転生者がfate世界でノッブの家臣になって英霊になるまで 作:ゼロさん
1ヶ月で今川を滅ぼした。(滅んでない)
尚前回滅びかけで放置した理由はノッブが当主になった後の功績を立てる為です。
ええっとノッブが1534でぐんしんちゃんが1530で4歳差か…ぐんしん1543元服ノッブ1546…ちくしょうwikiが手放せねぇ!
1560年
今川への内政を行った後、結局織田信勝は反乱を起こし死んだ。
カッツは死んだ。恐らく自分なら止められた筈だったし、織田家の膿を出した上で信勝を生かす事は出来ただろう。しかししなかった。
カルデアで再会出来ると知っているというのが一つ、信勝の反乱が織田信長を〝第六天魔王〟へと成るターニングポイントだったのも一つ、それと―――
「〝殺してくれ〟…か。」
―――『頼まれた』から。
織田信勝は姉を愛している。そしてその上、自分が姉に勝てぬ〝無能〟でしかないと知っている。
俺は信勝を説得した。あの日床を共にした時からよく『夜を共に』過ごす仲になっていたので、ピロートークついでに説得した…その結果がコレだ。
「なんで俺に頼んだんですか???」
「しょうがないだろ姉上の美しい手を
「そんなマルフォイん家みたいな…というか穢れてる訳ないでしょお前の血が、俺がお前は良い奴だったと認めるよ。」
「お前に認められてもなぁ…」
「ちくしょうぶっ殺してやる!」
「これから死ぬんじゃよな…?は?なんでコイツらこんなイチャラブしとんの…?」
ピロートーク
「なぁカッツ、どうにかならないのか?俺お前に死んで欲しくないしさぁ…」
「断る…コレは誰かやんなきゃだろう?」
「それこそ俺だって出来る…!上手く焚き付けて謀反を起こせば…」
「なにより、あの僕以下の無能共を…僕が殺したい…」
「………」
「心配してるのは分かってる、嬉しいさ、お前の事は姉上の次位には好きだしな。」
「そこまで好きな奴の願いでも聞けないか…」
「うん、それに止めていいのか迷ってるよな?お前は。そういう顔だ、分かり易すぎるぞ。」
「まぁな。」
「ふふっ…じゃぁそうだなぁ…殺してくれ。」
「…反乱のトドメか。」
「ああ、たのんだ。」
「…了解だ。だったらもう一発やらせろ…そうでもなきゃやってられん」
「しょうがない奴だ…こんな奴…姉上も何が良いんだか…まぁ…是非もないかも…♡」
「って事があったんですよ。」
「お前らホント…特にぃ…ワシの鵺を誑かしおったぁ…」
「待って下さい姉上!その…えっと…違うんですって!姉上が一番なんですけどね?けどコイツも姉上の次位には好きって…えっとあーえーっもうあー…!」
「後鵺貴様にも怒っとるからな?キサマ甘々ではないか、どうなっとる。ワシとは獣畜生の様にいつもいつも激しく…」
「あーはいはい後でするんで…さっさと終わらせましょう。」
「切り替え早いな…これから死ぬんだけど…?ちょっとは姉上と話させろよ、今際の際だぞ?」
「いいだろ見守ってやってんだから、腹は切んないでいいよ、ほら毒。出来るだけ苦しくない奴な。」
「お前の立派なのに塗って強引に口の中に突っ込むとかは…♡」
「しねーよチ◯ポ切り落とさなきゃいけなくなるだろさっさと飲め。遺言は?」
「えー、ケチだな…んん゛! ──
「…」
「…」
「あー後増麻、
バタン!
「死んでもお前の残した傷は消えないから安心しろ…さて、信長様。」
「なんじゃ?」
「俺が埋葬します。首は信長様が。」
「………で、あるか。」
織田信勝 2話で死亡。コイツこんなしっとりしてたっけ…?
誰よりも信長ではなく姉を見て知っていた男。
誰よりも化け物ではなく転生者を見て知っていた男。
殺した責任取らせようとしてるし実質月姫。
鵺 死体はお前の城に埋めてほしいと言われた。
信長 ………是非もなし。