善人家とマイナーキャラで逝く人外魔境新宿決戦 作:雲丹に似たナニカ
真希が扇と交わした縛りは四つ。 一つ目は禪院扇が死ぬまで、禪院家の忌庫に入ることを禁ずること。 二つ目は忌庫内の特級呪具『釈魂刀』を禪院真希の持ち物とすること。 三つめはこの縛りを忘れること。 四つ目は禪院扇の『魂』を禪院真希へ譲渡すること。 憂憂によって、禪院扇の死後、真希は即座に禪院家忌庫へ移動した。 そして、縛りによる禪院扇の魂を代償とした一時的なブーストによって、双子としての繋がりを断ち切ったのだ。 本来であれば無理のある縛りであり、このようなことは不可能だった。 しかし、これを可能にしたのはひとえに血のつながった肉親の魂を代償としたことだろう。 本来、呪術的に魂を介した縛りは禁止されている。 その後、契約者にどんな影響があるか未知な上に、危険すぎるからだ。 何が起こるか分からない縛りを行う者はこれまでいなかったが禪院扇は違った。 彼にあったのは子への無償の愛。 魂が使用された後、摩耗し、冥途にすらいけない可能性がある中、彼は笑って言った。
「……親が子の足を引っ張るなど言語道断。……私を使えば、娘の明日を切り開けるのなら喜んでこの身を捧げよう。 ……何、別にそんなことをしなくても私が宿儺を倒せば問題ない。 ……問題ないのだが、あの馬鹿娘が戦う必要性が出てくるまで我らが追い詰められたら……。 ……本当に、本当に最後の伏せ札として、対抗できるのは奴しか居らん。 ……誠に遺憾だがな。 ……それをできるのが私しかいない以上やるしかあるまい。」
以上の条件から、完全なるフィジカルギフテッドとなった真希は宿儺と激突する。 無双の肉体と称される甚壱をも上回る肉体を持つ真希はスペックだけなら甚壱を超えていた。 だが、宿儺は確信する。 奴ほどではないと。
(……ククッ、やはりな。 力や速さは甚壱以上ではあるが、戦闘経験が圧倒的に足りておらん。 今はどうにか肉体性能の差で誤魔化しているが、目が慣れればすぐに喰らえる。 それに仲間を殺した俺に憎しみを抱いている。……それはいい。 ……だが、怒りに身を呑まれ、動きが単調になっているのは最悪だ。 ……つまらん、見込み違いだったか。 ……いくら極上の肉であろうと、その下処理や焼き方が中途半端であれば、三流以下だ。 ……本当に出すつもりではなかった最後の札だったのか……)
(……クソッ、動きが徐々に見切られてる。 それにこの体……今までと違い過ぎて全く扱えねえ。 もっと、もっとこの体で出来ることがあるはずなんだ!! ……渋谷で見た、あの人のように……。 ……今の私には何が足りねえ?)
真希はまだこの体を十全に扱う術を持たない。 原作では三代との相撲を通して、この世の在り方に気づき、禪院甚爾と並ぶ現代の鬼人となった。 だが、この場では体の力を試す時間も無かった上に、それを教えてくれる師も存在しないため、未完成のまま宿儺と対峙している。 そして、彼女は真依と違い、怒りに呑まれている。 怒りは術師にとって重要なファクターの一つだが、呪力から脱却した彼女には無縁のものなっている。 それどころか、動きを単調にさえしているため、マイナスな要素にしかなっていなかった。 加えて、持っている武器は釈魂刀しかないため、刀の間合いとその効果を見切られたら、今の真希に勝ち目はないだろう。 戦況は進み、宿儺が解を放ち、真希が避け突貫する。 高専で培った巧みなフェイントで宿儺を惑わすが、一切宿儺は引っかからない。 扇や甚壱といった巧さも併せ持った術師との経験が宿儺を支えていた。 そして、防御無視の釈魂刀による攻撃も当たらなければ、どうということはない。 そして、ついに宿儺が真希の動きを完全に捉えると、渾身の一撃を真希へ叩き込む。 メキッと骨が砕ける嫌な音がして真希は吹き飛ばされた。 何度も何度もバウンドして、瓦礫に勢いよく突っ込んだようだ。 そして、宿儺がゆっくりと真希の前に降り立つ。
「……ガハッ、……ハァ……ハァ、……クソッ……。」
「……やはり、お前はつまらんな。 ……ここに立つ実力も、覚悟も何もかもが足りておらん。 ……与えられた力を使いこなせず、あまつさえ怒りに呑まれ、俺の前に無様を晒している。 ……大方、禪院扇の何かを使ってその力を得たのだろうが、この姿を晒している時点で意味は無かったようだな。 ……嗚呼、本当に不愉快だ。 ……まるで奴との戦いを穢されたとさえ感じる。 ……疾く失せよ、出来損ないが……。」
最大級の宿儺の怒りを買った真希に放たれたのは容赦のない解の斬撃。 必死に避けるも、体力の限界で次第に被弾が増えていく。 血が舞い、父を代償に得た力を生かせない自らに死にたくなるほどの悔いを抱きながら刻まれ続ける。
(……ッツツ、クソッ、クソッ……!! 何が天与呪縛だ、何が役に立てるだ……。 何にも出来てねえじゃねえか!! ……私だけが役に立ててない……!! ……ごめん、父さん、真依。 ……もう、何も、何にも自分にできる気がしない……!! ……これだけしてもらったのに何も!!)
涙と鮮血が新宿を染め上げる。 父を犠牲にした罪悪感、力を生かせず無様を晒す自分への怒り。 ……そして、自分だけが役に立てないという劣等感。 それらに包まれ、悔いのある死を迎える。 ……迎える筈だった。 其れは来た。 斬撃を吹き飛ばし、何時の間にか上がっていた土煙に紛れながら、それは現れた。 上半身裸で薄緑のズボンを履いた、白髪を一纏めにした男が其処にいた。
「あのときはどぉもぉ~ ……ってもうボロボロじゃねえか。」
地獄に垂らされた一筋の糸を引き当て、謎に満ちたあの男が満を持して悪鬼を狩る。
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有史以来、様々な人間がこの世に生まれた。 長きにわたる人類史においては、大きな功績を築き上げた天才や戦士がいた。 素晴らしい発明によってこの世を便利にしたり、多くの戦に勝ち、名誉を勝ち取った誇りある戦士など、英雄と呼ばれる者達が先陣を切ることによって人類は発展してきた。 そして、この先も大いにこの世を照らす者が現れるだろう。 しかし、どんなことも可能にし得る人類だが、たった一点だけ出来ないことがある。 それは『完全なる死からの復活』。 これを実現したのはかの神の御子以外には存在しない。 それはこれまでも、これからも変わらない、永久不変の事実。 ……という筈だった。 生と死は表裏一体であり、死から復活することはこの世の理に反する行為だからだ。 しかし、此処にそれを否定する男がいた。 五条や宿儺しかり、死の間際から復活した者はいるが、『完全なる死』から復活した者はこの男しかいない。 その男の名は針千鈞。 功績だけ見れば、あの救世主と同等のことを成し遂げた者である。
「あのときはどぉもぉ~ ……ってもうボロボロじゃねえか。」
背中に今まで感じたことのない悪寒が奔る。 宿儺は即座に針を捕捉し、記憶を探る。
(!? ……誰だコイツは?、……。 …………本当に誰だ?、この様子からして無関係ということは有り得まい。 ……とすると、俺ではなく、伏黒恵の関係者ということが濃厚だが……。 ……一つ、試してみるか。)
宿儺は目の前の男が正体不明と結論付け、解を格子状に放つ。 いきなり本気になったのには理由がある。 それは宿儺の本能が告げた危険によるものだった。 戦慄を覚えたこともある、死の恐怖すら覚えたこともある。 だが、それは今までに感じたことのない悪寒。 まるで神に逆らっているような禁忌を宿儺ははっきり感じていた。 無論、宿儺は神など信じていない。 忌み子として扱われた宿儺を救ってくれるものなどいなかったからだ。 だから、人を呪う生き方を選んでいるし、それを後悔することもしていない。 その宿儺が言いようのない悪寒に駆られている。 明らかな異常事態に試すつもりと宿儺は考えているが、本能で反射的に本気の解を放っている。 それを見た針は慌てもせず、無防備の体勢で待ち受けていた。 そして、次の瞬間、針が消えた。 宿儺も困惑し周りを見るが、影も形もない。 血も一切ないことから、まだ生きていると確信し、探そうとしたその時だった。
後ろから声がした。
「しゃあっ!!」
短く放たれるその言葉を耳でとらえたその時には、針の腕が宿儺をあっさりと貫いていた。 ギラリと光る彼の手は爪先から鋭く変形しており、針というよりはむしろ槍のようであった。
(!? …な……に……? ……何時の間に後ろへ? ……何よりも違和感がある。 ……瞬間移動の術式ならば、消えた瞬間に腕が突き刺さっているはずだ。 だが、若干のラグがあった。 ……では、透明化や透過の術式か? ……後者は有り得なくもないが、それではこの槍のような変形は説明が付かない。 ……受肉型の術師ということか?、……分からん、そしてこの悪寒は一体……?)
自身の身を切り裂きながら脱出を果たした宿儺は距離をとろうとするも、不意に体に力が入らず一瞬遅れてしまう。 それを逃さず、針が肉薄し格闘戦を仕掛ける。 フェイントからの左右のフック、左手の一撃を警戒する宿儺は足を引っかけ間を作ろうとする。 だが、それを読んでいたのか、ジャンプし躱した後、空気が揺らめいたと思った次の瞬間、百花繚乱の如く、無数の突きが宿儺に突き刺さる。
(ッツツ!!! 此奴、強い!! ……そして、術式は針や消えるだけではない。 ……毒?のようなものがある。 俺に毒は効かん。 これは純然たる事実だ。 ……だが、それを抜いてくるほどの術式。 とにかくあの針は注意した方がいいな。 ……!!、針、そうか、伏黒恵が殺した……!!)
「……遅せぇな、……せっかく此処まできたのによぉ。 ……地獄から這い上がるのも楽じゃねぇんだよ。」
そう言って未知の術式で宿儺を圧倒する針。 立て直そうとする宿儺だったが、縫い付けられたように動けず、間髪入れない雷鳴のような突きが宿儺に刺さる。 斬撃が当たりそうになったら消え、カウンターを食らわせる。 突如現れた謎の猛者に宿儺は防戦一方だった。 そして、何度かの攻防を交わした後に宿儺は確信する。
「……ククッ、消えているか。 ……成程、手品のようなものだな。 簡単な話だった、消えているのではなく、小さくなっているのだな。 ……それも俺に見えないほど小さくか、ケヒッ、いいぞ。 ……アレが最後では俺の舌も腐ってしまうのでな。 ……かかってこい、一発屋が!!」
「んだぁ?、テメェ……。 ちょっと分かったからって偉そうに。 ……まぁ、威勢がよければ死ぬときも哀れだからなぁ。 往くぞぉ、宿儺!!!!」
斬撃が飛んでくる真正面から突撃する針。 腕に呪力を集中したのか、再度、針が槍のような腕になり全てを貫いた。 その威力は凄まじく宿儺の右手を軽々と吹き飛ばした。 それも攻撃を察知して防御を固めた宿儺からだ。
(……んだぁ、この斬撃。 ……見えねえのは厄介だが、今の様子からでは大したことはねぇ。 このまま頭蓋をぶちまけてやるッ!!)
(俺の防御をいとも簡単に……!! それに斬撃を此処まで容易く吹き飛ばすとはな……。)
針千鈞の目的はたった一つ。 それは伏黒恵へのリベンジ。 あの時は術式も使えずにやられてしまったが、使ってしまえば自分の勝ちは揺るがない。 そのように考え、死から甦るという偉業を成し遂げた後、全能感に包まれながら、冥冥の運営する配信サービスを確認した。 変な刺青を入れて、名前も宿儺となっていたがその面影は間違いなく自分を殺したあの男のものだった。 現代では刺青とか、改名とかはよくあることだから其処らへんは気にしなかった。 針千鈞は多様性についても理解のある男なのだ。 そして、死の間際から持ち帰るのが『呪力の核心』なら、死から甦った者は何を持って帰るのだろうか。 何もかもがイレギュラーなこの男が宿儺を追い詰める。
(ッツツ……、この男の術式は一体何だ?、引き出しが多すぎる。 これだけの数の効果を俺相手に運用するのは、ほぼ不可能だ。 受肉型だとしても、これだけの現象を引き起こすことは不可能だ……!! ……やりずらい、あと一歩、未知の可能性があることで踏み込めない。 ……どうしたものか……。)
針の猛攻は止まらない。 後手には回らず、次々に先手を打ち続け、宿儺に攻撃の機会を与えない。 毒?、自身のサイズ変更、宿儺を縫い付ける拘束業、針による一点に威力を収束させた防御無視の攻撃。 少なくともこれらがランダムでくるのだ。 分かっていても防げるものではない。 度重なる経験したことのない攻撃によって、宿儺に苦悶の表情が現れていく。
「オラオラオラオラァ、どうしたぁ宿儺ァ!! 何も出来てねえじゃねえか!! えぇ!!、……もっと、もっと愉しませてくれよぉ!!!!」
「ッツツ……、ああ!! どうやら前とは違うようだなぁ!!!! ……来ぉい!! もう一度塵のように殺してやるッ!!!!」
限界を越えた宿儺が加速する。 もはやどれくらいの死線を越えたか分からない宿儺の感覚が研ぎ澄まされる。 肌で感じる悪寒を愉悦に変える。 何の悔いも残さないように斬撃を飛ばす。 先程とは違うのは針のコースを絞るように撃ったことだ。 老獪さでは宿儺に勝てる者はいない。斬撃を蜘蛛の巣のように放射状に放つ。 コースが絞られたことで宿儺に多少の時間が生まれる。 針がしゃらくせぇとばかりに薙ぎ払った後、異変に気付く。 先程までとはテンポが違う。
(!? ……んだぁ、この感覚。 もしや誘いこまれてる……? ……正直、斬撃弾くのも楽じゃあねえんだよ。だが、アイツも動きが鈍くなってきている。 ……ここでダメージが抜けて下手に調子を戻されるのもまじぃしなぁ。 ……攻めるだろぉ!! あの世にいくのはテメェだよ!!)
違和感を針は感じ取るが、宿儺相手に回復される方が厄介と判断し、再び突撃を敢行する。 宿儺は次元斬を撃つか迷ったが、まだだと己の勘が告げる。 『もっと奥まで』来てから。 そして、針が宿儺に接しそうになった刹那、全方位から斬撃が奔る。
「おいおい、忘れたかぁ!! この程度の斬撃で俺を殺れるわけねぇだろぉ!!」
宿儺は薄ら笑いを浮かべて、針を見る。 そして斬撃を吹き飛ばし続ける針だったが、突如体に赤い線が刻まれる。 それを皮切りにどんどん被弾が増える。
(!? 何が起こっている……!? ……これは、……まさか、時間差の斬撃……? それも任意での……? ……マズイ!!、だとしたr)
「遅い」
一刀両断。 針の左腕が斬り落とされる。 宿儺がやったのは時間差で切れる絶技。 それは禪院扇が使っていた秘技の一つであった。 術師が成長するように宿儺もまた成長する。 特に己の身で食らった技に関しては飲み込みが早い。
「……案外、出来るものだな。 ……ククッ、奴もいい置き土産を残してくれたな。 ……アイツと戦っていない俺なら負けていたかもしれんな。 ……本当に便利な技だ、これは。」
宿敵の技に笑みをこぼしながら宿儺は思案する。 この技の恐ろしい点は斬られたかどうか分からないところだ。宿儺の場合、発動条件は相手に自分の術を当てること。 流石に即死の傷を一瞬で刻むことは出来ないが、体勢を崩したり、相手の隙を作ることができる。 学習能力が高い宿儺は次々に己に必要な技を吸収する。 未知の技に不意を突かれた針は後ろに下がろうとする。 だが、背中に灼熱のような鋭い痛みが奔った。
(!? ……何だぁ……!? 奴は今、術式を発動していなかった!! それなのに後ろから斬撃が来た。 ……まさか、斬撃を置いておいたのか? ……俺のルートを縛るためにわざと散らして斬撃を撃ったのかと思っていたが。この為だったのか……!!)
宿儺はもう一つ技を習得している。 それは斬撃を置いておくこと。 任意で解を起動できるよう予め斬撃を置いておくことで、相手が射程内に入った瞬間、一斉に切り刻むことができるという極悪非道の技だ。 一応、対策法としては飛ばした斬撃の位置を把握しておけば、予め予想を立てることができる。 だが、針は初見である上に、どれだけの斬撃があるか確信を得ることは不可能なため、実質出されたら負けという技になりかねないのが今の宿儺であった。 そして、宿儺が一言告げる。
「一寸法師」
「!! ……ッツツ(顔に出ちまった……!!)」
「……やはりな、それほどのもの持ち帰れるほど黄泉は広いか。」
宿儺の読みは当たっている。 針があの世から持って帰ったのは『針の概念』そのもの。 これまで完全なる死から復活した者はいないゆえのバグ。 針は概念そのものをこの世に持ってきたのだ。 その範囲は広く、針に関することだったら何に関しても適応される。 一寸法師に関してもその一つで、主人公が針を使っており、小さいから。 たったこれだけだが、概念としては適応される。 毒針、注射針etc……、この世のあらゆる針の事象が針千鈞に収束される。 この無法さが宿儺と渡り合えるまでに成長した理由だった。 だが、術式の内容も露呈し、宿儺が新たな技に覚醒した今、彼は切り刻まれることしか出来ない。 血に包まれながらも、何とか、宿儺の解を雷と定義し、切り落とされた自身の腕をを避雷針として斬撃の罠から抜け出した。
「ほう、……たしか、伏黒恵の記憶では避雷針というものがあったが。 ……本当に術式の定義範囲は無制限であるらしいな。 ……珍しいものを見せてもらった礼だ。 ……使えるのだろう、構えろ、領域勝負といこう。」
「なめんぁ!! ……俺はまだ負けてねぇ!! 往くぞぉ!!」
「「領域展開!!!!」」
冥途の使者と呪いの王の決着は近い。 地獄の鐘は鳴り、死の気配が新宿を満たす。 文字通りそこは黄泉であり、死に近い二人が生み出す呪術戦は遂に頂点に達する。 地獄で織りなす芸術のような呪術が現世を黒に染め上げるだろう。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます!! そしてua数一万越え大変感謝です!! 始めた当初は素人が書く作品に此処まで見てくれる人がいるとは思っていなかったので、大変多くの方々が見てくださって、感動しております。 今回はとても難しく、物足りない所もあるかもしれませんが今ある作者の力ではこれが限界でした。 楽しんでもらえたなら幸いです。 そして、ここからは余談ですがfateの最終話、最高でしたね!!!! 作者はどうなるか知らないので、二期が待ち遠しいです。 私は英霊剣豪が一番好きなので、いつかアニメ化して、極上の作画で小次郎をみたいと思っています。 いつかアニメ化してほしいなぁ……。