あくまでダイスが絶対!というほどではないということで。基本的には結果順守ですけどね。
設定パート
秋川理事長と駿川女史からの話によると、学園側からの要望としては、
1.サブトレーナーとして経験を積む
2.教官(体育教師としてのトレーナー)のアシスタント
3.教師のアシスタント
4.専属契約
こちらの優先順位で活動を選んでほしいとのことでした。
いくら優秀とはいえ、ここトレセン学園においては新人も新人。自分の足元が固まっていないのに専属というのは早計ではないか、そういうことなのでしょう。
・・・
「……そうだな、理事長が仰ることは尤も。さて、どうしたものか!」
・・・
設定パート
32歳の元・准教授という異色の経歴、そして**「他人軸(24)」「超積極的(92)」「堅実(78)」**というあなたの判断軸に照らし合わせて、この学園方針をどう受け止めるか……非常に興味深い局面ですね。
「他人軸」であるあなたは、自分の手柄よりも**「ウマ娘たちの可能性を最大化するために、今どこに身を置くべきか」「上司の判断」**を優先します。
新人トレーナー・仕事方針の決定
あなたの性格と能力から、まずは**「どの立場で動くことに最も意義を感じているか」**をダイスでシミュレートしてみましょう。
0
↓教育者としての献身(教導アシスト重視)
↓現場での実務サポート(サブトレーナー重視)
↓運命の一人を見出す(専属契約への意欲)
100
ダイス:[[1d100]]
結果:【88】(専属契約への強い意志)
【方針:理論を証明するための「唯一無二」を探す】
あなたは「他人軸」ですが、同時に「超積極的」でもあります。
准教授という地位を捨ててまで現場に来たあなたは、**「大勢を平均的に伸ばすこと」ではなく、「一人のウマ娘の才能を、自分のバイオメカニクス理論で世界の頂点まで押し上げること」**に向いています。
つまり、あなたの中での優先順位はこうなります。
* 専属契約を結ぶ(一人の人生に深くコミットし、その才能を100%開花させるため)
* サブトレーナーとして活動(現場の空気感を学び、理想の相手を探すため)
* 教官・教師アシスタント(理論の普及。ただし、今のあなたには「現場」が足りない自覚がある)
【結論】
あなたは、学園の基本方針である「サブトレーナーとしてのアシスタント業務」を堅実にこなしつつも、積極的に「専属契約」を結ぶべき相手を探し始めます。
・・・
「決めました理事長! 私はサブトレーナーとして活動しようと思います!」
「結構! こちらもそれが一番だと考えている!」
「ですが、私としては個人的な目標を叶えるためにも、いずれは専属契約を結びたいと考えています。ですから学園の気風に慣れてきたならば、専属契約を結んでしまってもよろしいでしょうか?」
「許可! ただし焦らず十分に経験を積むように。君の能力に見合ったチームを紹介しよう!」
「感謝いたします!」
勢いよく、それでいて丁寧にドアを閉めながら出ていく新人トレーナーの背中を眺めつつ、理事長と駿川女史は顔を見合わせる。
「すごい熱量でしたね。採用面接で分かってはいましたが、やはり見た目とのギャップがどうにも」
「有望! 能力、熱意、共に高水準! 頼もしい限りである! はーはっは!!」
「理事長はウマが合うと思いますが、懸念点もそこなんですよねぇ。あまりにも直情型と言いますか……」
採用面接でも彼はあの調子だったのだが、理事長とお互いにシンパシーを感じたのか、共鳴してえらいことになっていた。ふたりともとにかく声が大きいため、二部屋離れた生徒会室まで声が届いていたとの証言があったほどだ。
駿川女史の視点では理事長がふたりに増えたようなものだった。いつも理事長の無茶振りや思い付きを止める立場としては、どうしても心配になるというもの。心の要注意リストに彼の名前を記入するのに躊躇いはなかった。
「それで理事長、彼をつけるトレーナーですが、候補としては……」
「無論! 例のトレーナーに頼むように! まず間違いなく受け入れられるだろう!」
「承知しました」
・・・
設定パート
物語の舞台となる「所属チーム」の規模と、上司となるメイントレーナーの貫禄をダイスで定義しましょう。
あなたの「32歳・元准教授」という異色のキャリアが、巨大な組織の中でどう扱われるのか、あるいは少人数の精鋭集団で即戦力となるのか……運命のダイスロールです。
所属チーム決定
1. チームの規模(出目が大きいほど大所帯。最大20名)
ダイス:[[1d100]]
結果:【72】
所属人数:15名
中央トレセン学園内でも「大所帯」に分類される有力チームです。一人のトレーナーで見るには限界に近い人数であり、だからこそあなたのような「サブ」の力が必要とされています。
2. メイントレーナーの経験値(出目が大きいほどベテラン)
ダイス:[[1d100]]
結果:【91】(超・ベテラン:伝説級)
人物像:学園の生き字引。数々のG1ウマ娘を輩出してきたトレーナー。
...
新人トレーナーに大きな期待が掛かっているのが明らかな人事ですね。このままトレセン学園の最強チームのサブトレーナーとして配属されることになりそうです。
それでは、直属の先輩となる大ベテラントレーナーのパーソナリティと、所属するチーム名を決定しましょう。
...
1.トレーナー性別決定(1:男性 2:女性)
ダイス:[1d2] [2] → 女性
2.トレーナー年齢決定(35~60歳)
ダイス:[[35 + 1d25]] [19] → 54歳
3. 外見・第一印象(高:良い / 低:悪い)
ダイス:[1d100] [88](非常に良い・華やか)
4. 性格・信念(高:厳しい / 低:優しい)
ダイス:[1d100] [14](かなり優しい・受容的)
5. トレーナー技能(素養)(高:優秀/ 低:いまいち)
ダイス:[70+1d30](ベテラン補正) [21] → 91(超一流・ベテランの極み)
6.自分・他人軸(高:自分軸 / 低:他人軸)
ダイス:[1d100] [41](やや他人軸・周囲との調和を重んじる)
7.積極・慎重軸(高:積極 / 低:慎重)
ダイス:[1d100] [92](極めて積極的・攻めの姿勢)
8.堅実・軽率軸(高:堅実 / 低:軽率)
ダイス:[1d100] [6](極めて軽率・直感的で危うい)
プロフィールまとめ
出目から読み解くと、非常に個性的でカリスマ性のある女性トレーナー像が浮かんできました。
人物像: 54歳のベテラン女性トレーナー。技能値「91」という圧倒的な実力を持ちながら、性格は驚くほど優しく、そして**とんでもなく「軽率(直感的)」**です。
第一印象: 54歳とは思えないほど若々しく華やか(出目88)。トレセン学園内でも一目置かれる美魔女、あるいは「伝説のOG」のようなオーラを放っています。
行動指針: 「慎重さ」や「堅実さ」とは無縁で、思い立ったら即行動。他人の意見も柔軟に取り入れますが(他人軸)、一度決めたら超積極的に突き進むため、周囲(特に主人公)が振り回されることになりそうです。
...
とんでもないベテランが生成されてしまいましたね。才能一本でトレセン学園最強チームを率いている女傑のようです。
そんな彼女がまとめあげている巨大チームの名前を決めていきましょう。有名チームだということで、こちらも有名な12星座から名前をとっていきます。
...
チーム名候補(12星座の一等星)
1.アリエス(おひつじ座:ハマル)
2.アルデバラン(おうし座)
3.カストル / ポルックス(ふたご座)
4.プレセペ(かに座 ※1等星なしのため星団名代用)
5.レグルス(しし座)
6.スピカ(おとめ座)
7.ズベン・エス・カマリ(てんびん座 ※2等星ですが代表として)
8.アンタレス(さそり座)
9.ヌンキ(いて座 ※2等星ですが代表として)
10.デネブ・アルゲディ(やぎ座 ※3等星ですが代表として)
11.サダルメリク(みずがめ座 ※2等星ですが代表として)
12.フォーマルハウト(みなみのうお座 ※うお座の足元に輝く星)
チーム名決定・ダイスロール
ダイス:[1d12]
運命の出目は…… [5] です!
決定チーム名:『チーム・レグルス』
【考察:チームの雰囲気】
しし座の心臓に位置する「王の星」レグルスの名を冠するチーム。
54歳のベテラン先輩が率いるにふさわしい、威厳と輝きに満ちた名前になりました。
性格「優しい(14)」かつ「軽率・直感的(6)」な彼女が、この「王の星」という強そうな名前をどういう経緯で付けたのか(あるいは、かつての名門を引き継いだのか)も気になるところですね。
...
分かりやすく12星座から星の名前をとりましたが、かなり強そうなチームの名前になりました。
ノリと勢いと才能と美貌と器の大きさを併せ持った女傑のベテラン。そして彼女が率いる「チーム・レグルス」。
このトレセン学園の中心で、主人公はどのような活躍をしていくんでしょうか?
・・・
理事長から渡された指示書には、数多くのチームが在籍するトレセン学園においても「最強」と噂されるチーム、「レグルス」の名が記されていた。
新人トレーナーとしてもこの人事にはご満悦な様子。自分が経験を積むチームが老舗であるに越したことはないし、在籍人数が多いのも良い。サブトレーナーとして色々なタイプのウマ娘を世話することで、幅広い経験が得られることだろう。
そしてあわよくば、そこで有望株と専属契約を結んで独り立ちも目指せる。
とても順調な滑り出しに、足取り軽くトレーナー室に向かう新人トレーナー。
明るい将来を夢想しながら曲がり角を曲がれば、角部屋に「レ グ ル ス」と力強い毛筆で書かれた木板が吊るされた入口を発見した。
「ずいぶんとパワーを感じる佇まいだ……!」
どうやら一筋縄ではいかなそうだと、額の冷や汗をぬぐいながら笑みを浮かべる新人トレーナー。
自分が挑戦者だと再確認した彼は、覚悟を決めて扉をノックする。すると、こちらの失礼しますの挨拶に先んじて、張りのある声が届いてきた。
「ハァイ! 入ってらっしゃい、私がいるわよ!」
話を聞いていた限りでは、50歳を越えたベテラントレーナーとのことだが、扉越しにでもわかるこの気迫!
負けじと大声で「失礼いたします!」との掛け声と共に扉を開けた先には、一脚のオフィスチェアが。
目の前のその椅子がくるりと回ると、それにつられるように艶のあるロングの黒髪が流れる。こちらを振り向いた人物は、射ぬくような眼光も鋭く微笑みを浮かべていた。
そこには、どんな空間もプライベートビーチの特等席に変わるような、圧倒的な解放感と品格が同居していた。
最高級のシルク使用しているであろう、目の覚めるようなスノーホワイトのオーバーサイズ・シャツ。ボタンはあえて二つほど多めに外し、袖は無造作にロールアップされている。
その下には、活動性を確保しつつもエレガントな、アクアブルーのタイトなアスレチック・トップを覗かせている。
そして裾に向かって緩やかに広がるワイドシルエットのクロップドパンツ。足首が見える丈感は、ウマ娘たちのトレーニングに併走したり、咄嗟に動き出したりする「現場主義」の現れだろうか。その足元のスポーツサンダルも、ファッションと機能的を両立した選択と言えるだろう。
ただのトレセン学園のいち部室であるというのに、彼女が居るだけで空気感は南国のビーチになっていた。彼女の胸元に下がるキャッツアイのサングラスも、雰囲気作りに一役買っている。
「よく来てくれたわね。あなたの噂はやよいちゃんとたづなちゃんからよくよく聞いているわ、新人クン!」
「それはそれは、そうでしたか! これからお世話になります、よろしくお願いいたします!」
「元気があっていいわね! 顔はイケメン、成績も優秀、とてもいいわね! これからビシビシ鍛えてあげるから、よくよく学んでいきなさい。お礼は実績で返すこと!」
「恐縮です!」
どちらからともなくツカツカと近づき、あまりにも力強い握手を交わすふたり。
シンパシーを感じる出会いを与えてくれた秋川理事長に感謝しつつ、新人トレーナーはこれからの活躍を楽しみにするのであった。
部屋に居たチムメン1「すごい熱血なクール系イケメンが来た……」
部屋に居たチムメン2「トレーナーみたいな人、理事長以外に存在するんだ……」
駿川女史「この学園、熱血漢が多すぎないですかね……?」