応援要請をするにあたって、まだ先生はチュートリアルとアビドス編の序盤しか経ってない。本編では様々な巡り合いによってゲヘナ、トリニティが協力してくれたが、しかしこちらは別だ。先生はまだ生徒の信用をつかみ取れていない。念のためキヴォトス全域に応援を要請することにした。
・ミレニアム
「え?シャーレから応援要請?」
「はい。文章を見た感じだと<アビドス高等学校の生徒がカイザーグループに被害を受けている。戦闘になる可能性があるため戦闘部隊が好ましい>とのことですね。」
「アビドスね…。あそこにカイザーが被害を及ぼす理由がわからないわ。」
「つまり応援は出すのでしょうか?」
「念のためね。戦闘部隊ならC&Cがいいのだろうけど、今は別の任務ですぐには無理ね。一応ドローン部隊を送ることにするわ。」
「分かりましたユウカちゃん。では、そのように連絡をしますね。」
・トリニティ
「シャーレから応援要請ですか…。」
「えー、どうするのナギちゃん?」
「そうですね…。」
(ゲヘナと組むエデン条約の件もありますし、無闇に部隊は動かしづらい。かといって部隊を出さずにゲヘナが協力した場合は向こうから色々と言われてしまう。シャーレに恩を売るのも合わせると…。)
「では、砲撃部隊を送りましょう。まとめ役として先生と協力した経験のあるハスミさんにしましょう。」
・ゲヘナ
「シャーレから応援要請?」
「はい、アビドスがカイザーグループの被害を受けているとのことです。いかがしますかヒナ委員長?」
(あそこには小鳥遊ホシノがいるはず。彼女がいるにも関わらず、被害を受けているということは只事ではないようね。)
「そうね、風紀委員からも応援を出すわ。」
「ではどれくらいの人数を送りますか?」
「私が行くわ。」
「ヒナ委員長が自ら!?そこまでする必要は…。」
「イオリとチナツ、あと10数人を連れて行くわ。アコ、あなたはここで後方支援を頼むわ。」
「(ヒナ委員長から頼まれた!)はい!」
・シャーレ
何と応援要請でミレニアム、ゲヘナ、トリニティが応えてくれた。まさかミレニアムまで参戦してくれるとは…。便利屋68とはまだ関わりがないので連絡は取れていないが、本編以上の戦力になるはずだ。
「先生、応援要請の結果としてミレニアムからドローン部隊、トリニティからは砲撃部隊、ゲヘナからは風紀委員会が来てくれるそうです。」
"ありがとうアロナ。カイザーグループの方はどうかな?"
「カイザーグループの動向を調べた結果、砂漠のある地域で基地を建設。何かしらの調査をしていることを確認しました。また、防犯カメラなどの調査で、カイザー理事が誰かと話していることを確認しました。」
"砂漠で一体何を…。"
ひとまず明日に備えて先生は睡眠をとった。本編とは全く違う状態だ。カイザーとの戦闘もより激しいものになっていくだろう。
色々と原作を盛っています。口調などが心配ですね
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