内容としては本作の主人公、零士君とヒロインの彩葉さんが普段どんだけイチャイチャしてるかを他のキャラたちがクイズ形式で回答していくっていう話です。
「第一回!!彩零リーーーーーーグ!!!」
「「「「いえーーーーーい!!」」」」
「何これ?」
かぐやに誘われて配信に参加したら、謎のクイズ番組が始まったし、かぐや・朝日兄さん・稲葉・忠犬オタ公がめちゃくちゃノリノリだしどういうことだ?
「はい、ということで第一回彩零リーグ、開催いたします。どういう心境ですか?レイさん?」
「まず、全部説明してくれ」
「そうですね、改めて説明させていただこうと思います」
そう言って、忠犬オタ公が説明をしてくれたが内容を簡潔にまとめると以下の内容の様だ
・彩葉と俺が如何様に周りに無自覚に砂糖を撒いているかを理解してもらう
・それを自宅・学校・ツクヨミの3つに分かれてクイズ形式で出題していく
・優勝者には、俺に好きなセリフを一つお願い出来るらしい
「あのさ、優勝賞品はまだいいけど。俺、
「だそうですが、どうなんですか?かぐやさん?イナバさん?」
話を振られた二人はやれやれと言わんばかりの表情とモーションで否定してきた
「はい、振りまいてるらしいので大人しく解説してください」
「納得できねぇ…」
こうして、謎のクイズ番組が始まった
「それでは、第一問:レイといろP、先に相手に惚れたのはどっちで何時頃?」
ピンポーン!
「はい、かぐやさん早かった」
「2029年の秋ごろ!!彩葉が先!」
「正解!!」
正解なんだ…知らんかった
「ちなみに正解かどうかってどうやって判断してんだ?」
「皆様から事前にある程度募集してた内容からです。」
「てことは?」
「ここにいる挑戦者の方々から情報をいただいた上で問題、および回答を作成しております。仮に間違いがあればご訂正いただければと思います」
「そっすか」
彩葉関係は正直、分からないことあるが俺に関するところは出来るだけ訂正しよう
「とりあえず、第一問の正解は俺の一目惚れだから違うぞ」
「え!?そうなの!?」
やっべ、これ乃依にしか話してなかったわ
「へ~~そうだったんだ~~」
「良かったな~~」
「へ~~れーじそうだったんだ~~」
揃いも揃って(・∀・)ニヤニヤって顔しやがって!!
「ちなみに他の方々はいつだと思ってましたか?」
「俺は、ヤチヨカップの期間中でいろPからだと思ってた」
「僕は、かぐやちゃんと同じで時期は2029年の秋でレイからだと思ってた」
「なるほどですね。2029年の秋ごろに何かあったのは確実ですが何があったか教えてもらえますか?」
「却下で」
ちょっと、世間には流せない内容だし彩葉に要らん心配要素をぶつける必要はない
「はい続いて第二問:学校でお二人のあだ名がついております。それは何でしょう?お手元のタブレットにご記入ください」
「え?なんかあだ名ついてんの?」
彩葉は人気者だから何かしらついててもおかしくないが俺まで何かついてんのか?美女と野獣とか?
「回答揃ったようですので、一斉にオープンしましょうどうぞ」
かぐや:新婚
帝:バカップル
イナバ:無自覚砂糖製造機
「全部正解!!」
「クイズ番組だよね!?これ」
全部正解はおかしいだろ!!
「だって、二人の雰囲気は新婚さんのそれだも~ん」「かぐやちゃんに同じく、バカップルの雰囲気だしまくりだもんな」「二人の言う通りだ、無自覚に砂糖をばらまきやがって」
一人だけ実感がこもった声で言わないでくれや
「ていうか、バカップルはイナバとまみまみだろ」「はは、鏡って知ってる?」
それは暗に俺と彩葉がバカップルって言いたいのだろうか?
「続いて第三問:いろPがレイに治してほしい悪癖があります。それは何でしょう?」
「え?待って俺そんな悪癖あるの?」
マジか、それなら頑張って治さないと
「はい!」
「はい、元気がよかったかぐやさんから」
「無茶ばっかりするところ!!」
「正解!」
「そんなに無茶ばっかしてないでしょ俺」
どっちかと言えば、彩葉の方が無茶ばっかしてる気がする
「かぐやから見たらどっちもどっちだと思うけどね~」
「はい」
「はい続いて帝様」
「自分の優先順位が低い」
「正解!!」
「そうかな?俺結構自分勝手だと思うんだけど」
「お前、自分といろPの命どっちかしか助からないとしたら「いろP」食い気味!!」
「そう言う意味でも正解ですね~」
「はい」
「はい、イナバさん」
「無自覚に女の子を口説くのをやめてほしい」
「正解!!」
「俺、そんなことしてないんだけど!?」
冤罪です!!冤罪!!
「根拠ならありますよ」
「あるの!?」
「そう、あれはつい先日の事でした」
「なあ、君それ重そうだな。よっとどこまで運べばいいんだ?」
「え?あ、ありがとうございます。職員室までです」
「分かった。これ女の子が持つにはちょっと重いし、困ったら誰か頼れよ」
「は、はい//」
「見た?真実?」
「うん、見た。いおっち見事な手際で後輩女子を一人落としたね~」
「とりあえず、あの子はご愁傷様だね」
「そうだね~彩葉といおっちの絆は固いからね~」
「核パスタくらいだね~」*1
「とまあ、こんな具合に似たような件数がチラホラと」
「やば」
「流石れーじだね」
「それは褒めてるんですか?」
「褒めては無いよ?」
「俺、別に変なことはしてないんだけど」
「こういうところですよ。いろPさんが君に治してほしいと思ってるのは」
う…そうなのだろうか?でもな~
「困ってる人はほっとけないんだよな~」
「そういうところだよね。れーじは」
「お前はホントに」
「さて、レイのお人好しぶりが再度確認できたところで第四問です」
「これ、全部で何問あるの?」
「秘密です」
秘密なのかよ
「改めて第四問:レイはいろPに告白したことがある。〇か×か」
待って、これまた初手プロポーズをいじられる奴じゃん
「おおっと!!皆さん回答がとても速かったそれでは一斉にどうぞ!!」
「「「×」」」
「ちなみにその心は?」
「「「最初っからプロポーズかましてたから!」」」
「不正解!!」
「ええ~~~!!れーじ、いつ彩葉に告白したの!?」
「第一回:いろP一筋事件の時はとっくに今の関係だったはず」
「交際0日婚じゃないん?」
「ちなみに何故不正解なのですか?」
「俺がちょっとした事情で入院したときにいろPに好きって言った」
「待て待て待て、君たちその時は別に今の関係ではなかっただろう?」
「あ~…まあ、色々あってな」
「それはいろP泣かせたとかそう言う奴か?」
くっそ、この
「かぐやの前で告ってくれたらよかったのに!そしたら面白かったのに!!」
「面白がらないで」
「さあ、予想外の展開になってきました。最終問題を前に改めて現在の得点を確認しましょう」
かぐや:2点
帝アキラ:2点
イナバ:2点
「三者横並びです!」
「こいつらが正解したの大喜利だけじゃん」
「だってそれ以外の回答は全部れーじが訂正して不正解になったんだも~ん」
「なんかごめんね?」
「全くだよ!これでまた配信で話す彩零ネタが増えちゃったじゃん」
「お前ほんとに配信で俺たちのこと話すぎだし誇張してないか?」
「誇張は一切してないよ!!かぐやが感じたありのままの二人のイチャイチャを世間に教えてるだけだから」
それを世間は誇張というんだぜ
「最終問題はなんと!!1000点!!」
「クイズ番組あるあるだな~」
「最終問題を制した人が第一回彩零王となります!!」
「なんか要らん称号がついてないか?」
しかも第一回ってまるで二回、三回とあるみたいな言い回しじゃねえか
「それでは最終問題:レイといろP、愛が重いのはどっち?」
「え?どっちだろ?」
「シンキングタイムスタート!」
え?ほんとにどっちだろ?俺かな?
「はい、それでは時間となりましたので回答を見ていきましょうどうぞ」
そして、それぞれの回答が出そろった
かぐや:どっちも!!
帝アキラ:いろP
イナバ:レイ
「という風に回答が揃いました。」
「それぞれ、何でそう思ったのか知りたいな」
「とのことですので順番にお伺いしてみましょう」
「まあ、僕の意見としては身近で見てきたからだと言わざるを得ないよね」
「具体的なエピソードがあれば教えていただけないでしょうか?」
「やつは机を割ったからね」「ほんとにごめんなさいね!!」
ずっと謝ってるのに未だに許してくれない………
「帝様は?」
「あいつ、分かりにくいかもしれんけどレイのことめっちゃ大好きだからね」
「れーじ嬉しそうだね」「あっ、ちょっとこっち見るな!////」「顔真っ赤にしてかわいい~~」
こっち見るな!!やめて!!恥ずかしいから!!
「かぐやちゃんは?どっちもという回答でしたが」
「どっちか選べって問題なのに」
「だって、れーじは彩葉のこと大大大大好きだし、彩葉もれーじのこと大大大大好きだもん」
「彩葉なんて独占欲強いし、れーじはそれが嬉しそうだし。れーじはれーじで独占欲強いし」
「もう勘弁してください////」
「というわけで優勝は、1002点を獲得したかぐやです!!」
「やった~~!!」
「優勝したかぐやにはレイに好きなセリフを一つ言ってもらえる権利が手に入ります」
「何言わされんだ………」
「じゃあ、『彩葉、大好き』ってちょっと泣きそうになりながら言って」
「却下」
「何で~~~~!!!」
その言い方は卒業ライブの時の色々を思い出しそうだから!!
脳死で書いてます。