駄文注意よー
「さあさあ!この男の快進撃をだれがとめられるのかぁ!」
そんな周囲を煽り盛り上げる女性の声に沸き立つ歓声
「遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ!何度でも解説しちまうぞ!1対168!そんなイカれた戦場で戦っているぞー!でもあいつなら勝ちかねない!ていうかすでに9割落としてる!やべぇ!」
今は昔…超未来でもないほんのちょっとだけ未来のお話
「ここで最後の一人が落ちたー!やりやがった!やっちまいやがった!1対168頭おかしすぎる戦いを制したー!もう誰にも文句は言わせねぇぜ!ていうか言えねぇぞ!KASSEN最強はお前だー!」
「―ッ…っし…」
滴り落ちる汗を右手の甲で拭いコントローラーを置き手探りでスポーツドリンクの入った容器を探ぐりあてて飲む
「オラオラ多数でたたけば雑魚とか言ってた沢庵侍出て来いよこの通り一対多数で勝ったぞー」
『おめー 3000¥』
『ヤバすぎる』
『相手プロもいたよね…』
『なんでこれでチート使ってねぇんだよ』
『リアル無双を見た 5000¥』
『↑リアルじゃないだろw』
『雑魚発言した奴覚えられてて草』
『お?なんだまだ足軽か?』
『沢庵侍は家老だから古参ファンやで』
またの名をNANAYA
「よし勝者インタビューが来る前に逃げます。」
『草』
『ホントにさっきまで無双してた人なんですかね?』
『相変わらずの陰キャムーブw』
沢庵侍『ヤチヨをチームに入れて戦えば雑魚だろこいつ』
『草 300¥』
『むしろあれ見てまだこれだけ言えるメンタルが凄い』
『個人戦の大会でヤッチョにインタビューされて落ちたから今までで一番ワンチャンありそう』
「陰キャ言うな!後沢庵侍お前今度櫓裏」
沢庵侍『許してクレメンス 50000¥』
『草』
『草』
『草』
月見ヤチヨ『偶にはインタビューを受けて欲しいですぞよー』
『ヤッチョだ!』
『マジかよ本物じゃん!』
沢庵侍『ヤチヨ様こんな血の気が多い掃き溜めに来てはいけません』
『掃き溜め呼ばわりしやがったぞこの家老!』
『実際血の気は多い』
「ヴェ!?ソノ…マタノキカイニオネガイイタシマス」
『声小っさ!』
『陰キャオタク特有の極小ボイス&早口草』
『ねぇチクチク言葉辞めて?』
『ホントにさっきまで無双してた人なんですかね?(二回目)』
「三十六計逃げるに如かず!今日は此処まで!」
『逃げた』
『逃げたな』
『逃げやがった』
月見ヤチヨ『ありゃりゃ逃げられちゃった』
沢庵侍『やっぱりヤチヨ様がいればNANAYAは雑魚』
『沢庵侍いい加減にしろw』
目から【スマコン】を外し≪ツクヨミ≫から現実世界へと戻る
【スマコン】を専用のケースにしまいPCの電源も落とす。
軽く伸びをして夕食にカップ麵でも食べようと湯を沸かそうと椅子から立ち上がると
玄関から戸を強くそして早くたたく音が聞こえてきたりけり
「ににににしにに西尾?!ゲーミング電信柱から赤ちゃんが!?」
戸を開くと七夜の思い人であり隣人の少女がいるではありませんか
彼の思い人は怪しげな薬でもやってしまったのだろうか?
いやそんなことはない。彼の思い人
「何事!?取りあえずおちついて…」
なんと彼女の腕の中には何と可愛らしい赤ちゃんがいるではありませんか
「??????」
なんということでしょう思い人は既に一児の母であったのです。
七夜の脳は破壊され恋は終わってしまうのでした。
めでたしめでたし
「西尾!?ちょっと!?聞いてる!?」
続けるかどうかは未定
超かぐや姫!の最押しはオタ公です。
ここだけコソコソ小話ロングの予定だよ見たいのを選んでね☆
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黙って両方書け!