転生したらスライムだった件forDevil May Cry 作:サイトーサイト
はーい 第4話でーす 思ったよりも すっごい伸びてるのよ.....すっごく嬉しいです、 では本編どうぞ!
........あれから 何年以上たったのだろう......俺は.....
スパーダ(......って 救えなかった俺が何言ってんだか......)
........思えば 十数年 さとりにも
〈......スター........マスター.......〉
ルナ〈主様!起きてください!!〉
スパーダ〈ッ!!〉
ルナ......? ってことは.......
スパーダ〈ルナ もう起きる時は来たのか?〉
ルナ〈はい.....! では〈
すると 俺の意識が急激に浮上し......やがて.......
スパーダ「ぷっは!?」ガバッ!
俺 スパーダ・ナーヴァは 世界に再び顕現した。
スパーダ「.....ぐぁぁ......」ググッ....
どれくらい寝ていたのだろう? ルナに聞くとするか。
ルナ〈主様! おはようございます!〉
スパーダ〈おはよう ルナ、俺はどれくらい寝ていた?〉
ルナ〈はい! 主様はおよそ「千年」程は寝ていました!〉
.........なんて?
スパーダ〈.......千年? まじで?〉
ルナ〈はい......起こすタイミングが.....少々.....〉
スパーダ〈そ......そうか......〉
長ーく寝ていたんだな......よし! 切り替えよう!
スパーダ〈ルナ ログレス 彦斎 トネリコを呼び出してくれ〉
ルナ〈了解! すぐに連絡を入れます!〉
連絡してから 3分 うちの鯖達が ドアぶち破って来た。
「「「マスター!!」」」バッゴォォォォン!!
スパーダ「おいこら 何ドアぶち破って来てんだよ 誰が治すんだバカヤロー!」
「「「す.......すみません......」」」
スパーダ「......久しぶりだな ログレス 彦斎 トネリコ。」
ロード・ログレス「えぇ お久しぶりです マスター。」ポロッ....
彦斎「ご主人様......」ポロッ
トネリコ「うぇぇぇぇぇん! お久しぶりです マスタァァァ!!」ダバァァァァ!!
スパーダ「ははっ 泣くほど......だな うん 」
何しろ千年も寝てたんじゃなぁ......よし
スパーダ「それじゃあ 近況報告だ 何があったのか 事細かに話せ」
「「「〈はい!〉」」」
━━━━━━━30分後━━━━━━━━
スパーダ「はぁ!? ミリム 魔王になったのかよ!?」
トネリコ「はい......どうやら ギィが手引きして......」
おいおいおい....これじゃ ヴェルダに顔向けできねーよ.....
トネリコ「他には ラミリスや 巨人の王 ディーノ など様々なものたちが集っています。」
まじかー.......いやでも
スパーダ「それより驚いたのは......
ルナ〈はい......どうやら ヴェルドラのいる封印の洞窟の近くにあった ゴブリンの里を拠点として 現在はドワーフ4人にゴブリン多数 そして
スパーダ「......何度聴いても呆れるぜ.....
一体どこの誰なのだろうか、スライムに転生したもの好きは....
ログレス「そのスライムの名は「リムル」「リムル・テンペスト」と名乗っております。」
スパーダ「リムル......ねぇ.....,」
......すっげぇ気になるな ........よし
スパーダ「ルナ 俺はそのリムルのいる国に行こうと思う。」
ルナ〈!? 何を.....〉
スパーダ「なぁに ちょっと気になるのさ......」
スライム1体だけで国が成長するとは思わん.....言葉によるものが.....それとも......
スパーダ(スキルによるものか.......それもルナと同じクラスの.....)
彦斎「.......わかりました。 でしたら 私も行きましょう。」
「「は?」」
スパーダ「.......なんでだよ?」
彦斎「ご主人様は、目覚めたばかり。なら、私も行った方がいい。」
そーかなー.......んな事ねぇな。
スパーダ「いや いいよ それに俺にはルナがいるし。」
ルナ〈主様.......!〉
彦斎「.......そう わかった。」
そうか.....わかってくれ「だったら」......あ?
彦斎「そいつを斬ります そして 私と行きましょう。」チャキッ
「「ちょっと待ちなさい!/待ってください!」」
.......なーに言ってんの?
ルナ〈ひぇぇぇぇ!? 主様! このままだと斬られます!?〉
スパーダ〈大丈夫だ お前は物理的に斬れない。〉
スパーダ「鯖2人 彦斎を止めとけ 俺は行く。」
トネリコ「わ..,..わかりました!」ガシッ
ロード・ログレス「お.....お気をつけて!」ガシッ
彦斎「ぐっ....,.!はーなーせー!!」じたばた!
任せたぞー! と俺はすぐに 自身の城を後にした。
ルナ〈大丈夫でしょうか.......〉
スパーダ「大丈夫だろ あいつらは腐っても英雄だ そう簡単には"ボカァァァァァァンッ!!" .......大丈夫かなぁ.....」
そうして 爆発する城を後ろに リムルのいる「ゴブリン村」に向かう........もちろん「伊邪那岐」で。
ルナ〈その魔剣 相も変わらず強いですね〉
まぁな でも1番は 魔剣ダンテだからな。
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───────リムルSIDE────────
リムル「シズさん!!」
うちの村にやってきた シズさんや カバル ギド エレンら冒険者組を見送ろうとした矢先 突然シズさんの体から炎が吹き出し その影響で 周りの民家にも炎が燃え広がる
シズ「グゥゥゥゥ.......!アァァァァァァ!!!」ピシッ
呻き声をあげた途端 シズさんのつけていた仮面がひび割れ そこから赤い閃光が立ち上る
エレン「シズさん!!シズさん!!」
エレンがそう叫ぶ しかし シズさんは呻き声を出し続け....やがて
〈告 対象の魔力が増大しました 警戒してください。〉
リムル(増大って......っやば!?)
シズ「ウゥゥゥゥァァァァァアァ!!!」ボゥッッ!!!
叫び声を出した瞬間 シズさんの体から魔力の衝撃波を放出した。
エレン「キャアッ!?」
カバル「おわっ!?」
ギド「すっ!?」
リムル「ッ!?」
私やエレン達も そのまま吹っ飛ばされた。
リムル(す......スライムだったから衝撃は無かった.....)「みんな無事!?」
エレン「は.......はいぃ.......」
ギド「こ....こっちも何とか....」
カバル「しっかし......なんなんだありゃ......シズさんなのか....あれ.....」
確かに......大賢者 解析を
〈了 .......解析完了しました 個体名 シズエ・イザワの体内に存在する精霊「イフリート」が暴走しているようです。〉
イフリート.....! こりゃまたすっごく有名な.....
ギド「....シズ....シズエ.....シズエ・イザワ?」
エレン「えっ?」
カバル「シズエ・イザワって.....爆炎の支配者か......!?」
エレン「ば......爆炎の支配者って....!? 50年くらい前に活躍してたっていう ギルドの英雄よね!? シズさんが.......」
カバル「クソッ! 引退してたんじゃなかったのか.....!?」
......話は後 今 私にできること.....
リムル「リグルド! リグル! 街のみんなを避難させて!」
リグルド「し......しかしリムル様.....」
リムル「このままじゃ 死人が出ちゃう! 命令だよ! 急いで!!」
「「はっ!」」
よし、これでなんとかなる.....あとは.........
シズ「ハナ........レテ........」
リムル「!!」
シズ「オサエ......キレナイ.......ワタシカラ.......ハナレテ.......」
........それは.......
リムル「無理なご相談だね!」
シズ「.....ドウ......シテ.......」
リムル「......この世界で 初めての女の同郷なんだ.....だから 救うよ 絶対!」
シズ「......オネ......ガイ......」ボゥッ!!
シズはそう言い残し 炎に包まれ やがて.....
イフリート「ウォォォォォォッ!!!!!」
シズさんの中にいたイフリートが 姿を表した。
エレン「ほ....炎の精霊 イフリート.....!?」
カバル「じゃあ....まじで .....爆炎の.....!?」
ギド「と.....とんでもない事になりやした.....!?」
カバル「.....こ....こんなの無理だ.....どうやったって 爆炎の支配者って 英雄には 勝てねぇ.....」
ギド「あっしらもここいらで締め時でやす.....短い人生だったやすね......」
.....ここじゃあ あの子たちに当たっちゃう.....でもあいつに対抗できる魔法だなんて......〈告 イフリートの魔法が 接近中〉へっ!?
大賢者に言われ 振り向くと かなりの大きさを持つ 火の玉が こちらに来ていた.......いや.....
リムル(もっと早く言ってよぉぉぉぉぉぉぉ!?)
「「「リムルさん!?/姉御ォ!?」」」
あっ もうダメだ なんだか周りが遅く見えるなぁ..,.これが走馬灯ってやつかぁ......はぁ....転生して はや3ヶ月ちょっと.....短い人生.....いや スライム生だったなぁ......でも.....
リムル(......最後に.....彼に会いたかったなぁ......)
さようなら 恭二くん......大好きだったよ.....
〈告 正体不明の魔力が接近 1秒後に来ます。〉
リムル「え?」
瞬間 私に当たりそうだった火の玉は消し飛び そこに
リムル「え........あなた......は?」
?「なぁに ちょっと観光に来ただけの 旅行者さ」
その人は.....あの時の占いで見た.....「運命の人」だった....
?「そんじゃ 戦ろうか 火遊びボーイ?」
イフリート「ウォォォォォォォ!!!!」
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次回「魔剣 「伊邪那岐」」