魔導士って何?   作:豚肉の加工品

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何となく投稿してみただけなので、良ければ感想も書いてね。



春日アラタと日照ヨウ

俺は思う、魔道とは何か? 

お前らは考えたことはねぇのか、魔の道だぜ?単純に考えればかなり危なそうだけどよ。

まぁ何でこんな話すんのかって聞かれると、俺が今そういう状況に陥ってうるからだ。

目の前には銀色の髪をし、インテリチックなメガネをかけている細身の男に、赤髪で長い髪の毛を後ろで三つ編み状にしてるボンでキュっでポンくらいの美女がいる。

そして、隣に俺の友達の春日アラタというやつがいる…

 

 

なら、何故この状況に陥ったか?

それはとても簡単だ。

それは俺がイレギュラーな存在で、アラタが魔王なんちゃらだかららしい。

成り行きは簡単だ…

 

   ・

   ・

   ・

   ・

 

朝、俺こと日照ヨウはなるべく遅く学校に行く。

毎朝見る、日常の光景はもう飽きてきた。そのくらいつまらない日常なのだ…

春の生暖かい風、”黒い太陽”。

 

「あー、今日も学校明日も学校…ハァーーーメンドっ!」

 

面倒くさがりなのは生まれつき、そして気分屋で動物好き、そんな平凡な人間なのだ。

唯一、楽しいと思うときは寝ているときか食べているときくらいだ。

もう遅刻ギリギリっていうくらいの時間に学校につき、また寝るのだが、俺の前の奴は決まって俺に絡んでくる

しかも入学式からずっと。

名前は、春日アラタ。

従妹の春日聖と学校を登校し、楽しそうに生きている。

俺は、そいつの挨拶を毎回返しているが…

 

 

「おはよー、ヨウ。今日も遅刻ギリギリだな」

 

「よう、まぁそれが俺だからな。」

 

かなり気ダルそうに話すがこれはかなり真面目に答えている方なのだ。

そして、あまり考えずにいたことをアラタと話していた。

 

「なんか、今日太陽黒くね?」

 

「確かに、俺もそれ思ったんだが。お前も気づいてたのか?」

 

「あー、いつもと寝起きの感覚が違うからよーふと上見たっけ太陽黒いんだもの。」

 

「なんか、すげーよ。お前…」

 

「まーな。んじゃ、昼になったら起こしてくれよ。」

 

「あっ、今日飯一緒に食おうぜ。」

 

「ん。」

 

こんな感じでアラタとの会話は終わり、昼になる。

 

 

「おーい、ヨウ。飯いくぞー」

 

「あと二分…」

 

「分かった、ちゃんと来いよ。」

 

アラタは席を立ち、弁当を持ってやってきた聖と一緒に屋上に行く。

二分後…

 

 

「んっ、あぁーーあ」

 

大きな欠伸をしのらりくらりと教室をでて、屋上へ向かう。

視界が霞みよく見えないが頑張って階段を見つけ上がっていく。

階段を上り、また階段を上がる。

そして、ようやく屋上に着きドアを開けると…

 

「選択しなさい、春日アラタ。」

 

目の前にはとんでもないような光景が広がっていた。

 

どこか違う世界にきたのかと思ったくらいだ。

赤髪のコスプレ女に拳銃を向けられているアラタに、それを面白がって見ているどこか感じが違う聖。

そして、それを眠そうに見ている俺。

はぁーーー、とうなってんだか…

 

「んっ?誰ですか、あなた!」

 

「ん?」

 

「ヨウ!!来ちゃダメだ!!」

 

「おい、いっぺんに話かけんな。」

 

「おいおい、兄ちゃんは”消えないんだな”今【崩壊現象】が起こっているのに」

 

「誰だ、てめぇ…」

 

【崩壊現象】?消える?。何だこれ?

周りを見渡すと学校のまわりがボロボロにまたは瓦礫の山になる

まるで天変地異でも起こったかのようだ。

 

「何だ、これ?町が壊れてく…」

 

「壊れる?違います。」

 

次は、アラタに拳銃を向けたまま赤髪の女が語りかけてくる。

 

「この町は、もうすでに壊れていたんです。」

 

「すでに?どういうことだ。」

 

「すべてはこの、春日アラタが引き起こした、大規模の【世界構築】という力でいや魔力で引き起こされた【崩壊現象】です。」

 

この話をされていたのか、表情がくらくなり俯くアラタ。

なんか、あいつらしくねぇーなー。

そう、考えてたら面白くなってきたな…

ふふっ、あははっはは!

 

「何がおかしいんですか?」

 

「いやー、アラタお前も一応そんな顔すんだな。」

 

「だって、俺がやったことだし…」

 

「でも、俺は死んでない」

 

「!!」

 

「俺は無傷だぜ?アラタ。 そんな俺に何をしたんだよ?」

 

「で、でも!「お前らしくないなぁー?」」

 

「お前はいつもみたいに笑ってろよ。アラタ」

 

「さぁー、考えろアラタ。ここでお前の人生終わらせるか、この現象を止めるか、それかはたまた違うのか」

 

そーだな、と言って立ち上がり…

 

 

「俺は第三の選択を選ぶ!!」

 

かっこつけて名言っぽく言った

 

 

 




なんとなく書いてみたいなーと思ったから書いてみた。
こんな感じで

「やべートリニティセブンおもれー。あっこれであれ書こうあれだ、えーと…」

「そう、ハーメルンがあるじゃねぇか!!」

みたいな。
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