悔いなき選択 ※休止   作:Jefflocka

1 / 27
【大切なお知らせ】

【大切なお知らせ】

 

いつも『悔いなき選択』を読んでくださり、

本当にありがとうございます。

 

突然のご報告になりますが、

本作を現時点で未完のまま、

無期限休止とさせていただくことにしました。

 

楽しみにしてくださっていた方には、

心からお詫び申し上げます。

申し訳ありません。

 

正直に言います。

 

再開の可能性は、低いです。

 

嘘の希望を持たせたまま終わるより、

そう伝えた方が誠実だと思いました。

曖昧な言葉で濁すことは、

ここまで読んでくださった方への

誠実な対応ではないと感じています。

 

休止の理由も、包み隠さず話します。

 

本作と並行して構想していた別作品との

キャラクターや設定の方向性が重なり、

どちらも中途半端になってしまうと判断しました。

 

本作の主人公レックスは、

「エルヴィン・スミス的な盤面思考を持つ参謀」として

設計したキャラクターです。

そのレックスと、別作品で描こうとしていた

エルヴィン・スミス本人とが、

構造的に似すぎてしまっていました。

 

二人を同時に書こうとすると、

どちらかの個性が薄れる。

どちらかを選ぶなら、本作を選ぶつもりでした。

 

ただ、今の自分の状態で、

本作が求める密度と重さで

書き続けることが難しくなりました。

 

書けなくなったわけではありません。

星屑の庭への愛着も、

レックスへの気持ちも、

アリーゼたちへの気持ちも、

パトーシェとザイロの関係も、

ベートの成長も、

今もちゃんと自分の中にあります。

 

フィンとの交渉の場面を書いた時の緊張感、

アリーゼが初めて椅子の音を立てた朝、

ベートが転属届に署名した日の静けさ、

アストレア様が「家族が増えるということは、

失う名前も増えるということだから」と

口にした夜のこと。

 

書きながら、自分でも好きだったと思っています。

 

それでも、中途半端なものを出し続けることは、

ここまで読んでくださった方への

誠実な対応ではないと判断しました。

 

コメントをくださった方、

評価やブックマークをくださった方、

アクセスで気持ちを伝えてくださった方、

 

全員に、感謝しています。

 

言葉にしてくれた人も、

言葉にしなかった人も、

ちゃんと届いていました。

 

ロードマップを公開した時に

反応してくださった方、

アリーゼの加入回を楽しんでくださった方、

フィンとの交渉回を面白がってくださった方、

一言も言葉を残さなかったけれど

アクセスだけしてくださっていた方も、

 

全部、見えていました。

全部、力になっていました。

 

作品は削除しません。

読んでくださった方の記録として、

ここに残しておきます。

 

24話まで書いた物語が、

誰かの記憶の中にあるなら、

それだけで十分です。

 

本当にありがとうございました。

 

───────────────────

 

なお、作者は別作品『星海前進』

(ダンまち×進撃の巨人クロスオーバー転生二次創作)を

継続して更新していく予定です。

 

エルヴィン・スミスが、進撃の巨人での記憶を持ったまま、

暗黒期のオラリオに転生する話です。

アストレア・ファミリアの面々と共に、

暗黒期の街を歩きます。

 

『悔いなき選択』とは世界線が異なる、

完全に独立した別作品です。

 

もし興味を持っていただけたなら、

そちらも読んでもらえると嬉しいです。

 

改めて、ありがとうございました。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。