転生したらスライムだった件forDevil May Cry 作:サイトーサイト
何とか書き上げました! ようやく豚頭族編が 終わりました......ここから ミリム書いて 日記を書いて......忙しぃ!
トレイニー「それでは.....議長 リムル・テンペスト様 並びに 裁定長スパーダ・ナーヴァ様 始めてください。」
魔王ゲルド 討伐から翌日 樹妖精 トレイニーの指示の元 豚頭族のゲルドの側近だった豚頭将軍 蜥蜴人族の ガビルの父 そして さとり王国(仮)からは 紅丸 紫苑 さらにリグルドの3人 そんでもって その会議の議長が さとり 俺はその裁定を下す 裁定長となった......
リムル《やっぱり 私なの......? こういうのって 恭二とかが......》
スパーダ《最近目覚めた俺に 会議とか無理無理、ずっと舌戦をしてきた さとりに任せる。》
リムル《強引だなぁ......話す内容は さっき話し合った内容でいいよね?》
スパーダ《あぁ それでいい》
リムル「《わかった。》え〜っと......とりあえず 先に言います 私は こういう会議が始めてなので 言いたいことだけを言って あとは皆さんで決め合ってください 最も......」
スパーダ「最終的な決定は 俺が出すけどな。」
俺の言葉に全員が頷く......ここだけ見るとすっげぇ統率取れてんだと思う。
リムル「じゃあ話します、まず明言します この1件での 豚頭族の罪は......
豚頭将軍「え......!?」
リムルの言葉に 豚頭将軍は立ち上がろうとしたが リムルが手を出して静止する。
リムル「話は最後まで......続けます、被害の大きい 蜥蜴人族にとっては 不服かもしれませんが 聞いてくれませんか 豚頭族がどうして侵攻したのかを......」
そうして さとりは話した なぜ豚頭族が侵攻をしたのか......それは 地域間における格差的な飢餓......そこをゲルミュッドに付け込まれ 良いように使われた駒となったこと......俺たちの知っている全部をここで打ち明けた。
リムル「......以上が 私の知る 「ゲルド」という魔物の結末だよ......」
すると ガビルの父 蜥蜴人族の首領が手を挙げた。
首領「豚頭族の侵攻についてはわかった......たが なぜ 咎めない? お前が咎めなければ 豚頭族は 何を導に生きればいい?」
首領の話に全員が ハッ となる。 豚頭族は たしかに飢餓により滅ぼされかけたが 侵攻して 村を襲ったことには変わらなかったからな......
リムル「......それ着いては 私の本音と
そう言って さとりは息を入れ替え そして言った。
リムル「豚頭族の罪は 私達が
さとりの言葉に 豚頭将軍が立ち上がり 口を開いた。
豚頭将軍「お......お待ちください!? いくらなんでも それでは道理が......!?」
豚頭将軍が 断りを入れようとした......が さとりがさらに言った。
リムル「......これはね 私とスパーダ......そして ゲルドとの約束なの......どうか 受け取ってくれない? 豚頭将軍......」
豚頭将軍「ッ!......お......おぉ......王よ......あなたという御方は......!!」
豚頭将軍は リムルからの言葉に涙し その場に崩れ落ちる......信じていた主君の 最後の願い......これは 俺たちも 全力でやらなきゃな......
首領「なるほど......少々狡い答えですな......」
スパーダ(まっ そう簡単には行かねぇか......)
俺がそう思っていると 紅丸が リムルの前に立ち 首領に告げた。
紅丸「魔物に共通する 唯一無二のルールがあるだろう? 「弱肉強食」、立ち向かった時点で 覚悟はあったはずだ。」
リムル「......君たちも里を滅ぼされたけど 文句とかはないの?」
紅丸は 少しだけ苦笑しながら言った。
紅丸「......まぁ 無いわけではないですが......次の時はそう簡単には行きませんよ。」
紅丸の言葉に 鬼人の全身が頷く......これはいい心構えだな。
リムル「そっか......」
首領「なるほど......正論ですな......ですが1つ 確認をさせていただきます。」
リムル「何?」
首領「豚頭族をどうなさるおつもりで?」
リムル「......」
首領「豚頭族の罪を問わないのならば 生き残った全ての豚頭族を受け入れるおつもりですかな?」
......まぁ 首領の言っていることは正しいな......つか よくもまぁ豚頭族の生き残り 出てきただけでも10万もいたとはな...... と考えていると さとりが視線をこちらに向けてきた......ははーん? なるほど
スパーダ「......決めんのはお前で 俺は決定権を握っている 好きにしろ。」
リムル「......うん 決めた」
そう言って さとりは語った 豚頭族の今後を
リムル「生き残った豚頭族の数は10万 数が減ったとはいえ 多い そこで 夢物語のようなものだけど 全員で協力して行こうと思ってる。」
首領「協力? それは一体......?」
首領も首を傾げる それに構わずリムルは続ける
リムル「蜥蜴人族からは 良質な水地源と魚を、ゴブリンからは住む家を、私たちの街からは加工品を、というように 全員が住みやすくそして、不自由がないような国を作ろうと思っているの、それで......」
リムル「豚頭族からは これら全てを提供する代わりに 労働力を提供して欲しいの」
豚頭将軍「おぉ......」
リムル「それが ジュラの大森林の各種族間で、大同盟を結び、互いを支え合う......これは中々良い条件じゃない?」
リムルは ニヤリ と少しだけ笑う そうこうしていると 豚頭将軍が尋ねてきた。
豚頭将軍「わ......我々も その同盟に参加してもよろしいのですか!?」
リムル「もっちろん! 君たちの仕事ぶりは見させてもらうけどね 働くのを怠けないでよ〜?」
リムルが 皮肉を込めた言葉を言うと 豚頭将軍は その場で跪き 頭を垂れる。
豚頭将軍「いえ! そのような事はけして致しません! 誠心誠意 ! 命懸けで働かせていただきます!」
リムル「ふふっ......蜥蜴人族はどう?」
首領「我らからは何も 賛同致します。」
トレイニー「皆さんがそうならば 私も賛同致しましょう、私たち
リムル「はい......はいぃ!? 私が盟主なの!?」
トレイニー「はい というか 適任だと思いますよ? ねぇ皆さん。」
「「「「うんうん。」」」」
リムル「そ......そんなぁ......」
スパーダ「......決まりだな 裁定者 スパーダ・ナーヴァの名のもとに ここに「ジュラの森大連盟」の設立を 決定する。」
こうして 連盟の会議は 何事もなく終わった......
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スパーダ「......はぁ......ここまでいんのかよ......」
俺は 集まった豚頭族の数を見て 少し萎えた やはり10万の豚頭族がいるのは壮観だったが これからやることに骨が折れそうだった。
リムル「えーっと 君の名前は......」
俺とさとりで 豚頭族10万頭に 名付けをしていた......やっているのはさとりで 俺は足りない魔力の補充だが。
リムル「ふみゃあぁ......」グテンッ......
スパーダ「おっとあぶねっ」バチチッ!
リムル「あばばばばばば!?」
こうやって 電池が切れたさとりに魔力を流して叩き起すを繰り返す......これって ブラック企業じゃね?
リムル「うぐぐ......魔力充電......!」
そうこうしていると 最後の一体となった......そいつは 会議に参加していた豚頭将軍だった。
リムル「......あなたで最後ね。」
豚頭将軍「はい......」ググッ
豚頭将軍は さとりの前に跪いて 改めて さとりに忠誠を誓った。
豚頭将軍「......我々 豚頭族は あなたに永遠の忠誠を誓います。」
リムル「............はい あなたは 亡きゲルドの意思を受け継いで 「ゲルド」と名乗りなさい。」
ゲルド「ッ!......はっ! リムル様......!」
そうして ゲルドは 他の豚頭族を束ねて さとり王国(仮)に帰還した......この時の俺は この後に来た奴らのことなんて 忘れていたのだった。
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━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━
ギィ「おい お前ら!! 1回止まれよ!!」
ルドラ「そうだ!! 先に行こうとするんじゃない!!」
とある場所 魔王 ギィ・クリムゾン 勇者にして一国の王 ルドラ・ウル・ナスカは 世界の危機に陥っていた............それは.............
ヴェルザード「どきなさいギィ!!! どかないならあなたごと凍らせるわよ!!」
ヴェルグリンド「そうよ!! それにルドラもどいてよ!!!」
2人の国の守護龍としていた竜種 ヴェルザードとヴェルグリンドがどこかに行こうとして暴れていた......さらに言えば............
白「待っていてください! お兄様!! 」
黄「どけよ赤!! 」
紫「そうだよ!! お兄ちゃんのところに行かないとなんだから!!」
原初の悪魔
「「「「「おじさん!/スパーダさん!/お兄様!/兄貴!/お兄ちゃん!」」」」」
と 恋を知る5人はスパーダの元に走り出そうとしたが 危機を察知したギィとルドラが止めたのだ。
ギィ「今 スパーダのところに行ってもあいつを困らせるだけだ! 」
ルドラ「というより なんで今行くというのだ!?」
「「「「「だって 早くしないと 取られちゃうから!」」」」」
「「どういうことだよ!?」」
ギィとルドラが驚いていると ギィの配下が ギィの前に現れて進言した
「申し上げます! ミリム様が魔力を感じた方角へと飛んで行きました!?」
ギィ「はぁっ!?」
ギィがそっちに驚くと 5人の均衡が崩れ そのまま飛び去っていった。
ルドラ「げぇ!? しまった!?」
ギィ「おいルドラ! 何やってんだよ!?」
ルドラ「いやいや!? 余は悪くなくない!? ギィがそっちのけで別のところに驚いたからだろ!?」
ギィ「んだとぉ!?」
そうして 恋を知る5人は スパーダのいる リムルの国に向かっていた。
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次回「ミリム襲来」