お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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今回は好きな漫画のイチャイチャシーンとかを再現してもらう系のお話をいくつか作りました。

元ネタ全部分かった人は俺と親友(ブラザー)になれます。


小ネタ集③

 

①飴玉の行方

 

「彩葉、れーじ。実は飴玉が大量に手に入っちゃって」

「どうしてそうなったの?」

「綾紬が乗ってる雑誌の懸賞に応募したら当たったんだってさ。運いいよな」

飴玉が大量に手に入るのはどうなんだろうかと思うがそれはそれ

 

「ロシアン飴玉しようよ」

「「ロシアン飴玉?」」

また謎の遊びを思いついたんだろうか

 

「この袋の中から何も見ずに飴玉を取り出して食べるだけ。取り出したのが何味でも絶対に食べてね」

「何味がでるかお楽しみってやつか」

「さっすがれーじは話が早いね。それじゃ、かぐやから選んじゃお~~」

「変なやつは入ってないでしょうね」

「彩葉~~それもお楽しみだよ~~」

なんだこいつ、まあいいかと思い適当に選んで口に運んだ

 

 

「何味?」

「………粘土味?だった」

 

「彩葉外れだ~~飲みものいる?」

「…欲しい」

「分かった~」

とことことかぐやが冷蔵庫に飲み物を取りに行った

 

「美味しい?」

「………まずい」

「ふ~~ん」

そういうと零士はこちらに顔を近づけた

 

 

「あれ?彩葉、どうしたの?」

「飴、盗られちゃった」

「まだまだあるからたくさん食べてね。」

「ところでれーじは?」

「お手洗いだって」

 

 

 

 

「ほんとに粘土味だ…まずい」

 

 


 

 

②僕のだ!!

 

「稲葉先輩、諌山先輩と付き合ってるんですか」

「うん、付き合ってるよ?」

「二年の沢村です。また来ます!!」

なんだ?変わった子だな

 

「さっきの後輩って知り合い?」

「いや、全然知らない子だね。」

「諌山に嫉妬されるようなことはすんなよ」

最近、伊織と仲良くなったから分かる。こいつのほうがナチュラルナンパ野郎だということを

「伊織こそ、困ってる人が居たらとりあえず声かけるのやめたら?」

「なんでだよ?困ってて力になれるならいいじゃん別に」

それが原因で後輩とかから色目で見られてることなんて気づいてないんだろうな…彩葉さんも苦労するだろ…してんのかな?

 

 

「真実、今日は何か食べて帰らない?」

「いいね~~、皆誘う?」

「せっかくだしデートしようよ」

最近は彩葉さんとか伊織とかのことで気をもんだりしていたので偶には二人だけで過ごしても罰は当たらないだろうと思っているとこの間絡んできた後輩の沢村さんが割り込んできた

 

「諌山先輩!!諌山先輩はいつ稲葉先輩と別れるんですか!!」

「え?だれ?」

会話を遮られたことに大変憤っている真実は僕ですら初めて聞くような冷たい声で言い放った。

 

「悪いけど、優斗君と別れる予定なんて一生無いから」

「………だったのに」

?何を言ってるんだろうか

 

「私の方が先に諌山先輩を好きだったのに!!」

 

「「そっちかーーーい!!」」

隠れてこちらの様子を伺っていたらしい伊織と彩葉さんが仲良くツッコみをしながら登場した

 

「沢村さん、真実が困ってるから離れようか」

「うるさいモヤシ」

 

「沢村さん、男だったら頭突きしてるけど!?」

「そっちこそ諌山先輩を離しなさいよ!!」

 

「いおっち~~彩葉~~助けて~~」

 

「って言ってもどうすっかね?」「少なくとも芦花が来るまでは放置でいいでしょ」「お待たせ、何かあったの?」「遅かったな、もう面白いの終わったぞ」「既に面白いことになってるのに?」

 

 

とりあえず、真実を沢村さんの魔の手から救助して一言

「僕のだ!!」

「//////」

 

と高らかに宣言した

 


 

③伊織家年末大掃除

 

「かぐや、これもう使わないだろ処分するぞ」

「ありがと~~」

 

「零士、ごみ袋こっちにも頂戴」

「分かった」

 

年末ということで主に彩葉とかぐやの部屋の大掃除を実施していた。

 

「ねえねえ、零士こんなの見つけたんだけど」

そう言ってヤチヨが見せてきたのは俺のアバターが印刷された団扇だった

「れーじ、そんなに自分の事が大好きだったんだ」

「ちょっと待て、俺そんなの作った覚えなんて…いったい誰が」

「ヤチヨ?これどこから?」

「あの段ボールからだよ」

そこには『彩葉』と書かれた段ボールがあった。

 

「「「「………」」」」

 

「おっと」「手が滑った」

「ま、待って!!かぐや!ヤチヨ!!」

かぐやとヤチヨが段ボールを開けて中身を確認した

 

「零士をプリントしたブロマイド、トートバック、エコバック、コースター、ブックカバー」

「ペンライト(橙)にタオル(橙)」

「さらに缶バッジ(全8種)、ダイカットキーホルダー(全2種)、ポスター(全3種)」

「等身大パネルもある。」「抱き枕だけ黒鬼公式で出たやつだ」

 

「これ、彩葉の手作り?」

 

「…仕方ないじゃない」

 

 

「だって…だって零士はっ…」

 

 

「私の最推しだもんっ…!」

 

 

「「そんな綺麗な涙で誤魔化せるとでも!!?」」

 

「彩葉にそんな一面があったとはって思ったけどヤチヨグッズも集めてたよね?」

「零士はグッズが少ないからじゃないかな?抱き枕だけ公式で発売された奴だし」

 

 

「消えたい…」

仮にこれが原因で愛する旦那に離婚を切り出されたら終わるかもしれないと思い零士のほうを見た

 

「彩葉、こんなに想っててくれたんだな…!」

 

「「そう来ると思ったよ!!!」」

 

「ありがとう零士…!」

「これからは隠さなくていいからな」

 

「じ、実は1/1スケールのフィギュアを作る野望があって…寸法測ってもいい?」

「どうぞどうぞ!」

 

「「駄目だこの夫婦」」




やりたいネタ

①まずい飴玉をキスで奪う

②偶には稲葉と真実をいちゃつかせたいなの気分

③彩葉の最推しは零士とヤチヨ
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