転生したらスライムだった件forDevil May Cry 作:サイトーサイト
すみません! 少々遅れました!
蒼影が蜥蜴人族の首領と話し合い 何とか 共同戦線を作り 決戦に赴こうと言うのに......
リムル(恭二がいない......今日が決戦なのに......)
何故か 恭二が来ておらず 出発が出来ずにいた。
紅丸「リムル様 こちらの準備は終わりました あとは出発するだけです。」
リムル「えっ? あぁ......うん......」
紅丸「......その様子ですと ナナシ様はまだ?」
リムル「うん......どこにいるんだろう......「失礼します、リムル様ですね?」ふぁ!? 誰!?」
トネリコ「初めまして 私はトネリコ。スパ......ナナシ様の眷属です。 ナナシ様なのですが 「現地集合」と申しつかっておりまして......」
リムル「な......なるほど......ありがとうね?」
トネリコ「いえいえ」
ふーん......彦斎と比べて比較的にまともだね......これなら......
トネリコ「......それで いつ出発するのですか?」
リムル「あっ!? そうだった! 紅丸! 出発するよ!」
紅丸「はっ!」
そうして 私と 鬼人メンバー シズさん 嵐牙 ゴブタ達
蒼影《リムル様、交戦中の一団を発見 片方は蜥蜴人族の首領の側近 そしてもう片方は豚頭族の上位個体です。いかが致しますか?》
............そんなの決まってる。
リムル《もちろん 助けるよ! 私達もすぐに行くから! 戦って!》
蒼影〈御意!〉
蒼影に指示を出したあと みんなに指示を仰ぐ
リムル「みんな! 速度をあげるよ!」
「「「「「了解!」」」」」
そうして 着いた頃にはもう終わっており 蒼影の腕の中には 血だらけの蜥蜴人族がぐったりとしており 私はすぐに
蜥蜴人族「う......うぅ......あれ?......私は......」
蒼影「気がついたか」
蜥蜴人族「あなたは......!? そうだ! 首領が!」
そして蜥蜴人族が慌てた様子で話を始めた 聞くところによると 前に私たちの国に来た ガビルが謀反を起こし 首領を含めた 豚頭帝の恐ろしさを知っている者たちを捕え ガビルたちは豚頭帝に挑んでいるとのこと。
蜥蜴人族「このままでは......我が蜥蜴人族が滅亡してしまう......お願いします! 我ら蜥蜴人族を......父と兄をお助け願います!」
話を聞き 私は微笑んで 了承した。
リムル「もちろんだとも! すぐに助けに行くよ!」
蜥蜴人族「ッ!! あ......ありがとうございます!!」
リムル「蒼影 君は この子と一緒に 首領の救援に行ってきて!」
蒼影「はっ、おまかせを リムル様」
蜥蜴人族「わ......わかりました! こちらです!」
蜥蜴人族の子が 蒼影に案内してる間に 私たちは 豚頭帝のいる 湿地帯へと急いだ。
━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━
━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━
ガビル「たぁぁッ!!」ザシュッ!
豚頭族「うぉぉ......」ドシンッ!
「さすが ガビル様!」
「すげぇぜ! あんなでけぇやつを一撃で!」
「然り!」
ガビル「ふふん!」
ガビルの行動を部下たちは讃え ガビルはいちいちポーズを取っていた。
ガビル(豚頭族がこの程度ならば 豚頭帝などたかが知れたこと!! 父上は一体どこに恐怖を......)
しかし ここでガビルは知った......豚頭帝の恐ろしさを......
豚頭族「............」ノス......ノス......
「「「「「「............」」」」」」ノス......ノス......
ガビル「む? 豚頭族が何を......」
倒れた 豚頭族の周りに他の豚頭族が集い......そして......
突如として 豚頭族が 仲間だったはずの豚頭族を貪り喰らい始めた。
ガビル「なっ......!?」
「ひぇぇぇ!? 」
「あ......あいつら......仲間を......!?」
その直後 他の蜥蜴人族の悲鳴が聞こえた。
「う......うわぁぁぁぁ!? ガ......ガビル様!? 助け......て......」バリッ!ボリッ!
そこには 豚頭族の多数が 蜥蜴人族の足を掴み 食われている瞬間だった。
ガビル「ッ! 退却! 退却だ!」
ガビルは その恐ろしさと 仲間のことを思い 1度退却を選んだ。しかし......
「ガビル様!? 回り込まれちゃったよ!?」
ガビル「何っ!?(い......一体何が......ッ!? あれは......!?)」
ガビルは 豚頭族の動きに違和感を覚え よく見ると 豚頭族にはありえないものがそこにあった。
ガビル(う......鱗と水かきだと!? 豚頭族が我らと同じような鱗と水かきを!?)
豚頭族には本来 存在しないはずの鱗と水かきが存在し 湿地帯を難なくと歩き始めていたのだ。 その事からガビルは豚頭帝の真の恐ろしさに気づいた。
ガビル(ま......まさか!? 奴らは仲間や我らの同士を喰らうことで力を付けると言うのか!?)
ガビルは そう考えるが 自身のプライド故 それを否定する。
ガビル(否! そのような事はない!! 我はガビル! 偉大なるゲルミュッド様から賜った名と 我が蜥蜴人族の誇りにかけて! この豚共を ここから倒しきって見せよう!!)
そうして ガビルは
ガビル「貴様が豚頭帝か!! 我が名はガビル! 蜥蜴人族の長である! 貴様に一騎打ちを申し込む!!」
「「「おぉ!」」」
ガビルはそう宣言したが 豚頭族がそれを否定した。
豚頭族「......ロードではない。」
ガビル「何?」
豚頭将軍「我は
ガビル「な......何!? 足元にも......」
豚頭将軍の発言に ガビルは驚く
ガビル(こ......この妖気で 届きえぬだと!? い......一体 どこまでの強さを持っている......豚頭帝とは!?)
豚頭将軍「しかし 一騎打ちだったか......面白い 受けてやろう。」ズオォッ!
ガビル「!......感謝する!」ジャッ!
豚頭将軍が ガビルからの提案を受け 自身の得物を取り出す ガビルも一騎打ちを受けてくれた 豚頭将軍に感謝をし 自身の得物にして 蜥蜴人族の首領にしか持てぬ矛
「ガビル様......」
「頼んだぜ......俺たちの命 あんたに捧げるぜ......」
「然り......」
ガビルの部下も 一騎打ちの助っ人に入るほど無粋でないため 全員がガビルと豚頭将軍を見る......
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その頃 別の場所で その様子を見ていた 奴らがいた......様々な表情の仮面を被った 「魔人」がいた。
?「くく......ようやくだな......」
?「よっしゃ!すごいでぇ......えぇ感じになりましたなぁ!
?「あぁ......このまま行けば 計画も上手く行き あまつさえこの森も俺の......」
そんな会話をしている中に 緑の閃光と共に 葉が舞い落ちる。
?「そこまでですよ!」
?「げげぇ!?な......ナニモンや!?」
そこに現れたのは......
トレイニー「我ら樹妖精の管理する 森にて 怪しげな行動は看過できません!!」
トレイニー「精霊召喚! シルフィード!!」
トレイニーは 精霊召喚にて シルフィードを呼び出した、その様子から 魔人の1人が慌てて叫んだ
?「ちょちょちょちょ!? ちょいと待てや! 決断早すぎィ!?」
トレイニー「裁きの時です!
シルフィードの放った風の斬撃が 魔人2人に降り注ぐ 2人は 魔力によるバリアを展開するが 一方の斬撃が 慌てていた魔人の腕を切り飛ばした
?「うぉい! ワイの腕が!」
しかし 腕を切り飛ばされたというのに 魔人は慌てていなかった。
?「おいおい......いくらなんでも喧嘩っ早いで......大人しかったんはさっきだけかいな......まぁでも 目的は達成できたことやし ワイはここまでや......ほんじゃあな!」バッ!
魔人は 残ってた腕から発煙弾を地面に投げつけ 煙幕を出し 撤退した。
トレイニー「!? 待ちなさい! ......いくらなんでも早すぎますでしょう......」
トレイニーは追いかけようとしたが 既にもう魔力は遥か先のため 逃げられたことを実感した......
トレイニー「......私にできることはここまでです......あとは頼みましたよ......リムル様......そして......ナナシ様......いえ
そして トレイニーは 閃光と共に消えていった......
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ガビル「でやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」グンッ!
豚頭将軍「ふんっ!」ガキンッ!!
その頃 ガビルと豚頭将軍の一騎打ちは 激烈の一言に尽きる攻防一体 まさにその通り共とも取れるだろう。
ガビル(ぐっ......強い......だが!)
ガビルは 水渦槍を構え そして 最強の必殺を繰り出した
ガビル「はぁぁぁ!!
しかし 豚頭将軍は 渦槍水流撃を 自身の斧に風の攻撃を纏わせた攻撃で相殺した。
ガビル「あっ......!?」
豚頭将軍「
豚頭将軍が 混沌喰を発動し ガビルを喰らおうとした
「が......ガビル様!!」
「助太刀を!」
部下たちが ガビルを助けようとしたが ガビルが一喝した
ガビル「手を出すな!! これは......一騎打ちである!」
ガビルは 己を奮起させ 水渦槍を持ち 豚頭将軍に突貫した。
ガビル「でやぁぁぁぁぁ!!!」
ガビルは 混沌喰を何とか切り伏せようとしたが 3つの顔の連携に 姿勢を崩してしまう。
ガビル「ぐっ......! これしきのことで......!」
豚頭将軍「ふんっ!!」ガァン!
ガビル「ぐわぁぁぁぁぁ!?」ドシャアッ!
豚頭将軍の斧が ガビルに攻撃を仕掛けたが 水渦槍で何とか攻撃を受けきったが 衝撃で吹き飛び そして そのまま倒れてしまった。
豚頭将軍「ここまでだな......蜥蜴は 地面に這ってそのまま死ぬのがふさわしい......」
ガビル「ッ......!」
豚頭将軍の斧が ガビルを襲う......その時......
?「とりゃぁぁぁぁぁぁ!!」ガキンッ!!
間一髪で 誰かが 豚頭将軍の斧を止めた。
豚頭将軍「な......何......!?」
ガビル「き......貴殿は......!?」
ゴブタ「くっ......ギリギリセーフっすね!」ギギギッ!
ゴブタだ ゴブタが豚頭将軍の斧を止めたのだ ガビルは その姿に何かを思い出したように 言った。
ゴブタ「あぁ!? あなたは ゴブリンの村の真の主ではないか!!」
ゴブタ「はい? 何言ってん......すか!!」カキン!
豚頭将軍「ぬぅ......!」
ゴブタは ガビルの発言に呆れつつも 豚頭将軍の攻撃を弾き返した。
ガビル「も......もしや 我らの救援に!?」
?「そいつは 狼鬼兵部隊の ゴブタ お前の言う主ではない。」
驚いたガビルの隣から 嵐牙が突如として現れた。
ガビル「き......貴殿は 牙狼族の......」
嵐牙「リムル様からの命により 助太刀に来た。」
嵐牙が見たその先......そこには......
リムル「よぅし! みんな!行動開始!」
「「「「「了解!!!」」」」」
我らが最強のスライム リムル・テンペストが そこにいた。
リムル「(よし! これで何とか迎撃できる! あとは恭二を......)"ブゥン!!" へっ?」
リムルの耳に届いた 謎の音......前世から聞き馴染んだ 排気のエキゾースト音
リムル「............いやいや まさか......だってここ 異世界だし......」
〈告、膨大な魔力を確認 北西側より 来ます〉
リムル「............まさか......!?」
大賢者の言う方向を見る......何やら 大量の豚頭族が 吹き飛び さらに煙幕をこれでもかと 粉塵してきた......
スパーダ「イィィィィィヤッホォォォォォォォォゥ!!!やっぱ キャバリエーレは 最高だぜぇぇぇぇぇ!!!」ブォン!!
そこには 前世で これでもかと目にした バイクに跨り 突撃をかけていた スパーダがいた。
リムル「............遅れた理由ってこれなのぉぉぉぉぉぉ!!??」
こうして 始まった 決戦は リムルの叫び声から 幕を開けた。
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次回 「決戦(後編)」