処女作ってやつですね、右も左もわからない状態で書いておりますので
アドバイスをくださるとうれしいです!
では東方獣神録どうぞ!
澄み渡る青い空、どこまでも広がる草原、さんさんと射す日光、うむまったくもって清々しい
だけどね、でもね、しかしね、そうなんだけどね?一番の問題が1つ・・・
「ここどこぉぉぉ!?」
2014年12月24日
ピッピッピッと不愉快な目覚まし時計の音が私の鼓膜を揺らす。私は音の発生源を手探りで探し、渾身の力を込めて叩く
会心の一撃!目覚まし時計は壊れた!
「あ・・・」
私は少し後悔しながら布団にもぐりなおす
が、しかし母が現れた!私はどうする?
寝る
寝る
寝る
➡寝る ピッ
私は寝た!しかし(布団を)はがされてしまった!
「いつまで寝てるの!今日は終業式でしょ!」
私はあきらめて布団から這い出しテーブルの前に座り朝食をとる。
その後なんだかんだ準備しているうちに時間が過ぎてしまっていた。私は少し焦り気味にカバンを持って靴を履く
「行ってきます!」
走りながら学校へ急ぐ・・・つもりが体力が持たなかった。チッ普段運動してなかったせいか。仕方なく早歩きで目指す。校門を通り過ぎ、靴をはきかえ、教室で物理的に滑り込みセーフを演じる。
「おぉナイススライディングに免じて遅刻は勘弁してやる」
「あ、ありがと、ぜぇ、ございます、ぜぇ」
クラスではなるべく目立たないようにしていたのにな・・・
私は息絶え絶えになりながら席に着く。HRが終わり終業式のために体育館へ移動する。そこで校長先生の長い長ーいお話を聞き、体育館を出るころには内容を忘れ、教室で担任をまつ。
10分後
「ごめーん待った?」
「「「おっっそい!!!」」」
クラス全員の声がそろうそりゃぁこうなるよな。そしてなんだその言い方彼女気取りか?いい歳した男が・・・どうせ今日もクリボッチだろ?
「おお、お前ら息ぴったりだなこれで3学期の合唱コンクールはもらったな!」
先生は悪びれる風もなく言う
「「「・・・」」」
しばしの沈黙の後
「通知表返すぞ・・・ぐすっ」
無視されて泣くぐらいならやんなよ!といえるわけもなく通知表を返してもらう、それが終われば後は帰るだけだ
「じゃあお前ら体調崩すことがないように、あと問題起こして学校にいや俺に迷惑かけんな!例!」
「「「あざぁしたー」」」
「おいお前ら何でそんな適当なんだ!聞いてんのか!」
みんな先生を無視して教室を出ていくかわいそうに先生、まぁ私も聞いてないけどよいお年を、先生。
それぞれ部活に行く人、廊下で喋る人さまざまだが私は帰宅部なのでそのまま家に帰る。レベル99の帰宅部の私には喋っている時間なんてないのである。校門まで歩いたところで私は特に今日の用事がないこと、そしてさらに今日の日付を思い出す。12月24日つまり―――
「クリスマス・イブか・・・はぁ」
これは私も先生のことバカにできないなぁ、しかも今まで聞いてなかったけどまわりの人みんな今日の予定の話しかしてないじゃん・・・私はついに行事ごとを忘れるまでに周りのことに興味がなくなったのか。これは廃人になる日も近いかな?まぁ今から予定作れば問題ないし!
「帰ったらどうしようかな・・・」その一言を私は帰路でずっとつぶやいていたそれゆえに気づかなかった
信号が赤に変わっていることに。そして、トラックが迫っていることに――――
「っ!?」キキィッ バン!
気づいたら私は宙を舞っていた不思議と痛みはないだけど、やばいなこれ私死んだなぁそう思っている間にも地面は近づいてくる
ドサッ
案の定私は地面にたたきつけられたそしてその衝撃を受けるとともに意識が暗転した―――
目を開くとそこは何もない白い空間ただただどこまでも白い空間が続いているだけだ。さてどうしたもんかそもそも何で私はここにいるんだっけ?
「んーっと・・・あっそうだトラックに私はねられたんだ」
ということは私は死んだのか・・・なるほどそれなら納得がいくけど
「これからどうしようかな~とりあえず人でも探そうかな~」
そういって立ち上がるそこで私はようやく自分が何も来ていないことに気づく
「きゃぁぁぁ!な、なんで私裸なの?」
まずいまずい服はどこだ私は制服を着てたはずだ別に誰もいないから恥ずかしいとかではないけど人としてまずい早く服を探さないと・・・
「何をお探しかな?」
そんなの服に決まって・・・え?私は恐る恐る首を声のした方に向ける。するとそこには 年老いた男が立っていた
「いやぁぁぁ!」バシーン
本日二度目の会心の一撃をかます
「な、何をするんじゃ老人をいたわれ!」
「黙れセクハラ私の服は?」
「な、誰がセクハr」
「私 の 服 は ?」
「こちらにございます」
まったく最初からそうしていればいいというのにこの爺さんは・・・
「てか誰?」
私は服を着ながら尋ねる
「ようやくか、私はまぁお前らの言う神様というものじゃな」
「・・・・・」
なるほど中二病をこじらせるとああなるのかこわいこわい
「お前信じとらんな?」
「逆にあんたは自分の裸を見たやつの言葉を簡単に信じるの?それも自称神様よ?」
「ぐっ・・・ならば証明して見せようわしが神だということを!」
「あ、そういうのいいんで早く続けてください」
「いい加減泣くぞ?」
私は神様の泣き顔を見るのも一興かとも思ったが割とどうでもよかったのでやめる
「神様だってこと信じるから早く話してくれない?ここがどこで私が何でここにいるかってことを」
「・・・わかった。ナンダヨマッタク」ボソッ
「なんか言った?」
「い、いや、では本題に入るぞ?まずここはあの世とこの世の間とでもいうかな、お前はがここにいるのはわしが少し用事があったのでな、ここに呼ばせてもらった。」
なるほど私はほんとに死んでしまったわけか・・・なんか悲しいようなそうでもないような
「で、その用事っていうのは?」
「ああ、実はお前が死んだのは手違いというか・・・本来死ぬべき奴じゃなかったというか・・・」
「はぁ!?じゃあ何?私はあんたたちのミスで死んだの?」
「そ、そういうことじゃな」
冗談じゃない、死因が神様のミスって・・・もっと長生きしたかったのになぁ
「はぁ・・・あ、ねぇあなたさっきここはあの世との間って言ったわよね?なら今からでも戻れるんじゃないの?」
すると神様とやらは困った様子で大量の汗を流している
「なに?まさかできないの?」
「いや、できないことはないんじゃが・・・ちょっとお前の身体がな?見せられないよ!な状態に・・」
ナンテコッタイ
とかいってる場合じゃなかった!どうしよう、とりあえず神様をシメとくか?いやそれでは何の解決にもならないなぁこういう時はえーっといかん眠い・・・寝ようそうしよう
「おやすみ!」
「ちょっまっ」
1時間後
「んっ」
再び目を開ける。だがしかしそこは相変わらず白い空間だった。夢落ちだったりしないものかとも考えたが人生はそう甘くないみたいだもう死んでるけど。そういえば結局何も解決しなかったなどうしたもんかな・・・
「お目覚めかな?お嬢さん」
「ああ神様おはよう」
少なくとも日本で日常生活をしていれば絶対にありえない会話を交わすどうやら私もいつの間にか気持ちの整理がついたようだ。とりあえず神様と話し合ってみようかな?
「ねぇ私はこれからどうすればいいの?」
「あぁそのことなんじゃがどこかの世界に転生させることになったんじゃが良いかな?」
「ええ私は別にいいわよ。でも家族たちが悲しむのはいやなんだけど・・・」
「そうか、ならわしから頼んで、生前のおぬしのすべてをなかったことにしてもらおう所有物も記憶もすべてな」
「ありがとう、これで心置きなく生まれ変われる」
「生まれ変わる世界はわしにもわからん、おぬしがよい世界に生まれ変われることを祈っておるぞ!では、いって来い!」
その言葉を聞いた瞬間私の視界が真っ白に染まった
多分もう今頃私の存在はなかったことになってるんだろうなぁそう考えるとちょっぴりさびしいな・・・
いや、もう元の世界のことを考えることはやめようこれからは新しい世界で精いっぱい生きていくことにしよう、さすがにもう神様の手違いはもうないだろうし。というかなんだかんだで私新しい世界が楽しみになってるなぁ、どんな世界かな、アニメとかだったら万々歳なんだけど・・・ものによるけどね。
ってか転生長くない!?いい加減新しい世界行きたいんだけど、なんかもう飽きてきたなー早く転生終わらないかなー暇だなー
10分後
視界が白から黒に変わった。ということは転生が終わったということでいいんだろうか私はしばらくその場で戸惑っていた。しかし、だんだん周りの音においが分かるようになった、つまり本当に転生が終わったのだろう。
私はゆっくり目を開けた一瞬めまいに似た感覚に襲われるがすぐ視界が安定する。するとそこに広がっていたのは、どこまでも青い空とところどころに浮かぶ雲、そしてどこまでも続く草原だった。
はい、いかがでしたでしょうか!
最後に冒頭とつながる感じですね。わかりづらくてすみません
みなさんこう思うはずです
「あれ?獣神どこ行った?」って
そりゃそうなりますよね私もなりました
次回から出す予定ですのでよろしくお願いいたします。