お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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零士の修行について、どんなことをしてきたのかまたはどんなことを主にするのかを話して見せるだけのお話。


零士の修行について

『おう、レイジ久しぶりに修行つけてやるからここの道場に来いよ』

「あ~~、了解。あそこの道場な」

にしても、師匠が直接修行をつけてくれるのなんて16の時の正月以来かもしれない

 

「ねえ、れーじってどういう修行してるの?」

「確かに~~零士って生身もツクヨミのアバター並みに動けるよね?」

「まあ、生半可な鍛え方されてないとは思うけど」

 

「ゲーム内とはいえ弓矢を掴んだり」

「真剣白刃取りしたり」

「学校でも逃げるときに普通に二階の窓とかから飛び下りてたよね?」

揃いも揃ってまるで人がおかしいみたいな言い方しやがって

 

 

「気になるならくる?」

「「「行く!!」」」

 

 


 

 

「お、彩葉ちゃん達も来たのか」

「ししょ~~久しぶり~~~」

「お久しぶりです。」

「うんうん、女の子は礼儀正しくていいね」

 

「ニヤニヤすんなよオッサン」

「お前はほんとに生意気になったね」

「反抗期では?」

「それ、自分で言っちゃうんだ」

 

 

「それで?今日はどれでやるんだ?」

そう聞くと師匠が取り出したのは鉄扇だった。

 

「俺、今日はこれ使うから。レイジはいつも通り色々使っていいぞ」

「あいあい、今日こそ一本取ってやる」

 

 

師匠とやる修行って言ってもほとんど一本勝負をぶっ倒れるまで繰り返すだけである。

 

「色々置いてると思ったら、れーじが使うようだったんだね~~」

「かぐや、危ないから離れておこう。頑張ってね零士」

 

 

とりあえず、いつも通り徒手空拳で仕掛ける

 

「甘い、そんなんじゃいつまでたってもひよっこのままだぞ」

「くっそ、ならこれだ」

次は木刀を用いて仕掛けたが、簡単にいなされた

 

「甘いって言ってんだろ」

「言ってろ」

鉄扇に止められた木刀をあえて手放して蹴りこもうとしたがそれも止められた

 

「今のはよかったぞ」

「余裕癪癪の癖に何言ってんだ」

こういうところはムカつく

 

次は三節混を取り出した

「苦手に挑戦するのはいいことだぞ」

「くっそ、当たらん」

というか全部捌かれる。めちゃくちゃ悔しいけどまだまだ俺は弱いな

 

しかし、当てなければ勝機もくそもないので次々仕掛けるしかないと思い次はエアガンでけん制をして木刀で追い打ちをかけるプランを立てたが

 

「目線で狙いがばればれ、銃使うの下手くそすぎだろ」

「くっそ、全部叩き落としやがって」

どこぞの黒の剣士ばりに弾を全部捌かれた

 

その後も手を変え品を変え攻撃を仕掛けたが全部捌かれた。

 

4時間が経過して、一度休憩をとることになったため反省会をしていた。

 

「二刀流でせめてくるのはよかったな」

「いいお手本が居るからな」

「だが、銃の扱いはてんで駄目だな。もう少し目線のフェイクを入れて撃てよ」

「日本じゃ、銃を使うようなことほとんどないからな?」

そもそも、武器の携帯すら禁止されてるからね?分かってる?

「そもそも、お前は徒手空拳が一番慣れてるんだからそれをベースに攻めるべきなんだよ」

「でもさ、実際に刀とかどうやって組み合わせんだよ?」

「最初にやってたみたいに刀を蹴りこんだり、刀と体術を組み合わせた攻めを組み立てたりしないとな」

なるほどな、どうも武器は武器ってイメージがあったし、ツクヨミでも拳だけだったから武器を使うって感覚が薄いんだろうな

 

 

「って、どうした?3人とも?ぼーっとして」

「零士、いっつもこんなことしてたの?」

「まあ、師匠が修行つけてくれる時は大体」

未だに一本とれないし、今日はガチで相手してくれたようで一歩も動かすことが出来なかった

 

「ねえ、れーじって使えない武器とかあるの?」

使えない武器?どれも人並みには使えると思うけど…あ、あれは苦手かも

「鞭は苦手かも」

あの独特の感覚が難しいんだよね

 

「ねえ、零士はツクヨミで他の武器とか使ってみたくないの?」

「う~~ん、今の小手がかなり気に入ってるから特には考えてないな~」

「それ手に入れる前は何使ってたの?」

ヤチヨが何故か俺がツクヨミで使ってた武器について聞いてくるが貴方は管理人だから調べれるのでは?

 

「えっと…とりあえず一通り使ってみたかな?ほとんど気分で変えてた」

「じゃあ、ハンマーとかは?」

「使ったことあるな」

「傘は?」

「癖あったけど使ったことあるな」

「じゃあ、双剣は?」

「結構使い勝手いいよな。」

 

何で皆変わる変わる自分が使ってる武器をアピールしてきたんだろうか

 

「あ、でも戦績とかはあれが一番良かったかも」

「「「あれ?」」」

 

「トンファー」

「ねえ、零士はネタでそれ言ってるの?」

「いやいやいや、真面目に言ってるから」

 

「嚙み殺すとか言わないよね?」

「誰が風紀委員長やねん」

なんでどの人も俺が使う武器を某浅蜊のⅩ代目に例えるのだろうか?

 

「てか、トンファーに関してはバイト先の社長の息子が偶に『食後の運動』とか言って相手しなきゃいけないから必然動きを覚えたって感じだな」

 

「その人の名前、雲雀とかじゃないよね?」

「浮雲さんって人だから大丈夫」

あの人の口癖は『噛み殺す』とかじゃないからね………うん、『少し暴れるからね』ってよく言うけど

 

「………零士、怪我して帰ってくるときあるけどもしかして………」

「い、彩葉!?浮雲さんは偶にしか相手してないから大丈夫だよ?」

「れーじ、違うそうじゃないよ」

 

その言葉を皮切りに彩葉にめちゃくちゃ怒られてしまった。

 

「彩葉、れーじも反省してるようだしそろそろ勘弁してあげたら?」

「零士も、反省を示してね」

 

 

とりあえず、今度遊園地に連れて行くということで無事に許してもらえた。




なんか、適当に書いてたのを適当に埋めただけのお話になってしまった。

まあ、いっかの精神
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