建業城、玉座の間、そこには俺たち孫呉の重鎮含め中心には炎蓮さんが居る。そして今何をしているかと言うと。
「お母様…孫仲謀、ただいま戻りました。」
「ただいま!母様!」
「周幼平、戻りました!」
「元気そうだなァ蓮華。シャオも元気そうじゃねぇ ェか!」
「は、お母様の命により研鑽に励み、ただいま戻りました。」
「えへへ、久しぶりの母様だー!」
「おお、シャオ。」
「それで何故我らをお呼びに?」
「そりゃオレたちが天下に覇を称えるために必要だからだなァ…あと蓮華、シャオ、明命にはオレらの近くで経験を積ませるのか良いと判断した。ソレにもう1つ報告がある。オラ、玄助。」
「あ、はい。えーと御三方、初めまして、三船玄助です。一応、天の御使いです。」
「天の御使い?建業に天の御使いが舞い降りたと言う噂は本当だったのですか?」
「へー…案外カッコイイかも。」
「じー…」
「えぇと…」
「あ、すまない。私は孫権 仲謀。」
「私は孫尚香だよー」
「あわ、し、周泰 幼平です!」
「皆さんよろしくお願いします。」
「って、ワケで天の御使いを手に入れたから天の血を孫呉に入れることにした。まぁ簡単に言えばお前らの将来の旦那だな。」
「な!お母様!勝手にお決めにならないでください!いくら天の御使いと言ってもただの男ではありませんか!」
「シャオは賛成かもー。カッコイイし、異存なーし。」
「だ、旦那様…あう…どうしましょう…」
しかし、3人?思春は?亞莎は?全く読めん…しかし、3人ともまた美女、美少女だ。
「ってワケでお前ら真名を玄助に預けろ。異論は認めん」
「はぁ…お母様は強引ですね…三船、私の真名は蓮華だ」
「シャオは小蓮だよー」
「み、明命と申します!」
「うん。3人ともよろしくお願いします。俺の事は好きに呼んで良いから。」
そうして、蓮華、小蓮、明命の3人を加えた孫呉は着々と、内政に着手するだろうな…。と思っていると…蓮華と雷火さんから意見、と言うか誰かを推挙するようだ。
「お母様、実は是非とも推挙したい人物が居ます。」
「おお、蓮華様もか、儂も実は大殿に推挙したい人物か居ましてな。」
「ほぅ?蓮華と婆が?いいだろう、連れてこい。」
そうして連れて来られたのは2人
「お母様、こちらが私が推挙する、呂蒙です」
「あうう…ひゃ、初めまして、お初にお目にかかります、な、名前を呂蒙 子明、真名を亞莎と申しましゅ。」
うん。噛み倒したな…余程緊張してるんだろう。確か、ゲームの亞莎も恥ずかしがり屋だったっけ。んで、そっちの人は?どちらさん?しかも美人だし…ってコトは新キャラか!
「ほれ、お主の番じゃぞ」
「ふっふっふー、私の名前は魯粛 子敬、真名を包と申します。パオの才を持ってすれば孫呉発展など容易いことです!天下統一くらいがちょうどいい感じですかねぇ…」
うわ、なんかすげぇ自信満々…亞莎と包って対極だな…なんか。ごちゃごちゃになってきた…
「ほぅ?亞莎と包か…蓮華!亞莎は武官か?」
「元は武官でしたが、文官しての才があると判断し、軍師を目指すよう、私は召し抱えました。」
「なるほど、軍師か…。次は婆!ソコの大口叩きは文官だろォ?婆の直属とする!ちゃんと教育して、使えるように教育してやれ!」
「はっ。」「御意」
そうして、コレで全員か、などと考えながら会議が終わり、皆で自己紹介と真名の交換をするのであった。しかし、思春は?ゲームでは蓮華と思春はセットだったじゃん!なんで居ないの?えぇ…この世界不思議過ぎるってー!