お隣の様子が急におかしくなってしまった   作:納豆伯爵

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息抜きしてます。

最近、急に暑くなりすぎて体調が万全ではないので執筆意欲が落ち気味なのでマジで書きやすい奴優先で書いてしまう………


小ネタ集④

①増えて嬉しいのは

 

 

「彩葉~~」

「ちょっと、かぐや!勉強の邪魔しちゃダメ!」

勉強をしているとかぐやが急にお腹に抱き着いてきた

 

「あれ?彩葉のお腹ぷにぷにだ~~!!」

 

 

ガガーーーーン!!

 

 

その夜、お風呂に入る前に恐る恐る体重計に乗ってみるとそこには

 

「ふ、増えてる~~~!!!」

春の身体測定の頃から明らかに大きい数字がそこには刻まれていた

 

確かに、あの頃と今では経済状況が天と地ほどの差があるのは分かってるしかぐやのおかげで食生活が健康そのものになったのもある。

 

あるがしかし

 

「ダ、ダイエットしなきゃ」

 

それはそれとして数字が大きくて嬉しいのはテストの点数であって体重ではないとだけ言いたい

 


 

それからダイエットを頑張ってはいたが

 

「彩葉~一緒に食べよ」

「わ、分かった」

かぐやがお菓子を持ってきてそれを食べたり

 

「彩葉~ヤッチョも久しぶりに料理してみたんだけど」

「いただきます」

ヤチヨの料理の味見をしたり

 

 

「へ、減らない………」

前回計ったときと比べたら多少は減ったが春の時と比べると全然減ってはいない

 

翌朝、ランニングをしようと部屋を出ると

 

「おはよ、彩葉」

「お、おはよう零士」

零士も同じタイミングでランニングに出かけようとしていたみたいだ

 

せっかくならということで2人でランニングを始めた

 

「ペースどんなだ?」

「大丈夫だよ」

零士が私のペースに合わせて走ってくれているが

 

「「………」」

最近、ダイエットしてるのが恥ずかしくて零士をちょっと避けてたのもあってどこか気まずい空気が流れていた

 

「ねえ、零士。私がダイエットしてること気づいてるでしょ」

「うぐっ!」

まったく、この旦那はつくづく隠し事が苦手なんだな。

 

「顔に出てるよ」

「いや、その~アハハ」

 

「ごめんね、大したことじゃないのに隠したりして」

「ううん、彩葉にとっては大事な事なんだろ。」

 

「彩葉が頑張るって決めたことは応援してるし力になりたいと思ってる」

零士………

 

「けど、俺がさつだしなんて声かけたらいいのか分かんなくてさ。『気にすることないよ』っていうのはちょっと違うし『やせたね』とか『綺麗だね』って言うのも彩葉が思ってなければ喜ばないだろうし」

 

「そんなこんなでず~~~っと彩葉の事を考えてたらさ。俺、彩葉のこと考えてる時が一番楽しいなって」

 

「彩葉!?」

思わずしゃがみこんでしまった私を心配そうに零士が声をかけてきた

 

「ごめん、やっぱ俺のペースで疲れちゃったか?」

「ううん、大丈夫//」

 

「大丈夫には見えないって足痛めたとか腹痛いとかならおぶるから…」

 

そう言って零士が私の手をひいたがそこには

 

「ほんとに大丈夫だから////」

茹蛸のように顔を真っ赤にして、足の力が抜けてしまった私の顔があった

 

「おぶるんで帰りましょうか」

「お願いします//」

 

増えて嬉しいのはテストの点数だけじゃなくて愛する君が己を考える時間

 

 


 

 

②ツクヨミ横断レース

 

「さあ、始まりましたツクヨミ横断レース!!実況の乙事照琴と」

「解説の忠犬オタ公です!」

 

「改めて本レースの説明をさせていただきます。各ペアはバイク型の乗り物に乗ってレースをして一位になったペアが優勝です」

「優勝賞品はなんとヤチヨの直筆サインです!!」

「ヤッチョが直々にその場で書いちゃうよ~~」

 

「さあ、それでは改めて出場選手の紹介です!!」

 

 

「第一レーン:帝・乃依ペア!」

「子ウサギどもよろしくな」

「今日のおれもビジュ良すぎでしょ」

 

 

「第二レーン:かぐや・ROKAペア」

「芦花、よろしくね」

「よろしく、かぐやちゃん」

 

 

「第三レーン:イナバ・まみまみペア」

「初の二人乗りでドキドキしてます」

「頑張りま~す」

 

 

「そして第四レーン:いろP・レイペアです」

「ヤチヨのサインの為に頑張ります」

「秘策もあります」

 

 

「各ペア、最初に紹介した選手が運転を行い、後部座席の選手がサポートをします。また落車しなければ途中での前後席交代もありです」

「え!?レイが運転するんじゃないの!?リアルだとレイが運転してるのに」

「秘策があるとのことでとても楽しみですね~」

 

「さあそれでは各ペア、バイクに乗り込んで各々武器を構えた!がしかし!!一組だけ武器の構えがおかしい人がいますね」

「あ~そう言う事ね、いいの?ルール的に?」

「この構えはもしかしたらもしかするかもしれませんね。武器の使用を認めた時点でありです」

 

 

「すまん乃依、負けたかも」

「その手があったか」

 

「れーじそれはズルじゃない?」

「まあまあかぐやちゃん。」

 

「僕達は安全運転で行こうか」

「そうだね~」

 

「オペレーションXX(ダブルイクス)

「いろP、吹っ飛ばされんなよ」

 

 

「さあ、ただいまチェッカーフラッグが………振り下ろされた!!」

「レース開始!!」

 

 

ドォォーーーーーーーン!!!

 

 

「スタートダッシュどころかロケットスタートを決めたペアが居ます!!」

「あの小手、第二回やるときは禁止ね」

「そしてそのまま、他のペアを圧倒的に引き離して今、ゴールです!!」

 

優勝はいろP・レイペア!!

 

「というわけでサイン書いちゃうけどその前にインタビューだよ。どうだった?二人とも?」

「ヤチヨのサイン貰えて超嬉しい」

「まあ、正直すまんかったと思いはしますが、いろPがめっちゃニッコニコなんでまあいいかなって思います。」

 

 


 

③もしも浮気をされたら?

 

稲葉・真実の場合

「己の至らなかった点をしかと反省して次に生かすとともに真実の幸せを祈る」

「優斗君の玉を潰す★」

「まあ、浮気なんてする訳ないんだけどね。」

「そもそも、優斗君くらい気が合う人に出会える気がしないんだよね~」

 

 

零士・彩葉の場合

「………もしも………もしもそうなったら彩葉の幸せを祈って皆の前から自然に消えるかな?」

「もし、零士が浮気したら?「俺がやつの首を切る」お兄ちゃん!?」

「かぐやもれーじの玉を潰す~」「ヤッチョは零士がまともな世間で生きていけないようにする~」

「まあ、零士が浮気なんてする訳ないけどね~」「ていうか、そう思われてんの俺?」

「彩葉もれーじのこと大好きだから浮気なんてしないだろうけどね~」「ま、まあね//」

 

 


 

 

④どの髪型が好き?

 

「なあなあ、伊織」

「どうした?」

珍しいな、クラスのやつが話かけてくるなんて

 

「お前さ、女のコの髪型だとどんなのが好きなんだ?」

「どうした?唐突に?」

「いや実は妹によ、伊織の好きな髪形を聞いて来いって言われてよ~」

「なんじゃそりゃ?」

なんでこいつの妹が俺の好みの髪型を知りたがってんだ?

 

「まあまあ、答えてくれたらこれやるからさ~」

「これって?」

「いいとこのカフェの食事券」

マジか、これで彩葉と出かけよ

 

「分かった」

「やり~。それで?どんな髪型が好きなんだ?ポニテか?ツインか?それともみつあみとか?」

「う~~~ん」

どれも彩葉に似合いそうだな

「お前、酒寄の方見すぎだろ」

「あ、悪い。どれも彩葉に似合いそうだなって思ってさ」

「………知ってた」

なんだこいつ?急にヨボヨボの爺みたいな顔をして

「まあまあ、伊織にその手の質問をした君の妹が悪いよ」

「稲葉」

「こいつの頭の中は1に彩葉さん、2に家族、3と4は無くて9に己だからね」

「まて、5から8は?」

「そんなのそこらへんの困ってる人だろ」

「お前、もうちょい自分を大事にしたら?酒寄泣くぞ?」

「失礼すぎね?お前等。大体稲葉はどんな髪型が好きなんだよ」

「真実ならなんでも似合いそうだよね」

「稲葉も伊織と同レベルだよ………」

「とにかく、その妹には伊織は諦めた方がいいと言った方がいいね」

「だよな~」

「なんか、悪いな?」

 

 

「彩葉?大丈夫?顔赤いけど?」

「だいじょぶ//」

「駄目そうだね~」

約一名、聞き耳を立てていた人が居たことに男子は気づいてなかった




本当に申し訳ないと思いますが息抜きで書かせてもらってます。

最近、他作品の更新が遅いと感じてる方も多いかと思いますが上手く書けなくてつい、リハビリでこちらに逃げてしまうんです。許して…そろそろ更新できそうなやつもあるから許して…
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