まだ全然時間たって無いのに来ててびっくりしました
ロウヒ可愛いよね
…………………………………んおっ?
これは…レイシフト出来たのか?
短時間だが意識を失っていたな…
「て言うか、閉じ込められてるじゃねぇか!」
転移の座標がズレたのか知らないが、目の前が真っ暗で、どうやら瓦礫のの下敷きになってしまっている様だ。
少し手荒だが、瓦礫を粉砕して出るとしよう。
「フン…ッ!!」
ドゴォン!!
大きな音を出して破片が宙を舞う。
そのまま一部の瓦礫は少し離れた所に吹っ飛んで行き…
「フォウ!?」
「え…!?」
「っ!先輩!私の後ろに!」
…主人公組の近くに着弾したようだ。
ゆっくりと瓦礫の中から身を起こす。
「ふぅ……地獄絵図だな」
辺りは火の海。少し遠くには魔獣見えるし、まともな人間が生きれる環境では無い。
まともな人間ならな。
「!!あの人は…!」
「え?マシュ?あの人と知り合いなの?」「フォウ?」
随分驚いている様だ。まぁ、逆の立場で考えたら、カルデアが火の海になるレベルの爆発から普通に生還してやつを見たら目を疑うよな。
そろそろ合流するか!
「よっと!良く生き残ったな、マシュ、それと…?」
「は、はい!藤丸立香です!あ、貴方は?」
うーーん…
まぁ、ストーリー上性別はどちらでも良いんだが…
「俺はマシュと同じAチームの一条彩斗だ。宜しくな!」
「一条さん!?何故生きているんですか!?」
「おいおいマシュ?その言い方だとまるで俺に死んで欲しかったみたいじゃないか?」
「…ごめんなさい。そんなつもりは…でも実際何故…」
「爆破でくたばるほど軟弱な鍛え方してないからな!』
「理由になっていないと思うんだけど…」「フォウフォウ」
「まぁ、その辺も含めて一度情報交換だ。現状を整理しようぜ」
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「成る程?マシュがデミサーヴァントに、そんで今から霊脈に…」
この辺は原作知識で知ってるが、聞いとかないと後々面倒だからな。
「はい。一条さんにも手伝っていただきたいです」
「構わねぇよ。ただ一つ良いか?」
「はい?」
「俺は気にかけなくて良い。お前が守るのは藤丸とお前自身、それとそこの…「フォウ!」小動物だけで良い。俺はそこそこ強いからな。自分の身は自分で守る」
「…わかりました。ですが危なくなったら頼ってくださいね?」
「応!頼りにしてるぞ」
そんな訳で移動してる訳だが…「ねぇねぇ一条さん!」
「なんだ?」
「一条さんはなんでカルデアに?まだ私と年齢ほとんど変わらないでしょ?」
そう、俺は前世で31歳になっていたが、今世に転生した時に年齢がリセットされた様で、前前世と同じ16歳になっている様なのだ。
しかし何故カルデアに…か、記憶によると…?
「前所長にスカウトされてな、やりたい事も無かったしついてきたんだ」
今世の俺は中々の魔術の才能を持っていた様で、マスター適正の高さも相まって前所長…マリスビリーにスカウトされた様だ。
「へぇ〜…エリートなんですね!」
それはそうとこの子の距離の詰め方凄くない?絶対小さい頃初恋ハンターだったでしょキミ。
「先輩、一条さん。もうじきドクターに指定されたポイントに到達します」
「サンキューマシュ。だが…酷い物だな」
「はい。見渡す限りの炎です。
資料では平均的な地方都市であり、2004年にこんな災害が起きたことはない筈です。それに、大気中の
キャアーーーーー!
「今の悲鳴は!?」
「どう聞いても女性の悲鳴です!急ぎましょう!先輩、一条さん!」
確かこの後は戦闘があった筈、うっし!今世初めての戦いだ、気合い入れていくか!!