SAO 光の魔装使い 作:夜見
「なぁ、フウはなんのスキル選択したんだ?
俺は片手用直剣なんだけど」
「んーボクはなんかそういうのじゃないんだよね
名前が不思議なやつでさ(魔装)って出てるんだよね」
そう、ボクのスキル選択画面にはそう出ていた
それをボクは興味本位で選択したんだ
「へぇ、ベータで聞いたことないスキルだな、試しに使ってみてくれないか?」
「いいけど、ボクもまだ良く分からないんだよね」
そういいながら始まりの草原にいたフレンジーボアを前に
片手剣を構える。
フレンジーボアが唸り声を上げて突進してくる
ギリギリでそれを躱してボクは突進して後ろががら空きの
ボア君強攻撃を一発見舞った....多分怒るだろうな
「ブヒィーー!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしてまた突進をボクに向かってしてきた
「やっぱ、ワンパターンなのかなまだ」
いや、違ったスピードが早くなっていたのだそれもけっこう、(ヤバっ、見誤った)
内心で焦る、とっさにボクは武器でガードしようとする。
ガァン!!そんな音を立ててボアはボクの剣にぶち当たった
その衝撃で少し後ろにのけぞった
体制を整えて前を見るとまたボアは突進を仕掛けようとしていた、(今度は喰らわない!!)
今度はしっかりしステップ回避に成功した
「ソードスキルを使うんだ!!」
後ろから不意にそんな声が聞こえた
そ〜いえばそんなこと書いてあったな
確か機動モーションはこうかな?
そんなことを考えながらボクは剣を手をとったまま真横に突き出して握る仕草をした。
その時握った手から光が放出されて剣が槍に変化した
光はまだ消えない、そのままボクはシステムアシストに身を任せる
そうするとボクのアバターはボアに一瞬で近づくと
光の早さでボアの腹を一閃した
「ピ、ピギィ」
そんな断末魔をボアは出して空中で不自然に静止して
ポリゴンの破片となり砕けちった。
獲得した経験値とコルが加算されていくウィンドウをチラッとみて
「途中気を抜いちゃったよー」
「何してんだよ、だが今のスキル、剣が槍に変化したな。なぁ、フウその槍って」
「ああ、コレはなんかスキル設定でセットしたやつっぽいよ?」
「てことはそのスキルってスキルで武器を変化させるのか?」
「?ボクはまだこれについては良く分からないよ、皆使えるんじゃないの?」
「スキルで武器を持ち変えるなんて聞いたことないぞ」
「じゃあこれはなんだろう?」
「ハッキリするまではあまり公にしない方がいいな」
「その方が良さそうだね」
「じゃあもう少しスキルの練習してくか?」
「うん、一通り付き合ってもらえる?」
20分後ー
「ふう、これで一通り終わり!」
「随分あったな、でもこれで使い方はある程度わかったか?」
「うん、一旦そしたら溜まったアイテム売却とかしに街に帰ろうよ」
「そーだな」
とりあえずこれで今回は終わりです。
次は始まりの街で武器を見たりします。
後は遅れたけどクラインさんをだします