転生したらスライムだった件forDevil May Cry 作:サイトーサイト
書いたぞぉ〜!! そして 来月9月の週間小説のお休みですが、2週間のお休みをもらいます、理由は活動報告で 書きます 少々お待ちください。
ミリム「あたし、ここに住むのだ!」
「「............はぁ!?」」
ヴェルダナーヴァ「あっ 僕とルシアも ここに住むよ。」
スパーダ「なんでお前ら龍親子は後から言うんだよ!?」
突如として ミリムとヴェルダからの報告に 俺は思わずツッコんで、リムルは困惑していた。
ミリム「なんでなのだ!? ちゃんと報告したぞ!」
スパーダ「その報告がなんで今なんだよ!? 誕生日パーティーの時に言えば ちゃんと理解もしたし 許可したよ!! でも なんで今なんだよ!?」
ミリム「そ......それは......その......お父様が、昨日 そう言ってて......」
スパーダ「ヴェ〜ル〜ダ〜く〜ん〜?」
ヴェルダナーヴァ「い......いやね!? 僕もこんな所で言うのはあれかと思ったんだけどね!? 」
リムル「だからといって、急に言わないで下さいよ!!」
ルシア「本当にごめんなさいね、スパーダくん、リムルちゃん。この人が急に「リムルさんの所のポテチが食べたいから引っ越したい!」なんて言い出すものだから......」
ヴェルダナーヴァの後ろから、呆れた様子で現れたのは妻のルシアだった。彼女は相変わらずの聖母のような微笑みを浮かべているが、その背後からは目に見えない威圧感が漂っている。
ヴェルダナーヴァ「る......るる......ルシア!? ポテチだけが理由じゃないよ!? ほら、スパーダの創る魔剣も興味があったし......ね!?」
スパーダ「言い訳が見苦しいぞ、創世神。だいたい、ルシアまで巻き込んで引っ越してくるって……部屋の準備だってあるんだぞ」
俺は痛む頭を押さえながら、目の前の規格外な親子を見つめる。特に、俺の名付けによって進化を遂げたミリムの姿に、まだ視線が慣れない。これまでは子供っぽい体型だったミリムだが、今の姿は.......なんというか、ヴェルグリンドにどこか似た、豊満なプロポーションの超絶美女だ。心なしか、隣にいるリムルが自分の胸とミリムの胸部を交互に見て、盛大にジト目を向けている気がする......なんかすまん......
ルナ〈あっ! 主様! ミリム様とリムル様の胸を比較していましたね!〉
なっ!? うっさいぞ ルナ! 今は......!
ミリム「ふふん! スパーダ、何をまじまじと見ているのだ? あたしのこの完璧な肉体に、見惚れたのか?」
スパーダ「バカ言え、中身がガキのままだから困惑してんだよ! さとり! こんなやつのことなん─────」
俺が さとりの方を見ると どこか 漆黒のオーラを 纏っていたさとりを見てしまった。
リムル「......ワタシ コレデモオオキイホウダヨ? ナニヲミテソウオモッタノ?」
スパーダ「あっ......」
やべぇ......地雷を引いたかもしれん......!!
ロード・ログレス「"ガチャッ" 失礼します マスター 少し用事......が......」
その時 第2再臨の純白ドレスを着たログレスが現れ、これはチャンスだと 俺は感じた。
スパーダ「おぉ!ログレス! ちょうどいいところに!!」
俺はこれ幸いと、漆黒のオーラを放つリムルの視線から逃れるようにログレスへと駆け寄った。まさに地獄に仏、いや、戦場に舞い降りた純白の騎士だ。第2再臨の可憐なドレス姿が今の俺には完全に救世主の輝きに見えるぜ!
ロード・ログレス「……マスター? なぜそのような必死な形相で私を盾に……いえ、それよりもそちらにいらっしゃる規格外の御方々は……」
ログレスの視線が、ヴェルダナーヴァ、ルシア、そして大人化したミリムへと向く。さすがは究極のアーサー王、その圧倒的な存在感を前にしても、怯むことなく毅然とした態度を崩さない。だが、その美しい眉がわずかにピクリと動いたのを俺は見逃さなかった。
スパーダ「話せば長くなるんだが……要するに、この龍親子+聖母様が今日からここに住むことになった。というわけで国政担当のログレス、至急彼らの部屋と手続きを――」
リムル「ちょっと待てスパーダァ.......。話を逸らそうとしても無駄だよ? ログレス、ちょっとそこをどいて。私は今、私の愛しい恋人に「胸の大きさについての見解」を徹底的に問い詰めている最中なんだ……」
さとりの背後から立ち上る黒炎のようなオーラが、さらに密度を増していく。でも あいつだってまぁまぁ十分すぎる発育を誇る我が恋人だが、目の前の大人ミリムという天災レベルの胸を前に、完全にスイッチが入ってしまっている。
ロード・ログレス「.......なるほど、状況は把握しました。マスター、女性の容姿、特に「特定の部位」を他の女性と比較するような視線を向けるのは、王としても、一人の男としても、お世辞にも褒められた行為ではありませんね?」
スパーダ「ログレス!? お前までそっちの味方をするのか!?」
ロード・ログレス「私は常に、我がマスターの正義の味方です。.......ですが、リムル様のそのお姿での嫉妬も大変に愛らしい。ここは大人しく、誠心誠意の謝罪と抱擁をもって、リムル様の機嫌を直されるのが最善の策かと愚考いたします」
ミリム「そうなのだ! スパーダ、あたしの体に見惚れたのは事実だろう! 潔くリムルに謝るのだ!」
ヴェルダナーヴァ「あはは、スパーダも大変だねぇ。ルシア、僕たち今のうちにちょっとポテチ探してこよっかな〜?」
冷徹な笑顔でヴェルダの肩を掴み、ヴェルダの顔を覗き込んだ。
ルシア「"ガシィッ!".......あなた? 人の家庭の危機を前にして、自分だけお菓子を食べに行こうだなんて、そんな教育に悪いことをミリムの前でしないでくださいね?」
ヴェルダナーヴァ「ひぇっ!? ご、ごめんなさい!!」
創世神すら一瞬で平伏させるルシアさんの圧。そして、じりじりと距離を詰めてくる漆黒オーラのリムル。助けを求めてログレスを見るが、彼女は「健闘を」と言わんばかりにスッと胸元で十字を切って一歩下がってしまった。
スパーダ「待て、リムル! 誤解だ! 俺はただ、名付けのエネルギーがどう作用してその形態に至ったのかを魔力的に考察していただけで――!」
リムル「問答無用ーーーっ!!」
こうして、最強の居候を迎えた我がテンペストの記念すべき初日は、俺の必死の弁明と、リムルの可愛い(しかし物理的にめちゃくちゃ痛い)お仕置きの嵐によって幕を開けるのだった。
スパーダ「痛ってぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」
............始まる............のか?
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スパーダ「くそぅ......あいつら、俺が手を出さないことに 好き放題殴りやがって......」
殴られた頬を擦りながら 1度自分の城に戻っていた......何故ならば さとりから「出禁!!」と 泣きながら言われてさとりの国を追い出された......おそらく あいつなりに思いついた 重たい罪なんだろうな......
スパーダ「はぁ......どうスっかなぁ......」
ルナ〈あれは、主様が悪いですよ!〉
はいはい、まぁあれは俺が悪いのはわかるが......あっ
スパーダ「なぁ ルナ、俺の「
ルナ〈はい! 触媒さえあれば呼べますよ!〉
............ふーん? つまりは............
スパーダ「なら、俺の「
ルナ〈............あ"っ!?〉
ほーらな? なーんか引っかかったと思った。
ルナ〈た......たしかにそれは思いましたけど............で......でも! それは主様がさらにチートになってしまいます!! それは止めないと!〉
スパーダ「安心しろ、召喚するとしても あと5回で止めるよ。」
ルナ〈ふえ?〉
スパーダ「おいおい、そんな おっちょこちょいな感じで驚くなよルナ。俺だって無闇に世界のバランスを崩したいわけじゃない。あと5回、どうしても呼びたい奴らがいるだけだ」
ルナ〈も、もう……主様がそういう顔をするときは、絶対に引かないって私は知ってます。……分かりました。サポートしますから、絶対にあと5回で止めてくださいね!?〉
スパーダ「あぁ、約束する。――よし、じゃあ始めるか。
ルナ〈了解!
俺が脳内でスキルを発動させると、目の前に膨大な世界の真理が記述された魔導書のような幻影が広がる。あらゆる魔法を取得、統合、創造できるこのスキルに、俺の意志を流し込んでいく。目指すのは「存在しないはずの
ルナ〈
スパーダ「最高だ、ルナ!相変わず優秀で助かるぜ!」
ルナ〈へへん、当然です! ほかの奴らより、私の方が断然主様の役に立てるんですから!〉
脳内で誇らしげに胸を張るルナの気配を感じながら、俺は不敵に笑う。これで「
そうして 俺は「
スパーダ「おしゃ! んじゃ行きますか!」
そうして 魔法陣の中に、触媒を置いて、すぐに詠唱を開始した......
スパーダ「────抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ......!」
そして そこには............
謙信「初めまして! 私こそ、毘沙門天の化身にして越後の軍神! 「上杉謙信」を今ぞ知る! という訳でマスター? お酒はありませんか?」
プーリン「やぁ マスター? 初めましてだね、私は「レディ・アヴァロン」! 楽園から来た、ただの花の魔術師さ。」
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次回「獣王国ユーラザニアの使者」