ムスカリ博士のポケモン図鑑   作:LN58

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【ムスカリ図鑑No.002】ウルトラシルヴァディ

 

ウルトラシルヴァディ

ローマ字表記 Ultra Silvady*1

分類 じんこうポケモン

タイプ ノーマル

たかさ 2.4m

おもさ 120.0kg

とくせい ARシステム

隠れ特性 --

図鑑の色 黄色

せいべつ ふめい

タマゴグループ 未発見(準伝説)

 
シルヴァディ

ローマ字表記 Silvady*2

分類 じんこうポケモン

タイプ ノーマル

たかさ 2.3m

おもさ 100.5kg

とくせい ARシステム

隠れ特性 --

図鑑の色 灰色

せいべつ ふめい

タマゴグループ 未発見(準伝説)

 

 

ウルトラシルヴァディの種族値

HP 120 █████

こうげき 120 █████

ぼうぎょ 120 █████

とくこう 120 █████

とくぼう 120 █████

すばやさ 120 █████

合計 720 ███████▎

 
シルヴァディの種族値

HP 95 ████

こうげき 95 ████

ぼうぎょ 95 ████

とくこう 95 ████

とくぼう 95 ████

すばやさ 95 ████

合計 570 █████▊

 


 

プリズムポケモン:ネクロズマにウルトラネクロZを持たせることで行えるフォルムチェンジを伴うパワーアップであるウルトラバーストをウルトラビーストへの対抗手段としてエーテル財団により作られた人工ポケモン:シルヴァディが発現した姿。

シルヴァディの特性:ARシステムがZクリスタルに完全適合した姿とされ、その姿はシルヴァディのモデルとされるは幻のポケモン:アルセウスを彷彿とさせるものとなり、更にはウルトラネクロズマのような金色に眩く光輝く姿となる。

本来はウルトラビースト対策に生み出されたポケモンだったが、Zクリスタルの根源であるウルトラビースト:ネクロズマの能力を取り込んだ結果、この世界を守るためにこの世ならざる存在に対する抑止力を発揮するようになった。

 

シルヴァディにウルトラシルヴァZを持たせることで戦闘中にウルトラバーストが可能となる。

また、ウルトラバーストすることで専用技:マルチアタックでZワザが発動可能となり、専用Zワザ:てんこするさばきのつぶて(天摩る裁きの礫)が炸裂する。

ただし、ウルトラネクロズマの専用Zワザ同様、ウルトラバーストを選択したターンは発動できないため、ウルトラバーストした次のターンが来るのを待つ必要がある。

 


 

ウルトラシルヴァディ(シルヴァディ)の習得技

習得 わざの名前 タイプ

進化 マルチアタック ノーマル

Zわざ てんこするさばきのつぶて(天摩る裁きの礫)ノーマル

基本 マルチアタック ノーマル

基本 だいばくはつ ノーマル

基本 かみなりのきば でんき

基本 こおりのきば こおり

基本 ほのおのきば ほのお

基本 どくどくのきば どく

基本 ふういん エスパー

基本 アイアンヘッド はがね

基本 たいあたり ノーマル

基本 かみつく あく

基本 つばめがえし ひこう

基本 こわいかお あく

Lv15 ダブルアタック ノーマル

Lv20 きんぞくおん はがね

Lv25 ブレイククロー ノーマル

Lv30 エアスラッシュ ひこう

Lv35 トライアタック ノーマル

Lv40 シザークロス むし

Lv45 かみくだくあく

Lv50 とっしん ノーマル

Lv55 すてみタックル ノーマル

Lv60 すてぜりふ あく

 

 

基本的にメガシンカのような戦闘中でのフォルムチェンジのため、習得技は変化元のシルヴァディと同様。

なつき進化前のタイプ:ヌルと比べると豊富となり、三種の神器は全て習得可能であり、様々なタイプの技を幅広く習得できる。

また、ドラゴンタイプに変更しなくてもりゅうせいぐんも教えてもらえると言う変わった特徴もある。

そして、ノーマルタイプのポケモンで最大火力を叩き出せるだいばくはつや、更に攻撃力を底上げできるつるぎのまいを覚えてしまう。

それに付け加え、モデルとなった創造主が覚えることができないすてぜりふとんぼがえりが使えるため、アルセウスの完全劣化とは言えない個性を持っている。

一方、三種の神器が使えても、だいもんじやかみなりといった大技を習得できないため、火力面では物足りない。

 


 

◆専用Zワザ:てんこするさばきのつぶて(天摩る裁きの礫)

ウルトラシルヴァディ専用のZワザ。シルヴァディ専用技:マルチアタックから発動。

ただし、ウルトラバーストを使用しなければウルトラシルヴァZを発動させることはできず、このZワザを発動させるにはウルトラバーストした次のターンからとなる。

自分のランク補正込みのステータスが『こうげき』≦『とくこう』なら特殊技、『こうげき』>『とくこう』なら物理技となる。

また、普通のポケモンではない異形に対してタイプ相性や特性を無視して効果抜群となるダメージを与える。

この異形と呼ばれるポケモンとは、ウルトラビーストをはじめ、メガシンカポケモン、ダイマックスポケモン、テラスタルポケモン、パラドックスポケモン、伝説のポケモンや幻のポケモンが対象となる。Zクリスタルを持たせたポケモンも対象である。

要は、通常のポケモン図鑑に登録される状態ではないポケモンや、公式大会のルールで使用ができない禁止級ポケモンなどに特効となるテラクラスターである。

シルヴァディの本来の名称であるタイプ:ヌルが果たせなかったタイプ:フルを実現した形態と言えなくもないだろう。

 


 

◆対戦での評価◆

ノーマルタイプで最大火力のだいばくはつ使いとして有名だったシルヴァディに追加された強力な選択肢となり、使用するもちものがZクリスタルであるため、メガストーンによるメガシンカとは別枠となり、メガシンカポケモンと両立できるウルトラバーストポケモンとして唯一無二の個性となる。

実際、メガシンカがHPを除く種族値が+100になるようにステータス配分されるのに対し、こちらはモデルとなったアルセウスと同じ全種族値:120となるように全種族値:95に+25されて全体で+150される破格の上昇値を誇っている。

それだけでもアルセウスと同じ種族値というわけで、火力面では現在のインフレ気味の対戦環境では物足りないものがあるものの、耐久面はノーマルタイプの弱点の少なさも相まって元から評価されていたものが更に驚異的な強度を誇るようになる。

また、ウルトラビースト対策に開発されたタイプ:フルとしての能力が専用Zワザ:てんこするさばきのつぶて(天摩る裁きの礫)として発揮され、普通のポケモンではない世界の異物に対する抑止力となる。

そのため、通常ルールで使用できない禁止ポケモンや、通常のポケモン図鑑に登録されない普通ではないポケモンに対しては無類の強さを発揮するため、エースキラーとして大活躍することになる。

一方、そういった世代毎に登場する対戦ギミックを破壊して回る抑止力として要注意(マーク)され続けることになるため、シルヴァディ対策として高火力のかくとうタイプは必須級となり、けたぐりの採用率も急上昇。迂闊にメガシンカをしないようにシルヴァディが選出された際には慎重に立ち回る運用が浸透することとなる。

 

 

*1
silver()+buddy(相棒)

*2
silver()+buddy(相棒)

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