわ、久しぶりに求婚コメント来たね。」
{まあ、レイとかいろPとかの保護者組が居る時は自重してたみたいだし}
{レイに物理で勝てるやつなんて少ないからな}
{あのシスコンが怖いんだよね…}
「う~~んどうしよっかな~~……そうだ!!」
「んで、第二回かぐや争奪KASSENN選手権したいと」
「そうなの!いろP守ってぇ~」
「零士にはお願いしなくていいの?」
第一回の時はスケジュール調整やらなんやらをしていたらいつの間にか対戦していたからな
「れーじはお願いしなくても守ってくれるから」
「俺を何だと思ってるんだ……やるけどさ」
「ちょろいねれーじ」
「流石シスコンだねえ~零士」
なんだこの月人双子は、怒るぞ……多分
「彩葉、こいつにもそろそろ自分の身を守ることを覚えさせるべきだと思うんだわ」
「私も同感」
「あ~~うそうそうそ!!」
「ったく、かぐや今回はお前がちゃんとスケジュールだのなんだの調整しろよ。俺も忙しいんだから」
勉強とかバイトとか配信とかバイクの整備とか
「彩葉とラブラブするのに忙しいもんね」
「よし、今回の話は無かったことにしようか。」
「あ~~うそうそ!!」
そうして第二回かぐや争奪KASSENN選手権の開催が発表された
『さあ始まりました、第二回かぐや争奪KASSENN選手権!!果たして、かぐや姫と結婚するのは誰か!それともいろP・レイの保護者組が阻止するのか!!実況は私、乙事照琴と』
『解説の忠犬オタ公で~~す。』
『今回の開催は、前回と違い突発の開催ではないんですね』
『我々にも事前に連絡と実況・解説の依頼がありました。……お兄ちゃんのレイから』
『あれ!?前回も結局レイが主導で色々調整してましたよね!?どういうことですか!?』
『レイ曰く、なんかいつの間にか全部ぶん投げられてたらしいです』
『あの人、かぐやのマネージャーにでも就任したんですかね?今更ですけど』
『我々同業者からすると今更案件ですし、かぐやのファンダム的には妹のわがままを断れないお兄ちゃんってだけですね~~』
『さて、伊織家チームの様子を見てみましょう』
「か~~~ぐ~~~や~~~~!!どうしてまた俺に全部スケジュール調整とかぶん投げたのかな~~~~~」
「いひゃい、いひゃい!ほっぺ引っ張らないで~~」
「参加はするけど忙しいからスケジュール調整は自分でやるようにって俺言ったよね?」
「だって~~~」
「かぐや、ちゃんと謝りなさい。」
「彩葉お母さん!!」
「誰が母だ!!」
まあ、最初にかぐや拾ったのは彩葉だし母親っちゃ母親だよなぁ
「れーじと彩葉のイチャイチャタイムを邪魔してごめんなさい」
「お前、謝る気ほんとにあんのか?」
それについてもちょっとは怒ってるけど主題はそこじゃないんだわ
「かぐや、お前ほんとにヤチヨカップの時どうしてたんだよ…」
いや、冷静に思い返したら第一回の時もブラックオニキスとの対決の時も俺が全部スケジュール調整したわ…あれ?俺ってかぐやのマネージャーだったっけ?
「甘やかしすぎたかな~~」
「甘伊織だね」
「ぶん殴るぞ」
かぐやの教育間違えたかな~~
「家ほどじゃないにしろもう少し厳しく育てる?」
「アリだな。今からで何処まで矯正できるか分からんが自分の企画くらい自分でやり切るようにしないとまずい」
「なんで二人でかぐやの教育方針話してるの!?夫婦だから!?」
「お前がわがまま暴走ハッピーエンド娘だから」
「ひどくない!?」
『いつも通り、ほっこりするような会話が繰り広げられていますが今回のルールを説明させていただきます。』
『今回は、ちょっと特殊なルールとなっております。前回は一対一の対戦で勝てたら結婚でしたが今回はレイ→いろP→かぐやの順で連戦していき全勝したら求婚できるというものになっております。』
『なんか前回より厳しくなってません?』
『ちなみにレイ曰く、「全員俺が倒すから問題ない」とのことです』
『シスコンですね~~』
『『それでは対戦スタートです!!』』
「はぁ…はぁ…これで9人目!!」
今回の挑戦者は10人の為、あと一人倒せばイベントは終了となる。
『レイ!圧倒的だ~~~!!これで9人抜き!!最後の10人目に勝てばいろPにすら近づけさせないというパーフェクトゲームになります!!』
『最後の挑戦者の入場です!!』
「子ウサギども、お前等の帝様が来てやったぜ!!」
「アンタかよ!!」
最後の挑戦者に誰が来るのかと思ったらまさかのブラックオニキスの帝アキラである。
「よお、レイ。俺が勝ったら俺の事『お兄ちゃん』って呼べよ」
「馬鹿兄貴でもいいですか?」
ていうか、しれっと条件変わってんじゃねえか!!
『ここでシスコン頂上決戦が始まる!!』
どういう謳い文句なの?ていうか、最後の10人目がある意味最強じゃねえか……
「オラ!オラ!どうしたレイ!お前の実力はその程度か!!」
「くっそ、この…プロゲーマーが本気出してんじゃねえよ!!」
「本気で挑まないと失礼だろうがよ!!」
「おっしゃる通りで!!」
そう言いながら右ストレートを繰り出すがあっさりいなされてしまう。
しょうがない、この手甲の力使うか
「レイ、これでとど…うわっ!」
「は!!」
攻撃を仕掛けようとする帝のバランスを崩してカウンターを叩きこんだ
「……なるほどな、それが新装備ってわけか」
「はい、【大地の手甲】って言ってゲージ消費で重力を操れるものです。いつも使ってるやつより加速力は落ちますが」
「だが、それまだ使いこなせてないみたいだな」
バレテーラ、重力を操るって言っても狙うのが難しすぎて彩葉並みのエイムの正確性がないとほぼ至近距離でしか放てない
「でも、使い方次第ではあんたをぶっ飛ばせる」
「やってみろよ」
「「オラぁ!!」」
『男と男の意地のぶつかり合い!最終局面に突入しております!!』
『お互いにHPは残り僅か、次の一撃を決めた方が勝ちます!!』
「どうやら、次で決着みたいだなレイ…」
「そのようですね…」
にらみ合いが続いていると秘匿通信で連絡が来た
『零士、お兄ちゃんに勝てたら凄いことしてあげる///』
待って、彩葉さん凄いことって何!?超気になるんですけど!?
「すいません、彩葉との約束ができたんで負けるわけにはいかなくなりました。」
「一瞬かかってきた通信でなんかあったな…お前、彩葉のこと好きすぎるだろ」
「嫁の前でかっこ悪いところなんて見せたくありませんよ。」
「違いないな」
そう言って、お互いに必殺技を放った
「「うおおおおおおおおおおおお!!」」
ドガーーーーン!!
『け、決着~~~!!』
『果たして勝者はどちらなのか!!判定待ちです!!』
「レイ、今回もお前の勝ちみたいだぜ」
「何言ってんですか、今回は帝さんの勝ちですよ」
『ダブルノックダウン!!結果はドローです!!』
『まさかまさかの引き分けです!!シスコン頂上決戦は引き分けに終わりました』
「え?これどうなるの?」
「彩葉、帝と対戦するの?勝てる?」
「かぐやも対戦することになるけど勝てるの?」
「負ける前提!?」
『え~~、協議の結果はレイは帝アキラをお兄ちゃんと呼ぶで決定し、かぐや争奪KASSENN選手権はレイの全勝という扱いで終了となります。』
『言ってしまえばどっちも負けたので帝は挑戦終了、レイは帝をお兄ちゃん呼びしていただく形になります。』
「対戦しなくていいってこと?」「れーじが帝をお兄ちゃん呼びするけどね」
「俺だけペナ大きくない?」
「レイ、お疲れ様」「れーじ!お疲れ!!」
「おう、疲れたわ。最後の所為で」
そう言って3人で
「よう、レイ。お疲れ様」
「帝兄さん、お疲れさまです。」
「律儀!!ちゃんと兄呼びしてる!!」
「これいつまで続けさせる予定なの?」
「いろPとレイが別れるまで」
「一生かよ……」
まじで次対戦したら敬語なくせとか言ってきそうだな。
「///」
「この残念さと甘さがれーじのいいところだよね」
「かぐやさん、俺に今日は失礼すぎないか?」
流石の俺も怒るよ?
「マジで零士君と彩葉は仲いいよな。」
「まあ、色々ありましたので…ていうか、帝兄さんこそ俺の事君付けやめてほしいんですけど?」
前々から思ってはいたが、正直朝日兄さんに君付けされるのはこう違和感を感じていた
「んじゃ、零士って呼ぶわ。その代わりお前も敬語外せよ、どうせ遠くない将来に本当に家族になるんだから」
「そうで……そうだな、改めてよろしく朝日兄さん」
「おう、よろしくな零士」
『また一つ家族の絆が深まったところで第二回かぐや争奪KASSENN選手権は終了となります!!』
「あ~そういえば配信中でしたね///」
「そういやそうだったな///」
「れーじ、途中でめちゃくちゃ惚気てたの気づいた?」
「俺、なんか変なこと言ったか?」
まったく身に覚えがなかった。てか負けたからあの約束無いじゃん……今気づいたわ
「まあ、いいか」
残念なのは残念なのだが、とりあえずイベントが終わって疲れた
「んじゃ、朝日兄さんまたな」「じゃあね、お兄ちゃん」「帝またね~~~」
「おう、3人ともっていうか零士以外なんもしてないけどお疲れ」
「くぁぁぁ~~」
「零士疲れた?」
「まあ、流石に10連戦はな~」
後は、初めて使う装備を持ってきたから余計に疲れた。最後の朝日兄さんのことは置いておいてもいつものやつを使えばもうちょい楽できたかもしれない。
「ちょっと横になってもいいよ?」
「お言葉に甘えてそうするわ~~」
そう言ってソファで横になろうとすると彩葉が動かなかった
「あの、彩葉さん?動いてくれないと俺が横になれないんですけど?」
「別にいいよ?気にしないで」
いやいやいや、気にしないんじゃなくて横になれないんですわ
「ほら、ここに頭乗せて」
そう言って彩葉は自身の膝を叩いた
「いやいや、俺重いし彩葉も疲れてんだろ」
「零士が挑戦者全員倒したから何もしてないよ、ほら文句言わずにここに頭乗せる」
「うわ、ちょっと彩葉!?///」
まさかの強制で膝枕になるとは思わなかった
「まじで……重かったら置いて…いいからな…いろ…」
「彩葉~?れーじ寝ちゃった?」
「うん、寝ちゃったみたい」
「かぐやご飯作っちゃうから出来たら起こしてあげて」
「分かった」
そう言って、かぐやはキッチンに向かっていった
「いつも私たちの為に頑張ってくれてありがとう。大好きだよ零士」
そう言ってほっぺに軽くキスをした。
番外編として書いてほしいこと
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結婚挨拶
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文化祭
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稲葉と真実の出会い
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バットエンド√