転生したらスライムだった件forDevil May Cry 作:サイトーサイト
お疲れ様です! 書き上げました! ではどうぞ!
スパーダ「おう、俺がマスターのスパーダ・ナーヴァ・テンペスト 長いんならスパーダかマスターとでも呼んでくれ。」
謙信「では スパーダ殿と呼ばせてもらいましょう!」
プーリン「なら 私はマスターくんと呼ぼうかな?」
スパーダ「おうおう! 好きに呼んでくれ!」
よし! これでサーヴァントも5人に増えたな......!
ルナ〈そういえば 主様は 次に呼び出すサーヴァントは決まっているのですか?〉
スパーダ「あ?......まだ、だな というより 呼び出すのは後でもいいな。」
ルナ〈どうしてです?〉
スパーダ「ポンポン出しまくったら さとり達が困惑しちまうからな 説明をしてから 少したってからこそ 呼びやすいってもんだな。」
ルナ〈......なるほどです!〉
絶対わかってない反応してるな。と思っているとレディ・アヴァロンから質問が入った。
レディ・アヴァロン「それでマスターくん? これからどうするんだい? 話し合いかな?自慢かな?それとも......戦争かな?」
プーリンの質問に 謙信が興奮気味に答えに興味を持った。
謙信「戦争! 戦ですね! でしたらお任せあれ! この謙信ちゃん、戦ならば 誰にも負けませんよ〜!」
にゃー! と 猫のような声を出しながら 槍や刀剣を引っ張りあげていた から俺はそれを窘める。
スパーダ「待て待て! 戦争はしないし 今はない! 平和なんだよ、今はな!」
俺の言葉に謙信は首を傾げた。
謙信「ふむ? でしたら私は何をすればよろしいので? 領地奪取ですか? 血祭りですか? それとも合戦ですか?」
スパーダ「全部同じじゃねーか!」
くそっ! これだから戦闘狂はめんどいな!
スパーダ「いいか? お前らは「抑止力」として 活躍して欲しい 俺からすればまだ この世界は安心とは行かない そこで手は借りたい奴が欲しい だから お前らを呼んだ「いつか来る戦闘に備えておきたいから 強いやつを呼びたい」という 目的があるからな、OK?」
プーリン「OK!」
謙信「つまり?」
スパーダ「......つまり 「またいつか来る戦に備えて 戦力を整える必要のない奴」が欲しくて召喚したってこと わかったか 謙信?」
謙信「なるほど 分かりません!」
スパーダ「よし! こんな質問が悪かったな! もう言わねぇわ!」
そうして 俺は 謙信とプーリンをつれて リムルの国に戻った......戻るのに3日 かかったが............
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スパーダ「......で? 弁明を聞きたいんだが?」
帰ってきて早々に 街の噂を聞きつけた 俺は 彦斎やログレスに プーリン達に任せて 俺はさとりとミリムに 尋問?をしていた。
リムル「あー.......えっとぉ......」
さとりは何故か指をツンツンしながら言葉を渋っている 一方 ミリムは手を挙げて、ハツラツとした言葉ではっきりと言った。
ミリム「はい! フォビオとかいう獣人を
スパーダ「......そっかァ......うん......何してんだよさとりィ......」
リムル「ピィッ!?」
スパーダ「俺がいねぇ中 ミリムをお前に任せたんだぞ!? そのミリムが 外交問題引き起こしてんじゃねーか!?」
リムル「 しゅ......しゅみません!」シュバッ!
さとりのキレーな土下座にさすがに気も引けてきた......たくっ............そいつ大丈夫かな? ミリムにぶん殴られるってそこそこやばいと思うけどな............
ルナ〈その基準は主様だけでは? ミリム様に殴られるって 顔がぐちゃぐちゃに変形しているかと.........,〉
............そうだったな 今の大人ミリムは魔力を制御することはできたが「純粋なパワー」も増えてんだったな......
スパーダ「はぁ......そいつ今どうしてんの? 帰った?」
リムル「い......一応 あっちに居ます......で......でもね! ミリムに話を聞いたけど、あっちが悪いんだよ!?」
スパーダ「あ? ど言うことだよ?」
俺がそういうと ミリムが立ち上がって、ぷんぷんと怒りを全身から滲ませながら腰に手を当てた。
ミリム「聞いてくれスパーダ! あいつ、この国に着くなり偉そうにふんぞり返ってな! それだけならまだしも、リムルを「スライムの分際で」と見下して、案内してくれたリグルドをいきなり殴り飛ばしたのだぞ! だから私が、さとりの代わりにちょっと小突いてやったのだ!」
スパーダ「……あー。なるほどな」
俺は納得して ガリガリと頭を掻いた、フォビオが傲慢な態度で現れるのは予想の範疇だったが、まさかミリムの目の前でそれをやらかすとは、ただの自殺志願者である。
スパーダ「............確かに、それはあっちが百パーセント悪いな。よくやったミリム、偉いぞ」
ミリム「うむ! そうでしょ !そうでしょ!」
さっきまでの不機嫌そうな顔から一転、俺に褒められたミリムは満面の笑みを浮かべて胸を張る。その横で、土下座の姿勢からそろりと顔を上げたさとりが、ホッとしたように息を吐きながら立ち上がった。
リムル「でしょ!? 私だって止めようとしたんだけど、リグルドが殴られた瞬間、ミリムが音速で動いちゃってさ.......あ、でも、一応死んではいないからね? すぐにフルポーションをガブ飲みさせたから!」
スパーダ「フルポーションで治るレベルの怪我で済んだのか? ミリムの「ちょっと小突く」だぞ?」
ルナ〈それはそうですね......フォビオは魔王カリオンの配下『三獣士』の一人であり、それなりの強度を誇っていたため、即死は免れた模様です。ただし、精神的ダメージは甚大と思われます......〉
ミリム「あいつ、結構タフだったのだぞ! ちゃんと手加減して、魔力も込めずに純粋な拳骨一発にしてやったのだ!」
ミリムは自慢げに拳を握ってみせるが、その純粋なパワーだけで、一般の魔物なら塵すら残らない威力、故にフォビオの頑丈さに感謝するべき案件だな、俺ははため息を一つつき 行動を考えた。
スパーダ「......とりあえず 話に行くか まだいんだろ?」
リムル「ん? うん まだ迎賓館の方にいるけど......」
スパーダ「んじゃ 行くぞ とっととケリつけねぇとな。」
そう言って俺は 2人を引き連れてその部屋に向かう。
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フォビオ「だから! 俺は 魔王ミリム! 貴方に殴られたんだ! これは外交問題だろ!!」
ミリム「いーえ! これは貴方の問題でしょう!」
......始まってから数分 こんな口論が続いていた、ミリムが大人の口調で反論するほどキレていたんだな......
フォビオ「はんっ! こんなスライム風情の国が カリオン様のありがたい慈悲によって 統治されるんだ、俺の処罰をありがたく思えばいいんだよ!」
リムル「ッ! 黙って聞いていれば......何様の────」
スパーダ「さとり、そこまでだ。」ポンッ
さとりがフォビオの言葉にキレそうになったところに俺は頭に手を置いて止めた。
リムル「うひゃっ!? ちょっと恭二! 何を......」
スパーダ「お前だけがキレてるだけじゃない。 俺もだ」
リムル「ッ........ごめん、任せた。」
と さとりはそう言って引き下がる。
フォビオ「はっ! スライムが引き下がれば 今度は人間────」
スパーダ「お前、そんな態度をいつも取ってんのか?」
フォビオ「......あ?」
俺の一言に フォビオは固まった。
スパーダ「そんな傲岸不遜な態度なら 魔王カリオンとかいうやつの実力が垣間見えるな。」
フォビオ「........おい、取り消せよ今の言葉......!」
と フォビオの
スパーダ「何をだ? そんなちゃちな妖力を出しても 俺の態度は変わんねぇぞ?」
フォビオ「俺の前で......カリオン様のことを悪くッ......言うな!!」
............はぁ............主への忠義はすげーが 配下の態度は悪りぃ見てぇだな。
スパーダ「つーか 今考えたが、
フォビオ「......は?」
スパーダ「だってそうだろ お前が さとりを悪く言わず、リグルドを殴らなければ ここまで大事にはならなかったろ。」
フォビオ「それは......!」
スパーダ「そうやって 「若さ故の過ち」をやれんのは 子供までだけだぞ? お前成人だろ? 何、主から任された外交に問題やりまくってんだよ こっちの問題じゃなくてお前の問題だろ ミリムとかさとりの悪口言うんじゃねぇ。」
俺の反論に フォビオは............
フォビオ「ッ............」
黙り込んでいた......当然だわな こいつの問題で 主がでばらないと行けないのは 結構来るわな 俺も前世ではそうだったし。
スパーダ「......まぁ ともかく 今回はとにかく帰れ 1回カリオンとやらに話し込んでこい いいな?」
フォビオ「なっ!? 待て! 俺は─────」
スパーダ「待てだと? こちとら 仲間のひとりを殴られたんだぞ? 殺さねえだけありがたいと思え。」
と 俺は
フォビオ「ッ!? この......
スパーダ「......とにかく帰れ それまでは何もしないようにしてやるから。」
俺がそう言うと フォビオは 舌打ちをして 扉に手を掛けた......そして 俺たちを一瞥して 恨むかのように呟く。
フォビオ「............後悔するぞ」
スパーダ「......後悔すんのは お前だろ? 問題児くん?」
その言葉と同時に ドアを勢いよく開いて、帰るフォビオが やけに惨めに見えていた。
スパーダ「......たく この世界はどうなるかねぇ......」
そう呟いた俺は 窓の外から空を見上げた......
━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━
━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━
リムルの国「テンペスト」の道 そこに リグルとゴブタが歩いていた。
リグル「......にしても リグルドさんは 大丈夫かな......」
ゴブタ「大丈夫ッスよ! なんたってあのリグルドさんっすよ! リムル様のポーションで治ってますって!」
リグル「だといいが......ん?」
リグルが 向こうにいる人だかりに気づいて ゴブタと共に走って近づく。
リグル「なんだ! この人だかりは!」
「あっ! リグル様! この人 急に倒れて......」
見ると 茶髪の人間が 倒れ込んでいるのを見た。
リグル「ッ! 大変だ!? ゴブタ! 急いで 朱菜様を読んできてくれ!」
ゴブタ「わ......わかったッス!!」
ゴブタは急いでその場所を離れて走っていった。
リグル「頼んだぞ...........ん?」
リグルはふと、倒れていた人間を感知すると 「人間とは違う謎の
リグル「......この人間は......一体......?」
この男の正体は......!?
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次回
転スラ日記
「日記を作ろう!/サーヴァント達の一日/ミリムの家族サービス!」