転生したらスライムだった件forDevil May Cry 作:サイトーサイト
はい!第3話でゲス! 転スラ4期 始まりましたねぇ ここから長ーく 続きますね 今後も 期待していきましょう!
というわけで 本編どうぞ!!
前回! ヴェルダの結魂記念としての宴を始めた! 以上!!
スパーダ「ヴェルダ 結魂 おめでとう。ちゃんと嫁を幸せにしろよ。」
ヴェルダ・ナーヴァ「当たり前さ! 僕の力に誓って
ルシア.......東の国の勇者 ルドラ の妹でヴェルダの結魂相手である。
ルシア「あはは.....でも お兄様の師匠の方と結魂しても...良かったのでしょうか......」
?「何を言うか ルシア!! 俺様の師匠と結魂できたのだ!」
ギィ「そーだぞー.....ってか ルシアって本当にルドラの妹か? 全然似てねぇな」
?「なんだとぉ!!」
赤こと ギィ・クリムゾン の戦友でライバルで 勇者のルドラ・ウル・ナスカ
ルドラ「貴様 俺様の妹をどう思っているのだ!!」
ギィ「ヴェルダと結魂したすげーやつ」
ルドラ「貴ッ様ァ!!!」
ギィ「なんでだよ!?」
スパーダ「おめーらうっせぇぞ!! それをやるんなら外でやれ!!」
ヴェルダ・ナーヴァ「ハハッ......そういえば スパーダって 僕と同じで結魂しないのかい?」
「「「「「「「!!」」」」」」」
スパーダ「あ? そーだなー.......」
ギィ「それは気になるな。」
ルドラ「俺様も。」
スパーダ「なんでだよ......」
ってか 後ろの視線が怖ぇのよ!? 何 親の仇くらいの視線出してんの!? 怖いよ!?
スパーダ「......あー......昔な 結婚の約束してた奴らがいてな それで.....」
「「「「「「「えぇぇぇぇぇ!?」」」」」」」
スパーダ「うるっせぇぞ竜種姉妹に悪魔三姉妹 それとうちの鯖共こちとら会えなくてつれぇんだぞこのやろー。」
ヴェルダ・ナーヴァ「......会えないって もしかして.....」
スパーダ「.....そーだよ 前の世界の人だよ......ワンチャンこっちでも会えねぇかなーとは思ってるけど.....」
ヴェルダ・ナーヴァ「.....そっか。」
その日の宴は少しだけ萎えたとは言え 全員が盛り上がっていた。 .......こんなの日が ずっと続くもんだと 思ってた......
━━━━━━━10年後━━━━━━━━
スパーダ「はぁ......なんだかんだで疲れたな......」
ヴェルダとルシアの娘の....ミリムを見に行ったり.....他の眷属の挨拶回りもやったり......疲れたなぁ.....
ルナ〈主様!! 大変です!!!〉
スパーダ「なんだ ルナ 言っとくけど ギィとかの問題ならやんない〈ヴェルダ・ナーヴァ様の魂の回廊が消失しました!!〉......はっ?」
ルナ〈続けて ルシア様との回廊も消え 現在生存しているか 死亡しているか 分からない状態です!!〉
........嘘........だろ........?
スパーダ「........そんなわけねぇ......ヴェルダは強ぇんだぞ.....それこそ俺と......互角なはず......!」
ルナ〈ミリム様が誕生したことで ヴェルダ・ナーヴァ様の力はミリム様に受け継がれたのです!! それで.....今のヴェルダ・ナーヴァ様は......普通の人間族と同じ.......〉
スパーダ「ッ!!!! ルナ!!! 今すぐ 念話でみんなに伝えろ! ヴェルダの死亡が分からないと!!」
ルナ〈は.....はい!!〉
頼む....! 死ぬなよ!! ヴェルダ!!
━━━━━━━星王宮━━━━━━━━
スパーダ「うそ......だろ.......」
星王宮......そこは ヴェルダ・ナーヴァを守護龍として崇められていた 場所.......しかし
スパーダ「な.....なんで......こんなに......破壊されている.....!?」
見れば 無惨にも あらゆる場所が壊されていて 以前の星王宮は見る影もなかった.....
スパーダ「っ!! ヴェルダ!! どこだ!!」
すぐに 俺は魔力探知で ヴェルダとルシアの魔力を探す....すると...
ルナ〈...!! いました! 微弱ながら ヴェルダ・ナーヴァ様とルシア様の魔力を確認しました!!〉
スパーダ「ッ」
微弱.....その言葉に嫌な気配を感じつつ ルナの指定した場所に全速力で向かう....そこには....
スパーダ「........ヴェルダ.....」
血まみれで 身にまとった衣装も 雨のせいで泥にまみれていた.....親友 ヴェルダ・ナーヴァとルシアの姿があった......
ヴェルダ・ナーヴァ「ぁ.........す.....スパーダ.........」
スパーダ「.......何があったんだ ヴェルダ ルシア。」
ルシア「......に.....人間が.......攻めてきたんです......それで........」
スパーダ「......そうか.....ッ!」
人間.......なぜだ、なぜ人間が攻めてきたんだ....
ヴェルダ・ナーヴァ「お....おそらく 僕たちのことを邪魔だと思っていたんだろうね.......」
スパーダ「なんだと!?」
ルシア「.....ごめんなさい.... スパーダさん あなたを1人にしてしまう......ミリムも.......1人にしてしまう......」
スパーダ「........そうか......」
.........悪魔は 泣かないのさ。
スパーダ「大丈夫だ.....ミリムも俺も 寂しくはならないさ....いつか お前らを 蘇らせてやる だから 天国で待っててくれ。」
ヴェルダ・ナーヴァ「.....ありがとう......」
ルシア「......ありがとうございます......」
スパーダ「.....ルナ 魂を保護してくれ 頼む。」
ルナ〈......了解.....しました.....〉
そして 2人の魂を俺の体の中に入れる.....
ギィ「ヴェルダ!」 ルドラ「ルシア!!」
2人の魂を回収した後 ギィやルドラ その他大勢が来た。
ヴェルザード「ッ! そんな.....お兄様.....」
ルドラ「スパーダ貴様ァ!! そこで何をしていたぁ!!!」
ルドラは俺に掴みかかった。
ギィ「おい! ルドラ!! 落ち着けよ!」
ルドラ「落ち着けるか!! 俺の妹が殺されたんだぞ!!」
そうやってルドラがキレていると 彦斎が現れ 2人を止めた
彦斎「双方 落ち着いてください 今いちばん辛いのは マスターなんですよ。」
「「ッ.....」」
......彦斎 嫌なところをつくな.....
ルドラ「......すまなかった スパーダ 少し.....冷静じゃなかった....」
スパーダ「.......大丈夫だ。」
ヴェルグリンド「?.......スパーダさん.....泣いてる.....?」
スパーダ「.......いや 雨だよ。」
悪魔ってのは......泣かないものさ......
そうして.......俺は親友と親友の妻を無くした.......
━━━━━━━数週間後━━━━━━━━
ギィ「......まじか?」
スパーダ「マジだ 俺はこれから 眠ろうと思う。」
数週間 俺は ヴェルダとルシアの葬式のあと ミリムを育てたが 俺には性に合っておらず トネリコに任せ 俺は親友を殺した人間国を滅ぼした.....その際に魔王として覚醒し 以前よりもパワーアップした。
ギィ「どうして 眠る?」
スパーダ「今現在にとって 俺への対抗出来る人員がいない そのため 未来に向かうため.....と言いたいな。」
ギィ「.....その間の お前の眷属は」
スパーダ「ロード・ログレスは俺の陣地の管理 トネリコはミリムの世話を 彦斎はログレスのサポートだ。」
ギィ「......そうかよ あーあ 俺の強さが お前よりも強くなるな。」
スパーダ「抜かせ まだまだ 強くなるさ。」
そうして ギィと別れ 最後の準備を始めた。
スパーダ「ルナ 目覚めの時は任せたぞ。」
ルナ〈はい......おまかせを 主様。〉
〈
スパーダ(それじゃあな 世界.....また....未来で.....)
こうして 悪魔の王 スパーダ・ナーヴァは 世界から消えた.....
━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━━
━━━━━━━???SIDE━━━━━━━
?「クァーハッハッハッ!!そこのスライムよ! この我を誰と心得ている!! 暴風龍ヴェルドラであるぞ!!」
?(ど......ドラゴンなのぉぉぉぉぉ!?)
私の名前は 三上さとり! 大手ゼネコンで働いてたOL! ある日 同僚の人とランチでもと思って外に出たら ナイフを持った人に刺されてしまった!? 次に目を覚ましたら....知らない洞窟だった!? そして 自分の体が.....スライムになっていた!? しかも 目の前にはドラゴン....この先の私.....
さとり(どうなっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!?)
しかし 話は結構進んだ.....
ヴェルドラ「うむ では お前はリムルと名乗るといい!」
リムル「テンペストってどうかな!」
ヴェルドラ「クァーハッハッハッ!! 気に入った! 今日から我は暴風龍ヴェルドラ・テンペストである!!」
異世界での初めての友達....ヴェルドラと出会い....
ゴブリン「ゲギャ.....ツヨキモノヨ ワレワレヲタスケテホシイ」
リムル「うん! まっかせて!」
ゴブリンの村で起きた 牙狼族との戦いに勝ち.....
カイジン「助かったぜ! リムルの姉御!」
リムル「おうとも!」
今 ドワーフの街で カイジンさんと お店に来ていた
「「「「「いらっしゃい!」」」」」
リムル「おぉー!」
エルフ.....生で見るのは初めてだぁ!
エルフ「ねぇ スライムさん....私 これが得意なんだぁ....」ワキワキ.....
ぴぇっ そ......そんなワキワキしても.....私の純潔は彼に捧げるって決めたの!!.......そんな彼もいないけど.....
エルフ「じゃーん! 占い〜!」
リムル「......」
な.....なーんだ! 占いかぁ〜 そっかそっか! うんうん!
〈解 先程の動きから想定はできるかと〉
う....うっちゃい! た....ただ 勘違いしただけじゃん!
エルフ「じゃあ〜 スライムさんの運命の人でも見ちゃお〜」
リムル「うぇ!?」
カイジン「おっ!いいねぇ! 」
そ....そんな! 私の運命の人は彼だけなのに....!
エルフ「いっくよ〜!むむむ〜.....」
お姉さんの持った水晶から 何かの映像が出てきた.....そこには
リムル「......誰?」
な....なんだか デビルメイクライのネロみたいなキャラが出てきた.....
カイジン「......おいおいおい.....こいつは たまげた.....こいつ 「首切りレオン」じゃねぇか......!?」
リムル「? 首切り....レオン?」
なんでそんな物騒なの!? 首狩られたくないよ!?....あっ スライムだから首ないか。
エルフ「知ってるの?」
カイジン「あぁ と言っても 言い伝えで だけどな」
リムル「言い伝え?」
カイジン「「首切りレオン」.....およそ300年前 冒険者ギルドで伝説として語り継がれる人物 その経歴 技 武器 その全てが謎に包まれた人間で 賞金首や 討伐した魔物を首ごとぶった切り その首を冒険者ギルドの玄関に晒すってやつのせいで 呼び名が.....」
リムル「首切り.......」
怖ァ........でも......
リムル(なんだか知ってる気がする......)
いつか.....会えるのかな.....
━━━━━━━━━━━━━━━
次回「おはよう世界」