ムスカリ博士のポケモン図鑑   作:LN58

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【ムスカリ図鑑No.010】エーフィ(ムスカリのすがた)

 

エーフィ(ムスカリのすがた)

ローマ字表記 Eifie*1

分類 たいようポケモン

タイプ かくとう

たかさ 0.9m

おもさ 26.5kg

とくせい しんがん

隠れ特性 マジックミラー

図鑑の色 茶色

せいべつ ♂87.5% / ♀12.5%

タマゴグループ りくじょう

 
エーフィ(原種)

ローマ字表記 Eifie*2

分類 たいようポケモン

タイプ エスパー

たかさ 0.9m

おもさ 26.5kg

とくせい シンクロ

隠れ特性 マジックミラー

図鑑の色 紫色

せいべつ ♂87.5% / ♀12.5%

タマゴグループ りくじょう

 

エーフィ(ムスカリのすがた)の種族値

HP 65 ██▌

こうげき 65 ██▌

ぼうぎょ 95 ████

とくこう 130 █████

とくぼう 60 ██▌

すばやさ 110 ████▌

合計 525 █████▎

 
エーフィ(原種)の種族値

HP 65 ██▌

こうげき 65 ██▌

ぼうぎょ 60 ██▌

とくこう 130 █████

とくぼう 95 ████

すばやさ 110 ████▌

合計 525 █████▎

 


 

通称:変異エーフィ。原種エーフィが全身の細かな体毛で空気の流れを感じとり相手の行動を予測する生態がそのまま反映されたようなタイプ変化を遂げている。

戦闘では光り輝かせた額の玉からサイコパワーを放射して相手を翻弄するのが原種エーフィだが、変異エーフィは陽炎のようなオーラを身にまとっており、額の玉は第3の目として相手の実体を見抜く。

 

手持ちのポケモンの半分以上がかくとうタイプである状態でエーフィに進化可能なイーブイにたいようのいしを使うと進化。

 


 

エーフィ(ムスカリのすがた)の習得技

習得 わざの名前 タイプ

進化 しんくうは かくとう

基本 あまえる フェアリー

基本 たいあたり ノーマル

基本 とっしん ノーマル

基本 すてみタックル ノーマル

基本 しっぽをふる ノーマル

基本 かみつく あく

基本 なきごえ ノーマル

基本 まねっこ ノーマル

基本 ほしがる ノーマル

基本 てだすけ ノーマル

基本 スピードスター ノーマル

基本 バトンタッチ ノーマル

Lv5 すなかけ じめん

Lv10 でんこうせっか ノーマル

Lv15 つぶらなひとみ フェアリー

Lv20 エアスラッシュ ひこう

Lv25 はどうだん かくとう

Lv30 あさのひざし フェアリー

Lv35 こらえる ノーマル

Lv40 きしかいせい かくとう

Lv45 せいちょう くさ

Lv50 きあいだま かくとう

Lv55 いのちがけ ノーマル

 
エーフィ(原種)の習得技

習得 わざの名前 タイプ

進化 ねんりき エスパー

基本 あまえる フェアリー

基本 たいあたり ノーマル

基本 とっしん ノーマル

基本 すてみタックル ノーマル

基本 しっぽをふる ノーマル

基本 かみつく あく

基本 なきごえ ノーマル

基本 まねっこ ノーマル

基本 ほしがる ノーマル

基本 てだすけ ノーマル

基本 スピードスター ノーマル

基本 バトンタッチ ノーマル

Lv5 すなかけ じめん

Lv10 でんこうせっか ノーマル

Lv15 つぶらなひとみ フェアリー

Lv20 スピードスター ノーマル

Lv25 サイケこうせん エスパー

Lv30 あさのひざし フェアリー

Lv35 パワースワップ エスパー

Lv40 サイコキネシス エスパー

Lv45 じこあんじ ノーマル

Lv50 みらいよち エスパー

Lv55 とっておき ノーマル

 

 

原種エーフィに共通した技を習得するが、空気の流れを読み取ることからしんくうはの使い手となっており、数少ない特殊かくとう技の数々を習得する。

一方、アシストパワーワイドフォースなどのエスパー技は当然ながら原種エーフィしか覚えない。

また、原種エーフィがウェザーボールを習得して晴れパの適性を得たように、変異エーフィは更に強力なねっぷうせいちょうをも習得し、晴れ状態で効果が倍増するせいちょうを活かした積みアタッカーとなる。原種と共通のあさのひざしと合わせて晴れパでの更なる活躍が見込める。

そして、固定ダメージを与えるいのちがけとっておきに代わって習得するのも、『こうげき』が低い特殊アタッカーの変異エーフィにはなかなか有用。

他にも、原種エーフィが習得したパワージェムも習得しており、エアスラッシュも覚える。

一方、原種エーフィが習得したでんじはなどは覚えないため、エスパータイプに対するかくとうタイプらしく原種よりも補助技のレパートリーは少ないが、ボディプレスを覚える。

 


 

◆対戦での評価◆

原種エーフィは相棒のブラッキーと比べてエスパー不遇の環境が続き、同じエスパーポケモン同士でも初代から枠争いが激しかったため、イーブイズの特徴である豊富な補助技で差別化しても苦しく、更にはイーブイズの特殊アタッカー枠をフェアリースキン+ハイパーボイスで猛威を振るったニンフィアにも取られる始末であった。

しかし、エスパータイプとしては個性的な技を世代を経る毎に習得していっており、隠れ特性:マジックミラーが環境に刺さることもしばしばあり、決して能力が劣るポケモンではないことを証明している。

そんな中、かくとうタイプとなった変異エーフィは特性:しんがんとなって特殊アタッカーとして磨きがかかった性能となっており、どちらの特性も受動的でテクニカルな運用が求められた原種エーフィよりもわかりやすい運用が可能となっている。

数少ない特殊かくとう技の数々を取り揃えており、貴重な特殊かくとうアタッカーとして使いこなすことができ、そのどれもが有用であり、特性:しんがんによってノーマル技とかくとう技を無効化するゴーストタイプの相性を無視するため、非常に通りが良い。

それどころか、特性:しんがんによっていのちがけがゴーストタイプに躱される心配がないため、奥の手としても有効である。

また、イーブイズの豊富な補助技の他に地味にイーブイが習得するシャドーボールで弱点であるエスパータイプとゴーストタイプに反撃でき、隠れ特性:マジックミラーで運用する際もゴーストタイプ対策が問題なく行える。

同タイプ対策としてもエアスラッシュがあり、原種エーフィと共通してパワージェムも覚えるため、ひこうタイプ対策も完備している。

その上で、原種エーフィがウェザーボールあさのひざしで晴れパ適性を得たのに、更にせいちょうねっぷうで強化されているのが変異エーフィとなる。

何気にこらえる+きしかいせいのコンボが狙えるようになっているが、物理アタッカーのブースターとは異なり、かくとうタイプなのに特殊アタッカーなので使いこなすことができない。素直にいのちがけを使った方がいい。

しかし、『ぼうぎょ』と『とくぼう』の種族値が入れ替わって原種よりも物理防御が強化されており、自分の『こうげき』ではなく『ぼうぎょ』を参照して威力が決まるボディプレスをタイプ一致で覚えるため、実は両刀も可能という意外性も併せ持つ。

 

 

*1
エスパー+イーブイ

*2
エスパー+イーブイ

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