新人トレーナーが配属されるようになったチーム「レグルス」。
そこの主であるベテラントレーナーは、情熱あふれるカリスマ美魔女だった。
設定パート
新人トレーナーとベテラントレーナーが運命的な出会いを果たしましたね。
それでは次に、チーム「レグルス」がどのようなチームか決めていきましょう。
...
チーム・レグルス:メンバー構成ダイス
1. ネームド(原作実装キャラ)の人数決定(最大3名)
ダイス:[1d3]
出目:[1]
結果:1名(看板娘は一人。あとは「これから」のメンバーです)
2. チーム全体の重賞勝利者の人数(8〜15名)
ダイス:[8 + 1d8 - 1](※8〜15の範囲で完全ランダム)
出目:8 + [2] - 1
結果:9名
【考察:再構築されたチーム像】
重賞馬が9名と、依然として名門の体裁は保っていますが、**「6名の未勝利・条件戦クラス」**という、課題を抱えたウマ娘たちがはっきりと浮き彫りになりました。
54歳のベテラン先輩は、あえてこの「伸び悩んでいる子たち」を主人公に任せるつもりかもしれません。
...
チームの半分以上が重賞バという、その規模に違わない強力なチームと判明しましたね。
それでは、チームのリーダーともなるネームドキャラがだれになるか見てみましょう。
...
ネームドキャラ選出
ダイス:[1d106](現在の実装数目安に基づきロール)
出目:[77]
決定キャラクター:シンボリクリスエス
チームの「顔」:シンボリクリスエスの立ち位置
54歳のベテラン女性トレーナーが率いる「チーム・レグルス」。そこに所属する唯一のネームドキャラは、漆黒の帝王、シンボリクリスエスとなりました。
チーム内での役割:
「効率」と「勝利」を絶対視する彼女のストイックな姿勢は、ある意味で「バカンス風で軽率」なベテラントレーナーとは正反対に見えます。しかし、ベテランの圧倒的な「技能(91)」が導き出す最適解を、クリスエスが完璧に実行することで、チームの屋台骨を支えている……という非常に強力なラインが見えてきます。
...
ネームドキャラはシンボリクリスエスに決まりました。
ノリと勢いと圧倒的嗅覚で引っ張るリーダーと、冷静沈着で理知的なシンボリクリスエスは、チームの二本柱として非常に相性がよさそうです。
それでは、新人トレーナーがこのチームでどのような立ち位置になるか見ていきましょう。
...
54歳のベテラントレーナー、彼女の「91」という圧倒的な技能(慧眼)は、32歳の主人公が持つ「社会人経験」や「適応力」を完全に見抜いているようですね。
「あなたなら、どこに置いても面白い化学反応を起こしてくれるわ」
そんな期待を込めた、運命の采配をダイスに託します。
チーム内役割決定
選択肢:
1.トップ層(シンボリクリスエス等)の補助・最大3名
2.中堅層(重賞勝利バ)の補助・最大3名
3.オープン戦勝利バの補助・最大3名
4.未勝利バの補助・最大3名
5.完全新規スカウト(1名)
ダイス:[1d5] 出目:[2]
決定ポジション:『2.雑用しながら中堅層の面倒を見る(最大3名)』
チーム・レグルスの屋台骨である「重賞勝利バ」たちのうち、最大3名の主力をサポートする立場となりました。
役割の重み:
トップスターであるシンボリクリスエスの一歩手前、チームの「勝ち頭」として連戦をこなす実力者たちです。彼女たちはすでに自分なりの勝利の方程式を持っていますが、それゆえに生じる「スランプ」や「肉体的な疲労の蓄積」、あるいは「モチベーションの維持」といった、繊細なケアが求められる領域です。
雑用との兼ね合い:
書類仕事や遠征の手配といったチーム全体の運営(雑用)をこなしつつ、この3名の「勝利の継続」を支えることになります。先輩トレーナーからは、**「彼女たちがシンボリクリスエスに並ぶ、あるいは超えるための『あと一押し』を、あなたの社会人的な調整力で見つけてあげて」**と発破をかけられる形になるでしょう。
担当中堅ウマ娘:人数決定
ダイス:[1d3]
出目:[3]
決定人数:3名(最大数)
現状のシチュエーション
先輩トレーナーは、あなたの「社会人としてのキャパシティ」を最大限に信頼(あるいは、いい意味で楽観視)したようです。
「あら、あなたなら3人くらい余裕でしょ? ちょうどこの子たち、最近ちょっと伸び悩んでるみたいだから。雑用ついでに、大人の余裕でアドバイスしてあげてちょうだい!」
ということで、「チーム全体の雑用」をこなしつつ、重賞勝利経験を持つ実力派ウマ娘3名のメイン・サポートを任されることになりました。
...
どうやら新人トレーナーはチーム内の中堅クラスを3名も任されることになったようです。
雑用をこなしながら3名も面倒を見るなんて、到底新人がこなせる業務量ではありません。
しかしそこは直感とノリと勢いのベテラントレーナー。彼ならやれると確信したようです。
それでは、実際にどのようなウマ娘の面倒を見ることになったのか見ていきましょう。
...
担当中堅ウマ娘(重賞馬)プロフィール
1人目:クロガネリンギル
脚質: 【逃げ】
距離適性: 【長距離】(2500m〜3600m)
バ場適性: 【芝】
現状の課題: 長距離の重賞(GIIクラス)を制するスタミナの塊。しかし、その走りは精密機械のように正確すぎて、逆に「ここぞという時の爆発力」に欠ける面があります。
勝利重賞数:2勝
勝利レース:
ステイヤーズステークス (G2):中山3600m。現役屈指のスタミナ自慢が集う舞台で、完璧なペース配分を披露。
ダイヤモンドステークス (G3):東京3400m。ハンデ戦ながら、精密機械のような走りで押し切った勝利。
現状: 長距離重賞の常連ですが、天皇賞(春)などのG1では、怪物たちの「理外の末脚」に屈し続けています。
外見:
長距離を走り抜く精密なスタミナの持ち主。名前の「クロガネ(鉄)」と「リンギル(伝説の剣)」から、硬質で気高いイメージです。腰まで届く艶やかな黒髪のストレートロング。瞳は鋭い黒色。
体格: 高身長でモデルのようなスラリとした四肢。無駄のない筋肉。
勝負服: 深紺色を基調とした、中世の軽装騎士を思わせる軍服風ドレス。銀の装飾が随所にあしらわれている。
画像:
2人目:アフェクション
脚質: 【追い込み】
距離適性: 【短距離】(1000m〜1400m)
バ場適性: 【ダート】
現状の課題: 砂塵を切り裂く強烈な末脚を持つ、地方交流重賞の覇者。非常に繊細で愛情深い(アフェクション)一面がありますが、それが裏目に出て、大舞台でのプレッシャーや移動トラブルに弱い傾向があります。
勝利重賞数:2勝
勝利レース:
カペラステークス (G3):中山1200m。中央ダート短距離の激戦区で、鮮やかな追い込みを決めました。
クラスターカップ (Jpn3):盛岡1200m。地方の深い砂にも対応できるパワーを見せた一戦。
現状: 短距離ダート界では有力候補の一角ですが、JBCスプリントやフェブラリーSといった最高峰の舞台では、精神面の脆さから出遅れや惨敗を喫しています。
外見:
砂塵舞うダートを駆け抜ける、繊細な「愛」の名を持つ少女。ギャップのある力強い走りとの対比を意識しました。活発そうな赤栗毛(チェスナット)のポニーテール。瞳は情熱的な琥珀色(アンバー)。
体格: 小柄だが、バネのようにしなやかな脚の筋肉が特徴的。
勝負服: 赤とオレンジの情熱的な配色。砂汚れが似合うデニム素材を取り入れたウエスタン・パンクスタイル。
画像:
3人目:ソナチネ
脚質: 【先行】
距離適性: 【マイル(中距離)】(1600m前後のマイル・中距離もいけなくはない)
バ場適性: 【芝】
現状の課題: 非常に高い完成度を持ち、常に掲示板(5着以内)を外さない安定感を誇りますが、勝ち切るための一押しが足りない「シルバーコレクター」。彼女に足りない「最後の一小節」を見つけるのがあなたの役目です。
勝利重賞数:1勝
勝利レース:
アーリントンカップ (G3):阪神1600m。3歳マイル路線の登竜門で、非凡なセンスを見せつけました。
現状: 安定感は抜群で、G2(スワンSやマイラーズC)でも掲示板の常連。しかし、「あと1馬身」が届かないまま、マイル路線の中心になりきれずにいます。
外見:
音楽のようなリズムを刻む先行策。シルバーコレクターながら、その気品は「レグルス」に相応しいものです。柔らかな金髪のボブカット。瞳は落ち着いたエメラルドグリーン。
体格: 平均的な身長で、育ちの良さを感じさせる優雅な立ち振る舞い。
勝負服: 白と金を基調にした、オーケストラの指揮者を思わせる燕尾服風のデザイン。
画像:
【考察】
全員が「重賞を勝てる力はあるが、G1には手が届かない」という、トレーナーとしての腕が最も試される層です。
54歳のベテラン先輩は、**「シンボリクリスエスのような完成された選手ではなく、この『あと一歩』が足りない子たちをどう導くか」**を、あなたの社会人経験に期待して託したようです。
・・・
「……というワケで。貴方にはチームのマネジちゃんとして活躍してもらいながら、この子たちの面倒を見てもらうから、新人君」
「これはまた……!」
顔合わせの挨拶もそこそこに、ベテラントレーナーである先輩から一束の書類が手渡された。
それは3人分のウマ娘のこれまでのデータ。これまでの戦績、トレーニングの強度や経緯、体調管理の記録、エトセトラ、エトセトラ……チームの秘伝ともいえる、重要機密の束がそこにはあった。
トレーナー業というのはある意味武道と似ている。流派ごとにやり方があり、秘伝があり、他の流派への技術流出を何よりも嫌う。
それはトレーナー業も同じであり、トレーナーによって指導方針も指導方法も違うため、それはわかりやすく言えば『飯のタネ』とも言いかえられる。当然信用が築けていない相手においそれと見せられるものではないのだ。
そんなチームの要ともいえる資料をポンと渡してくる大胆不敵さ。確かに自分は今からサブトレーナーとしてチームに所属するのだが、それにしたって肝が据わりすぎている。
普通のトレーナーであれば『最初は様子見で雑用だけしてやり方は目で盗め』なんてことにもなりかねないのだ。なんたって、現在サブトレーナーということは高確率で将来のライバルとなる。普通の神経をしていれば、そういった相手に明け透けに全てさらけ出せる人間なんてほとんどいない。
「良かったんですか? このような重要なものをアッサリと」
「あら? おかしなことを聞くのね、貴方。ウチでこれからジャンジャン働くんだから、やり方がわからないんじゃ仕事にならないでしょ?」
「……それもそうですね!」
新人トレーナーは理解した。彼女は自分の思う「トレーナー」の枠に囚われていないことを。
この人は自分の利益、権益、実績、そういったものには一切興味が無いのだ。だからこそ15名もの優秀な選手をひとりで見てこられたのだろう。これがカリスマかと戦慄する。
「そして……こちらの3名。全員が全員重賞バですね」
「ええ、とっても頑張り屋さんないい子たち! ただね、どうしても最後の殻が破れないのよ。それを貴方が導きなさい!」
「……と、言いますと?」
ニッと不敵に笑う目の前の美人の口からは、鋭い切れ味の言葉が飛び出してきた。
・・・
設定パート
ベテラントレーナーからの年間目標案
案1:【王道・至難】3人全員にG1を勝たせる
内容:クロガネリンギル、アフェクション、ソナチネの全員を、それぞれの適性(長距離・ダート・マイル)の頂点に導く。
難易度:極大。社会人経験のあるあなたへの、最も重い期待。
案2:【多角的・育成】チーム・レグルスの「底上げ」と「モブからの重賞馬輩出」
内容:中堅3名のうち少なくとも2名にG1を獲らせた上で、現在「未勝利・条件戦」にいるモブ6名の中から、新たに重賞(G3以上)馬を1名以上誕生させる。
難易度:高。マネジメント能力と、埋もれた才能を見抜く目が試される。
案3:【宣伝・実利】「チーム・レグルス」ブランドの確立とファン数爆増
内容:3人全員にG2以上を勝たせた上で、チーム全体のファン数を今の3割増しにしたうえで、高級リゾート地での「チーム祝勝会」を実現させる。
難易度:中〜高。実力だけでなく、メディア露出や「見せ方」も重要になる。
それでは、運命の1d3を振ります。
ダイスロール:1d3 → 【 3 】
決定した目標
案3:【宣伝・実利】3人全員のG2以上勝利と「チーム・レグルス」ブランドの確立(ファン数爆増)
・・・
「実力をつけるのは当然として、やっぱり華がなきゃ。1年後には、この子たちを誰もが知るスターにして、ついでにチームのバカンス費用も稼いでもらおうかしら? 期待してるわよ、新人くん!」
「は、はは……やります、やってみせますとも!」
すでに一線級と言える3人をさらなる高みに連れていき、チームとしての広告戦略も打ち、関わる全員を華々しいゴールへと導く。そしてそのゴールの先では最高にハッピーな祝勝会が待っている。
スケールがあまりにも大きな話に圧倒されながらも、新人トレーナーは意気軒高であった。
これほどまでの人物に任せられた仕事、泣き言を言うようでは男が廃る。
それに何より、自身の夢である『ウマ娘の強さの限界を見たい』という夢にも一足飛びで近づくには、このくらいやってのけないといけない!
「燃えてきたぞっ!!」