五条悟は若人のハッピーエンドを守りたい   作:かるあるおみ

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次回は数日後になります(理想は木曜

追記:今話のタイトルを変更しました。



悟とヤチヨ


 

「───いざ、行こうか」

 

 

ヤチヨが力強くそう言い切ると、そのまま彼女の姿が消える。

残ったのはFUSHIと僕のみ。

 

あれだけ賑わっていた周りは全て嘘だったかのように静まり返っており、僅かな緊張を残している。

 

 

「ん、ヤチヨは?」

 

 

「お前も大概だけど、あいつは特に移動中目立つから、先に行ったんだ。こっちだ、案内してやる」

 

 

「ハハッ、人気者は大変だね〜」

 

 

大人しく着いていくと、再び夜とヤチヨカップの余熱で賑わうツクヨミの町に出た。

 

言われてみれば、ヤチヨが普段どこで過ごしているのかは公表されていない。

 

 

当たり前と言えば当たり前だが、設定的な感じで表向きの公表さえしてないのだ。

 

FUSHIはもちろん、僕も見つかれば状況的に騒がれるだろう。

 

しかし、誰も意に介さない。様子を見る感じ、特殊なバフが僕たちに付与されているな。

 

 

これならばヤチヨが同行しても問題ないというのに、それを頑なにしないのは、それだけ警戒しているからか。

 

 

(ま、それも全部話してもらうくらいのことはふっかけてもいいでしょ)

 

 

「よし、ここからは、現実世界(ARモード)に移行してもらうぞ」

 

 

「ん……おお、凄いね」

 

 

視界がツクヨミから強制的に現実世界、ARモードに切り替わる。

 

恐らくは管理者権限だろうけど、アカウントだけじゃなくデバイス(スマコン)にまで干渉できることに驚いた。

 

(無下限呪術を電子を操る方向性で運用している以上、頑張れば妨害出来そうだな、しないけど)

 

 

「こっちだ!」

 

 

サングラス越しに目を向けると、部屋の中にFUSHIが佇んでおり、こちらに移動を促している。

 

ARモードのため、実際にそこにいるわけではないが。

 

 

「待って、行く前になんだけど、目的地はどこなの?」

 

 

「……どういう意味だ?」

 

 

「いや、遠いんなら僕がちょちょいと行った方が早いんだよ」

 

 

「……?」

 

 

相手は正体不明。ただ一つだけ分かるのは、難易度調整を出来る以上、ツクヨミ内最強と呼べる存在ということ。

 

僕も別に、周りが混乱するのがめんどかっただけで、力を見せること自体に抵抗はない。

 

それよりも、早くこの久しく感じていなかった不完全燃焼感を解消したいという想いが勝っていた。

 

 

「ほら、位置情報送って」

 

 

「……」

 

 

「ほらほら〜」

 

 

「……」

 

 

「ほらほら、ほ〜ら」

 

 

「──ヤチヨがそう言うなら……送ったぞ」

 

 

「やっぱ、その状態でもヤチヨとは話せるのか。ほんと、術式もないのに得体が知れないね」

 

 

「うるさいぞ、こっちも気になることがあるから呼んだんだ。早くしてくれ」

 

 

「…了解」

 

 

スマコンケースをポケットに入れ、靴を履き外に出る。

 

ARモードの片隅に映る情報がどの方向かをスマホで確かめ、階段を上がる感覚で借りているアパートの屋根の上に飛び乗った。

 

 

「ヤチヨから聞いていたが、お前、本当に人間なのか?……先に行ってるぞ」

 

 

「うん、すーぐ追いつくから大丈夫」

 

 

実体を持たないからか、FUSHIはそう言ったきり見えなくなった。

 

電子の海の歌姫とか言ってたし、二人は電子的な物を媒介にすれば何処でも行動出来るのかもしれない。

 

そんなことを考えつつ、瞬間移動を使って目的地……であるマンションの前に着地した。

 

 

 

ビュイン!

 

 

そのままスマコンを付け直すと、FUSHIの姿がある。

丁重にお出迎えしてくれた───

 

 

「到着〜」

 

 

「……もう一度聞くが、本当に人間なんだよな?」

 

 

「ほんとほんと、プリティーでGoodなルッキングの16歳!」

 

 

「はぁ……ほら、行くぞ!」

 

 

───わけではなく、いつもの憎まれ口が待っていた。またリフティングしてやろうか。

 

 

疲れたかのような表情をし階段を飛び跳ねて上がるFUSHIに着いていく。

 

 

辿り着いたのは、とあるマンションの一室。

 

FUSHIは既に室内に入っているようだ。

 

 

(鍵は空いてる。中に呪物・呪具・その他呪術的な反応も見られない。とりあえずは、素直に入っても良さそうかな)

 

 

親友がマンションの扉を開けたと同時に爆発に巻き込まれた記憶を思い返しながら、その扉を開けると、

 

 

「暑っつ。ただでさえ夏だってのに、嫌になるね」

 

 

そこはサーバールームのような空間が広がっており、散らかり具合が凄まじく、部屋の中心に水槽がある不思議な場所だった。

 

 

「ここから、ツクヨミに入れ」

 

 

「……ところでその口調、何とかならないの?まあ、今までそういう子も結構いたし、慣れてはいるんだけどさ」

 

 

よく考えてみれば、呪術師やってた影響で根明な子が少ないのもあり、生徒なんてほとんど命令口調かタメ口だった気がする……泣いていい?

 

 

「……いいから、入れ…」

 

 

先程までとは少し違う何かを堪えるような言い方。まあ、そこら辺も、この後分かることになるのだろう。

 

スマコンを付けた瞳を閉じ、ツクヨミ内に入ることにする。

 

 

「はいはい、分かりました─────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「────よ」

 

 

ギュヴヴヴィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィンン!!!ギュルルルルル!!!

 

 

 

ツクヨミに入った途端、アバター(身体)に突き刺さる強烈な死の予兆(・・・・)

 

 

脊髄反射で、呪力による身体強化を掛け後ろに全力で跳ぶ。

 

 

少し掠ったが、呪力で強化していたため、現実世界でいう手を擦りむいた程度。

 

 

落ち着いて無下限を展開し目を移した先に映っていたのは、ドリルを彷彿とさせる勢いで回転する傘だった。

 

 

「…なるほどね、言葉じゃなくてまずは戦い(これ)で話し合おうってわけか」

 

 

「ふふっ、ヤッチョは悪いやつなのです♪ちゃ〜んと本気(・・)だから、頑張ってね〜?」

 

 

「頑張る?悪いけど、僕は挑戦者(チャレンジャー)になったつもりなんて一ミリもないから。……どっちが上か、魅せつけてやるよ

 

 

かくして、最強達の宴は開演した。

 

 

 

───────────

 

(────とはいえ、さっきの一撃はマズかったな。強化が間に合ったから良かったけど、ツクヨミに入った瞬間で無下限の感覚がズレた瞬間を狙われた。強化なしで無下限を選択してたら、感覚のズレで展開が間に合わず、そのまま一刀両断されてたまである。単なる戦闘力だけの木偶の坊(でくのぼう)じゃあない。戦闘IQも高いのか)

 

 

周りを今一度確認してみれば、さっきもいた『SENGOKU』のステージ中央のようだった。

 

 

先程放たれた傘は僕の前の石畳を根こそぎ破壊しており、ヤチヨの手に戻っている。

 

 

「なんで『SENGOKU』なの?1対1なら『SETSUNA』の方が良かったんじゃない?」

 

 

「ルールは残機ゼロで制限時間3分、時間内に決着がつかなかった場合は互いのHPで勝敗が決まるよ。『SENGOKU』のステージを使ったただの1対1だから気にしないで〜」

 

 

つまり、場所を一番広く使えるところを選択したのか。

 

 

オマケに1対1。かえって好都合だし、僕が一番やりやすい条件だ。

 

 

このヒリヒリとした緊張感を前に不完全燃焼で終わるのはさすがにやるせないので、僕も目隠しを取り全力で挑むことにする。

 

 

「───まあ、条件なんてどれでも勝つけど……ねッ!!!」

 

 

「やっぱりその目綺麗だね〜……ほいっと!からの〜〜はい!!」

 

 

僕の呪力を上乗せした一撃はヤチヨには命中せず、横っ跳びしたヤチヨはもう一度傘を撃ってきた。

 

 

ビタァ゛ァ゛ァ゛ン!!

 

 

乃依の必殺技(ウルト)と同率か、それ以上の威力になった傘が無下限に地面を抉りながら進むも、無下限に阻まれることになる。

 

乃依の時と同じく、その一撃は余波で後ろの石畳も吹き飛ばしていた。

 

 

 

「────これ、威力おかしくない?」

 

 

「言ったはずだよ?ヤチヨは悪いやつなのですって☆」

 

 

(恐らく実力は乃依・雷を相打ちに持ち込んだあの時よりも上。威力に関しては、管理者権限で武器の威力と速度を限界突破(カンスト)させたってところだろ)

 

 

本来防衛・カバーを得意分野とする傘職にここまでの対面性能はない。

 

無下限で受け止めたため無傷だが、喰らったらタンク系の役職でも吹き飛ばされるだろう。

 

 

(予想通りなら、攻撃面は呪力で受けてもある程度はダメージを負うくらい。得意の傘による防衛力も高まってることを想定すると、厄介なのはどちらかというとこっちが攻めるときのガードをどうするかか)

 

 

「まずは小手調……べッ!」

 

 

 

ガキンッ!!

 

 

「……凄いね〜、ヤッチョこんなの昔だったら耐えられないよ」

 

 

「それ、8000歳が何とかっていう話?マジなの?」

 

 

(かった!渋谷の雑草より硬いぞ。蒼を上乗せ出来てないとはいえ、それを加味しても明らかにこっちの方が硬い…!)

 

 

「ヤチヨは本当に、縄文時代から生きてるんだよ?ほいっと!」

 

 

「…!?」

 

 

傘に僕が飛ばされ、その隙を見てヤチヨが口に含んだ飴を膨らませた次の瞬間、雷・乃依を相打ちに持ち込んだシャボン玉の爆発が迫ってきた。

 

 

(無下限で止めるか?いや、ここまでの流れからして、無下限をどうにか破ってくる可能性もある以上、安易に受けれない。一か八か、無下限を展開したまま試すか)

 

 

パシッ

 

 

パリィィィィィィィンンンン!!!

 

 

 

本気モードにより強化されたシャボン玉の爆発は、石畳の剥がすに留まらず、周囲の丘や川、全てを取り払うかのような威力を見せた。

 

 

「う〜ん、終わらないってことは逃げたのかにゃー────」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギュイン!

 

 

「────あっと」

 

 

シャボン玉の余波による煙から、蒼き眼光が獲物を仕留めようと覗き込む。

この土壇場で、五条悟は瞬間移動と蒼を上乗せした攻撃を成功させた。

 

 

 

ガギィ゛ィ゛ィ゛ン!!!

 

 

「ハハッ!なんで見えてんだよ!」

 

 

「そっちこそ、なんでその速さで動けるのー!」

 

 

(マジかコイツ…、今の速度に対応してくるのは宿儺と魔虚羅(アイツ)くらいしかいなかったってのに、ギリギリで身体を反転させて対応してきた!)

 

 

ガンッ

 

 

スタンしている可能性もあるため、そのまま蹴りを叩き込むが、微動だにせず弾き返される。

 

 

(やっぱ身体強化も入ってるな。ツクヨミだし人間離れした能力も少しは許容できるとはいえ、呪力の運用も出来ないヤツが特級相手でも圧倒できるこれを防げる道理がない)

 

 

「てや〜!」

 

 

ギュィ゛ィ゛ン!

 

 

パシッ

 

 

僕が蹴りの反動で浮いたところを、攻撃を防いた傘を投げて追撃してくるが、1回コツを掴んだ瞬間移動。

 

 

ギュィンッ

 

 

ミスることはなく、ヤチヨの背後への移動が成功した。

 

 

(このまま付かず離れずを繰り返すつもりか?確かに守りは固いけど、来るのがカウンターだけなら幾らでも対応できるし、最悪無限を展開すれば、あっちの攻撃は通ることすらない。このまま時間が……時間?)

 

 

 

 

 

 

「……なるほどね」

 

 

……恐らくヤチヨが狙っているのは時間切れ。最初のルール説明、なんで時間制限を設けたか不思議だったけど、これで点と点が繋がった。

 

ツクヨミ管理人として、僕の能力が外部からのものでどうしようもないと判断したからこそ、無限は突破出来ないと考えて、最初の無限発動前に一撃当てることにしたのだろう。

 

大技を一発撃ったのも、僕の得意そうな死角なしの舞台を作ってやりやすいと思い込ませるためか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ーーーでもさ、そんなの面白くなくない?」

 

 

「………」

 

 

そう言われたヤチヨは図星をつかれたように固まる。

 

いや、これは図星ってより、地雷を踏んだような感じか?

 

 

しかし、ヤチヨは怒ることもなく、普段のような笑みを浮かべることもなく、ただ、悲しそうな微笑を浮かべた。

 

 

 

 

「────ごめんね、ヤッチョはおばあちゃんだから、もう、悟の期待には応えられないんだ。……かぐやだったら、何か奇策を思い付いたりしたのかな……」

 

 

「……うーん、ヤチヨってさ、彩葉みたいだよね」

 

 

「え?」

 

 

ヤチヨは予想外の回答を貰ったかのように、驚いた表情をしてこっちを見る。

 

 

「だってそうじゃない?みんなの前だとずーっとニコニコしてるのに、今は急に色んな表情見せてるでしょ?しかも、自身を自分が勝つための手段じゃなくて、目的を最低限達成するための材料として過小評価してるってとこも似てる」

 

 

「……」

 

 

「僕の昔の知り合いにも同じような子がいたんだけどさ、そういう子って決まって悩みを極力自分で抱え込むから、逆にわかりやすいんだよ」

 

 

俺は、それに気づけなかったけど

 

 

「……」

 

 

ヤチヨはまだ喋らない。僕の言いたいことを理解するために、1つ1つ言葉を紐解いているのだろう。

 

 

「…もっと欲張れ。年齢や状況なんて言い訳だ。僕は肉体が老いぼれになろうと強く、獰猛に、欲深く、己の目的のために進み続けた宿敵(イカレ野郎)を知ってる」

 

 

「……!」

 

 

もちろん、ヤチヨにあんな羂索(クズ)になれだとか、呪術師の常識を押し付けたりだとか、そんなことをしたいわけじゃない。

 

 

だが、同じ強者として、かつては何かに向かって足掻いていたであろうその背中を失うのが、もったいないと思っただけだ。

 

 

「だから、抱え込むのなんてやめな。人生、わがままになった方がいいんだよ……あ、これはかぐやの格言ね」

 

 

「────ううん、いいの…ありがとう、悟。それじゃあヤッチョ、もう1回だけ頑張ってみようかな」

 

 

そう言ったヤチヨは、どこか晴れ晴れしたように、泣きながら笑っていた。

 

 

 

 

─────────────

 

────気がつけば、そこは先ほどまでいた『SENGOKU』のステージ内ではなく、ツクヨミが一望出来そうな程高い位置にあるであろう一室だった。

 

 

「…?さしずめ天守閣ってところか?ヤチヨは……あ、いたいた」

 

 

誰もが目を奪われるような絶景から少し目を逸らせば、そこには衣装を『KASSEN』から通常時のものに戻したヤチヨが座っていた。

 

 

さっきまでの涙は何処へやら、目を瞑って何かを決意したかのような真面目な表情を見せる彼女の手は、よく見ると少し震えているようにも見える。

 

 

「……悟。これから話すことは、全て嘘偽りない真実。だから悟も、隠していること、その全てを語ってほしいの」

 

 

「…それは縛りかい?」

 

 

「そのことも含めて、打ち明けてほしい。悟のその力の理由(わけ)を。ヤチヨも、この8000年の旅路から目的まで、全てを言うから」

 

 

恐らくヤチヨは、本当に呪術的なことについて知らないのだろう。

 

 

彼女が僕から呪術の(その)情報を聞くということにどれだけのメリットがあるか分からんが、縛りという確約法を知らないというのに、自身があそこまでして守ってきた秘密を、いつ暴露するかも分からないようなやつに情報交換という形でも持ちかけるのは、あまりにもリスクとリターンが見合っていない。

 

 

(無論、僕もあまり詳しい情報は開示したくない。過去を掘り返されるなんてはっきり言って癪だ)

 

 

けど────

 

 

「いいよ、その覚悟に、出来るだけ応えてあげる」

 

 

僕にとっての不確定なメリットと、ほんの少しの好奇心。

たったそれだけ、しかし先ほどまでの彼女からは感じなかったここまでの覚悟が、僕の心を動かした。

 

 

「ありがとう、悟……」

 

 

そこからは怒涛という言葉でも表しきれないほど、膨大な情報交換会が幕を開けた。

 

 

「へぇ〜!それじゃあヤチヨは─────」

 

 

 

 

 

「そっか……悟も───────」

 

 

 

 

 

 

 

「それでそこまで────」

 

 

 

 

 

 

「え……そっか、だから悟はあの時……──────」

 

 

 

 

 

 

 

 

「多分ね、だから言ったでしょ……って別に言ってはなかったけど、16年の長期休暇みたいなもんなんだよね〜。それで────────」

 

 

 

 

 

 

 

「でもさ、要はそいつらに─────」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、ツクヨミの夜は更けていく─────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「─────本当に、勝てるの?」

 

 

 

 

 

 

 

その言葉と期待に、あの時は応えることは出来なかったけど、僕の出す答えは変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「────勝つさ」

 




ヤチヨの過去を見ている読者の立場からすると、悟の言葉は辛いものがありますが、1回ぐらいヤチヨがハッピーエンド目指すって決意するのもいいと思うんですよ。彩葉はそこら辺優しくて、自分が連れて行くって言ってくれそうですが、五条は多少厳しい言葉でも立ち上がらせそうなイメージ。ヤチヨはタイムパラドックスに注意しなきゃなので立場上ムズいですが。


あ、会話の内容は結末に影響するのでカットということで

補足

五条が反転とかよりも早く応用を習得したのはなぜ→反転と違い理論は現実とほぼ同じなので、蒼使えるなら現実で出来てるしこの設定ならやりやすいんじゃないかなと思いました

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