プロジェクトセカイ feat 仮面ライダー 作:ミッツー116
振り返りも残り2回なのでペース上げられるように頑張ります。
第一話 「一斉起動」
「出番が回ってきたが…どう思う?」
「前2グループに比べれば久しぶり感薄い気もするね」
「まぁ当たり前っちゃ当たり前やな」
「私とか次もでたし」
あの…自己紹介お願いします。一応皆やってるの
「辛条たちやってなかったぞ」
「まぁやるか、一応」
ではどうぞ。
「ストリートライダース、ヘッドの兜龍我」
『ダイナミック・ファング!!』
「同じく、疾風翼だよ」
『ファスト・ウィング!!』
「同じく!紅ルミだよー!」
『アームタンク!!』
「お、同じく宝田瑠璃!」
『レギンスブレード!!』
何故機体を呼び出すんだ…
「皆がちゃんと思い出せるように」
「これに乗ってた人だよ〜」
機体の名前の方を覚えてるなら君らの名前も覚えてる…いやライダー名だけ覚えてるときままあるな。
「それみたことか」
「そんな私達の振り返りをします」
「流れるように話を戻した」
冒頭は恒例のモノローグ。前2人のに比べても重めの話をしている。
「人生の意味を問いてきてるもんね」
「そこからロボットと巨大な魚が戦い始めたけどね」
「落差エグいて」
敗北してバラバラになるダイナミック・ジン。それぞれの元にドライバーが落ちてくる所から物語がスタート。
オリキャラが全員出てくるまでの最速記録だよ。
「話跨いだりもしたのに今回で一応全員ドライバー使ってるしな」
「今回色々構成違うよね。タイトルコール後の視点こはっちだし」
「3回目で変えるのがお笑いの基本」
「お笑いではないよ」
まぁ実際そろそろ展開捻らないとと思って新しいことにチャレンジしてみた。
本編始まる前から仮面ライダーのタイプにしてみたり。
「もう一人くらい出るかと思ったら俺だけだった」
「1号ライダーポジ以外にはいるけどね」
個人的に主役がすでに戦ってる作品なら一般人目線で始まるのが好きだからこはねから始まったよ。
それ抜きにしてもこっちのほうが話が動かしやすかったし。
「こはっち視点はこの後も割とあった気がする」
「みのりとか一回も無かったのにな」
こはねの悩みは龍我の話と繋がる所もあるしこの章のメインでもあるからね。
みのりはどちらかと言うと他の人の悩みを解決するのが話のメインだったからその相手と他のキャラ目線が多い。
「そう言えばそのみのりちゃん?も出てきてるね」
1-Aのメンバーが全員揃ったから出してみた。次章の先行登場はあったけど前章のキャラが出てくるのは始めてで、積み重ねが出てきたのを実感したよ。
「徐々に徐々にな」
「私も次の章に出たし、今後も増えていくのかな」
地味にミクの登場スピードも過去最速を記録する今回。似たような展開はサクサク進めたいし勿体ぶらないでいきたい。
「顔出るの次回だけどな」
「勿体ぶってる」
場面が変わってこはねがストリートに到着。迷っていると後ろから龍我に声をかけられる。
「なんでハーハー言ってるのここ」
「変態?」
「いや…知り合いに話しかけるのに慣れてなくて」
変に怪しく声を掛けるシーン特撮にあるよなって思いながら書いた。この後本当に怪人に襲われる流れのやつ。
「出てくるのは怪人じゃなくてセカイだったけどな」
「ミクちゃんに続いて最速記録じゃない?」
「人前で出てきちゃダメでしょ」
セカイのキャラを書き分けるのに悩んだ結果の対策その1、めっちゃ出てくる。
「戦闘にも口出してくるしな」
龍我は一人でいるシーンも幾つかあるからセカイがこれしてくれると会話に持っていけて便利だったよ。
ちゃんとサポートしてくれてる感も出てるし、一番一緒に戦ってくれてる仲間な感じがある。
「セカイの案内でWEEKENDGARAGEに到着。続々とキャラが出てくる」
「アンアンが今なら絶対言わない事言ってる」
こはねと相棒じゃない頃の杏とかマジで短期間だから今後言う機会のない事言わせたよ。
こういうところの人って男女見るとすぐカップル?って聞いてくるイメージあるし。
「関西だけの可能性もあるでそれ」
「白石も死ぬほど言われてそう」
中に入ってそれぞれのパフォーマンスを見る。翼たちの紹介も兼ねつつこはねがストリートミュージックに興味を持つ場面。
「白石が歌って始めて反応するんだからなるべくして相棒になったんだな」
「龍我くん全然反応してないもんね」
龍我はここまで出てきたキャラの中では一番歌が上手いよ。父親の影響で耳も肥えているから杏の歌聞いてもさほど。
「アンアンと同じでミュージシャンの子供なんだよねそう言えば」
「その割には絡みがないな」
「いや学生時代の話だぞうちの親父」
そもそも異性相手に中々仲良くなれるタイプではないからね。こはねと仲良くなった時は周りに他にも人がいたよ。そのうち書く。
「杏ちゃんのライブが終わって僕らも龍我くんと対面。すると突然セカイくんがまた跳び出す」
「ドアからBADDOGSの二人も来たね。…こう見ると本当にそろうの早いね」
外に出るとふよふよ浮かぶホエールフィッシュノーネイム。いよいよ今回の目玉が始まる。
「ベルトを取り出すと装着すると見せかけて上に放り投げる」
ガヴの映画でのゼッツの先行登場はイメージしたよ。あの頃は本当に新作は胸にベルトするのかと驚いていたのにすっかり慣れたね。
「設定にすら書いてない突然の合体ロボ。これは仮面ライダーなのか?」
「どちらかというと5色のカラフルな人たちのやることだよ」
スーパー戦隊の小説とかも書きたかったけど一度に複数作品とか無理だから…一つの作品に要素を詰め込むことにした。
この作品でやりたいこと全部やるんだ。だから次章ではワンダショライダー達に名乗りとかやらせてる。
「今後も色んな作品の要素が増えてくるのか」
作者がその時ハマってる物が反映されると思う。この時はスパロボYやってた。
「俺たちがロボな理由そっちだろ」
「名前もそれだし」
まぁそれ抜きにしてもライダーの巨大戦力も定番だし…気合い入れて合体も書いたよ。
このシーンの一番の不満は必殺技の描写と驚いて叫んでるのが誰か分かりにくいとこ。
「俺が叫んでるみたいだもんな」
「実際はこはねちゃんなんだよね。杏ちゃんにも見えるけど」
なので直しました。
「おい」
折角振り返ってるのであまりにも見にくい文章とか誤字とかは修正しようと思って。
すでに見た読者の方には申し訳ないんだけどやっぱり少しでも良くしときたいし。
「久々に見たら内容変わってる可能性があんのか」
ストーリーに関わるところは直さないよ…流石にそれはダメだし。
「当たり前だ」
「まぁそんな描写に後悔が残る必殺技で倒したけど…第二形態になったね」
「設定的にはこっちが第一形態じゃない?」
最初はここで終わりの予定だったんだけど流石に1話で仮面ライダー出ないのは駄目かと思って急遽作った。
2度死んで貰う。
「で、俺が仮面ライダーになったわけだが…これ完全にコードギアス…」
「しっ!!言っちゃだめだよ!」
いや、別にいいと思う…ダイナミック・ジンももろにダイナゼノンだし…レックスはコードギアスの紅蓮とダイナゼノンのダイナソルジャーのイメージだよ。
「名前になってるのにマジンガー要素はないな」
先にライダーの設定から出来たから。マジンガーなのは主役だからロボアニメと言えばの作品を選んだ。
それも結構名前決まるまで案は定まらなかったし。下の名前を取って龍崎甲児とかの時もあったよ。
「まぁ結果的に兜の方がロボの頭担当なのと掛かっててええんちゃう?」
「僕も完全に翼担当なのが名前に出てるよね」
最初は他の2人も担当部位を名前にしようとしたけど思いつかなくて辞めた。そのままだと腕子とかになるし。
「良かったやめてくれて」
まぁ一応他にも理由があって今の名前になってるんだけど、そこはまた別の機会で話すよ。
「さて、ライダーに変身した龍我くんは無事こはっちを救出。そこから更にフォームチェンジまで披露したね」
「1話で要素てんこ盛りだぁ」
龍我は1話時点で戦闘経験豊富な設定。ライダーになったのは優二の少し後だけど諸事情で優二より多く敵と戦ったよ。
その結果オーズのスフィアも手に入れた。
「俺ライダー詳しくないけどオーズは当たりだよな」
「今回もなんかヤバい技使ってるしね」
五条悟も殺せると噂の武器、メダジャリバーでレモラノーネイムを倒した龍我。
こはねを連れて帰り今回は終了。この翼の運転がめちゃくちゃで騒ぐ4人を見上げて終わるの物語が始まった感じがして好き。
「俺たちは死ぬかと思ったけどな」
「何で世の中に免許があるのかよく分かった」
第二話 「始動」
龍我の始まりを書く回ということである意味第一話なので家での日常からスタート。
今回ライダーになる前の同じようなシーンもあるけど所々で変化を感じ取れるようにしたつもり。
「ここで龍我くんの境遇もちょっとわかるよね。お姉さんがいたりお父さんが亡くなってたり」
思えばストリートライダース編はずっと龍我の話してたんだよね。主人公としては他の4人と比べても相当深掘りされたと思う。
全治郎もメインだけどちゃんと他の3人にもメイン回で回想が用意されてるし実は龍我ほどずっとメインじゃない。
「こはねちゃんたちが目立つ回はあってもウチらはあんまりやんな」
「瑠璃は過去の話したけどそれも龍我くんの話と絡む形だしね」
そんな龍我とこはねがストリートに出向くとルミと合流。
「私、何でこんなに年上に見られてたんだろう…老けてる?」
「そんなに背が高い訳でもないのにね」
烈が怖く見られる顔つきしてるのと同じでルミも結構キツめの顔つきをしているのでその影響だよ。
服装もシースルーで攻めてるしね。
「シースルーが攻めてるのかは議論の余地があるが」
「陰キャの発想かもしれない」
透けてるのと透けてないのどっちが攻めてるかなんて明白だろ!!
「落ち着け」
「WEEKENDGARAGEに揃った僕達に説明しようとする龍我くんだけどセカイに来るように促される」
促されるままセカイに入りMEIKOの店に入る。そしてついに最後のオリジナルセカイの住人、ツカイが登場。
この作品の中だとちゃんとセカイの住人として役割を果たしてくれている方だよ。
「今回はメニューを見せてくるだけだけどね」
「店員としての役割を果たしてるから」
皆の注文に出るオリキャラ達の好み。食事シーンでキャラを深掘りするのは特撮の定番。
「今まで好きな食べ物とか死に設定だったからな」
「やっと使われたね」
他にも出てくる新たな設定。怪人が外に出られる謎。詳しくは語れないけどドライバーもノーネイムもそういう風に作られた存在だとだけ言っておくよ。
「語られるのを素直に楽しみにしとくわ」
「そのままの話の流れで龍我くんがどうして仮面ライダーになったかの回想だね」
ここでお出しされる新設定、龍我と優二は同じ中学。それぞれのキャラの中学時代の設定は結構考えているよ。
本当は本編で全員出したかったけど上手く出せそうになくて断念した。
「一応予想出来るけどね」
「突拍子もない所からも生えてくるのかもしれん」
マジで何の絡みもない所からのも考えてみればあり得る位の関係も出すよ。
こういうの考えるの楽しい。
「中学卒業したての龍我くん、まだ黒髪眼鏡の大人しい僕っ子」
何処にでもいるお化けが苦手な普通よりちょっと臆病な男子、セカイに驚いて叫んでるこれが龍我の素。
今はヒーローっぽい性格を頑張って演じている。
「これって翼的に嘘判定にならへんの?東雲くんにはキレてたやん?」
「理想の自分になれるように頑張るのは嘘とは違うでしょ。アッキーのは人と関わるの面倒臭がってるだけ」
セカイに仮面ライダーになるように頼まれるけど即返事出来ない龍我、普通こうなるよね。
「ここ、セカイくんがミクちゃんにお説教されてるの好き」
このシーンだけでアイドルのセカイのセカイよりキャラが立っている気がするよ。でもそもそも振り返ってみると3人のセカイは割とちゃんと別々の性格に書けてると思う。
「こういうのって作ってる間が一番不安になるんだよね」
「ステージも練習してるときが一番心配になるし、全然上手くなれてない気がして」
教室のミクとセカイは初対面で接し方書けてると思うんだけど、アイドルは絡んでるところを書けなかったのは心残り。
今後の何処かで書きたい。
「さて、セカイから出た龍我くんは一旦考えるのをやめてカラオケにでも出ようとすることにするけど突然少女に出くわす」
困ってる少女を見捨てられない龍我には間違いなくヒーロー適性がある。
「そんな龍我くんが出くわすのカマキリ怪人。毎回虫が出てくるな」
今回のモチーフはオーズのカマキリヤミー。龍我がオーズスフィア使うから初戦闘相手もあわせたよ。
「出くわして速攻でドライバー装着して変身の準備するの、戦闘への適性もあるね」
特技に戦闘って書いてるだけあって龍我はライダー内で一番戦闘センスがある設定。
格闘技を習ってるキャラもいるから単純に一番強いというわけでは無いけどね。
「しかし、正しいスフィアを選ぶことは出来なかった」
「あんなん派手な方選ぶだろ」
そんな事してる間に眼前に迫ったマンティスに派手に顔をきり裂かれる龍我。力の限り叫んでもらったよ。
「こんな描写今まで無かったよね」
「何故俺だけこんな目に…」
それぞれの章の雰囲気にライダー作品の世代を反映していて、RE'BEGINSは平均的に、Beyondsは令和ライダー、ストリートライダースは平成ライダーをイメージしてるから一期の頃みたいな描写をしてみた。
傷とか残すのは流石にやりすぎだと思ったから変身後の複眼だけ血に染まったのをイメージしてオッドアイ。これは最初だけでこれ以降は両目緑な設定。
「あまりの痛みに逃げることを考えた龍我くんだけど動けない親子を見てすぐにまた変身をしようとする」
徐々に音声が変わっていくと共に龍我の口調も荒れる。今の口調は演技でもあるけどそもそも内部には熱血主人公の一面がある。
「叫びながら戦う龍我くん、慣れてないからすぐに息も切れるし一回のダメージで精神の方が先に参りかける」
作者は学生時代喧嘩しそうになった時に腕を振り上げた事があるんだけど寸前で凄い嫌な気持ちになった事があるから実際に殴り合いとかしたらこうなるんじゃないだろうかと思う。
戦うのってそれこそボクシングとかの競技じゃなかったら凄いストレスだと思うんだよね。
「そんな龍我くんだけどダメージの後から様子がおかしくなるね」
ここはまだ触れるところじゃない。更新スペース的に相当先になると思うけど。
「じゃあ飛ばすか」
「こういうの言わない方がいいでしょ」
現代に戻ってセカイの口から出る新たな設定。今回設定解説多いな。
「ファングスフィアが変身用じゃないって話ね」
本来はRE'BEGINS編のオモイマッシグラーと同じようにサポートメカを呼び出すだけのアイテム。
龍我の強い想いで性質が変化したよ。
「全ての話が終わった直後町中で暴れ出すロボ。ついにこの章からの新たな敵が出てきたね」
同時に複数の怪人が現れるライダー勢力は中々珍しい。まぁ所属は一緒だけどね。
「ずっとコイツらの相手をしてたから龍我くんが戦闘経験多いんだよね」
そうだね。それ以外にも次章から出てくるキャントネイムの湧き溜まりの対処もしてたけどメインはこっち。
ピリオドシリーズ側も龍我を狙って現れてくるし。
「現場に着くとすぐに変身して戦闘開始。直後に見るとやっぱり戦い方もマンティスの頃とは全然違うね」
意識してるのはローラーをいかに使うか。これを考えるのが龍我の戦闘シーンは楽しいんだよね。今後もっと凝った描写をしていきたい。
「そんな楽しい戦闘シーンの結果、グルグル巻きになっております」
「お前ピリオドシリーズの方が凝った事させてんじゃねぇか」
ロボットだからこそ出来ることで凄い気に入ってる。龍我のセリフ込みで好きなシーン。
「この時はマジで焦ったが…すぐに翼達が助けに来てくれたな」
このセリフ今回2回目だけど翼達もヒーロー適性がある。何なら龍我より決意は早い。すでに巻き込まれてるせいもあるけどね。
「合体して今回は更にオーズスフィアを重ねがけ。銀色のゴリラになった」
4人乗りになったことで強化フォームの力まで使えるダイナミック・ジン。そのままでも現状最強戦力なのにこんな事まで出来る。
「そのまま重量操作も利用して勝利。終わってみればあっけないもんだ」
「しかしその裏で動く怪しい影。1話でも出てたなこの二人」
順調に見えて裏では敵も動いている。良い感じの引きになってくれたよ。
第三話 「ViVidsとBAD 出会うとアウト?」
「突然タイトルが韻を踏み始めた」
VividBADSQUADの語感良いよな…なんか出てきそう…って感じで頭から出てきたタイトル。創作は閃きが命なので採用した。
「冒頭はBADDOGSの2人がライブしてるね。そこにやってきた男からの提案でアンアンをチームに誘うことに」
今回から本格的に絡んでくる。というよりVividBADSQUADのストーリーを始めるのが遅すぎた。
「まだ小豆沢が音楽始めてすらいないからな」
「ライダー側の話はめちゃくちゃ早く進んでるのに」
ここらへんはもうホントに尺配分が無茶苦茶。この後めちゃくちゃ苦しむことになるし。
ちゃんと1話1話話を進めることの重要性を思い知った。
「創作の難しさを噛み締めてるな」
「タイトルコールの後はまたクラスの描写だね。RE'BEGINSの皆も和解後だ」
RE'BEGINSは完全に終了後。Beyondsは6話とエピローグの間くらいかな。
2人きりになった龍我はセカイで昼食を取ろうと提案する。
「照れちゃって」
「うるさい」
男子高校生がクラスの女子と2人きりでご飯食べるのはまぁまぁ難度高いと思う。作者は一度もやったことがない。
「涙拭けよ」
「嫉妬でセカイに行かせた訳じゃないよね」
むしろ自分が出来ない分漫画のキャラクターとかに恋愛して欲しいタイプ。他人の恋愛を糧にしているよ。
「化け物…?」
「カプ厨という名のな」
セカイではセカイが歌の練習をしている。ちゃんと歌っているセカイはこれが初めて。
「設定だけあったり知識だけあったりだったからなこれまで」
「やっぱり振り返ると他のセカイくんよりミクちゃんと話してるシーン多い気がするね」
セカイに行く回数が多いから自然に掘り下げやすいのもあるし、積極的に色々やるタイプだから展開に持っていきやすいのもある。
非常に書きやすいキャラクターに仕上がっているよ。
「そんな2人の歌を聞いたこはっちに誘われ再びストリートを訪れることに。その途中で孤児院の子供たちと遊ぶ僕と会う」
「重そうな設定が出てきたな…」
なお今章翼の過去にはあんまり触れない。
「なんでなん」
「メイン回なのに」
本当はちゃんと全員回想するつもりだったんだよ。拳治とは違って過去に何かあるタイプのキャラではあるから。
書いてみたらそんなスペースが残されていなかっただけで。
「僕なんならこの回で初変身して次回でもう負けてるよね?僕の扱い悪くない?」
……ハカイドライバーの持ち主はこの作品では2号ライダーに位置する。
「え?う、うん…」
「前回言ってたらしいな」
2号ライダーは地面を転がるのが仕事。
「嘘でしょ!?」
「構成の被害者」
「ハカイドライバーに適合したばっかりに…」
今のところ1号ライダーに殴りかかってない2号は翼と満だけだから誇っていい。
いわゆる面倒くさい2号ではない。彰人に絡んでるけど。
「いつか報われてくれ、僕」
「切なる願い」
一応次はメイン回で過去も大いに話す予定だから、その日は近いよ。
「よっしゃあ!」
「そんな次回掘り下げされる予定の男、セルフで掘り下げようとしたところを怪人に邪魔される」
コイツが悪いんだよね、翼の掘り下げができなかったのは。
「出したのお前だよ」
「今回は白鳥モチーフ。飛べる翼の相手だから鳥なわけだね」
モチーフはキグナスゾディアーツ…ではなく流星のロックマンのキグナス。
戦法はあんまり真似してないけど白鳥を着てる感を真似したよ。
「いざ戦闘が始まると飛ばれると何も出来ない感あるね」
「これ空飛ぶピリオドシリーズ作ればすぐに勝てたんじゃない?」
怜としては龍我を倒して終わりとは限らないし、単一の敵をメタで勝っても発明として意味がないという考えだよ。
対策した上でそれ以外の敵に対しても有効なのが最低ライン。
「でも龍我くんもすぐに姿変えてる所に戦闘慣れを感じるよね」
「自分の弱点なんて自分でわかってるからな」
セカイも優秀なセコンドとしてサポートしてくれるからライダーの中ではやっぱり強い方だね。他のセカイ達もこのくらいやるべきなのはそう。
「このまま勝てそうだったけど背中からまた別のピリオドシリーズに襲われる龍我くん」
ここでキグナスに負けそうになってたら強さに説得力が無いけど勝たせるわけにもいかないジレンマ。
不意打ちからの2対1は丁度いい理由になるね。
「翼がファスト・ウィングに乗り込み加勢した途端逃げ出す2体。キグナスは無理やり連れて行かれた感」
怜は色々腹に抱えている。まぁ怪人に協力してる連中なんて全員何かしらありはすると思うけど。
「逃げられた僕達はやっとWEEKENDGARAGEに到着。ここまで長かった」
「やっとViVidsが結成したな」
2話くらいにすべきだったと思う。少しでも尺を節約するために彰人たちに間を置かずに来てもらう。
「原作からこれくらいだったけどね」
「しかし仲悪いなー翼と彰人くん」
設定考えてる時に原作キャラとの関わり方も当然考えるわけだけど、仲いいわけないなって。
「最終的に口論になろうとする2人を阻止するように現れるキグナスとサンクション、良くやった」
「良くやったじゃないよ」
空中と地上に別れ戦う2人、キグナスと翼の戦闘はどちらも有効打を与えられないで進む。
「どっちも攻撃のスピードが本体より遅いから当たらないんだよね〜。一番可能性あるの体当たりだよ」
「お互い必死に体当たりする絵面は想像するとちょっと面白い」
そんな中翼が思いついた打開策。煽ってみる。
「これは嘘じゃないのか」
「心から思ったことだよ?怒るだろうな〜って思いながら言ったけど」
「正直者なことと性格が悪いことは両立する」
まぁキグナス側もわざと煽ってきていることに気づいた上でのフェイントだったけど、翼の方が1枚上手だった。
「ついに翼が変身。…見せ場ってここだけだよね」
「酷いよね?」
空中で敵の背中を踏みつけにしながら変身する初回特有の特殊なシチュエーションにしたから許してほしい。
カッコよく書けたと思います。
「決めゼリフまであるしね。これも煽ってるのか」
「言えば言うほどキレてきて面白い」
「最低すぎる」
軽口叩きながら戦うヒーローはカッコいいから…一応キャラごとに味の違う煽りになるようにこだわってるよ。
「ちなみにどんな感じ?」
優二ははしゃいでる感じ、新一は文句、龍我は対抗意識、剣と翼が煽り。特に意識して喋らせたメンバーだとこんな感じ。
紫苑戦の葵も煽り側かな。
「キグナスもサンクションもほぼ一方的に僕らに追い詰められていくね」
踊りは武道に通ずる的なあれで翼は初戦で割と強い。キグナスに相性がいいのもあるけど。
「初戦で強い…?初戦は強かったの間違いでは…?」
「キレるな」
予定には無かったけど折角なので龍我にも凝ったライダーキックを用意してそれぞれフィニッシュ。
無事に帰った2人にViVidsがBADDOGSからのイベントを受けたところで終了。
「次回、翼死す!」
「死なないよ!」
第四話 「引き金は誰だ」
最初の予定ではルミが変身する回のはずだった。書き終わったらなんか翼が死んでた。
「死んでないって!」
「思いつきで書くから…」
冒頭は彰人と冬弥の会話、星3のカードになってるよねここ。しょっちゅうガチャから出てくる気がする。次点で電車の遥。
「原作キャラだけの会話は珍しいな…えっ、ていうか初めてじゃないか?」
なんなら会話内容もほぼそのまま。オープニング前に丁度いい会話だったから入れたよ。
「ViVidsへの対抗意識を燃やす彰人くん、一方その頃1-Aでは緩い会話が行われていた」
「正確には次の日だ」
出会って一月も経っていないのにすごい仲のいい6人。原作でもこはね達は仲良しとは言え早すぎるだろと思われるかもしれませんが、太陽が頑張りました。
「なんでそこまで頑張ったのかが気になるけどな」
そのうち触れるよ。さて、残念ながらライブにこれなかった4人の話は置いといてこはねはルミに練習を頼みに行くことに。
「いや〜ついにスポットが当たったで」
今回の当初の想定と違った人枠。線記と拳治と一緒。
「なんで毎回いるんだ」
「今回はどんな感じ?」
線記みたいなウザい奴とかでは無いけどもっとふざけた人になる予定だった。
短編のルミのキャラが本編に比べて変なのは初期設定のノリで作られてるから。まぁあるあるだよね。
「今後の私はどっちに寄っていくんやろ…」
「多分ノリで決まるよ」
「いや案外ヘイトとか気にしがちだから日和るかも」
校舎裏でルミはこはねの練習を快く見てくれることになったけど、すぐに心折れる。
「まさか負けると思わなかった」
「いくらなんでもここまでしなくても…原作キャラに気を使いすぎなのでは」
こはねは原作でも凄いのが強調されてるから大事にしたかったのと、龍我を歌が上手い設定にしてるからバランスでルミ達が大したことなくなってる。あんまりオリキャラ上げ好きじゃないし…
「ウチの立場がないよぉ…」
「でも、こはっちはミーちゃんに教えてほしいことがあるみたいだよ」
緊張しない方法を教えてもらいたいこはね。大人っぽく見えるのもあって堂々とした印象をステージ上でも受けるルミ、キツめの目つきもしっかり気を遣えば整った顔立ちになるよ。
「ごめんね?美人さんで」
キャラ作る時に誰が作中で美形に入るかとかは考えてるんだけどストリートライダースは多めになった。意識したわけではないんだけど。
「やったぜ」
「得したね」
Beyondsよりも美形設定の奴が多い。
「意識しろよ」
「アイドルは美形じゃなきゃあかんやろ」
アイドルは顔だけじゃないから…
「話を戻そう。学校での練習を終えてこはっち達と僕らはミーちゃんの出るイベントを見に行くことに」
「この時期から龍我くんが徐々におかしくなる」
まぁその辺は後で触れるとして…他にここでやってるのは瑠璃の自己紹介だね。
「ここまで毎回出てるのに自己紹介してなかったんだね」
「名前自体は出てるから気づかなかった」
後に過去話で触れる演劇設定とか、ルミと幼なじみとか自己紹介で話すことが多めな瑠璃。要素が多めなキャラ。
「今回掘り下げられてる側だもんね」
「嫉妬すな」
ここから座学の時間という名の設定開示が始まる。振り返りで一番キツイシーンですここ。
「そうなの?」
「ちなみにどの辺が?」
グダグダ訳の分からない理屈を喋っている事と、それを得意気に話してるところ。
「半分僕じゃないか!」
当時も今読み返しても良く分からないので要約します。単純な歌の上手さは別に変なこと言ってないと思うから放置するんだけど、その後の強みの所もっと分かりやすくするね。
「どうぞ」
ルミ → 文字通りパフォーマンスで場を盛り上げるタイプ
瑠璃 → 声に分かりやすく感情を乗せたり歌い方で表現
翼 → ダンスが上手い
それぞれが得意な事がこんな感じ。ルミのパフォーマンスって言うのは振り付けとかファンサとかそういうタイプのことだよ。
姉弟揃ってアイドルを目指した方がいいのかもしれない。
「彰人と翼の仲が悪いの歌で勝負してないからとかじゃないよな」
「それはない。ダンスだって立派な音楽の表現の一種だし、アッキーそこの区別はちゃんとついてるよ」
そんなアッキー達と出くわす龍我、当初の予定ではこんなに原作キャラと個別に絡んだりする予定は無かったから創作というものの面白さを実感する。
「とーやんはずっとダイナミック・ジンの事を聞きたがってたみたいだね。あんな巨大ロボが目の前に現れたら当たり前だけど」
特に絡められる要素ないと思ってたけど甘党繋がりがあったことにここで気づいた。
今後も何かにつけて甘いものを2人で食べさせようかな。
「嬉しいような恥ずかしいような」
「ライダー関連の話を青柳くんに聞かせ終わった龍我くんだけどまた様子がおかしいね」
「ずっとおかしい。しつこいくらいおかしい」
そんなおかしな龍我は彰人にこはねたちをイベントに誘った真意を尋ねるもまたカップル疑惑をかけられる。
「こんなネタを天丼すな」
「作者の下町のイメージ」
RAD WEEKENDの描写をちゃんとする機会ってあんま無くて、彰人と杏に喋ってもらうしかないから周りにもいっぱい聞いて上げて欲しいね。
「幼子の相手ちゃうねんぞ」
「アッキーの話を聞いた龍我くんはその場を去ろうとするけど立ち止まってこはっちのことを口にしたね」
「ここ恥ずいからあんま見んな」
このシーン単純にこはねを庇った訳ではなくもうちょっと色々な感情が龍我の中に渦巻いた結果こうなったよ。
「いつもの解説どうぞ」
「段々読めてきた」
単純にこはねを慰めたいならそもそも本人に言えばいいからね。もし仮に彰人が単純に嫌な奴ならこのまま帰ってた。
このシーンは実際にはこはねより彰人に思うところがあったからの一言。
「ふんふん」
「ちょっと興味出てきたわ」
そもそも彰人がどんな奴かよく分かってなかった、というより興味無かった。ここでイベントに誘った理由を聞いたのも一方的に自分だけ話させられるのが嫌だったから。
でもその話を聞いたことで彰人への印象が変わった。単純に悪感情だけじゃなくて本気で夢を追いかける故の怒りだと分かったからこそ見当違いな誤解は解こうとしたし、真正面からぶつかったほうがお互いに良いはずだと判断したよ。
「ここでもうアッキー達を好きになっちゃってるんだ」
この後のイベントの騒動でも彰人達を庇おうとしてるからね。即落ちです。
「ここ最後のほうモゴモゴ言い出すの陰キャ過ぎる…」
「お前もだろうが…!」
恥ずかしくなって帰ろうとする龍我を引き止める冬弥。そのままイベントに誘ってくる。
「この天然が」
「悪気は無いけどたち悪い」
仕方なく誘いに乗ってイベント会場に向かう3人。折角なので彰人と冬弥をいちゃつかせておく。
「なんで?」
この章ですぐ喧嘩するし、相棒同士の絡み書いとかないと。
「会場についた瞬間現れるこの章の悪、三田」
「悪て」
うっかりアンチ小説になってしまわないように気を遣うくらいにはコイツが悪い。
「翼のWEEKENDGARAGEそこまでいい場所じゃない論を裏付けてしまう三田。一瞬でオレからの好感度を上げた彰人とは逆」
「この回で壁にたたきつけられるまで行くからね」
まぁ三田のことなんこいいよ。ライブが始まってBADDOGSのステージを聴き終えた龍我、病む。
「ホントに徐々に病んでいくな…」
「コンプレックスの塊」
細かい内情は違えどこはねと同じで自分を変えたいが動機の龍我、実際に変わり始めた友人の姿がきっかけでおかしくなり始める。
「そして迎えるイベント当日。龍我くんと瑠璃のチョイ絡み」
「今後の伏線だ〜」
「伏線と呼べるかこれ」
ステージに行くこはね達を見送る龍我の視界に入る三田。いつ見返してもここのコイツ酷いな…
「遂にステージが始まる。今までで最長の音楽描写なんじゃない?」
「というより私達の時多いよねイベントシーン」
そもそもメインストーリーの中ではビビバスが一番多いしね。それにこの段階ではレオニとかモモジャンは始めることが目標になってるのに対して明確にゴールテープが見えてるから現在地も見せないとと思って。それぞれの本気度を書きたいし。
「そんな本気な人達のイベントの電気が落ちます」
「細かく話せば話すほど許されなくなる三田」
イベントが終わって龍我を一行が探すと路地裏で三田を締め上げている場面。
原作じゃ彰人がやってるけどイベントに出てる分今回出遅れたよ。
「ここの翼と龍我くん凄い治安悪い」
「三田くん殴られとるもんな」
「「コイツが悪い」」
しかし三田が懲りずに言い訳をした結果を甘んじて受け入れてしまう彰人。ちなみにこれも翼からすると嘘判定なのでキレる案件です。
「あのロボさえ出なければなぁ…」
「二人は話を中断せざるをえず現場に、龍我くんは様子がおかしい」
定期的に患者が現れる「仮面ライダーは俺一人で十分だ病」に罹患してしまいました。
そんな龍我を心配する翼に襲いかかるビーストピリオド。龍我も助ける間もなくカラテピリオドの相手をすることに。
「カラテもだけど、ビーストが大分今までから味変してきたよね」
ロボだから普通の怪人にさせられないこと出来るなぁということで獣型にしてみた。体がひっくり返ったりアイデアとしては好きな部類のキャラ。
「最先端側なのに動物に原点回帰するとはこれいかに」
怜の遊び心、というより人型じゃないタイプの実用性の実験目的。そのうち飛行機型とかも出てくるかもね。
「そんなビーストピリオドに既視感を覚えながら苦戦を強いられる翼、今後の展開の為に色々伏線巻きながら負ける匠の技」
「こんな事で匠になりたくない」
助かる。
「僕リベンジも出来ずに終わってるの悔しすぎるんだけど」
「次回ベットの上にいる間に終わるからな」
第五話 「誰が為の剣」
あわや頭を噛み砕かれそうになるもルミの助けにより間一髪助かる翼。突然ビースト達も逃げてしまうよ。
「入院することになった翼の元に駆けつけたら龍我くんが落ち込んでてそのまま何処かに行っちゃったんだよね…」
「徐々に大きくなる龍我くんの異変。今回で爆発すると言ってもいいしピークだよね」
一方次の日の学校ではこはねもイベントの失敗から落ち込み周囲に心配される。そんな所にルミが現れて練習場所に呼び出すよ。
「何故か出る弟の名前」
「そこそこ珍しい苗字だし太陽からすれば反応するわな」
姉弟なんて出そうと思えばいくらでも出す機会がありそうなもんだけど意外にチャンスが無くて、名前しか出せなかった。
「太陽はこんなに出ているのに」
「私と烈そんなに普段関わるわけでもないねんな〜」
「血つながってても仲いいとは限らないしね」
ステージに立つ資格に悩むこはねに対しルミは自らの過去を語り出す。こはねや龍我と同じような悩み、このくらいの年だと皆自己表現に悩むものだよね。
「ルミの話を聞いて小豆沢は白石の元へ」
「意外にあっさり終わった?もっと話してた覚えがあったけど」
自分でも思ったけど、答えとしてはシンプルだしね。今回のオリキャラの中では一番ビビバスメンバーに近いのはルミかもしれない。
「WEEKENDGARAGEにいる期間も長いしね」
「RAD WEEKENDのイベントも見たよ」
ちなみにルミがストリートで歌うきっかけになったイベントとはまた別。いつか書きたいね。
「確定ではないんだ」
特にルミのストーリーに必須な要素では今はないけど、そこはまぁ調整するかも。
「場面は切り替わって瑠璃視点。翼の入院で病んでいる」
「4人中2人が病んで一人がベット、大丈夫なのウチら?」
この辺りから問題が次々起こるから病まれている場合ではない。
「人生は厳しい」
「そう言えば瑠璃が翼と付き合ってるみたいな噂を嫌がってるけど、俺気になることがあるんだよ」
なに?
「確か前に翼に褒められて大分デレデレしてたよなコイツ。結局どっちなの?」
「べ、別に…相棒に褒められたら嬉しいし…」
お答えしよう…それは…
「それは…?」
「ゴクリ」
未定!
「なんでやねん」
一応弁解しておくと、カップル疑惑ではなく知らない相手に好き勝手レッテル貼られるのが嫌いなだけ。
仲の良い相手なら「いつ付き合うの〜?(・∀・)ニヤニヤ」みたいに聞かれても気にしない。
「まぁそりゃそうか」
「知らない人に勝手な事言われたらそりゃ嫌だよね」
恋愛感情に関しては前に話した通りやるキャラとやらないキャラがいるけど、瑠璃がどっちかはまだ悩んでいる。
相棒としてに重きを置きたいきもするしどう見ても恋愛感情あるだろと思ったりもする。他のキャラとも余地は出したいし。
「この作品成り行きで決まる展開も多いし、今こいつが言ったとしても変わる可能性あるか」
「信用しない方がいい」
流石に言ったら変えない。だから言わない。
「カスのリスクヘッジ」
「メンブレ状態の瑠璃、早退」
「龍我くんに会うと思わなくてビックリした」
書いていく内にどんどん色んな人と喋る機会が巡って来てまた今までと違った展開になって面白かったよ。
こういうのがあったからこその終盤に繋がったし今章の独自性は間違いなくここ。
「色々あって二人はWEEKENDGARAGEでお昼ご飯。謙さん当然の疑問」
「ホントに頭から抜けてた。やっぱり病んでる時って思考働かないや」
カウンターに並ぶ陰キャ2人、会話が弾まない。そんな所に助け舟としてくる父の面影。
「龍我くんのお父さんが昔ビビットストリートで活動してた。これ上手く使えばアンアンとも絡める機会に出来たんじゃない?」
「後付け設定なんだろうな」
まぁ確かに設定には前から構想があったやつと最近決まった奴があるしこれは後者だけども、杏との絡みは単に思いつかなかっただけだよ。
この設定は龍我の歌上手い理由はしっかり考えておかないとそれ無しで杏とかこはねレベルに上手いのはオリキャラとしてやりすぎかと思ったから作ったので。
「ところで俺のおやじの名前なんだけどこれって…」
グレートマジンガーの剣鉄也からだよ。母親もさやかだし。
「翼、お前の母親は多分フレイヤとかになる」
「ハーフなの僕?」
そんな鉄也さんの話題で瑠璃との交流を深めるも歌声に取り乱されその場を去る。
「瑠璃…」
「しょ、しょうがないじゃん…不安になっちゃったの!」
「私が彰人くんと冬弥くんを連れ出すシーンを挟んで、龍我くんは翼のお見舞いに。そこで知らぬ間にとんでもない相手と出くわしとる」
「これまだ気づいてないの怖いな…後ろから刺されてもおかしくなかったろ」
ピリオドシリーズを作っている男、白魔怜が何故か翼の見舞いに来ている場面。一向に語らないのに過去の匂わせだけされ続ける男。
「怖い」
「私達の絆が壊れる瞬間の足音がもうすでに聞こえている」
ちなみにストリートライダース編のオリキャラの例に漏れず名前の由来はロボアニメ。それも露骨。
機動戦士ガンダムのアムロ・レイから。苗字の白魔はガンダムの異名の白い悪魔。
「なんか俺等より手の込んだ名前してないか?」
「アニメとかで主役勢が分かりやすさ重視された結果相手側の名前が作り込まれてる時あるよね」
今作で最も新しい作品のスフィア、ノクススフィアを使って翼の回復をしにきた怜。
こういう知らない間に敵と知り合ってたシーンは皆大好きだよね。お互いに知らないパターンとかもあるけど今回は相手側だけ知ってるパターン。
「ここ、孤児院のおばあさんとの話も重要なのにそっちが目立たんな」
「良いこと言ってるのにね」
今までのは全員がライダーになるまでの話だったけど今回は龍我はすでに戦ってて翼達が仲間になるまでの話だから自然とこれまでの主役組とは心境も違うからね。
巻き込んでしまう側としての苦悩みたいなのも書いてみようと。
「いいんじゃない?こういうの好きだよ僕。実際にされるのは別だけど」
「頼ってほしいわ、水臭い」
ルミはBADDOGSをWEEKENDGARAGEに連れてくるとViVidsをたきつけて勝負に持ち込ませる。
「ViVidsとBADDOGSというかアンアンとアッキーだけどね」
「これは嘘判定?」
「煽りだからといって嘘とは限らないけど…思ってもないことではあるし難しいところだね」
ググると「事実に反することを相手を騙す為に伝える」ことらしい。
「だましてはない…か?」
「まぁ今はそこはええやろ」
「勝負が始まったね。個人に絞って描写されてるのは初かな?」
「グループ内なら初じゃない?ミーちゃんは一人だったし」
カナリアの初登場で地味〜にしてるけど今回が初めてでいいと思う。
こはね達の一番の見せ場だし力を入れたよ。まだ次回もあるけど。
「ここからとーやん抜けるのビックリするね」
「彰人もそう思ったろうな」
決着後の杏と彰人の喧嘩とか好きな展開。音楽に真剣な2人だからこそ負けは素直に認めると思う。
こんな彰人だからこそ冬弥は思い詰めたんだろうし。
「冬弥が脱退宣言してる間に瑠璃とルミはビーストとカラテとの戦闘になってるな。何気に二人同時に着替え初公開だ」
「僕らと地味に違うみたいなのは理由ある?」
魔法少女みたいな変身にしてみただけ。特に意味はない。瑠璃の格好はたまに東映ってやけにフェチな格好させるよな…というイメージ。
「それを選んでる時点でお前も同類だよ」
「ええと思う」
「僕ら以外見えなくてよかったよ」
「私としては翼達でも恥ずかしいんだけど…//」
いざ戦闘、龍我達と違ってライドイン形態で戦闘したことで優位に進められているよ。
「パワーで勝てるならライドイン形態で押し切った方が良い感じ?」
「街に被害出さないならライダーで決める方がいい。慣れるまでムズいけどな」
そして合体して生まれるワーウルフピリオド。後に出てくるロードピリオドの前身にもなったダイナミック・ジンを解析して作られた新型ピリオドシリーズだよ。
「ノーネイムより凝ってるよねこっちの方が」
「こいつ強かった…こっちのデカさとかフル無視」
東映ではまま見られる事態。このままでは厳しいと見た瑠璃は仮面ライダーに変身することに。
「何気にこの時過去回想やってないのは瑠璃もなんだよな」
「相棒同士の謎の共通点」
「ミーちゃんもここで初めて変身だね」
「初変身まとめられることある?」
書いてる内に自然とこうなった。まぁ本家でも無いわけではないし…逆に印象に残るでしょ。
「個別回欲しいけどな…」
「まぁまぁ、その分強い敵を倒す見せ場ではあるよ」
2人の必殺技を考えるにあたって先にイメージが固まったのはルミ。結構ギミックのある技に出来たけどその分瑠璃が難航した。
「横で結構派手に変形してるもんね」
イメージとしては牙狼が鎧で刀身を研ぐ動作とギャバンのレーザーブレード。独自性も出したくて足で研がせてみた。
「イメージすると体勢も結構独特になるよね」
ヒーローの必殺技はシルエットで分かるくらいのが良い。そういう意味ではルミも良い感じだと思う。
最初は単純に肩の大砲撃たせるだけだったけど通常射撃も別に出来るから技だけのギミックが欲しくて銃を差し込んだ。
「これかっこいい。男のロマンを感じる」
「僕の技もこれくらいならない?」
「ダンスが拾われてるから多段の蹴りなんだと思うよ」
そんな2人がワーウルフを倒して一件落着…と思いきや殴りかかる龍我。突然平成ライダーになってしまう。
「この裏でとーやんも無茶苦茶言い出し、ロードピリオドも完全する」
「えらいこっちゃで」
最終回前に相応しい引き。
第六話 「生きるて意味って、なに?」
元ネタのタイトルのつけ方多分に意識した。作者はダイナゼノンが大好きです。
「だろうな」
「本編は翼の夢からだね。露骨に重要な記憶を思い出してる」
何を言ってもネタバレになる。翼、しゃべるな。
「はい」
「振り返りなのに」
「そんなネタバレを抱えた男の会社のCMの撮影。敵側の中で明確に身の上が明かされたのは初やな」
特撮の大企業の広告が流れるシーン。スマートブレインとかユグドラシルの枠だよ。なお別にこの会社自体はクリーンな会社。
資金集めとデータ収集に利用してるだけだね。
「それはクリーンか?」
「業務自体は問題ないんじゃない?」
WEEKENDGARAGEでは龍我と冬弥のことで悩む女子三人組、ヌルっと退院してくる翼。
「帰ってきたら大変なことになってた」
「死にかけたり散々だね」
一方で龍我の元にはこはねがやってくる。イメチェンしてから初めて会うからリアクションさせといた。
「ビックリした」
「自分は死んでもいいなんて言われてこはねちゃんが可哀想」
「こういうの気にしちゃうだろうしね」
龍我の話に対するこはねの返答は結構悩んだ。何も言わない訳ないけど何を言わせればいいのか。
「そんな中ついに現れるロードピリオド。マジでデカかった」
「私達の初めての3人同時変身の相手としては不足なしだけど…正直勘弁して欲しい」
3人並んだところでモチーフの話をしてないことで思い出したからやります。
「そう言えば俺しかされてない」
「名前的に僕だけ露骨」
言わずもがなマクロスシリーズのバルキリー系統。でもここに至るまで難航した。羽の生えてるロボが思いつかなくてね。
「ウィングガンダムとか…」
「マジンガーも羽といえば羽」
実際マジンガーモチーフでロケットパンチとかを武器にする案もあったよ。他にはレックスの紅蓮モチーフに引っ張られてランスロットとかも考えたけど武器持たせるのはルミたちと被るから結局没に。
悩んでた時期にマクロス見てそれにした。レックスは即決まったから対照的。
「それじゃ私達は?」
レゾードもモチーフが決まらず難航した。ガン☓ソードのダン・オブ・サーズデイとかナイツ&マジックのイカルガとかの要素を入れようとしたけど纏まらなくて、結局インフィニットジャスティスの手足のブレードとかだけに留まった。
「剣に変形するのはダンの要素残ってるな」
ちなみに頭のポニーテールはフルメタル・パニックのレーヴァテイン。
「剣関係無いロボ」
「レーヴァテインは剣の名前だし」
「それじゃあラスト私やな!」
無い。
「え」
イメージは…ない!
「えぇぇぇぇぇぇ!!?なんで!?なんで一人だけ!?」
銃主体のロボって…なに?
「ロボなんて大抵銃持ってるやろ!」
なんか決め技に極太ビーム撃つ奴はめちゃくちゃ思い尽くしデカい銃を持ってるロボも多いけどライダーとしての戦闘に転用するとなると一気に思いつかなくなる。
狙撃主体の奴とか余りに遠距離主体だとライダーとしては戦わせにくい。
「結局遠距離でバンバンやってるけどなぁ私」
「それじゃあモチーフはないんだ」
まぁその分他でなんとかしようと頑張る…戦闘描写とか。
「そんな頑張る宣言した戦闘描写、技連打しながら戦うけど流石に厳しい」
巨大な相手に対して頑張って等身大で対抗するのは一度はやっておきたい。
ロードピリオドはこの時点ならダイナミック・ジンにも勝てる可能性もある作中トップレベルの敵だよ。
単純な戦力ならこの後のヒュプノやスワンプより強い。
「…僕初めてフォームチェンジしたのに負けてない?」
「あ」
一応これまで出たライダーの中では一番能力が噛み合ってるはずなんだけど、そもそもインパルスってライダーとして強いんだろうか。
「さっきと言ってること違うじゃねぇか」
そのままだと飛べても遠距離武器ないから結局近づいて殴るしかないし結局あんまり優位性がないんだよね。今回ロードも飛んでくるし。
「飛ぶ敵を逃さずに済むってだけで、ヒーローとしては強みだけどな」
「被害を抑えられるしね」
龍我も合流するも合体はせずにそれぞれの機体での巨大戦に。しかしルミの危惧どおりパワー負けで敗北。
「実はあんまり強くないか、ロボットって」
同じくらいのサイズでパワー勝ち出来る相手じゃないと真価を発揮できないって異世界レッドで言ってた。
「しかし本当強かったねこのロボ…今後も出てくるとか嫌すぎる」
どんどんアプデする想定で作られてるからね。現時点でライダー4人全員倒すという敵側で一番の戦績を残してるのに伸びしろまであるから大分無法。
「セカイに逃げ込んだ僕らだけどボロボロ。龍我くんに至ってはドライバーまで壊れる始末」
「それでも一人になろうとするんだから凄い意固地やわ」
「うるさい」
一方セカイに迷い込む彰人。色々省く為にいきなりMEIKOの店スタート。ツカイの説明も超駆け足。
「レンくんも登場してついにメインキャラが出揃ったね」
「まだ出てなかったねそう言えば」
「しかしツカイは煽るな…」
RE'BEGINS編のハカイと同じで煽って焚き付けるタイプだけど若干方向性は違う。
ハカイは怒らせようとしてる、ツカイはマジで呆れてる。冷笑と言ってもいい。
「両方カス!」
「優しく諭してくれる人ってもしかして今のところいない…?」
セカイの住人っぽい行動取ってくれている2人が両方煽りカスという事実。まぁライダーらしいといえばらしいと思う。
「仮面ライダーって…」
「まぁ結果的にアッキーももう一回とーやんと話すつもりになったし」
「いやあれツカイじゃなくて翼のおかげでしょ」
「もしかしてなんも功績は無かったりするか」
一応常に聞き耳たてて龍我達の状況把握してたりやる気はあるだけマシ。アイドルだけやってストーリー終わったネライとかいるし。
「そんな裏で同じように迷い込むとーやん。こっちは龍我君たちと合流」
良い感じに二手に分かれさせられてご満悦。無理のない展開作りができると気持ちいいね。
「ここから怒涛の三連続身の上話だけどね」
「無理のある展開なのでは」
創作物なら割とあると信じてる。読み返して思い出したけど杏だけじゃなくて冬弥とも龍我は親が音楽家の共通点があった。
「何回でも言うが、俺だけプロじゃないぞ」
「その流れで明かされる龍我くんの話、割とデリケートな話だよね」
ニュースで事故で家族を失った人が年々悲しみが薄れていくのが虚しいって答えてるのを時々見るし、作者自身おじいちゃんが数年前に亡くなったから実感するんだよね。
龍我はそこに思春期特有の悩みも重なって、その上ライダーの力を与えられたことでおかしな方向に迷い込んでる。
本来ならそのうち折り合いつけて普通に生きていくはず。
「ライダーになったことが間違いみたいに言うなよ」
仮面ライダーに関わったことで間違いなく人生が狂った上でどうやって生きていくのかはライダーシリーズの醍醐味でもあると思うから…こんな感じでライダーのせいで人生が狂ってる人は何人か用意してる。
「不穏だ…」
「そのうちもしライダーじゃなければとかも見たいね」
一方、ライダーとは関係なく選択を謝り人生が狂ってしまった瑠璃の過去も明らかに。
「龍我くんのとは違ってちょっとイメージしづらいよね私の」
中学時代はフィクションでお馴染みのいわゆる学園の王子様みたいなことをしていた瑠璃。
字面はギャグ調だけど原作の雫が事務所からさせられてたことをセルフでやってたみたいなものだと思ってもらえれば近いかもしれない。
瑠璃にとって何より辛いのは好きなものを嫌いになってしまった最終的な原因は自分の選択なこと。誰を責めることもできず大切な物を失ってしまった事が今の瑠璃の想いを作っている。
「自分の深掘りされるの恥ずかしいから、早く次いかない?//」
「次というと…俺が僕に戻った時だね」
「やめて急に怖い」
「ちょっと不安になるわ」
ずっと演技をしているという意味ではかつての瑠璃と同じな龍我。この話を聞いた後で元に戻るのは自然なことだなと見返して思う。
「次の日の学校であらぬ疑いかけられてるけどね」
「学校パートというこの章の安全地帯」
なんも考えず書けて助かる。他の章にも地味にない独自のパート。でも今回に限っていえばここの前にこはねとルミ達が合流してイベントのことを相談するシーンは挟むべきだった。
「要は彰人と冬弥の和解する場面だけど、原作から大分変わってるよなここ」
音楽での和解を杏との時に使ったのにまたするのはどうかと思ったけどやっぱり彰人と冬弥を繋ぐものは音楽だから強行したよ。
歌バトルで決めよう歌バトルで。
「本当に音楽の描写が多いな」
単純にバンドの再結成とかアイドルをもう一度始めるとかやることが多い他に比べれば音楽に割ける場面が多いんだよね。今後は他のグループも音楽描写増やしていけるだろうし頑張る。
「しかし熱い勝負だった」
「彰人が熱いやつだからな」
書いてて思ったけど男同士の友情の絡みって書きやすいね。男女とか女性同士は気恥ずかしさがどうしても出ちゃって。
振り切れる分熱い場面を書けたと思う。自分で言うのもあれだけど完璧に書けすぎてここで追加で語ることがない。
「今後執筆力が上がるとこの企画なくなる可能性があるってことか」
「その時が来るのを祈りたいようなそうでもないような」
そして単身ロードピリオドの前に立つ龍我。ドライバーを取り出し変身は叶わず生身で吹き飛ばされる。
「死ぬかと思った」
「普通なら死ぬけどね」
「頑丈すぎる」
意識を手放そうとした龍我だけど翼達が来たことに気づくとすぐに飛び起きる。
どこまでも翼達が気になってしまう所に主人公性を感じる。
「お人好しだね」
「うるさい」
ビビバスの皆が来てくれた中の反応、彰人が好き。
「ちょっと見ない間に龍我くんがしおらしくなってて困惑してるね」
「言ってる場合じゃないけどな」
変身して3人が助けてくれるのもこはね達が駆け寄って来てくれるのもここまで龍我がずっと周りと関わり続けてたからで、この章でずっと龍我を中心に描写してきた積み重ねが龍我を助ける。
唯一杏だけ関わり持たせられなかったのだけが心残りだけどそれでもちゃんと書けたと思う。
「皆の言葉を受けた龍我くん、口調が元に戻る」
演技としてしていた口調だけど龍我にとっては決意の証でもある。自分の生きた証を残したいというエゴにも近い想いだけどそれを貫く覚悟を決めたことでスフィアが再び答えた。
自分の願いの為に周りを巻き込むことを良しとするかは難しいけど、ViVidsもBADDOGSも夢に巻き込める仲間を手に入れる話だと思うから龍我はこの章の主人公なんだと思う。
血をワックス代わりに髪かき上げるの好き好き侍なのでこのシーンの龍我カッコよすぎて大好き。
「最後どうした」
「急に癖があふれ出した」
「自分の考えたキャラにメロつかないでよ」
片目が赤く染まるのは初変身のオマージュ、変身後がオッドアイに変化するのも特別仕様にしたよ。振り返って思い出したけど、あまりにもカッコいいから今後はこの目でいこうかな。
「好きにすればいいけども」
「なんか恥ずかしくなってきたぜ…」
「私の気持ち分かった?」
部位ごとに変身してるのもこだわった。ストリートライダース編は意図的にシチュエーションを特殊にしてるのが多め。
「僕の変身も空中だったしね」
「色々試されてるな」
そして始まる決戦。軽快な動きで初撃を食らわせると翼達と合流。ダイナミック・フォーメーションを叫ぶ。
「何気に久しぶりだよな」
「最後に使ったの2話なんだよね。もっと使ってる気でいたよ」
「ライドインはしててんけどな」
多分今後もう無い合体描写をフルで書くこと。一斉にロボ名を叫んで4人が一つになった瞬間だよ。
「こっからは圧倒かと思ったがロードも迫ってきたんだよな」
ダイナミック・ジンが一回強化されてることもあるから対策してないと怜の格に響くからね。最終決戦を派手にしたいこともあってロードピリオドの性能も盛る。
「でも俺達もこれまでと同じじゃない。元ネタ丸出しの新たな力に目覚めたからな」
「何の言い逃れもできないよね」
「この作品のタグに他作品のネタが入ってる理由ウチらのせいちゃう?」
そもそも龍我のレックスって名前もダイナレックスから来てるからね。
今回のバーニング・ドレイクと合わせてダイナゼノンの要素を多分に含んでいる。
「必殺技の撃ち合いに勝って大勝利!!決めゼリフも特別仕様だ」
これで4人は本当の仲間になった。その証しとしてカッコよく決めてもらったよ。
第七話 「エピローグ&短編集」
まぁあんまり語ることもないね。想いから生まれた曲に触れてるくらいかな。
「ツカイのやつの掘り下げも地味にある」
「盗聴でメニューが増える店」
他にはミクとセカイの絡みもある。この2人書くの好き。
「カプ厨…」
「今回はスッキリ終わり。やっぱこっちのが良いね」
同じことやりまくるのもね。その分は前回に持っていった。
「今回は短編のほうでセカイ君の掘り下げもあったりちょっと凝ってるね」
単純に書きたかったけど本編に収まらなかったんだよね。サブエピソードのノリでここに残した。今後もたまにやるかも。
「じゃあまとめに入るか。俺としては主役として目立たせてもらえて文句言えない」
「逆に無茶苦茶文句が言いたい」
「同じく」
「あはは…私はそこまで嫌いじゃなかったよ」
どうしても他の3人が割を食ってしまった感は否めないね。でもその分纏まりは出てる気がするし、確実にここからレベル上がってる気がするから一つの転換点だと思う。
「Beyonds編の反省は生きてるわけだ」
今後は他の3人にフォーカスを当てる番。まだまだやりたいことは残ってるし頑張っていきます。
それでは次回のあらすじで終わりに!
ストリートライダース編 次回
「その背に翼を」
VividBADSQUADの結成を機にそれぞれ気持ちを新たに頑張ろうとする龍我達。
しかし、翼は向き合わなければならなかった。未来に進むなら、過去を精査しなくてはならないことに。
「君は僕の罪だ…」
『贖罪のワルツ』疾風 翼
「わ、私と付き合ってください!」
『テンパり勧誘』宝田 瑠璃
「やれやれ、しょうがない奴らだ」
『慰めパーティ』ツカイ
「殺してくれ…」
『大失敗』兜 龍我
『ストリートのススメ』紅 瑠美
次回予告
「ずっと目立ってます!」
「この血のさだめ」
「負けることで目立つ」
「フワフワ〜」
『プロジェクトセカイfeat仮面ライダー アフター座談会
ワンダーランズ☓ショウタイム編 監督とか意識してみる』
「なんか癖が」
5つの中でお気に入りだった章を教えて欲しいです。どんな要素が良かったかの参考にします!
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RE'BEGINS編
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BEYONDS編
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ストリートライダース編
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ワンダーランズ☓ショウタイム編
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たまたま出会った4人組編